ブログを始めたのが
2009年9月かあ。
その間まぁぼちぼち
訪問頂いてるわけだが
読者登録して下さってるのが2名様。
 

で、今日はそのお一方
スペインバル・エル・ヒラソルさんの
ブログを拝見した。

で、触発されて
飲み物の話など書いてみるww
 

まず水。
こっち来た当初はそりゃぁ
頑張って緑茶など持って来たさ。
しかし全くおいしくない。
実家では急須を抱えて
白湯になるまで湯を注し続けて
飲み続けていたんだが、
こっちに来ると全く飲みたいと思わない。

他に飲む物があるから
緑茶を飲みたくならないのでなく、
緑茶が日本にいた時のように
なめらかに喉を通らないのだ。
水が違うとはこういうことかと思ったね。

大枚はたいて最高級ハムを
真空パックにして日本に帰省した時も
その逆で、スペインの乾燥した空気では
あんなにうまかった生ハムが
日本の空気では香りも味も全然違う。
空気中の菌か湿気か
すぐに劣化して、スープのダシに
する気すら失せるほどの味。

そんなわけでスペインでは出来るだけ
硬度の低い水を探していた。

金欠でスーパーのPBの水を買うと
ℓ当たり380mgのミネラルとかひどいもんで、
仕方なく倍以上の値段の
ネスレ水を買っていた。 それでも
リッターで260mgとかそんな。

そこにたまたま見つけたのが
Teleno の水。 リットル30mg!! しかも激安!!
以来ずっとこれ。 米洗うのも
煮込みの乾燥豆を戻すのも
全部これ。 でもガラス瓶ないのね…


 

それからワイン。 まず白。
まずは定番のバルバディージョ
今や白はほとんど飲まないんだが
これは高くないしすっきりしてるし。
あとはアルバリーニョ。 ガリシアワインで
魚貝類にあうと言われる、これまた
スッキリしたワイン。 ワタシのお気に入りは
マルケス・デ・ビソハ 。 高くないしww
近場のポルトガルのビーニョベルデも
うまいんだよなぁ…
 

Barbadillo と   Marqués de Vizhoja


それからワタシの中では
幻のワインとなっている
Vino de Misa。 
30年ほど前に日本で飲んで
ウマいなぁこのスッキリした飲み口。
なになに、スペインワインてか?
ほほぉ、で調べようと思ったんだが
もう見つからない見つからない。
ヨーロッパワイン年鑑みたいなん見ても
載ってない。
当時はネットなんか影も形もなかったから
すっかり幻に。 その後
ネットが出現、しかしローマ字書きの
メールで即時通意するだけがメリットだった
ネット、発信してる人もいなけりゃ
検索エンジンも登録制、探せるわけが
なかった。 
しばらくして情報量が増えてきたが
見つかるのは Marques de Misa とか
どうも違うんだよなぁ…
なものばかり。
で、今久々に探したら
とうとう見つかったよ!!
コレだコレ!!
 


で、見つかったはいいが売ってないよ近所に…orz
あれ飲んだのは確か
フランスにツテがある人の
パーティかなんかだったな。
よくこんなマイナーなワインを
30年前の日本でなぁ…
De Muller, S.A.

さて次は赤。
スペインの赤といえば
リオハが有名だが
20年ぐらいまえに
酒蔵見学したMuga
これがどっしりしてうまいねぇ。
値段は… ワタシには高めww
あとは日本でもメジャーな
Paternina の Banda Azulや
今はドメックに吸収されたらしい
Romeral 。 この辺になると廉価版ww
今や一瓶1ユーロちょいの
リオハもあるし、あんまり有り難味も
無くなって来てるね。 かなり前から
Ribera del Duero が結構おいしいし。
あとチョーテーブルワインの
バルデペーニャも軽くてよい。
 

他にはどぶろく状態の、
つか醗酵したての新酒の
白や赤も荒っぽくていいね。
滓がビンの底に溜まるようなのも
季節ならでは。 いまだに自家製の
ワインを自分ち用に作ってる人もいるし。
こういう自家製赤ワインを飲むと
牛乳の白ヒゲのように
赤ワインの渋の赤ヒゲができるww
ボジョレーヌーボーばっか
有り難がって飲まないで
イナカ・ヌーボーも輸入すべしww

スパークリングワインのカバは…
産地呼称のカタルーニャが
ならず者なんでww不買運動も
起きてるww クリスマスや正月には
値段もぶったくりで上がるんで、
ワタシとしては辛口のシードルの
方がいいね。 どぶろく状態の
樽出しシードルは… くせが強すぎて
一口でギブアップしたけどww
メジャーなのはここ ね。
 

有名どころのシェリー酒だが…
ワタシはあんまり好きじゃない。
その親戚みたいなマンサニージャの
方が好み。 ヘレスよりずっと軽くてヨイ。
La Gitana がうまかったね。

