ロバート ・ マローン 博士
・・・ 「 mRNA 」 ワクチン技術の発明者
今日は、Robert W. Malone博士(免疫学/ウィルス学)の話を聞いてみよう。
— You (@You3_JP) August 13, 2021
我々のしていることは、「ワクチンを回避するよるようにウィルスを訓練している(ウィルスを進化させている)」ということだ https://t.co/JWBwWDi3Zm pic.twitter.com/j6kPVjx6OG
全世界でワクチンの大規模接種を続けているとどうなるかというと、
ワクチンを回避するようにウィルスを訓練していることになる。
我々のしていることは、 「 ウィルスを進化させている 」 ということだ。
変異株からの選択圧は、ワクチンを接種した人からかかっているのだ。
ワクチンを接種していない人に責任があるという説明の全ては、
基本的なダーウィン進化論に反するでたらめなものだ。
免疫回避の発現を促しているのは、ワクチンの接種者なのだ。
我々の免疫システムの全てが一つの抗原に合わせて訓練されてしまっている。
これはどういうことかというと、
自然免疫系と適応免疫系の両方を訓練することができることが分かっているのだが、
我々は全ての免疫系を共通の抗原に焦点を合わせて訓練してしまっている。
それに対してウィルスは、
その選択から逃れるために進化しているのだ。
スパイクに焦点を当てた適応免疫反応を、ウィルスが克服するように回避することが、
ますます発生するということだ。