大学という斜陽産業 -37ページ目

冬休みも終わり

さてさて、週末の連休を終えると、冬休みも終わって、年明けの授業が始まります。

世間ではまさに新たな年を迎えて・・・、という感じですが、個人的にはこれから年末がやってくるかなあ、という感じです。

とはいえ、個人的には仕事は始まっています。大学院生からメールで送られてきた修士論文をチェックしたり、依頼されている原稿を書いたりと、正月気分はとっくに抜けています。

2012年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。


先日のエントリーにも書きましたが、すっかり更新頻度が低くなりましたが、細々と今年も続けていく予定ですので、よろしくお願い申し上げます。

アメブロの今年を振り返って

このアメブロをはじめて大部経ちました。


ネット上のメディアもいろいろ変わってきてます。つぶやいたり、友達になったりと。


その影響も皆無とは言いませんが、このブログの更新もすっかり滞るようになりました。


また、ネタはあるのですが、書きたくても(ぼやきたくても)、内容的に、匿名といっても書けないものも多くありますし。立場的にいろいろ入ってくる情報もありますので、それを書いちゃうと益々匿名性が低下してしまいますし。


例年ですと、研究の今年の成果をまとめたり、来年の目標を書いたりするのでしょうが、今年はそんな気にもなれないので、なんだか言い訳だけの締めくくりエントリーになりそうです。


とはいえ、巡回してくださってブログを読んで下さったり、ペタをつけて下さったり、コメントを付けて下さった皆様、今年も一年どうもありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。

研究室の大掃除

毎年、「大学は年度で動いているから」といって年末の掃除はさぼっています。でも、年度末にもしていません。

今年は、大掃除というには大げさですが、結構年末に書けて片付けをしました。書類を捨てたり、古くて何年も開いていない雑誌を捨てたりして、本棚のスペースを空け、そこに平積みされていた本を収納。

まだまだスッキリとはいきませんが、ちょっと気分が良いかも。

年内はまだ授業があるので、合間を見てもう少し整理したいものです。

馬耳東風

修士論文の指導も大詰め。

でも、同じ事を何回指摘しても聞き入れてもらえないと、こっちが間違った指導しているのかと思ってしまうぐらい。

「しっかりとした自分の意見を持っている」というなら前向きに評価することも可能かもしれないけれど・・・。

こっちの指摘を聞きながらとっていたメモは何なんだろうなあ、と思って一回メモ書きを見せてもらったが、確かにこっちの言った趣旨のことは書かれていることを確認した。でも、それがその通りにならないのが不思議だ。

パーカー インジェニュイティ

そろそろ物欲がわいてくるころ。自分がサンタになって自分にプレゼントするか。



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いやあ、気になる。ボールペンでも万年筆でもない第5世代のテクノロジーってなんだ。

詳しくは、ちょっと古いネットの記事だけれど、

ボールペンでも万年筆でもない! パーカーの第5世代ペン

をご覧あれ。

上層部が変われば大学も変わる

世間は年末。

大学は年度で動くが、そろそろ新年度のことをいろいろと決める時期でもある。

勤務先では、色々と人の動きがあったせいか、ここ数年とはずいぶん方針等をはじめ変わった感がある。今年度は旧の人たちが音頭をとったので、昨年通りであるが。

これが良い方向に変われば良いのだけれど。って、「良い」の基準も人それぞれだけどね。

いくらスマホが便利だからとはいえ

以前も書いたことがあるけれど、ネットを通じて講義で使うレジュメを配布している。

だから、それを紙に印刷しないでノートPCで表示して講義を受けている学生も毎年数名はいた。中には、その画面で表示したものに、何らかのソフトを使って直接書き込んでいる者もいた。

今年あたりになると、スマホでそれをしている学生が増えてきた。最初はネットで遊んでいるのかとおもってのぞきに行くと、レジュメが表示されていたので。もちろん、教員が近づいてきたので、慌てて画面を切り替えた可能性は否定できないだろうが。

しかし、そんなちっちゃい画面で翌レジュメを読めるよな、というのが正直な感想である。
せめて、iPadぐらいならなあ、と思う。

なお、スマホを使ってみている学生は、少なくともそのレジュメに書き込みはしていないようである。

いっそ、就職協定を復活すればいいのに

今日から企業の再来年3月卒業予定者に対する就職説明会が始まる。

大学側から、思いっきり偏った、そして推測に依存する部分が多い言い分を言わせてもらうなら、これによって「学生の本分たる勉強をさせる」というようなことはないと思う。

普段の企業活動には談合なんてけしからんと言うが、今後も新卒一括採用にこだわるならば、昔のように4年生の夏休み頃に解禁するような協定を再度結んで欲しいものである。

共著論文を業績としてどう評価するのか

先日、学内での研究助成の審査にあたって、共著論文をどのように業績、特に論文数としてカウントするのかが某会議で議題に挙がった。


その時、結論としては、ファースト・オーサーは1とカウントすることになったが、セカンド・オーサーは0.5とカウントし、それ以下はカウントしないと言うことになった。


しかし、皆自分の領域での常識が絶対だと思っていて、一部の人たちからは、「自分たちの分野ではアルファベット順で並べるのでそれでは困る」との発言があった。


実は、自分の関わっている共同研究の論文も、同じようにアルファベット順で並べているので、彼の発言に賛意を示したのだが、一顧だにされなかった。議長の分野ではそういう慣習がないから理解不能だったようだ。


で、ネットでいろいろ調べてみたら、こんなサイトに行き着いた。分野が違うのだが、理系で実験等を伴う場合は、こんな感じになるのだろうか。


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