あとはカクテル風というか。
食事に飲み物を取らなきゃならんのが
昔は苦痛で苦痛で。
酒か水か甘いソフトドリンクしか
なくて、昼間っから酒なんぞ
飲めるか!! (←酒に強くない)
甘くない飲み物はないのかーっ!!
と喚いていたんだが、この
エセカクテルで最近は救われる。
今や古典の赤ワイン+レモンやオレンジ、白サイダーの
tinto de verano(エセサングリア)、
ビールに白サイダーを混ぜたclaraや
マンサニージャに白サイダーを混ぜたrebujito、
最近はビールをレモンサイダーや
オレンジサイダーで割ったshandy。
ノンアルコールビール+レモンサイダーの
shandy がワタシ的にはベスト。
更にサイダーでなく
生のレモンをぎゅっと絞って入れるとか
プルコレモンを入れたのが
甘くなくてすっきりでおいしい。助かる。

レモンと言えば
プルコ以外に調味用に売ってるSolimon
これはプルコの上を行く。 プルコは
濃縮還元レモン汁にクエン酸ほか添加して
作っているが Solimon は
直接絞ったレモン果汁(+酸化防止剤)。
スペイン版ポッカレモンてとこか。
プルコより安いしwww

そう言えば子供シャンパンてのも
あったなぁ… 普通にファンタとか
炭酸水にシロップ混ぜときゃ
いいんじゃないのと思うが
瓶の形や栓が大人シャンパンと同じで
楽しいのかね。 味は…
めちゃめちゃ甘かったwww
液体の飴玉といった風情で
ひと舐めでギブwww

てわけで… 日本では既に
大晦日をお迎えの皆々様、
スペインワインやカバをガンガン飲んで
スペイン経済復興にご協力を!
(最近やっとスペイン人も
Fabricado en España スペイン製と
でっかでかと書くようになったから。
テキスタイルでもプラスチックでも
全ての分野で脱・中国製が進んでいるのだ)
そーしてスペインの経済地盤を固めて
受け入れ口を大きくしておいて
スペインまで逃げて来るんですよ、
ナニカからwww

あ、スペインにも原発や
放射能廃棄物汚染地域は
ありますんでね。 チェルノの時に
スペイン北部はプルームでやられてるし
ビスケー湾はフランスの原発
垂れ流しであんまり頂けないし。
 

さ、大詰めの2013年、個人的には親兄弟から
「なんで日本にいないお前が
そんなにしつこく…」と
半・放射脳認定を受けた1年でございましたwww

ではどちら様も
よいお年をお迎え下さい。
 

 

 

 

【追記】
確認した、40mgだった、
ごめんなさい天下のネスレ様 orz

しかし店行って確認してみたらば
ひどいもんだね、お高い水メーカーの
Font Vella や Lanjarón もえれー高いよ。
しかもミネラル分の総量を書かずに
イオン濃度とか書いて…。
500mg までは mineralización débil(弱硬水…つか…)
とする、なんて決まりがあるとは言え
軟水に慣れた日本人には立派な硬水だ。
本当に硬度の低い水がいいなら
mineralización muy débil と書いてあるヤツ
探すこと。 これならリッター当たり
50mg が上限となってるから。
あと今まで店では見たことないが
mineralización fuerte の表示で
飲用水上限の、最大1500mg の(!!)
ミネラル分が入ったモノがあるそうな。


せっかくだから
日本で使ってる硬度基準で
調べてみた。
日本では
カルシウム濃度 (mg/L)×2.5 + マグネシウム濃度 (mg/L)×4.1
でおおよその硬度が出るそうな。
この数値が
0~60未満 軟水
60~120未満 中硬水
120~180 硬水
180以上 非常な硬水
とのこと。

日本式硬度の高いメーカー順に。(左→右)


Solán de Cabras Aquabona (Coca-cola) FontVella Lanjaron Fontecelta (PB Carrefour) Fontcelta Mondariz Fontecelta (PB Alcampo) Cabreiroa Teleno Aquarel (Nestle) Bezoya (Leche Pascual)
Bicarbonato (CO3H) 285 277 149 105 343 285,1 189,1 285 162,3 9,2 13,2 10
cloruros (Cl) 7,8 4,2 16,2 31,8 27,4 19,9 30 7,6 3,1 6,8 0,94
Calcio (Ca) 56,9 90,3 38,5 27,2 24,9 22,8 11,1 21,3 9,5 5,6 2,2 3
Magnesio (Mg) 25,5 2,8 9,7 8,8 1,9 6,8 5 1,5 2,3 0,5
sodio (Na) 5,3 2,4 13,2 4,8 112,3 87,7 58,4 110,4 49,3 1,6 4,7 2,44
sílice (SiO2) 7,5 2,4 30,1 36,1 18,3 9,61
sulfatos 21,9 7 16,4 17,3 22 27,7 2 3,7
flúor (F) 0,2 0,4 0,7
potacio (K) 1,1 4 6,6 3,2 2 0,2
硬度 246,8 237,23 136,02 104,08 70,04 57 55,63 53,25 44,25 20,15 14,93 9,55



つーことで、Mineralización débil (含有ミネラル総量500mg以下)
でも日本の基準では硬水というわけだね。
それから塩分を減らしている人は
Na量が少ない水を
選んだ方がいいとです。

