ローズだらけの石けん

ふっふっふっ。
ロゴ入りにしてみましてん、写真

いやは~、がんばって撮りました、写真

でもやっぱり上手にピントが合わないっすね。
素人にはこんなもんか。
まぁでも趣味は石けん作りで写真ではないのでね、ご勘弁。
この石けんは陽さんという前の会社の同僚が香港から買ってきて
くれたローズ茶「粉紅○○」(○○はなんて読むかわかんないから
漢字にできなかったの)があまりにも可愛くて、良い香りだった
ので作った石けんです。
写真の薔薇のつぼみがまさしくお土産のローズティー。
すっごいすっごい可愛いでしょ??
飲んで終わりなんてもったいない!!
で、ローズティーを作って石けんにすることにしました。
まるでバラの花びらみたいな石けんを作ろう~っと。
と、私が持ってるローズ系の材料を総動員して作りました。
ローズヒップオイル、ローズクレイ、ローズフレグランスオイル、
アーモンドオイル(アーモンドはローズ系の植物なんだって~)
ついでにローズヒップエキストラクトまで買って。
と、いいつつもいつもの通り初志不貫徹

レシピを考えてるうちに”薔薇はお花の女王だもの~とびっきり
贅沢な石けんにしましょ~♪”と、ホホバオイルやらシアバターも
いれて、”ありったけの贅沢石けん”になっちゃいました。
いや、それはむしろ素晴らしいことなんだけどね。
確かに。
使い心地は素晴らしい!!
私が作った中ではカロチーノのしっとりした方よりも、
更に泡もクリームみたいで気持ち良いし、ずっしりとした
洗い上がりもめちゃくちゃ私好み

しかしね、見た目は・・・・どーしたもんすかね。
写真のはまだましな感じなんだけど、混ぜ方に失敗して
変な模様になっちゃった

どーやっても一度は失敗するんだね、私の場合。
実はローズヒップエキストラクト(ハーブパウダーみたいな
感じで売ってる)は使わなかったの・・・きれいなクリーム色と
ローズピンクコントラストを出したくて。
ピンク色の部分のローズクレイはなかなか良い仕事をしてくれて
キレイな色になったんだけど、かなり慎重に作ったのに、
模様の入り方がなぁ~。。。結局最後にこけた訳です。
この子には前に作った白い石けんを削ったやつで、綿帽子みたいに
おしゃれもしてあげました

かわいいかどうかは好みの問題ですが。
香りはローズのフレグランスオイルをちょっと入れて、
ほんのり良い香り。
ちなみにローズティーの香りは、苛性ソーダと混ぜた瞬間に
早々に消えました。
はかないねぇ~
だからキレイなのかしらね~・・・

なんちゃって。
キャラじゃないわ、、
陽さん、近々お礼に送るね。
待っててちょぉ~

できたよ〜よもぎ石けん
ゴールデンウィークに田舎で採ってきたよもぎ。
ようやく石けんになったよ。
こちら茹でて乾燥させたよもぎをオイルにつけ込んで作った、
いわばよもぎ餅(私の田舎じゃ草もちという)方式の石けん。

なんてきれいなよもぎ色
って、まんまか・・
下の濃い緑色の所にはよもぎの葉っぱを入れました。
当時、ローズヒップ同様ミルがなかったので、すり鉢ですろうと
したら、なんていうか・・・発布スチロールをこすったみたいな
嫌な感覚・・・
鳥肌たっちゃったからハサミでチョキチョキ切りました。
当然細かくないもんだから、ボディタオルについたよもぎの
葉っぱがデカイッ!

かき混ぜている時はこんな色。
きれいね~
で、ドライよもぎの石けんはこちら。

こちらよもぎ茶を作って水のかわりにいれたもの。
そーです、よもぎの使い方がよく分からなかったから、
両方試したみたんですぅ。
石けんとしてどーだとか、よもぎ餅方式のと比べてどーだ
とか言う前に、初めて試したミリスチン酸のいたずらか?
なんだか白い蜂の巣みたいなムラが・・・そもそもよもぎの
使い方からして違うしね。
比較にならん。
香りは、よもぎ餅がシダーウッドとベンゾインで
「深い森
」をイメージ。
そしてよもぎ茶のは、パチュリとイランイランで
「春の畑
」をイメージ。
どちらもイメージだけは立派である
現実は、よもぎそのものの香りもまじってちょっとびみょー?
オイルはどちらも共通で、
オリーブオイル
ココナッツオイル
ひまし油
シアバター
いつまで待ってもやわらかい・・・
と、思ってあきらめて使ったら意外と固かった。
ひまし油とココナッツオイルのパワーか、泡はふんわり
軽いのがブクブクブクブク。
冷水でもOK
よもぎは抗菌作用やら素晴らしい効果が期待できるらしい。
汗疹に良いといいなぁ。
(私は大人なのに夏は毎日汗疹ができる)
石けんとしては大変よくできました。
ビジュアル的にはわたくしの美的感覚からいって、
よもぎ餅を採用です
透明感があるのがイマイチ好みじゃないので、次は
ひまし油抜きで作ってみよーっと。
<
ブログ村手作りコスメ
ブログ村手作り石けん
ようやく石けんになったよ。
こちら茹でて乾燥させたよもぎをオイルにつけ込んで作った、
いわばよもぎ餅(私の田舎じゃ草もちという)方式の石けん。

