ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』 -45ページ目

SFカレンダー?


昨日は誕生日でした。
いつもどおり、仕事だったのですが、事務所のメンバーが
粋なプレゼントを贈ってくれました。


なんと、手作りの日めくりカレンダーです。


日めくり3
1~31日がすべて違うメッセージ


日めくり2
遅刻魔であるぼくに対する皮肉メッセージです


そして、いちばんなのは↓ですね。


日めくり1
なんでここにトルストイ?


こういう、SFネタの日めくりカレンダーって、誰か作ってくれないかなぁ。
3000円くらいで…。どうでしょう?


ひらめき電球今日のポイントひらめき電球
19日は後輩Kが書いたものです。素晴らしい! SFは自己増殖しますね。

旅女とソリューションフォーカス!

今日、やたらめったらほめる(というか、ほめ称える)
面談をしてしまいました。


「私、ダメなんです~」なんて人は、基本「ふ~ん。あ、そう」と
放ったらかしにするのですが、今日はそうでない。
この違いは何だろうなぁと思ったのですが、
どうやらこういう理由らしいです。


ぼくにとっては、「私、ダメなんです~」という言う人は、
2種類いるらしく、

パターン1:本当にダメで、がんばろうともしない
パターン2:本当にダメかもしれないが、がんばろうとしている(ように見える)

の2つのようです。「ダメ」というのは自分の直観的な判断なので、
賛否両論あるでしょうが、とにかく2パターン。


パターン1は、ほめても深刻な顔で「そんなことないです」と言い、
パターン2は、OKメッセージを送ったときに「いやいや」と口では
言うものの、ちょっと嬉しそうだったり、顔がニヤけています。
そんなパターン2には、すごく持ち上げてあげたくなるのです。


「やる気、出ないんです…」
やる気出ない? やる気ナッシング? ゼロなの?
「いや、ゼロじゃないです」
ほら、あるじゃない。ゼロじゃないんでしょ~。どれくらい?
「2くらい」
お~、2くらい。いいじゃない
「最近まではガーっと上がって、また最近下がってきました」
そんなとき、どうするの?
「う~ん…………」
………あ、そうだ! この間、1人で旅行に行ってきたそうじゃない
「そうです! 行ってきました! あれはスッキリしました~」
へ~
「京都、神戸、大阪とか回ってきました」
おお、そんなに。いいなぁ
「私、1人でいるときも、おいしいものが出てきたらニヤニヤできるんです」
ふ~ん、それはいいねぇ。1人でそんなことができるのは、強い証拠じゃない
「私、旅女になります!」
タビオンナ! なんかいい響きだなぁ
「いろいろ回ります」
タビオンナ、たびおんな、お、ネットでもない言葉だ。じゃ、極めて、本を出しちゃえ
「えー!(ニヤけている) じゃ、仕事がんばってきます」


なんだかわからない会話ですが、元気になればそれでよし。


ひらめき電球今日のポイントひらめき電球
10番目の会話です。

グレーゾーンとソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


夜遅く仕事が終わり、朝早く出発するときは、遅刻が恐くて眠れません。
…とか言いながら、つい寝てしまって遅刻魔になってしまいます。
そして、横浜から羽田までタクシーで急いだり(自腹)、
飛行機に遅れてチケットを買い直したり(自腹)、
けっこう大変です。誰か解決してください。プリーズ。


さて、今日は出先で人事面談をしていました。
来春、本格的に人事評価制度を導入するのですが、
スタッフみんなが評価になれるということで、
プチ人事面談が行われました。


私はスタッフとトップが評価表をもとに話しているのを
基本、見ているだけ。気が向いたら、途中でちゃちゃを入れます。
こんな楽な仕事でいいのだろうか、という気持ちになりながら、
実はこういう役を楽しんでいたりします。


面談が始まり、2人目までは順調に進んでいたのですが、
3人目で詰まりました。評価表に書かれていることを
とても読み込んで、自己評価をどうしたらいいか、
苦しんだとのこと。


「『新しく提案されたことは素直に実行に移す』は、
どこまで自分が素直にできてるかわかりません」
「『自分を高めるために、常に仕事のことを考えている』は、
『常に』っていうのが、どれくらいできてるかどうか…」
とかとか。


