人生は素晴らしい。
それはどこまでも、
成長できるから・・・
すべてを含めてはてしなく、
成長できるからです
高橋 徳 ウィスコンシン医科大学 名誉教授
「 新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会 」 代表。
ナカムラクリニック院長 中村 篤史 先生
ワクチン接種後に死亡した被害者遺族には、すでに5人お会いした。年齢、性別、既往症の有無など、状況はそれぞれだが、共通していることがある。それは、無念の思いである。テレビであんなにも「みなさん打ちましょう!」と宣伝しまくっているんだから、まさか接種後に死ぬとは思わない。しかし、本当に死んでしまった。この圧倒的な事実を前にして、遺族は打ちのめされる。
彼らの無念を晴らすために、今、裁判を起こそうと動いている。それで、最近弁護士とやりとりすることが増えた。
(中略)
高橋 徳 医師 : 訴訟を実際に起こし、声を上げる。その動きをメディアがとりあげて、一人でも二人でもワクチンを打つ人が少なくなればいい。そういう思いで立ち上がりました。勝訴という結果がともなえばすばらしいことですが、ワクチンの危険性を広く知らしめる。私としてはそこに期待しています。
弁護士 : 「甘いです。正直、私はそれで接種を思いとどまる人はいないと思います。仮にマスコミがこの裁判を報じたとしても、打つ人は打ちに行きますよ。「だってそんな副作用、ごく稀でしょ?」と言いながら」
(中略)
中村 篤史 医師 : 因果関係を証明しようにも、たとえば、ワクチンには、添付文書に書かれていない成分が入っていますよね?たとえば酸化グラフェンとか。何が入っているかも分からない正体不明のワクチンなのに、因果関係の証明を求めるというのは、原告にとって酷ではありませんか?
弁護士 : 「なるほど、言っていることは分かります。ただ、スパイクタンパクが心筋炎を起こす機序など、ワクチンの毒性機序について世界中で多くの研究が行われていて、分かってきたことも数多くあります。
あとは疫学ですね。心筋炎が世界中で爆発的に増えています。接種後副反応の急激な増加など、疫学的に見て異常事態が起こっているということも、材料のひとつになると思います。
裁判所は冷たいもので、原告が立証しないと「分からない」で終わりです。9割程度の蓋然性を持つとか、まず間違いない因果関係だと思わせないと勝てません。
(中略)
あえて残酷なことを言いますが、裁判的には、死亡者は若いほうが有利です。今なら、若年者の心筋炎が一番認められやすい。若年者は高齢者に比べて交絡因子が少ないので。
13歳の男児がワクチン接種の4時間後に風呂場で亡くなった事例がありました。鎌倉市の議会でも取り上げられ、被害者のお母さんも声を上げたいと言われている。
悲しいことですが、今後こういう子供たちが増えます。同時に、そういう犠牲が必要だとも思います。はっきり言いますが、そういう人のほうが世間的にショックが大きく、認定されやすいので。もっと社会が賢明であったなら、と思います。そうであれば、子供たちの悲劇を未然に防ぐことができるわけですから。
しかし残念ながら、現実はそうではありません。世間は、相当大きなショックでもない限り、気付かない。世間はその程度のレベルなんです。3回目を受ける人が48%もいる国です。この2年間の茶番を、茶番とも思わずに真剣に付き合ってきた人が48%もいるということです。まったく何も気づかないままに。
悲しいことですが、そういう国民なんです。だから私は、被害者訴訟のニュースひとつではワクチン接種は止まらないと思っています。
まったくの無駄とは言いませんよ。ゼロではないでしょう。ニュースを見て接種を思いとどまる人も何人かはいるでしょうけれど。
ひとつ、法律家として助言をしてもいいでしょうか?
(後略)
厚労省発表の人口動態統計速報を見てください。今年の超過死亡はどうなっていますか?
今年1月から9月まで、去年より5万9千人多く死んでいる。なぜこんなに多いのですか?戦争でも起こったんですか?
先日、コロナの茶番から足を洗うと書いたら、
「 コロナの少数派の正しい情報をこれからも発信し続けてください。 」
というコメントを頂きまして、
こういう私が尊敬する医師の先生方の活動も紹介していこうと想います
しかし私のスタンスは、
もう打った打たない、少数派多数派なんてどうでもよく、
ただ、
これからの世界を真剣に生きたいと意識している人たちへのメッセージを伝えていきたいので、
接種しないで!死んじゃうよ!ってよりも今は、
接種しても何でもいいから早く気が付いて!
気付いた人からこれからの社会を築いていきましょうっていうスタンスなので、
一人でも被害少なく、救おうと 「 初心 」 を貫いて、
こんな活動をされている先生方を本当に尊敬致します
私はたとえ接種率が9割でも、5割や3割であっても、
気が付いた人たちへのメッセージ活動にシフトしていくだろうなと想っていました
これからは気が付いていく人たちの割合は増えていく一方でしょうし、
残念ながら、気が付いてない人たちは死に続けていくでしょう
子供達も、可愛そうなのは確かなのですが、
毒親に生まれたのもその子の魂の〝 カルマの清算 〟と割り切って、
親の選択を見守っていくことしか今は出来ません
10年後、〝 西洋医学 〟に浸かり切った人々と、
自己免疫力に気付いて、高めていった人との差は、
目も当てられないほど歴然となっていると想います
今気付いた人たちが、自らの子供たちを守り、
その子たちが次の世代に繋いでいく
それしかないのだと想っています
ワクパス?強制?どこまで行っても、
結局は一人一人の選択になると私は想っています
私も今は、
天が与えてくれた 職場環境
の中で、
今までの〝 殻 〟を破るような機会を与えられ、
どんどん、これからも成長して生きたいと想っています
この経験が、これからの私の天命を果たすために役立っていくのだと想います
これから10年で、ますます 「 2極化 」 が進み、
私もいずれは、都会を離れて、
より自然と一体となった生活スタイルにシフトしていくことでしょう
そのシフトが今でもゆっくりと進んでいます
今の内に、社会の中で、
学ぶべきこと、吸収出来ることをどんどん吸収して、
それから セカンドライフ
にシフトしていきたいと想っていますッ
10年です
10年後、あなたはどんな人生を送っていたいですか?
今でもテレビのバラエティ番組とかダラダラ観て、
グルメだ旅行だと、コロナが始まる前から何も変わっていない人たちには、
私は何も期待していません
会わなくもなっていくでしょう実際に接点はほとんどありません
真剣に生きようとしている人たちへのメッセージ活動を、
私はこれからもしていきたいと想っています
世界が平和でありますように