佐賀大学医学部、後期入試をすべて地域枠へ変更 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

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大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 佐賀大学医学部、後期入試をすべて地域枠へ変更

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

入試で最も重要なのは、入試変更点です。

あなたは、定期的に志望校のホームページをチェックしてますか?

今日は、佐賀大学医学部に関するニュースです。

佐賀大医学部に合格した先輩から、このようなメールが届いています。

こんばんは。以前、佐賀大学の推薦入試の勉強方法をご相談した~です。

先日、発表があり、無事に合格することができました!

お忙しい中、アドバイスをしてくださり、ありがとうございました!

先生のアドバイスを受けて、するべきことが明確になり、迷うことなく勉強できました!

これからも、ブログやメール講座、頑張ってください!

私にお手伝いできることがあれば、喜んで手伝わせていただきます!

本当にありがとうございました!

佐賀大と言えば、後期日程10名を段階的に廃止することが決まっています。

その定員を今年の入試では、佐賀県推薦入学特別選抜に6名回すことに。

定員4名から、10名の増員です。

さらに、次年度実施の入試で、後期日程4名を学校推薦型選抜2の佐賀県枠に回します。

18名から、変更後22名へと増員です。

あと、2025年度実施の入試から、理科の選択が変わります。

高2以下の高校生は、大学ホームページで確認しておくように。

生物も、選択可能になります。

生物をやりたかった高校生には、朗報です。

私は、佐賀県の鹿島市生まれです。

本を出版した際、鹿島市民図書館に寄贈させていただきました。

佐賀で働く研修医や専攻医数が減っている。こうした理由から、今回の佐賀県枠の増員したいと、ホームページにありました。

佐賀で働く医師になりたい受験生を、私も応援しています。

小論文、面接の対策も、どうしたらいいの?

ご心配には及びません。私が、お手伝いします。

お子さんも、きちんと対策すれば、医学部に合格します。

詳しくは、こちらをご覧ください。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。