事実報道に本ブログ記事が連載されています。
オルかんクラブハウス(オルタナティブ関西のクラブハウス)
*当事者により運営される居場所、住まい、働く場
今回はシェアハウスの運営を始めます。
通常のシェアルームの他に、予約制、短期滞在型(クライシスセンター機能を実現)のゲストルームを備えます。
小さな一歩ですが、入院の代わりになるような居場所、住まいが沢山出来るようになると我々は信じています。
特徴(予定)
リカバリーモデル(生活モデルの実践)
既存の医療/福祉システムに頼らない運営
快復当事者による運営
煩わしい審査なしの信頼関係のみの契約
クライシスセンターとしての利用は、原則短期
ゲストルームは、安い宿泊費
シェアルームは残り1部屋(利用料は月額3万5千円程度)
カレンダー出来ました。
申し込みは、
メール:info@alternativejapan.orgまで購入数、送付先、受取人氏名をお知らせください。
オルタナネットショップ
https://alternative.base.shop/
でも購入できます。
このカレンダーを購入希望の方は、
メールinfo@alternativejapan.orgまで、購入枚数、送付先住所、受取人名を記入の上お申し込みください。
我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。
空き家、空事務所、畑、里山、etc
(特に神奈川、東京、関西、福岡)
お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。
快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。
全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。