この表を作成するのに
こちら の画像を
利用させて頂きますた。
同じメーカーでも
自社製品とPB製品で違ってるし
年月経てば水質も変わるようで
この表の数値が
同じ時代のものとは
限りませんのでまぁ
ご参考程度にドゾ。

なんか超ひっさびさに

不動産ネタに来た。

連番何かもう分からなくなったので

適当につけて行こう。


さて購入目当ての不動産が

大都市にあるならいいんだが

ちょっと郊外とかリゾート地とか

市街地から離れた場所だと

かなり気をつけなければならないことが

いくつかある。


不動産バブルがはじけて

数年が経つが、当時の乱開発の残りの

更地や新興住宅街だと

それが市役所にきちんと許可をもらって

出来た地区なのか確かめるべき。

土地を買ってから

電気も水道も敷設出来ないことに気づいて

大慌てというケースが結構ある


あと日本でもありがちだが

川の流れを無理矢理変えて

埋め立てた場所やら、

地形によって鉄砲水の来る場所だったり

長雨が続くと浸水するような地区やら

過去ニュースやら地元民に聞いて

確かめること。


後は、土地の許可の問題で

電気が引けない場合じゃなくて

そもそも電線が来てない場所もあるんで

その付近がどのようなシステムで

電気を供給するようになっているかの確認。

申請して待っても待っても電線が来ないから

仕方なくソーラーを設置して

それだけでまかなっている家屋もある。

あと近辺で停電がよくあるかどうかも

近所に聞いてみるとよし。(スペインの

電気設備の消費者向けインフラは最悪で

日本よりずっと頻繁に停電が起こる。

これも大都市なら損害分を請求できるが

僻地だと大した損害があるわけないと

電気会社が勝手に賠償しなくて良いことに

決めてたりする)




その他、水道がどの会社でどんな料金システムか、

上水道か井戸水か給水車システムか、

下水が完備しているのか浄化槽(汲み取り式)なのか、

ガスボンベのトラックが

どのくらいの頻度で近所を通るのか

(街中なら電話1本で当日配達も可能だが

郊外だと週に1度しか集配トラックが来ないことも)、

郵便配達が特別配達区域になっていないか

郵便サービス
のページに出ているサービスの

かなりな部分が使えない。ついでに

宅配便も郊外になると

2日でお届け便が1週間くらい

かかったりする。

今か今かと三日ぐらい外にも出ず

自宅待機してても

携帯ショートメッセージで

「お届けに上がりましたがご不在で

お手渡し出来ませんでした」とか

平気で大嘘をついて配送を遅らせたりされる。)、

あと今の時代ならネットが使えるかどうか、

携帯電波がきちんと届くかどうか。


このネットや携帯は

日本人からすれば

今時まさかない場所なんて、

という感じだろうが、ここでは

田舎に行くと電話線も光ケーブルも

何にもないところが結構あるし

携帯も会社次第で

電波が届かないところがある。

光で繋げないからしょうがない、

ケータイでネット、なんて思っても

不可能ってことがあり得る。



そうそう、その他にも

家庭菜園をやろうと

土地を買ってみたら

そこが化学薬品工場の跡地だったとか

昔の農薬無規制の時代に

散々土壌が汚染された場所だったとか

飛行機の通り道、危険物搭載トラックの通り道、

火葬場の予定地、携帯電波塔、高圧電線、

近くにどんな工場があるか等

出来れば調べた方がいいことがいっぱい。

あ、あとお仕事がある人なら

通勤渋滞がどのくらいか、

非常時にタクシーがちゃんと

来てくれる場所か、

スペインに骨を埋めるつもりなら

墓場がどんな状況で(満杯間近とか)

手入れがきちんとなっているか…

 


ま、後は普通に

貧困地区は避けたり

スーパー、銀行、診療所と病院、

幼稚園学校の有無。

(ちょっと大都市を離れると

ATMしかない村も結構ある。

そのATMが取引銀行ので

ない場合、残高照会や引き出しの度に

結構な額を取られるので

と~~~~っても無駄な散財を

する羽目になる。)


多分つづく…

 

 

 


 

さてクリスマスが近づいてきたので
再び店にポルボロンが並ぶシーズンに
なったわけだが
もう飽きた…

念願のきなこポルボロンも
去年食ったし
もう今やどうでもいい。

しかし季節のものなんで
一応家に少量は…
という時にワタシが買うのは
カルフールのPBのクッキー詰め合わせ。

これがクッキーと言っても
スペイン風に原始的なクッキーで
原料見たらラード使ってある。
要するに、皆クリスマスになると
マンテカオだポルボロンだと
キロ8ユーロ以上するヤツを
有難がって買っているが
原型はコレだよコレ。
ワタシとしては
握りつぶさないとボロボロになる
ポルボロンやラードたっぷりの
ねっとりマンテカオより
こっちの方がいい。
味なんかほとんど同じだ。

このポルボロン、全国的に
クリスマスのお菓子となってるが
アンダルシアのスーパーでは
年間通して売ってたりする。
そのものズバリじゃなくて
平べったく大きい形にして。


あぁっ!! ネットふらふらしてたら
同じ会社の torta de aceite を
日本でも売ってるとな… しかし値段は
5倍 くらいだ… たっか!!!!!

