下のクイズの答え
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
先日のクイズの答え希望があったので、お答えします。
まず、こんなクイズでした。

『必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス』
より
私はこう考えました。
あと1人ということは、運転する人を含めてクルマには2人乗ることができる。
だったら、旧友にクルマを運転してもらって老婦人を救助し、
その間、完璧なパートナーといっしょに過ごせばいい、と。
どうやら、これが正解のようでした。
この答えなら、すべての人がハッピーですね。
AかBか、ではなく、AもBも。
今日のソリューションフォーカス・ポイント
これを「WIN-WIN」なんて安っぽい言葉で片付けてはいけません。
ものごとを解決の方向へ向けるソリューショニストにはとても大切な思想だと思うのです。
先日のクイズの答え希望があったので、お答えします。
まず、こんなクイズでした。

『必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス』
私はこう考えました。
あと1人ということは、運転する人を含めてクルマには2人乗ることができる。
だったら、旧友にクルマを運転してもらって老婦人を救助し、
その間、完璧なパートナーといっしょに過ごせばいい、と。
どうやら、これが正解のようでした。
この答えなら、すべての人がハッピーですね。
AかBか、ではなく、AもBも。
今日のソリューションフォーカス・ポイント
これを「WIN-WIN」なんて安っぽい言葉で片付けてはいけません。
ものごとを解決の方向へ向けるソリューショニストにはとても大切な思想だと思うのです。
問題解決力もアップするの?
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
たまたま買った本の帯にこんなことが書いてありました。

むむ…。
「んー、自分ならこうするな」と思って、答えを見てみると、なんと正解でした。
基本、なぞなぞやクイズが苦手な私としては、けっこう嬉しい。
こういう柔軟な発想も、ソリューションフォーカスを学んだ成果なのかなぁ。
今日のソリューションフォーカス・ポイント
え? 答えですか? ぜひ、買って読んでみてください。
たまたま買った本の帯にこんなことが書いてありました。

むむ…。
「んー、自分ならこうするな」と思って、答えを見てみると、なんと正解でした。
基本、なぞなぞやクイズが苦手な私としては、けっこう嬉しい。
こういう柔軟な発想も、ソリューションフォーカスを学んだ成果なのかなぁ。
今日のソリューションフォーカス・ポイント
え? 答えですか? ぜひ、買って読んでみてください。
リソースの見つけ方5 ~スケーリング・クエスチョン~
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
ここ、横浜では、急に気温が下がり、秋っぽくなりました。
あなたのところはどうでしょうか?
さて、今日の『Coaching Plain & Simple』は、スケーリング・クエスチョンについて見ていきます。
-----------------------------------------------------------------
第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions" 4節 "Scaling Questions"
リソースの見つけ方5 ~スケーリング・クエスチョン~
スケーリング・クエスチョンは達成されてきた進歩の全体像を描くのに素晴らしく、
使いやすいツールである。
クライアントはよく、スケーリングはこれまでやってきた距離を
可視化するのに役立つと言ってくれる。また、今の数値よりもずっと高いところに
たことがあったことを思い出させてくれるのにも役立つ。
スケール上で、より高いところにいたことが実際あったことに気づくと、
クライアントの自信もまた上がる。
「もし1度できたというのなら、そのことをやり続けたり、
もっとやれたりすることは現実的なことなのだ」と思う。
ブリーフ・コーチングでは、多くの人にとって、
すでにうまくいったことを元にして変化を起こすことはずっと簡単であると考える。
この戦略はとてもうまく行くことが多い。まったく新しいことを学んだり、
ゴールを達成するためにやりかたを完全に変えてしまわなければならない、とは考えない。
逆に、私たちはすでにあるリソースを再発見したり、活用したりすることの方が、
ずっと有効であると確信している。
<役に立つ質問集>
スケーリング・クエスチョン1
・1から10のスケールで、今はどこにいるでしょうか?
