そういえばあれどうなったっけ?
何となく6/8に天文宇宙検定が実施されて以来、この検定について没入していますが,,,
なんかもう1個ありましたよね、、、
そうそうコレコレ。
なんと、開催していた社団法人が清算されたとのこと
一般社団法人星空宇宙天文検定協会は「清算の結了等」により「登記記録の閉鎖」になったようです。
++++
出典不明の資料によれば、
そういえばあれどうなったっけ?
何となく6/8に天文宇宙検定が実施されて以来、この検定について没入していますが,,,
なんかもう1個ありましたよね、、、
そうそうコレコレ。
なんと、開催していた社団法人が清算されたとのこと
一般社団法人星空宇宙天文検定協会は「清算の結了等」により「登記記録の閉鎖」になったようです。
++++
出典不明の資料によれば、
HAC125DXの広角側ではDWARF3 と撮影対象がバッティングしそうなので、望遠側での検討をすることに
DWARF3 はスマート望遠鏡としてはセンサーサイズが大きいので、逆に銀河など画角の小さい対象が不得手になります。
上がDWARF3 の画角 下がHAC125DXに手持ちのASI622 MCを使ったとしたらという画角
M20に迫力が出ます
これはM51での例
右がDWARF3 の画角 左がHAC125DXに手持ちのASI622 MCを使った画角
同様にM101の比較
昨シーズン、IRパスフィルターを使って近赤外域での銀河の撮影を行いました。
都市光のあるパタヤだと近赤外を使うとコントラストのある銀河が撮影出来ましたが、やはり入ってくる光の量が少ないので、時間をかける必要があります。
明るいHAC125DXとIRパスフィルターはいい組み合わせになりそうです。
しし座三つ子もこんな感じ
右DWARF3 だと何とも小さな三つ子です。
左HAC125DXに手持ちのASI622 MCを組み合わせると画角とのバランスがよくなります。
ちなみに本体は一昨日、日本留守宅に届いています
天文学辞典は約3300の用語が見出し語としてあるようです。
天文学辞典の左欄に学習レベルのボタンがあり、
①小学生:84用語
②中学生:155用語 うち13用語は小学生とラップ
③高校生:788用語 小中とのラップ数は未計上
これが小学生学習レベルの用語になります。
冒頭から、いきなりアインシュタイン,,,
アインシュタインの名前は小学生でも知っておいて欲しいという主旨なのでしょうが、冒頭の3行はよいとして、光電効果、特殊相対論は結構きつい内容ですし、マイケルソンモーリーの実験も、私自身「あれなんだっけ?」。光速に関することを実験したのだけれども内容や目的は忘れてしまっていました,,,
小学生にはちょっと無理なんじゃないかな,,,
もちろん、カシオペヤ座とか北斗七星などは小学校理科の内容が主なので、そういいとは思いますが,,,
今回わかったこと
①小学生学習レベルの84項目について、書いてある内容については理解しました
,,,ただし「ノーベル賞」を除く,,,これは過去の物理学賞全部の内容なので,,,
②小学生学習レベルだからといって内容が低レベルではない
逆に高校生レベルでも極端に難しいものではない
③高校レベルでも他レベルとラップするかもしれないが、
小学~高校で学習すべき用語としておよそ1000弱の用語が提示されている
+++
しばらくは天文学辞典を読んでいこうと思います。
当面の目標は中学生学習レベルと高校生学習レベル。
約1000個の用語を読んでみて、次の方針を決めます。
私の場合、大学の天文部では物理学科の人が中心で、ガチの天体観測,,,実際は写真撮影です,,,が活動の中心でした。
その中で一人だけ、機械系の人がアニメとかSFチックな発言をしていました、、、ちょっと浮いていました。
ただ一般社会では、宇宙戦艦ヤマトとかガンダムとかエバンゲリオン,,,と宇宙系アニメの系統はあり、ニュースで取り上げられる話題では、純粋の宇宙や天文系由来のものよりは多いようです。
今現在、天文宇宙検定の試験問題を分析していますが、困るのはこういう宇宙や天文に関係ないことが、でてくることです。
さすがに試験問題そのものに「宇宙戦艦ヤマトが向かった場所は?」みたいなものは出ませんが、検定協会の公式解説に「ヤマトが向かったイスカンダル星がある大マゼラン雲,,,」みたいな記述があり、ちょっと真面目にやってよ,,,と思ってしまいます。
結局私は、宇宙戦艦ヤマトのあらすじも知らず、TVや劇場公開映画も見ていないので、予備知識を得るためにwikiを読むことに。 あらすじは読んでいてつらくなるほどで、所詮アニメだから荒唐無稽なんでしょうけど
ちなみにこれ、今日わたくしのXに流れてきたタイ観光庁の公式サイトの記事。
ガンダムが切っ掛けでタイのカオマンガイがバズっているとのこと?
このところしばらくカオマンガイを食べていませんが、ガンダムでなぜカオマンガイ?