…という余計な話は置いといて。
大型スーパーのPBは
要注意なものが多いんだが
このカルフールのクッキー詰め合わせは
E. Moreno  という
例のきな粉ポルボロンを作っている
会社が受託して作っているという
ことなんで、まぁまぁ大丈夫かな。

きな粉と言えば
以前に作った豆乳の
2次産物として出来たおから。
実は昔から卯の花が苦手で…
乾煎りしてきな粉にするかと思ったが
豆乳の絞りかすがきな粉になるのか
怪しい… ここはやはり
大嫌いなクックパッドを覗いてみようw

一番面倒くさくなさそうだったのが
け、ケーキ… おからのケーキ…
おからと言えば母が作った卯の花を
喉に詰まらせながら飲み込んだ記憶しか
ない者にはかなり違和感だったが
努力の結晶の2次産物wwを捨てるのも惜しく
作ってみた。 おぉ。
おから独特の臭みは抜け切れないが
まぁまぁいけるおやつになるもんだね。

しかし当初の第一目的だった
豆乳からつくったヨーグルトは
まだ冷蔵庫に鎮座ましましている…
く、腐らないから! 発酵食品、腐らないから!
(でも乾燥して冷蔵庫臭が… orz)

【追記】
 
ポルボロン、マンテカド本場の
セビリアの子に言われた…
「マンテカ『ド』って、最悪!!
あれはマンテカ『オ』だからねッ!!」

ワタシは元々そんなに
バナナが好きなわけでもないんだが
plátanoとbananaの違いというので
検索してくれた方がいらしたんで
書いてみる。

ネットで見ると
アメリカではコレコレ、
南米ではコレコレと
色んな説が入り乱れている。
スペインと南米では
ほぼ同じものを違う名前で呼んだり
ということはよくあるので
混乱を排除するために
この話はスペイン限定で。

まずどこの青果店ちゅうか八百屋でも
Bananaとplátanoの
2種類売っている。
Bananaは大抵キロ1ユーロくらい、
Plátanoはキロ1.70ユーロくらい。
両方ともバショウ科の植物だが
片方はacuminata種、
もう片方はbalbisiana種で
分類上少々違うとのこと。
そう言えば形も
プラタノの方が先が丸っこい。
(しかし日本でお馴染みの
キャベンディッシュのような
先の尖った形でプラタノと札が
ついてるのもあるから
形で差をつけるのはちと疑問)

しかし実際にプラタノが
何を売りにして倍近くの値段になってるかというと、
味。 なのだそうだ。

安いバナナは大抵南米からの輸入もん。
高いプラタノは国産。
国産で輸送費もかかってないのに
なんで高いねん、という話だが
バナナは青いまま収穫して
店に出すまでに倉庫やらで
熟させる。
プラタノの方は国産、つまり
輸送に時間のかからない近距離で
積み替えやら何やらであまりいじらないから
実を傷めることもないんで
木(ほんとは草)で熟すまで待ってから
収穫している。

その差が如実に味に出る。
ワタシは大抵食いでのある
大振りなバナナばっかり買ってたんだが
こないだ店にプラタノしかなかったんで
買ってみたら… あ、確かにちょと違う。

バナナは熟れるまで待っても
何だかこう… さっぱりした感じなんだな。
プラタノの方は甘みが強いというか
味わいがある。

解説によると、
バナナよりもプラタノの方が
繊維・たんぱく質・カリウム・リンが
多いのだそうだ。 栄養的にも優れてるんだね。
プラタノの方が和名イトバショウと言われるのも
皮がバナナより繊維質(←主観)だからかも。

で、実はこの2つのほかに
カルフールなんかの大型スーパーに行くと
エキゾチックフルーツコーナーなんてのがあって
そこではあまり食べないような
金柑・しょうが・タマリンド・ユッカなどが
置いてあるんだがね。
そこにもう1種類バナナっぽいのが
売っている。

これは房じゃなくて大抵バラして
売っている。 これもバショウ科はバショウ科なんだろうけど
生食用じゃなくて調理用と言われる
バナナなんだね。 
生食用バナナ(熟れるほどデンプンが糖分に変わる)と違って
こっちは熟れるほどデンプンが多くなるそうだ。 
まぁイモ感覚のバナナってことだろうかね。
例えばユッカなんか、これモロに木の根っこという
固さだったりするが、小さく切って
焼いたり揚げたりすると
ポクポクして何ともウマイ。
調理用バナナもそんな使い方をするんだろうね。
この調理用バナナがまた
南米でバナナと呼ばれるとかプラタノと呼ばれるとか
アメリカじゃそれを引き継いでどう呼んでるこう呼んでると
ややこしいことになるから面倒なんだな。

というわけで
ワタシん家でバナナを見つけると
ワタシより喰う連れがいるんだが
こいつは小さい頃は
皮ごと食ってたそうだ…
さ、サルでも皮むくってのにオマエは…orz

【追記】

港で荷揚げ作業やったことが
ある人が言ってた。
「カナリア諸島からplátano来てたね~
でもバナナの房まだ青い青い
全然熟れてないヤツだったよ~」
木で熟れさせてないんじゃん… orz