・1だったころと較べたら、今は何が違いますか?
・1から今のところまで行くのに、どんなことが役に立ちましたか?
・同じスケール上では、解決の前兆や例外などはどこになるでしょうか?
・あなたの親友なら、今あなたがいるところについて、何と言うでしょう?
-----------------------------------------------------------------
今日のソリューションフォーカス・ポイント
質問集の中に「1から10のスケールで、今はどこにいるでしょうか?」というものがありますが、
原文では "On a scale of 1 to 10, which describes the progress that you want to make?" です。
直訳では「1~10のスケールでは、どれがあなたがしたい進歩について説明しますか?」になります。
私の力ではいい日本語にできなかったので「which~」の部分は省きました。
ここ、横浜では、急に気温が下がり、秋っぽくなりました。
あなたのところはどうでしょうか?
さて、今日の『Coaching Plain & Simple』は、スケーリング・クエスチョンについて見ていきます。
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第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions" 4節 "Scaling Questions"
リソースの見つけ方5 ~スケーリング・クエスチョン~
スケーリング・クエスチョンは達成されてきた進歩の全体像を描くのに素晴らしく、
使いやすいツールである。
クライアントはよく、スケーリングはこれまでやってきた距離を
可視化するのに役立つと言ってくれる。また、今の数値よりもずっと高いところに
たことがあったことを思い出させてくれるのにも役立つ。
スケール上で、より高いところにいたことが実際あったことに気づくと、
クライアントの自信もまた上がる。
「もし1度できたというのなら、そのことをやり続けたり、
もっとやれたりすることは現実的なことなのだ」と思う。
ブリーフ・コーチングでは、多くの人にとって、
すでにうまくいったことを元にして変化を起こすことはずっと簡単であると考える。
この戦略はとてもうまく行くことが多い。まったく新しいことを学んだり、
ゴールを達成するためにやりかたを完全に変えてしまわなければならない、とは考えない。
逆に、私たちはすでにあるリソースを再発見したり、活用したりすることの方が、
ずっと有効であると確信している。
<役に立つ質問集>
スケーリング・クエスチョン1
・1から10のスケールで、今はどこにいるでしょうか?
・1だったころと較べたら、今は何が違いますか?
・1から今のところまで行くのに、どんなことが役に立ちましたか?
・同じスケール上では、解決の前兆や例外などはどこになるでしょうか?
・あなたの親友なら、今あなたがいるところについて、何と言うでしょう?
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今日のソリューションフォーカス・ポイント
質問集の中に「1から10のスケールで、今はどこにいるでしょうか?」というものがありますが、
原文では "On a scale of 1 to 10, which describes the progress that you want to make?" です。
直訳では「1~10のスケールでは、どれがあなたがしたい進歩について説明しますか?」になります。
私の力ではいい日本語にできなかったので「which~」の部分は省きました。
リソースの見つけ方4 ~リソースをコンプリメントする2~
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
この小林さんのブログの記事「セルフソリューションフォーカスの収穫」を読んでいて、
ふと、どうしてソリューションフォーカスに出会ったのだろうと思い返しました。
そういえば、5年ほど前に『夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 』
という本を読んで、
私もソリューションフォーカス的な日記(というか手帳)をつけていたことがあります(今はやってないですが、丸2年続けました)。
当時は、ソリューションフォーカスなんて言葉も知らなかったですが、どうも世の中の考え方ってヘンだよなぁ、
ということで、上記の本に行き着いたのでした。
まぁ、ソリューションフォーカスとの本格的な出逢いは、その2年後くらいになるのですが。
さて、リソースについて『Coaching Plain & Simple』の続きを見ていきます。
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第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions" 3節 "Complimenting Resources"
リソースの見つけ方4 ~リソースをコンプリメントする2~
コンプリメント(OKメッセージ)はとても強力なツールである。
コンプリメントをすることで、クライアントの成長の中で次のステップへの期待と自信を強めることができる。
また、目標の達成に役立つかもしれないこれまでの強みと成功(うまくいったこと)に光を当てられる。
読者は自らの体験でコンプリメントの強力さをわかると思う。
子どもや思春期の頃の、どんなコンプリメントが記憶に残っているだろうか?