南米チリにものすごい天文台ができたのだとか。
天文学辞典も6/24に記載を更新
まず名前の由来となったベラ・ルービン(Vera Rubin; 1928-2016)は女性天文学者で、
「渦巻銀河の平坦な回転曲線からダークマターが存在する」ことを実証した人
天文台にはシモニーサーベイ望遠鏡(口径8.4m 有効径6.7m)があり、
満月45個分の超広視野を3.2Gピクセルカメラで撮影するというもの
(シモニーは多額の寄付金をした人)
天文台から見える全天の複数バンドのサーベイを数夜で完了し、このサーベイを繰り返して10年間継続する。
一夜の観測で得られるデータは15 TB(テラバイト)、1年では約7 PB(ペタバイト)に達する。
++++
X記事にあるように10時間の観測で小惑星2104個を発見するという偉業,,,
写真上がDWARF3 の画角 IMX678+150㎜
写真下がHAC125DXで、スティックタイプ1/1.2センサーであるPlayerOne Xena-X(モノクロ)の画角
HAC125DXを広角側で運用するとすると、スティックタイプ天体カメラを使う限り、 Xena-Xでの画角が最大となるため、結局、DWARF3 と同程度の画角までにしかならないというシミュレーション結果。
仮にもう少し中央遮蔽を許容して、例えばPlayerOne Saturn-C SQR(IMX533 )を使うとすると、上記のようになります。
これは画角的に言うとPlayerOne Xena-Xの画角を倍にしたものに相当します。
いまさら非冷却の1型センサーカメラを新規購入するか,,,というとちょっと躊躇します。
しかも鏡筒本体より高い買い物,,,
このUranus-Cでの試用レポートがあぷらなーと氏がされるかもしれないのでひとまず広角側の検討は打ち止め
ちなみにUranus-Cは1/1.2型センサーです。
元をたどると
天文学系の本を読む⇒量子力学/相対論を学びたいなあ⇒高校物理を学び直す⇒マックスウェル方程式って何よ,,,という流れの中、現時点で大学初年クラスの電磁気学を学んでいるところ
1年ほど前に東大物性研加藤先生の「電磁気学入門」を購入。
前回一時帰国の復路機中で読了。
サラッと通読した結果、「マックスウェル方程式って高校物理で習った法則をベクトル式で表したもの」なんだ,,,と理解。
計算式は目で追いましたが、手を動かしていないので,,,まあその程度の理解。
私の当初の目的としてはとりあえず満足したのですが、ちゃんと理解したいなあ、、、とも
+++++
電通大の細川先生/安藤先生が新型コロナの頃、オンライン授業していたものがYoutubeに残っていて、
① 基礎電磁気学 1時間半動画✕13本 2年前期(細川)
② 電磁気学第一 全15回分 2年後期(安藤)
③ 電磁気学第二 1時間半動画✕12本 3年前期(細川)
今回流し聞きしたのが①基礎電磁気学。
もともと大学2年前期学生を対象としたものなので、高校物理/電磁気を一通り身に着けていれば話に付いていける内容。
・電磁気をサラッと全部通して学び電磁気の学問体系を理解する
・積分系のマックスウェル方程式を導出する
というもの。
ちなみに②と③の電磁気学第一第二では電磁気学を深く学ぶ応用編
微分形のマックスウェル方程式を導出する
電磁波が導き出され、これが電磁気学の最終ゴール
とのこと。
++++
今回はPC作業の片手間に視聴しただけなので、次回から1日一講義くらいに絞って、ノートをとりながら再受講しようかと殊勝な気持ちでいるところ。
視聴していてちょっと悲しかったのは、「ベクトルはちゃんと太字で書くこと。皆さんの先輩の3年4年生でもベクトルとスカラーを分けて書いていない,,,」とのこと。電通大でそのレベルなの?
2023年4月にはこのYoububeが書籍になったようです。
amazon-kindleでは売っていないため、日本帰国で紙版を手に入れるしかダメなようなので、当面はYoutubeのノート取りでいいのかな、、、
細川先生の講義ノート
やっぱり手を動かして先生の板書を書き写しながら勉強しないとね、、、
かつて数学をまじめに勉強していた時にノートを買っていてまだ40冊以上在庫があります
当時も今も青のジェルボールペンを使っていて、青ボールペンも売るほどあります,,,
ということで足りないものをセンタンで購入。
赤とオレンジ、緑のペンがそろってノート取り準備完了。
梅雨の中ということで外観中心のレビュー記事となっていて、②、③の続報待ちのところもありますが。
以下拾い読み的に気になっていたところ、気になったところについて、別途調べたことなどの取りまとめ。
① ベンチレータ
ベンチレータは後部外面的には見えますが、やはり詳細不明のようです
②フランジバック12.5㎜カメラの接続
PlayerOneのUranus-Cはアダプター仕様で接続するとのこと
別途調べるとUranus-Cはフランジバック12.5㎜で他のPlayerOne及びZWO非冷却と同じなので、遮蔽率upを気にしなければこのM42 アダプター(オス)を使うようです。
フィルターはアダプターの望遠鏡側からねじ込むようです。
このアダプターはテーパー状になっていて本体側に差し込んからテーパーリング固定ねじで締め付けるようになっているようです。このネジは前側から見るとカメラに隠れる位置にあり、写真を見るとフードを取らないとねじを締めは厳しくも見え、RGB/SHO撮影などでフィルターを頻繁に交換するような撮影はあきらめるべきかも?