ついでに
カナリア諸島やマデイラ諸島、
カリブ海付近のバナナ・プラタノ
生産者組合みたいな
ページ見てると
一番左のプラタノ はやっぱし
右二つのバナナより丸っこいね。
バナナは水分が少なめで
炭水化物か多く乾いた感じ、
プラタノは水分が多めで
炭水化物が微妙に少ないから
食感しっとりなんだそうだ。





ものすごく久し振りに
アクセス解析など見てみたら
何とブックマークやお気に入りから
来て下さっている方が
ダントツに多かった。

おありがとうございます~~~m(_ _)m

というわけで、
優秀なブロガーさんが
続々と休筆・断筆宣言を
続けられる中、
ワタシは別に優秀じゃないのでw
だらだらと更新してみることにした。

逆に言うと、
ワタシ程度の政府批判で
ブログを消されるようなことがあるなら
その時点で既に
日本の刑務所は犯罪より
言論活動でブチ込まれた人の方が
多くなってることだろう。
まさかそこまでは行くまいと
まぁ気軽に構えてはいる。

さて福一4号機だが
燃料棒取り出しに失敗したら
前人未到の被害レベル、
北半球は人が住めなくなる、と
あちこちで言われていたが

フタを開けてみれば
燃料棒は既に2011年3月の時点で
露天放置だった。

要するに今は
北半球全滅の足音が
聞こえているというわけだ。
(南半球も太平洋の汚染で
安全とは言えないだろうし
北極の位置が以前よりハイペースで
ずれ出していることも
何らかの形で影響するかも知れない。)

そんな中、
石タイルの床から
しんしんと冷える足を
もぞもぞ動かしながら
ワタシが最近やっていることは、
遅ればせながら乳酸菌培養。

北半球が既にお陀仏だったと
気がつかないまま
最近何となく、というか
やっと始めてみたのは
もしかしたら体を守らなくてはならない
環境になりつつあるという
虫の知らせなのかも知れない。
ま、単純に茄子の漬物が
食べたくなっただけなんだがww

さて乳酸菌培養とその効能については
既に他で多く語られているので割愛。

乳酸菌利用、
日本では漬物や熟れ鮓や
洋物のヨーグルト、その加工品。
漬物は多種多様の野菜で
それこそ毎日食べるほど
身近な食材なので
日本は乳酸菌発酵食品大国だと
自負するわけだが

当然諸外国でもやっとる。
有名どころではドイツのザワークラウト。
ここスペインではそれこそ日本の
漬物と比べられたりする、
ビールのアテに出て来る
オリーブの実。 あれも
乳酸菌発酵なんだね。

せっかくだから
スペイン語も覚えましょう。
乳酸菌=Bacterias del ácido láctico
乳酸発酵=fermentación láctica

というわけで
ここからはグレープおばさん様
シカゴ様Chiz様 への
ご報告も兼ねて。

乳酸菌の培養に
どうやら成功した様子なので
噂の豆乳ヨーグルトに
挑戦してみた。

500gで1.70ユーロ(233円)の大豆
200gを使って豆乳作成。
初めてで要領を得ず
時間はかかったが終了。

1.5ℓ程度の水から作った豆乳に
乳酸菌液を入れて
待つこと丸1日…

出来た… 出来たけど…
何かブリンブリンの仕上がり…
固まらないとかホエイが多すぎるとかいう
体験談は読んだことがあるが、この
ゴマ豆腐かと思うほどの
ブリンブリンさは…(゚_゚i)

恐る恐る一口…
(表面がぬるついている…)
(舌にピリピリくる…)
味は… 何だろうこれは、
思ったほど、というより
ほとんど大豆の味がしないんだが、
これはどこかで味わったことがあるような…
しかもあまりいい記憶に繋がっていないような…

ヘタレなので数年ものの蜂蜜をかけて
味を誤魔化しながら
ブリンブリンを口の中でつぶしていると…

思い出した!
…傷みかけたリンゴだ!il||li _| ̄|○ il||li

しかしシカゴ様のコメント欄で
読んでいてよかった、
どうやら酵母が発酵して
エステル香気を発しているらしい。

んじゃ腐ってるわけじゃないのね…
しかし何でこんなにブリンブリンなんだろう。
豆乳の時点でえらく濃かった気がしたんだが
そのせいなんだろうか…
おかしいな… 分量通り作ったはずなんだが…
私のヨーグルトの好みは
スプーンで掬い上げても
かろうじて形が保てる程度の
柔らかさなんだが…

スープスプーンで2すくい分食べただけで
胃袋にどっしりキター
さぁこれを一人で全部消費するまで
傷まずに持ってくれるかな。
一応冷蔵庫に入れてはいるが
この、足をどこに置いたらいいんだというほど
冷たい床でも十分大丈夫な気がするwww