なんてきれいなよもぎ色

って、まんまか・・

下の濃い緑色の所にはよもぎの葉っぱを入れました。
当時、ローズヒップ同様ミルがなかったので、すり鉢ですろうと
したら、なんていうか・・・発布スチロールをこすったみたいな
嫌な感覚・・・

鳥肌たっちゃったからハサミでチョキチョキ切りました。
当然細かくないもんだから、ボディタオルについたよもぎの
葉っぱがデカイッ!

かき混ぜている時はこんな色。
きれいね~

まっ茶のケーキを作ってるみたいな感じ。
この状態がいつまでも続かないなんてもったいないわ~
とか言って石けんにならなかったら泣く程落ち込むくせにね。
この状態がいつまでも続かないなんてもったいないわ~
とか言って石けんにならなかったら泣く程落ち込むくせにね。
で、ドライよもぎの石けんはこちら。

こちらよもぎ茶を作って水のかわりにいれたもの。
そーです、よもぎの使い方がよく分からなかったから、
両方試したみたんですぅ。
石けんとしてどーだとか、よもぎ餅方式のと比べてどーだ
とか言う前に、初めて試したミリスチン酸のいたずらか?
なんだか白い蜂の巣みたいなムラが・・・そもそもよもぎの
使い方からして違うしね。
比較にならん。
香りは、よもぎ餅がシダーウッドとベンゾインで
「深い森

そしてよもぎ茶のは、パチュリとイランイランで
「春の畑

どちらもイメージだけは立派である

現実は、よもぎそのものの香りもまじってちょっとびみょー?
オイルはどちらも共通で、
オリーブオイル
ココナッツオイル
ひまし油
シアバター
いつまで待ってもやわらかい・・・

と、思ってあきらめて使ったら意外と固かった。
ひまし油とココナッツオイルのパワーか、泡はふんわり
軽いのがブクブクブクブク。
冷水でもOK

よもぎは抗菌作用やら素晴らしい効果が期待できるらしい。
汗疹に良いといいなぁ。
(私は大人なのに夏は毎日汗疹ができる)
石けんとしては大変よくできました。
ビジュアル的にはわたくしの美的感覚からいって、
よもぎ餅を採用です

透明感があるのがイマイチ好みじゃないので、次は
ひまし油抜きで作ってみよーっと。
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ローズヒップ石けん2
ローズヒップ石けん2は、この間の失敗を忘れないうちに、次の週に作りました。
使ってみてから…とかいう種類の失敗ではないしね

またまた登場前田京子師匠のレシピ。

今回はなるべくこの見た目に近づくように…
最低でも前回みたいな水疱瘡状態だけは嫌だ…
材料高いし…
んで、眠れない位考えて(大げさ)、
コンフューズドすることにしてみました

ホホバオイル15グラムに、すり鉢で(ミルを持ってなくて


スーパーファット(型入れ直前に入れるオプションオイル

しかしまたまた予想外。
水疱瘡くんの赤いにじみ具合からして、真っ赤なホホバオイルになると思った訳。
しかも"石けんに入れたらバラ色~


でも3日も漬けたのに、ホホバオイルったら薄いオレンジ。
にじんだだけじゃん…って程度。
このままではカットしたらまた滲む

不安不安ふあ~ん


でもまぁジタバタしてもしょーがないから入れました。
そしたらね、出来たのは美しい(か、どうかはともかく)前田京子師匠のレシピそっくりの石けん。

お見事


材料は、
・ローズヒップオイル
・マカダミアナッツオイル
・ひまし油
・オリーブオイル
・マンゴーバター
・ココナッツオイル
・パームオイル
・ホホバオイルSF
この頃の私はなんでもかんでも入れりゃ良いと思ってたらしい?
ビタミンどっさーり
紫外線対策も美白もしちゃうぞっ