そこまで深く考えてなくていいのに~、と思いながらいると、
その場にいる全員が、困っている空気になってきました。
「別にそこまで深く考えなくても、こうやってすり合わせ
をするわけだから、いいじゃない」とストレートに言って
みたのですが、もう1押し必要な様子です。
う~ん、どうしよう。
そこで苦しまぎれの説明。


「正しい評価、正確な評価ってのはできないよ。
人間だから、主観やその日の気分もあるし。
でも、納得のいく評価ならできそうでしょ。

0か1か、全か無かという考えじゃなくて、
もっとこう、幅を持たせてみたら?
できている日もあるし、できてない日もあるけれど、
まぁだいたいできてるかな、みたいな」


こういうとき『解決志向の実践マネジメント』に載っている
ルエーガー方式の評価制度を取り入れてみたくなります。
そうすれば、0か1かなんて悩むこともないだろうし、
評価する側もその人の状態を把握しやすいだろうし。


ひらめき電球今日のポイントひらめき電球
「0か1か」の間のグレーゾーンを見つめる。
そのクセがあれば「例外」だって見つけやすくなるかも。

オバちゃんとの会話とソリューションフォーカス!

誤解を恐れずに言えば、概して「オバちゃん」は頭が硬い。
頭が硬いというより、信念がある、と言った方が正しいかも。
そのために、関係ができるまでは、新しい提案もアドバイスも
拒否されることが多いです。


さて、今日はおばちゃん編。
上司がお客さんに悪い印象を与えるから口コミが発生しないのだ
という不満を言っていました。「悪印象を与えるので、私たちが
一生懸命取り組んでも、すべてを台無しにしてしまう」と。


ぼくとしては(「私」というのは苦手なので「ぼく」にします)、
他人を変えるのは難しいと散々伝えてきたことがあるので、
それは諦めてほしいところでした。


五島:(上司が変わることに対して)「やっぱりムリなんじゃないの~
オバちゃん従業員:「せっかく私たちががんばってるのに。好印象を与えろとまでは言えないから、せめて悪印象を与えないようにはなってほしい」

いやぁ、ムリでしょぉ~
「五島さん、あきらめてるんだも~ん!」

だって、100万、300万の自己啓発セミナー出ても変わらないし、話し合えば論点がずれるんだもん
「そうそう! 申し送りのノートに気をつけてください、と書いても違った答えが出てくる」

でしょ。だったら、ダメなんじゃないかなぁ。だから、こちらでできることをやっていった方がよくない?
「そうかぁ…、やっぱり変わらないかぁ…」

でも、10年前はどうだったの? 10年前と較べても変わってない?
「いや! 変わった。すごく変わった!!」

へぇ~、どんなところが?
「私たちにはイライラしなくなった」

へ~、他にはどんなところが変わったの?
「新しい従業員にはすごく優しくなった」

お~。すごく変わったんだ~。じゃあ、これ以上変われってのも、ある意味酷じゃないかな~
「う~ん、そうかも。そっかぁ」
(以下、この話題が一段落した時点で、すかさず仕事上の提案に入る)


ひらめき電球今日のポイントひらめき電球
過去との変化を探して、そこを話の転換点に利用する。

よかったこと書き出しとソリューションフォーカス

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


先週、J-SOL LABに参加して、やってみようと思ったことが2つ。
そのうちの1つを実際にやってみた。
それは「シンプルに一言でもっとも言いたいことを発信する」ということです。
手順は次のとおり。


1.この1ヶ月間、または先週でもいいし、昨日のことでもいいし、
仕事でよかったこと、嬉しかったこと、新しくできたことを小さなことでもいいので、
1分間書き出す。

2.次に、同じように、この1ヶ月間、または先週のことでもいいし、昨日でもいいので、
プライベートでよかったこと、嬉しかったことを小さなことでもいいので
1分間書き出す。

3.その中で、ベスト1を1つずつみんなに発表。

4.各自言い終わったら、みんなで拍手。


まぁ、ちまたでよく行われているグッド&ニューの応用形です。
やってみた雰囲気と反応は悪くないです。