その頃のコンプリメントの多くは、たいてい自分自身をどう見つめるかというものである。
それらがいま就いている職業にも影響を与えたかもしれない。
ソリューショニストとして、あなたの心を打つものにコンプリメントを与える時間を取ろう。
そうすれば、クライアントの自信や信頼を強めることができる。
私たちの経験では、もっともクライアントの心を強くするのは、誇りに思っていることを訊いて、
その返答を誠実なコンプリメントで強化してあげることである。
-----------------------------------------------------------------
今日のソリューションフォーカス・ポイント
実は、原文では一切「ソリューショニスト」という言葉は出てきていません。
すべて coach となっています。
意図的に、いわゆるコーチングとは区別するため、ソリューショニストという単語で訳しています。
この小林さんのブログの記事「セルフソリューションフォーカスの収穫」を読んでいて、
ふと、どうしてソリューションフォーカスに出会ったのだろうと思い返しました。
そういえば、5年ほど前に『夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 』
私もソリューションフォーカス的な日記(というか手帳)をつけていたことがあります(今はやってないですが、丸2年続けました)。
当時は、ソリューションフォーカスなんて言葉も知らなかったですが、どうも世の中の考え方ってヘンだよなぁ、
ということで、上記の本に行き着いたのでした。
まぁ、ソリューションフォーカスとの本格的な出逢いは、その2年後くらいになるのですが。
さて、リソースについて『Coaching Plain & Simple』の続きを見ていきます。
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第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions" 3節 "Complimenting Resources"
リソースの見つけ方4 ~リソースをコンプリメントする2~
コンプリメント(OKメッセージ)はとても強力なツールである。
コンプリメントをすることで、クライアントの成長の中で次のステップへの期待と自信を強めることができる。
また、目標の達成に役立つかもしれないこれまでの強みと成功(うまくいったこと)に光を当てられる。
読者は自らの体験でコンプリメントの強力さをわかると思う。
子どもや思春期の頃の、どんなコンプリメントが記憶に残っているだろうか?
その頃のコンプリメントの多くは、たいてい自分自身をどう見つめるかというものである。
それらがいま就いている職業にも影響を与えたかもしれない。
ソリューショニストとして、あなたの心を打つものにコンプリメントを与える時間を取ろう。
そうすれば、クライアントの自信や信頼を強めることができる。
私たちの経験では、もっともクライアントの心を強くするのは、誇りに思っていることを訊いて、
その返答を誠実なコンプリメントで強化してあげることである。
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今日のソリューションフォーカス・ポイント
実は、原文では一切「ソリューショニスト」という言葉は出てきていません。
すべて coach となっています。
意図的に、いわゆるコーチングとは区別するため、ソリューショニストという単語で訳しています。
リソースの見つけ方3 ~リソースをコンプリメントする~
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
今日のサブタイトルは、ぜんぜん日本語ではないですね…。
まぁ、これでも意味は通るのですけれど。ざっくり説明しておくと、
リソースとはクライアントの資質、能力、才能、強み、スキル、知識、サポートしてくれる人・もの、環境など、
解決に使えそうなもの何でもです。マイナスな性格でも解決に役立つならプラスです(このしたたかさが好き)。
コンプリメントは単純に言うと、ほめることです。お世辞ではなく。
ほめるだけでは単純すぎるので、承認だとか受容だとかも入るでしょう(厳密には違うのだろうけど)。
このあたりは「OKメッセージ」という青木先生の言葉の方が、私は使いやすいです。
日本人はほめることがあまり得意ではないので、どうコンプリメントすればいいのだろうとか