失敗ではない!! これは失敗ではない!!
試行錯誤できっと
今回よりはマシになる…
と自分に言い聞かせつつ…ww

グレープおばさん様、シカゴ様、
色々とご教示ありがとうございました。
ぬか漬けにもまだ手を出せていませんが
今後もゆっくり精進を続けて行こうと思います。



毎日、世界中のどこかで
人が死んでいる。

自然死、病死のほかに
殺される人が無数にいる。


災害や事故などで全く無関係な人間が
殺される場合、
強盗・誘拐などで
加害者が知っているのは被害者の外見だけという
やはり個人的には無関係な人が
殺される場合、
痴話喧嘩の果てに
殺される場合…
 

 

そして 

思想的な理由で
殺されるということがある。


個人として全く知らない人間を
こいつを殺してやろうと狙われて
殺される。



昔、そうして殺された先生がいた。

もう20年以上前、ワタシがスペインに
来る直前のことだった。
当時筑波大助教授だった五十嵐先生は
出版当時から問題視されていた
イスラムがらみの本を翻訳した、
ただそれだけの理由で殺された。


ワタシはこの先生の合宿にお邪魔したり
飲み会で遊ばせてもらったことがあった。
その当時の友人が震える声で
ニュースを見ろと電話して来、
テレビのチャンネルを変えて
ニュースを見たワタシは
呆然とするほかなかった。


五十嵐先生は明るい人だった。
冗談ばかりでおどけすぎて
学生から相手にされなくなることもあるほどだったが
こと中東のことに関しては別で
殺されるかも知れないが黙るつもりはないと
そう仰る先生の顔は
普段の様子からは想像もつかない
冷徹さに冴えて
思わずこちらも黙り込んでしまうほどだった。
 

 

 

日本ではあと2日足らずで
秘密保護法案が衆院通過の見通しだそうだ。

国としてある種の機密を
保護することの正当性は
ある程度は理解できるのみならず
これまでどこの国でもやってきたことであり
今更あらためて
保護法案など持ち出すのは
陳腐以外の何物でもない。

では
ことさらこの法案によって
政府は何をしようとしているのか。

 

 

ここ数週間で
優秀なブロガー達が
どんどんブログを閉鎖している。

これまでにも
国に不都合な論調を
流布する個人が
闇から闇に葬られてきたこの国で
更に秘密保護法案が
追い討ちをかければ
誰もが保身に走るのは
仕方のないことである。

物言えば唇寒し。
雉も鳴かずば撃たれまい。
 
 

これまで世のため人のため
啓蒙のためと
発信を続けてきた人たちが
沈黙に入ることで
私達の精神も知性も
学ぶ場を失う。

後に残るのは
動物的に食う、寝る、生きる、そして
死んでいくことだけである。

 


五十嵐先生は
イスラム狂信派に殺された。
私達はこれからゆっくりと
同じ日本人に殺されていくのだ。
 
 
 
 
 


開票サギの出来レースで
圧勝したことになってる様子。

これで福島で作業する人手を
やクザに頼まなくても
無尽蔵にしかも無料で
手にすることが出来るわけね。

戦闘だ前線送りだじゃないんだから
中高年も駆り出される。
中韓なんかヤテマエと
日本の軍国化に協力した人は
せいぜい自分の召集に驚いて下さい。

さて鬱々としてても仕方ないので
『領土侵犯されても
領土占拠されても
領土返還されなくても
原爆投下されても
犯罪者移民を大量に送り込まれても
    怒らないが、
生ゴミ餃子、農薬まみれの野菜など
    食べ物関係だけは怒る』日本人にふさわしく
食べ物の話題でも行きましょうか。

今日はルピナス。 食べるのは豆。
Google(不本意ながら)使うと
「ルピナスの実は食べられますか?」
⇒「アルカロイド系の毒がありますから
食べちゃダメです」などと出る。

食べられます。 今も食べてる。
売ってるし。

アルカロイド毒は煮たり塩水に
浸けたりすれば大丈夫とのこと。

ルピナス、スペイン語では altramuz。
やせた土地や
酸性度の高い土地でもよく育つ、
動物飼料にも人の食用にもなる、
食物繊維たっぷり⇒便秘解消に良し、
たんぱく質もたっぷり⇒大豆アレルギーのある人にも大丈夫、
鉄分・カルシウム・亜鉛 もたっぷり、
カリウム・リン・マグネシウム、
ビタミンB群とビタミンE等々、
アルカロイド毒で虫下し、
不飽和脂肪酸で循環器系にもよし、
でも塩水浸けだから高血圧には注意とな。

作り方、基本は水にさらして
茹でて塩水浸け、なんだが
ネットで見たパターンを2つ。

・塩水に24時間
・真水で10分ほど茹でて冷たい水にあげる
・真水につけて15日。その間、1日2回水を替える。
・苦味がなければ出来上がり。
傷まないように塩水に保存。

