HAC125DXの販売ページの下の方に、「PlayerOne、ZWOの天体用CMOSカメラの多くは直径60㎜以上あります」とありながらも、PlayerOneのSaturn-Cが装着されている写真を載せるのはどうかと思いますが,,,
現実として、仮に53㎜以下にしても中央遮蔽は53㎜は確かにあるわけです。
仮に口径125㎜で焦点距離が250㎜で計算上F2という数字が得られたとしても、実質上のF値は低下するのは明らか
いつも適切な啓示をいただいている「天文楽者さん」のサイトには、
①現状の中央遮蔽53㎜でも実行F値は2.2
②中央遮蔽62㎜で実行F値は2.4
③中央遮蔽78㎜で実行F値は2.6
としています。
①はスティックタイプの非冷却型天体カメラ,,,通常ガイド用カメラを使えば満足する値です
②はZWOの赤い丸缶で外形はセンサーサイズで変わるのかもしれません。手元にあるASI662は62㎜でした
冷却カメラはセンサーサイズごと見た目でも外径に違いがあることはわかります
遮蔽が増えれば暗くなる、あとはこの数字を見て各自どう考えるかということなんでしょうね
中央遮蔽が最小となるスティックタイプの天体カメラは、ZWO、PlayerOne、QHYCCDから販売されています。
ZWOは写真撮影というよりはガイド用カメラという割り切りのようです
PlayerOneは写真撮影側に振った説明が販売HP上でなされていて、種々のノイズ低減装置が組み込まれているように書かれています。六角形でも懇切丁寧な説明がなされていますが、そういった説明が割とサラッとしか書かれていないZWO社カメラではノイズ低減努力がなされていないのか、あるいは書かれていないだけで同程度の機構が仕組まれているのか、実はよくわかりません。
QHYCCDは天文ハウスTOMITAさんで販売されていて、種類は一番豊富です
以下は3社のスティックカメラを一覧でまとめたもの
鏡筒を固定して考えると、画角というか倍率はセンサーサイズによるので、センサーの呼びサイズで分類したもの。
細かく言うと、最新型のセンサーか否かで赤外域の感度が違いますし、モノクロでいえば量子効率も書くべきなのかな、、、
ともあれこの表を眺めてみれば、何かが見えてきそう