どこを言えばいいのだろうと、考えてしまいますが、別にムリにほめる必要はなく、
「~~なんだね」という事実の指摘だけでもいいのです。
つまりは、元気・やる気・勇気が出るような、クライアントに響くものだったらいいわけで。
なお、コンプリメントについては、小林さんがわかりやすい図解にしてくださってます。
私が人に教える場合(めったにない)は上から順に、直接ほめ・間接ほめ・質問ほめ、などと言っています。
さて、本編へ行きましょう。
-----------------------------------------------------------------
第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions"
3節 "Complimenting Resouces" ~リソースをコンプリメントする~
ここでは、クライアントに自信を付けさせ、達成したいことを達成できるという可能性を
信じられるようにしてあげる方法を見ていく。
クライアントが思いも寄らなかった強みを発見することは、役に立つものなのである。
私たちのクライアントはみんな、直面している困難を乗り越えるためにとても役に立ちそうな
資質や経験があることを示してくれる。
これらの資質やリソース、つまり難局から立ち直る力、一生懸命になれる能力、ユーモアのセンス、
人の話を進んで聞いたり援助したりする力、正確なプロジェクトや計画を立ち上げる力、
学習欲は、変化を引き起こすための有益な基礎なのである。
コンプリメントは本当のものである必要があるし、人を操作するために使われるべきではない。
親しげでいたり、気さくでな人でいたいだけなら、使ってはいけない。
そのようなことをしたら、信用を失う。
ためになるコンプリメントは本当の出来事に対して見いだされるし、
会話する相手が言葉や態度の中から出てくるのだ。
(つづく)
今日のサブタイトルは、ぜんぜん日本語ではないですね…。
まぁ、これでも意味は通るのですけれど。ざっくり説明しておくと、
リソースとはクライアントの資質、能力、才能、強み、スキル、知識、サポートしてくれる人・もの、環境など、
解決に使えそうなもの何でもです。マイナスな性格でも解決に役立つならプラスです(このしたたかさが好き)。
コンプリメントは単純に言うと、ほめることです。お世辞ではなく。
ほめるだけでは単純すぎるので、承認だとか受容だとかも入るでしょう(厳密には違うのだろうけど)。
このあたりは「OKメッセージ」という青木先生の言葉の方が、私は使いやすいです。
日本人はほめることがあまり得意ではないので、どうコンプリメントすればいいのだろうとか
どこを言えばいいのだろうと、考えてしまいますが、別にムリにほめる必要はなく、
「~~なんだね」という事実の指摘だけでもいいのです。
つまりは、元気・やる気・勇気が出るような、クライアントに響くものだったらいいわけで。
なお、コンプリメントについては、小林さんがわかりやすい図解にしてくださってます。
私が人に教える場合(めったにない)は上から順に、直接ほめ・間接ほめ・質問ほめ、などと言っています。
さて、本編へ行きましょう。
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第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions"
3節 "Complimenting Resouces" ~リソースをコンプリメントする~
ここでは、クライアントに自信を付けさせ、達成したいことを達成できるという可能性を
信じられるようにしてあげる方法を見ていく。
クライアントが思いも寄らなかった強みを発見することは、役に立つものなのである。
私たちのクライアントはみんな、直面している困難を乗り越えるためにとても役に立ちそうな
資質や経験があることを示してくれる。
これらの資質やリソース、つまり難局から立ち直る力、一生懸命になれる能力、ユーモアのセンス、
人の話を進んで聞いたり援助したりする力、正確なプロジェクトや計画を立ち上げる力、
学習欲は、変化を引き起こすための有益な基礎なのである。
コンプリメントは本当のものである必要があるし、人を操作するために使われるべきではない。
親しげでいたり、気さくでな人でいたいだけなら、使ってはいけない。
そのようなことをしたら、信用を失う。
ためになるコンプリメントは本当の出来事に対して見いだされるし、
会話する相手が言葉や態度の中から出てくるのだ。
(つづく)