も一つ。
・冷水に10~12時間浸けおく。
・水(真水)から弱火で茹でる。
・塩水につけて1週間。 その間1日2回塩水を替える。

さて味。
むかーし初めて食べた時の感想は
「何じゃこりゃ。オリーブの方がいい。」
だったが、最近またハマっている。
体が各種ミネラルを欲しているらしい。

ぶ厚い皮付で出てくるので
ガシーっと噛んで出来た切れ目から
つるんと口の中に出して食う。

茹で時間が短いからだろうが、
半生の豆をガッシガッシ噛む感じ。
あごの運動になる。
味自体は、とち狂うほどうまくもないが
塩味で癖になる感じ。

しかしこれメーカーによって
当たり外れがある。
最近ラジオでも広告やってる
Saladitosというメーカー、
ミネラルたっぷり、体に最高、
おまけに太らないとか言ってるが
ルピナスの脂質は
大豆とピーナツの次に多く
普通の豆類の2倍。
ま、ケーキ1切れ食べるよりは
太らない、そりゃ確かだが。

誇大広告以外に
このメーカーのを買ってみたら
食べる時に蒸れた臭いがした。
きっと水をしっかりと
替えてないんだろう。
傷み出した水に放置して
蒸れた臭い、まあ雑巾臭だわな、
が、豆の皮の中に残る塩水にあって
大層不快である。

ワタシの愛用は
Son Sánchez社 の豆。

スペイン メモ帳-SSanchez

商品の説明もほとんどない
そっけないWebだが
品がよければ万事よし。

この食べ方以外に
普通の豆と同様に
煮込みに使ったり
スープにしたりするそうで、
最近は粉にしてベジタブルハンバーグの
材料として大豆の代替で活躍とのことだが
実際のところツマミ以外に
使ってあるのをみたことがない。

ま、外食嫌いのワタシの
見聞が狭いだけかも知れんけどねww

ついでだが
最近の素人レシピなんかで
“ナントカと一緒にいただくとおいしいです”だの
“よく冷やしてからいただいて下さい”だの
見ると虫唾が走る。
言葉の使い方も知らない阿呆が
素敵な奥様ぶろうとして
自爆してるんだな。
“いただく”は“食べる”の単純な
お上品バージョンじゃねぇ!!
文脈無視で“食べる”の代わりにどこにでも
“いただく”使うのやめろっつの。


【追記】
亜鉛と言えば以前は
精子の数が少ない人は
亜鉛を摂れという話があった。
精力云々じゃなくて
亜鉛が細胞分裂に大きく
関わるからということで。
しかし今は
被爆で体調が思わしくない人の
大きな助けになっているとのこと

海産物は今や危険極まりないから
サプリがお手軽でいいのでは。



これスペイン語落穂ひろいに
入れてもいいかどうか疑問だが
取り合えずミルクジャム。

アイスクリームがうまい季節に
なって参りました。
で、私が1ℓ入りのアイスカップつぅの?を
買う時のフレーバーが
キャラメルやら Dulce de leche。

このDulce de lecheってのが
そう言えば日本語で
何て言えばいいんだろう…
そもそもDulce de leche とは
何だろう。

ってグーグル様にお伺い立てたら
Dulce de leche =ミルクジャムと素直に。

そんな昔から流行ってたのか
ミルクジャム。

しかしミルクジャムと練乳の差は、
とかネットで結構質問があるのに
答えが何だか的外れな…

その的外れを誰かがまた引用して使うから
更に混乱が…

曰く、コンデンスミルクは
牛乳に砂糖を入れて煮詰めたもの、
ミルクジャムはそこに生クリームなどを
入れてコクを出したもの、だと。

何だかなぁ… 
ミルクジャム、別に生クリーム
入れないレシピだってあるしなぁ。
というか、実は
ミルクジャムとコンデンスミルクの材料同じじゃん。
牛乳と砂糖。
片方は茶色くなるまで加熱しちゃったもの、
もう片方は焦げないように薄い色のまま
止めてあるヤツ、とそんだけじゃん。

そうすっと、ミルクジャム(少し色が茶色い)と
いうのは、結局…
キャラメルじゃん。 固形じゃないから
生キャラメルというか。

ほんとになぁ。
ブラマンジェという名前があるのに
いつのまにか簡単なミルクプリンと
誰かが言い出したように、
こっちも結局同じものなのに
生キャラメルと言ったりミルクジャムといったり。

そりゃまぁまたマンテカドの時も書いたが
原料が同じでも結果的に同じ物が
出来上がるかといえばそうではない。
同じ小麦粉・砂糖・バター・卵が
パウンドケーキになったりクッキーになったり
ラングドシャになったりタルトやパイになったり。


しかしそういうのとは違う、
モノは同じなのに名前だけ違う
という現象になってると思う。

なんで既に名前があんのに
違う名前にすんの?