って気分で材料選んだけど、にしても、入れすぎだ。
香りは、
ラベンダーどっさり、
ローズマリーとパチュリ少しづつ。
勝ったのはパチュリ

今じゃフローラルなパチュリって感じよ。
相当大人っぽい。
(私に言わせりゃ薬草っぽい)
使い心地は、
水疱瘡のが生クリームなら、コレはメレンゲって感じかな。
そいえば今回の勝因は…
食事ものどを通らない程悩んだ割には(ウソ)、多分ミルで挽くってのが大事なプロセスだったんではないか、と。
前田京子師匠は天才だ

悩んだおかげか、
お風呂場にあるのを見ると、やけにありがたい物のような気持ちになる~

太陽ちゃん
この子は太陽ちゃん
初めてのアメブロ日記で書いた"太陽ちゃん石けん"のメンズモデルです。
か~わ~い~いっ
こんな、小さくて丸くてむっくりとした生き物(ひどい表現だ笑)と毎日寄り添ってる太陽ちゃんママが羨ましいっ
そんな太陽ちゃんママ
が子育てブログを始めました
太陽ちゃんママは現役モデルです。
美人ですぜ、うっしっし
あぁ~癒される
見てね
ちなみに太陽ちゃん石けんにはちびっ子用のスキルケア用品に、アボカドオイルと並んで多用されてるマカダミアナッツオイルと、ミルクやココナッツパウダーをどっさり入れてしっとりマイルドな石けんにしました。
↓クリック&リンクしてちょ

ありがとう号
今回はありがとう号。
私が取り憑かれたように石けんを作り始めてからというもの、
たくさんのお友達が協力してくれるのがうれしくて

この牛乳パックはSACHIKOさんが送ってくれました
たくさん
私は今も牛乳パックの石けんの素朴な形が好きです
SACHIKOさんはAkaruiashitaさんのママ友で、この牛乳パックを送ってくれた直後にご家族でイギリスに旅立ちました。
1年も~
準備で多忙な中送ってくれたんだよ~おまけつきで
普通なかなかできることではなかろぉ?
感謝
っことでSACHIKOさんありがとう
元気っすか~?

この素敵なデザインの缶は、1リットルのホホバオイル。
まめさんがビューティー関係のエキスポ?みたいのに行った時に買ってきてくれました
ねーさんはパチュリの香りが好きだったりカロチーノ石けんのライトが好きだったり、私と好みが逆だから私の相談役です
それにビューチーに詳しいので色々教えてもらいます
いつもお世話になっております
例の件もよろしくお願いします

この立派なアロエは、
U子りん&よしさん夫妻がわざわざ運んできてくれました
でかいの。
冬の間に茶色くなってたのを、私が欲しいと言ったら見事に蘇生させてくれて、なんか子供アロエまでポコポコ生まれてます
かわいいエイリアン
大事にお手入れしてくれたアロエを使うのはちょっと忍びないけど、お礼に石けんにして贈ろうと思ってます
これは多分アロエベラなんじゃないかと思うので、キダチアロエとの比較もしたいし。
(私の鈍感な肌で違いがわかるかどーかは別として。)
そんな訳で、他にも、たくさんの人の協力があって、sowing*noteは引きこもって石けん作りにいそしんでいられる訳です。
幸せもんだなぁ~
私が取り憑かれたように石けんを作り始めてからというもの、
たくさんのお友達が協力してくれるのがうれしくて


この牛乳パックはSACHIKOさんが送ってくれました

たくさん

私は今も牛乳パックの石けんの素朴な形が好きです

SACHIKOさんはAkaruiashitaさんのママ友で、この牛乳パックを送ってくれた直後にご家族でイギリスに旅立ちました。
1年も~

準備で多忙な中送ってくれたんだよ~おまけつきで

普通なかなかできることではなかろぉ?
感謝

っことでSACHIKOさんありがとう

元気っすか~?

この素敵なデザインの缶は、1リットルのホホバオイル。
まめさんがビューティー関係のエキスポ?みたいのに行った時に買ってきてくれました

ねーさんはパチュリの香りが好きだったりカロチーノ石けんのライトが好きだったり、私と好みが逆だから私の相談役です

それにビューチーに詳しいので色々教えてもらいます


例の件もよろしくお願いします


この立派なアロエは、
U子りん&よしさん夫妻がわざわざ運んできてくれました

でかいの。
冬の間に茶色くなってたのを、私が欲しいと言ったら見事に蘇生させてくれて、なんか子供アロエまでポコポコ生まれてます

かわいいエイリアン

大事にお手入れしてくれたアロエを使うのはちょっと忍びないけど、お礼に石けんにして贈ろうと思ってます

これは多分アロエベラなんじゃないかと思うので、キダチアロエとの比較もしたいし。
(私の鈍感な肌で違いがわかるかどーかは別として。)
そんな訳で、他にも、たくさんの人の協力があって、sowing*noteは引きこもって石けん作りにいそしんでいられる訳です。
幸せもんだなぁ~