④フランジバック6.5㎜
接続用アダプターは①スティックタイプカメラ、②フランジバック12.5㎜用、③フランジバック6.5㎜用の種類が用意されていて、上掲はZWO冷却カメラとしては一番小ぶりのASI585MCProの側面図。フランジバックは6.5㎜なので③アダプターを使えば接続はできます。ただし外径53㎜以下推奨のところ外径78㎜あり、またフード内でファンを回して空気をかき混ぜてどういう影響が出るかは不明。
⑤フード横のケーブル引き出し孔
フードは根元で3つネジで固定するとのこと。カメラケーブルはフード横の穴から出します。
ちょっと考えると、3つの手順が考えられます
①フードを付けた状態で穴からケーブルを差し込みコネクターに接続
②フード孔にケーブルを通してコネクター接続、その後フードを固定
③コネクターに接続したケーブルをフード孔に通して、その後フードを固定
実際は自分でいろいろと試してみるんでしょうね、、、
⑥カメラ画角回転
画角を変える方法として、カメラを回転させる方法と鏡筒を回転させる方法があります。
カメラを回転させる場合、カメラ取付アダプターの根元にあるテーパーリング固定ねじを緩めて回転させるようです。
カメラの大きさにより固定ねじがカメラの影に隠れる場合があり、カメラとの取り合わせで状況は変わるようです。
HAC125DXの販売ページの下の方に、「PlayerOne、ZWOの天体用CMOSカメラの多くは直径60㎜以上あります」とありながらも、PlayerOneのSaturn-Cが装着されている写真を載せるのはどうかと思いますが,,,
現実として、仮に53㎜以下にしても中央遮蔽は53㎜は確かにあるわけです。
仮に口径125㎜で焦点距離が250㎜で計算上F2という数字が得られたとしても、実質上のF値は低下するのは明らか
いつも適切な啓示をいただいている「天文楽者さん」のサイトには、
①現状の中央遮蔽53㎜でも実行F値は2.2
②中央遮蔽62㎜で実行F値は2.4
③中央遮蔽78㎜で実行F値は2.6
としています。
①はスティックタイプの非冷却型天体カメラ,,,通常ガイド用カメラを使えば満足する値です
②はZWOの赤い丸缶で外形はセンサーサイズで変わるのかもしれません。手元にあるASI662は62㎜でした
冷却カメラはセンサーサイズごと見た目でも外径に違いがあることはわかります
遮蔽が増えれば暗くなる、あとはこの数字を見て各自どう考えるかということなんでしょうね
中央遮蔽が最小となるスティックタイプの天体カメラは、ZWO、PlayerOne、QHYCCDから販売されています。
ZWOは写真撮影というよりはガイド用カメラという割り切りのようです
PlayerOneは写真撮影側に振った説明が販売HP上でなされていて、種々のノイズ低減装置が組み込まれているように書かれています。六角形でも懇切丁寧な説明がなされていますが、そういった説明が割とサラッとしか書かれていないZWO社カメラではノイズ低減努力がなされていないのか、あるいは書かれていないだけで同程度の機構が仕組まれているのか、実はよくわかりません。
QHYCCDは天文ハウスTOMITAさんで販売されていて、種類は一番豊富です
以下は3社のスティックカメラを一覧でまとめたもの
鏡筒を固定して考えると、画角というか倍率はセンサーサイズによるので、センサーの呼びサイズで分類したもの。
細かく言うと、最新型のセンサーか否かで赤外域の感度が違いますし、モノクロでいえば量子効率も書くべきなのかな、、、
ともあれこの表を眺めてみれば、何かが見えてきそう
花山天皇が御所から逃げ出して出家しようとした晩のこと。天皇の牛車が安倍晴明の屋敷前を通過する際に、晴明が「天皇が出家されたようだ,,,」と空を見上げて言ったという内容が「大鏡」に書かれているようです
その晩は二つの天文現象があり、
① 木星がてんびん座アルファ星の0.5度まで接近した(犯)
② 月がおうし座のすばるの星を次々と隠した(星食)
6/23に月がすばるの星々を次々と隠す現象がある,,,というSNS記事。
以下は、時刻表示がタイにあっていないので、実際にパタヤで見られるか?という検討
こちらは6/23朝4時の状況。
〇点線で囲ったのがスバル=プレアデス
プレアデスの斜め右上に月があります。
パタヤではまだスバルと月はちょっと遠い状況
ただしこの時間で朝4時なので、月はどんどんすばるに近づいていくものの日の出になり両者とも見えない状態になります。
こちらはその24時間後。
月は地平線の下にあります。
多分、タイでは日の出後になりますが、月がスバルの星を隠す星食が観られたのでしょうね、、、インドかパキスタンあたりで,,,