確かに
公約と言わずにマニフェストと言ったり
男前じゃなくてイケメンと言ったり
喫茶店じゃなくてカフェ、
恋人じゃなくてカレシ…
この辺は目新しい感を出すために、
というのはあるんだろうけど
食べ物の名前までいちいち流行で
変えられたんじゃたまらんわ。


というわけで、
Dulce de lecheはミルクジャムでしたとさ。


余談だけど、これとは別の Leche merengada 、
これがまたウマいんだよねぇ。 
アイスのフレーバーだけど。
オリジナルは
ミルクにメレンゲ入れたシェークらしい。(注・あとでコメント)
味付にシナモンやらレモンの皮やら入れて
沸かしたミルクで作る。


牛乳そのものは全然好きではないのに
加工品は困るほど好きだなぁ…


さてアイス余談。

ホームメイドというか手作りと言うか
素人シェフレシピ全盛で、
アイスクリームも
白身をあわ立てて入れるとか
書いてるのが多々あるが、あれ
何とかならんの。

生卵だよ生卵。
生のメレンゲなんぞ
生臭くて食べられんわ。
それ以上に生卵の衛生面が
大いに心配。
いくら冷たくしてあると言っても
生卵ですよ。

あと卵黄もそのままブチこんで
濃厚ですだのリッチですだの
書いてるが、これも何とかならんの。
生卵の衛生面での心配は同じだし、
そもそもバニラアイスなんてのは
カスタードクリームに空気を含ませて
凍らせたものなんでしょうが。
カスタードクリームの作り方
知っとるんかの。
砂糖とミルクと卵黄を混ぜて
ぐつぐつ煮たもんだろが。
加熱してあんだよ。

頼むから
生臭い、サルモネラ菌だらけの
手作りアイス食わせるの
やめてけれ。
(あ、スペインの卵は
鶏のウンチついたまま
売られてるからね。
殻を割る前に自分でちゃんと洗わなければ
中身もあっと言う間に
サルモネラ菌に汚染されるぞ。)


ついったーで
表題のような意見を
引用したポストがあった。
わざわざブログのエントリにまで
してあったんだが、何じゃこれ。

そんな馬鹿げた意見をまともに相手して
納得しているのに驚いた。

みんなでお手手つないで
ゴールイン、
一等もビリっけつもなし、という
運動会にも呆れ果てたものだが
これに至っては
教育の放棄だな。

一体どこの子供が
「ここは感謝をする場面なんだ」と
教えられずに
生まれながらに
感謝する心を持って
生まれてくると思ってんだ。

これは普通では
なくてもおかしくない、
それこそ“有り難い”ことなんだぞ、
と教えて、感謝することを
教えずしてどうするんだ。

放っておけば勝手に
大喜びして「ありがとう」と
言うとでも思ってんのか。
何も教えられず育った子供は
やってもらって当然、
やってくれなければヒステリー、
という我がままッ子に育つに決まっている。

動物愛護の連中を
無意味に敵に回すのも馬鹿らしいから
動物を引き合いに出したくはないが
人間だって教育しなけりゃ
ただの動物だ。
日にち毎日エサをもらう動物も
良くて“このエサをくれる人、スキ”
だろう。 あぁありがたいと
感謝にひれ伏してエサにありつく
動物がいるもんかい。
早く寄越せ、くれなきゃおまえを食ってやる
くらいなもんだろう。

本当に日本の常識は
一体どこに行ったんだろう。

おぉ不思議不思議、
1年近く放置してたのに
広告が入ってないねw
基準がよく分からんがww


さてきなこのマンテカドを
やっと入手しましたよ。



スペイン メモ帳-きなこマンテカド


グルテンアレルギー用の
マンテカドは色々あるんだが
大抵コーンスターチや
米粉ベースだったりするんだよね。
大豆が入っていても
申訳程度で。
しかしここのは主原料が大豆。
次にラード、砂糖、アーモンド等が続く。

さてこの E.Moreno 社の
きなこマンテカドは
数年前から目を付けていたんだが
全然店に売っていなかった。
カルフールで買ったという人も
いたらしいが、少なくとも
ワタシのいる近隣のカルフールでは
お目にかからなかった。

しかしとうとう…!

というか、ワタシが抜けてたのかね。
プチグルメコーナーに行ったら
サクっと見つかったわ。

黄な粉落雁の味を
大いに期待して
頬張ってみたら…

やっぱりマンテカドの味だった orz

そりゃ多少は黄な粉風味だが
基本はマンテカド。
唾液を含むと小麦のものよりも
ねっとりと口腔にへばりついて
少々辟易する。

ま… そんなもんですかね。
取り敢えずは食ってみたわ。

あとこの箱はポルボロンとセットに
なっていて、あまり深く考えずに
食べたら確かにマンテカドとは
少々風味が違う…

だがもうマンテカドとポルボロンの差など
数年越しのテーマで
いささか食傷気味。
はっきり言ってもうどうでもよくなってきた。

取り合えずは450gの箱で
4.75ユーロでした。
他と比べて特に高いわけでもないね。

例えばカルフールの
プライベートブランドの
マンテカドの各種アソートだと
キロ当たり4.50ユーロくらい
(450円ってとこか)、
専門メーカーのだと
キロ5~8ユーロ、もちろん
もっと高いのもある。

少量色々試してみるにはいい
バラ買いも、結局箱買いよりは
高くつくわけで、安いところでキロ8ユーロ、
ひどいとこだとキロ20ユーロ近くになってしまう
ワゴンだってある。 ひでーなこれ。

他にはその節いろいろと
親切に情報をくれた El Mesias 社も
大豆マンテカド を作っているはずなんだが
どうも昔のWebの情報らしく
最近の商品紹介ページにはない…

おーあったあった。更新 したんだね。

まぁ取り合えず
とうとう念願を果たしたというわけで
備忘録。