スケーリングだよ、ソリューションフォーカス!
スケーリングクエスチョンについて、使い始めて気付いたことを書き記しておきます。
スケーリングには、さまざまな表現方法がありますが、今日はその点ではなく、
「点数の理由」を聞く際に、思ったことです。
例えば、「今、何点?」と質問して「ん~、3点くらいかな」と答えられて、
「じゃあ、その点数の中身は?」と質問すると、
たいていマイナス7点分の理由を聞かされます。
相手がほとんど20代前半の若い女性だから、
という理由もあるかもしれません(未検証ですけど)。
「その3点分の理由は?」も「3点分の中身は?」も
「何があるから、できているから3点なの?」も
ほぼ同じ反応なります。
そこで、ジェスチャーを交えて、
「マイナス7点分ではなく、今ある3点分の中身は、何ができているから3点なの?」
と、くどく説明をしておくと、きちんと3点の理由を答えてくれる率が高まります。
なお、点数の理由を聞いたときに、マイナスのことを語り始めたら、
ストップをかけるのはなく、一通り終わってから
「それで、プラス3点分はどうなの?」と聞いてあげた方が無難です。
とにかく若い女性には、ネガティブな人が多いような気がします。
日本人の特性なのか、教育のせいなのか…。
ま、原因を探っても仕方ないですけどね。
スケーリングには、さまざまな表現方法がありますが、今日はその点ではなく、
「点数の理由」を聞く際に、思ったことです。
例えば、「今、何点?」と質問して「ん~、3点くらいかな」と答えられて、
「じゃあ、その点数の中身は?」と質問すると、
たいていマイナス7点分の理由を聞かされます。
相手がほとんど20代前半の若い女性だから、
という理由もあるかもしれません(未検証ですけど)。
「その3点分の理由は?」も「3点分の中身は?」も
「何があるから、できているから3点なの?」も
ほぼ同じ反応なります。
そこで、ジェスチャーを交えて、
「マイナス7点分ではなく、今ある3点分の中身は、何ができているから3点なの?」
と、くどく説明をしておくと、きちんと3点の理由を答えてくれる率が高まります。
なお、点数の理由を聞いたときに、マイナスのことを語り始めたら、
ストップをかけるのはなく、一通り終わってから
「それで、プラス3点分はどうなの?」と聞いてあげた方が無難です。
とにかく若い女性には、ネガティブな人が多いような気がします。
日本人の特性なのか、教育のせいなのか…。
ま、原因を探っても仕方ないですけどね。
新人面接でソリューションフォーカス!
今日は、入って2ヶ月のクライアント先の新人スタッフと
面談をしました。
トップと考えを同じにできないスタッフたちが去り、
職場の雰囲気がよくなりつつあるところ。
素直で貴重なスタッフにはがんばってもらわねばなりません。
背は小さいが、がんばり屋さんで、愛らしさで
他のスタッフから人気の新人さんです。
まずは、2ヶ月で、できるようになったことを訊きました。
以下、五島の言葉が赤文字です。
「この2ヶ月で新しくできるようになったことは何?」
「CR…、あとバキュームにつけるようになりました」
「他にはある?」
「ないです…」
控えめなスタッフにはよくありがちな返答です。
ここで私たちには2つの選択肢があります。
1つは、「そうですか」と話題を終わらせる。
もう1つは、「他にもあるんじゃないか」と思い、続けること。
当然、ソリューショニストならば、後者を選ばねばなりません。
「え~、ホントにぃ? さっき、ぼくが電話をかけたとき
出てくれたじゃない。まず、電話に出られるようになったでしょう、後は…」
(ちょっとした具体例を出すと、後につづきやすい)
「器具とか、専門用語とか覚えました」
「でしょ、でしょ。それから?」
「患者さんの名前とか」
「顔も覚えられた人もいる?」
「はい、います」
「あとは?」
「わからないところがあれば、よく質問するようになったし、
スピードも上がったし、カルテも出せるし…」
「そうそう」
どんなに小さなことでも拾っていくことが大切です。
(いつ、役に立つかわからないし)
あとは、できていないことの確認です。
「じゃあ、これから、できるようになりたいものは何?」
「片付けができるようになったので、こんどは準備ができるようになりたいです」
「例えば?」
単純な言葉のアヤですが、「今、できていないことは?」と
質問するより、ずっと建設的でしょう。
未来志向の質問は、字面では簡単・単純なのですが、
実際に口に出すのは、慣れるのが大変です。
普段、自分の口癖を意識していくことが練習になりますね。
面談をしました。
トップと考えを同じにできないスタッフたちが去り、
職場の雰囲気がよくなりつつあるところ。
素直で貴重なスタッフにはがんばってもらわねばなりません。
