心と体のカウンセラーまり子です。
あなたは今の”じぶん”が好きですか?
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生きることにチャレンジしてるあなたが
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闘う必要ってない。
若い頃の私、
いつも闘ってました。
白は白、
黒は黒、
弱い者いじめ大嫌い、
(特攻隊長ってあだ名付けられてたことも・・・)
理不尽なこと言われると
スイッチ入って戦闘モード。
矛盾が嫌いで突っ込む。
適当な仕事されると
追い込む・・・
目、吊り上がってたよね~
子供たちからは陰で
”鬼👹”と呼ばれ・・・
だって、
間違ってることが
嫌いだったから。
だから、
対人関係で
ストレスになってたんですよね。
何でかっていうと、
人はみんな
「自己概念」っていうものがあって、
みんなの中でどう思おうが
自由なんですよね。
そもそも何が正しいなんて
誰が決めること?
多数決?
対人関係で
ストレス感じる人は、
相手の反応に
違和感感じやすい人。
「おはよう!」
↓
・・・無言
↓
無視された?
↓
なんで?
↓
ストレス
返事を返してくれない、
意見を言ったら反論された
正論を言ったら煙たがられた
注意したら白い目で見られた
助けたのにお礼がない
・・・
じぶんの感じたストレスが、
相手の反応のせいだと思う。
相手にだって、
考えや事情があるのに。
相手の反応に同調を求めるのは、
自己肯定感を
あげたいからかもしれないね!
だから自己概念を押し付けて、
闘おうとしちゃうのかもね。
肯定してもらいたいから
とにかく昔、
常に相手に勝ちたい私がいた。
なんのために?ですよねー
きっと、認めてもらいたかっんですよねー
まあそれが正義感だと、
勘違いもしてたんでしょうね。
人は変わらないです!
相手に期待するのは
何トンもある石を
動かそうとしてるようなもの。
そんなことで神経使って
闘ってるから
心が疲弊しちゃう。
(過去の私ね)
じぶんを肯定したいなら
変えたいのは
じぶんの思考。
そのために必要なのは
他人を攻撃することじゃなく
じぶんが楽でいること
闘う戦士が、
楽なわけないよね~?
♡ ♡ ♡