背は小さいが、がんばり屋さんで、愛らしさで
他のスタッフから人気の新人さんです。
まずは、2ヶ月で、できるようになったことを訊きました。
以下、五島の言葉が赤文字です。
「この2ヶ月で新しくできるようになったことは何?」
「CR…、あとバキュームにつけるようになりました」
「他にはある?」
「ないです…」
控えめなスタッフにはよくありがちな返答です。
ここで私たちには2つの選択肢があります。
1つは、「そうですか」と話題を終わらせる。
もう1つは、「他にもあるんじゃないか」と思い、続けること。
当然、ソリューショニストならば、後者を選ばねばなりません。
「え~、ホントにぃ? さっき、ぼくが電話をかけたとき
出てくれたじゃない。まず、電話に出られるようになったでしょう、後は…」
(ちょっとした具体例を出すと、後につづきやすい)
「器具とか、専門用語とか覚えました」
「でしょ、でしょ。それから?」
「患者さんの名前とか」
「顔も覚えられた人もいる?」
「はい、います」
「あとは?」
「わからないところがあれば、よく質問するようになったし、
スピードも上がったし、カルテも出せるし…」
「そうそう」
どんなに小さなことでも拾っていくことが大切です。
(いつ、役に立つかわからないし)
あとは、できていないことの確認です。
「じゃあ、これから、できるようになりたいものは何?」
「片付けができるようになったので、こんどは準備ができるようになりたいです」
「例えば?」
単純な言葉のアヤですが、「今、できていないことは?」と
質問するより、ずっと建設的でしょう。
未来志向の質問は、字面では簡単・単純なのですが、
実際に口に出すのは、慣れるのが大変です。
普段、自分の口癖を意識していくことが練習になりますね。
ソリューションフォーカスしよう!
これまでの問題解決手法は、とても有効でいいものなのですが、学ぶのに時間がかかったり、使うには重すぎることがあったりします。そこで、もっとスピーディーに(そして、なるべくストレスなくて楽しく)状況を打開する方法がないかと探して、行き着いたのが「ソリューションフォーカス」です。
ソリューションフォーカスとは、問題の原因を分析・発見して問題解決するのではなく、すでに問題が解決した状態に焦点を合わせて、問題を解決していく手法です。
そして、私たちソリューショニストは「問題解決」することを「解決構築」と呼びます。この手法は、従来の問題解決法よりも、結果が出るのが早いという特徴があります(原因分析する時間が必要ないので)。
「原因分析しない」なんて言うと、「そんなんで大丈夫か?」と思われるのですが、けっこう大丈夫です。ビジネスコンサルタントとしてこの手法を用い、成果も出るようになりました。
このブログでは、日々、私が解決志向的な考えと行動を実践したことなどを書いていきます。ブログのタイトルは、森時彦さんの著書『ザ・ファシリテーター』にちなんで付けてしまいました。
すでに、他の素晴らしいブログが存在しているのですが、今後、ソリューションフォーカスを使う人たちが増えたときに、このブログが役に立ってくれたらいいなぁと思っています(もちろん、他のコンサルタント、コーチ・コーチングを学んでいる人や一般のビジネスパーソンにも役立つはずです)。
草の根でソリューションフォーカスを広げていけたらいいなぁという思いもありますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
ソリューションフォーカスとは、問題の原因を分析・発見して問題解決するのではなく、すでに問題が解決した状態に焦点を合わせて、問題を解決していく手法です。
そして、私たちソリューショニストは「問題解決」することを「解決構築」と呼びます。この手法は、従来の問題解決法よりも、結果が出るのが早いという特徴があります(原因分析する時間が必要ないので)。
「原因分析しない」なんて言うと、「そんなんで大丈夫か?」と思われるのですが、けっこう大丈夫です。ビジネスコンサルタントとしてこの手法を用い、成果も出るようになりました。
このブログでは、日々、私が解決志向的な考えと行動を実践したことなどを書いていきます。ブログのタイトルは、森時彦さんの著書『ザ・ファシリテーター』にちなんで付けてしまいました。
すでに、他の素晴らしいブログが存在しているのですが、今後、ソリューションフォーカスを使う人たちが増えたときに、このブログが役に立ってくれたらいいなぁと思っています(もちろん、他のコンサルタント、コーチ・コーチングを学んでいる人や一般のビジネスパーソンにも役立つはずです)。
草の根でソリューションフォーカスを広げていけたらいいなぁという思いもありますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。