旅女とソリューションフォーカス!
今日、やたらめったらほめる(というか、ほめ称える)
面談をしてしまいました。
「私、ダメなんです~」なんて人は、基本「ふ~ん。あ、そう」と
放ったらかしにするのですが、今日はそうでない。
この違いは何だろうなぁと思ったのですが、
どうやらこういう理由らしいです。
ぼくにとっては、「私、ダメなんです~」という言う人は、
2種類いるらしく、
パターン1:本当にダメで、がんばろうともしない
パターン2:本当にダメかもしれないが、がんばろうとしている(ように見える)
の2つのようです。「ダメ」というのは自分の直観的な判断なので、
賛否両論あるでしょうが、とにかく2パターン。
パターン1は、ほめても深刻な顔で「そんなことないです」と言い、
パターン2は、OKメッセージを送ったときに「いやいや」と口では
言うものの、ちょっと嬉しそうだったり、顔がニヤけています。
そんなパターン2には、すごく持ち上げてあげたくなるのです。
「やる気、出ないんです…」
「やる気出ない? やる気ナッシング? ゼロなの?」
「いや、ゼロじゃないです」
「ほら、あるじゃない。ゼロじゃないんでしょ~。どれくらい?」
「2くらい」
「お~、2くらい。いいじゃない」
「最近まではガーっと上がって、また最近下がってきました」
「そんなとき、どうするの?」
「う~ん…………」
「………あ、そうだ! この間、1人で旅行に行ってきたそうじゃない」
「そうです! 行ってきました! あれはスッキリしました~」
「へ~」
「京都、神戸、大阪とか回ってきました」
「おお、そんなに。いいなぁ」
「私、1人でいるときも、おいしいものが出てきたらニヤニヤできるんです」
「ふ~ん、それはいいねぇ。1人でそんなことができるのは、強い証拠じゃない」
「私、旅女になります!」
「タビオンナ! なんかいい響きだなぁ」
「いろいろ回ります」
「タビオンナ、たびおんな、お、ネットでもない言葉だ。じゃ、極めて、本を出しちゃえ」
「えー!(ニヤけている) じゃ、仕事がんばってきます」
なんだかわからない会話ですが、元気になればそれでよし。
今日のポイント
10番目の会話です。
面談をしてしまいました。
「私、ダメなんです~」なんて人は、基本「ふ~ん。あ、そう」と
放ったらかしにするのですが、今日はそうでない。
この違いは何だろうなぁと思ったのですが、
どうやらこういう理由らしいです。
ぼくにとっては、「私、ダメなんです~」という言う人は、
2種類いるらしく、
パターン1:本当にダメで、がんばろうともしない
パターン2:本当にダメかもしれないが、がんばろうとしている(ように見える)
の2つのようです。「ダメ」というのは自分の直観的な判断なので、
賛否両論あるでしょうが、とにかく2パターン。
パターン1は、ほめても深刻な顔で「そんなことないです」と言い、
パターン2は、OKメッセージを送ったときに「いやいや」と口では
言うものの、ちょっと嬉しそうだったり、顔がニヤけています。
そんなパターン2には、すごく持ち上げてあげたくなるのです。
「やる気、出ないんです…」
「やる気出ない? やる気ナッシング? ゼロなの?」
「いや、ゼロじゃないです」
「ほら、あるじゃない。ゼロじゃないんでしょ~。どれくらい?」
「2くらい」
「お~、2くらい。いいじゃない」
「最近まではガーっと上がって、また最近下がってきました」
「そんなとき、どうするの?」
「う~ん…………」
「………あ、そうだ! この間、1人で旅行に行ってきたそうじゃない」
「そうです! 行ってきました! あれはスッキリしました~」
「へ~」
「京都、神戸、大阪とか回ってきました」
「おお、そんなに。いいなぁ」
「私、1人でいるときも、おいしいものが出てきたらニヤニヤできるんです」
「ふ~ん、それはいいねぇ。1人でそんなことができるのは、強い証拠じゃない」
「私、旅女になります!」
「タビオンナ! なんかいい響きだなぁ」
「いろいろ回ります」
「タビオンナ、たびおんな、お、ネットでもない言葉だ。じゃ、極めて、本を出しちゃえ」
「えー!(ニヤけている) じゃ、仕事がんばってきます」
なんだかわからない会話ですが、元気になればそれでよし。
今日のポイント
10番目の会話です。
グレーゾーンとソリューションフォーカス!
こんにちは。ソリューショニストの五島です。
夜遅く仕事が終わり、朝早く出発するときは、遅刻が恐くて眠れません。
…とか言いながら、つい寝てしまって遅刻魔になってしまいます。
そして、横浜から羽田までタクシーで急いだり(自腹)、
飛行機に遅れてチケットを買い直したり(自腹)、
けっこう大変です。誰か解決してください。プリーズ。
さて、今日は出先で人事面談をしていました。
来春、本格的に人事評価制度を導入するのですが、
スタッフみんなが評価になれるということで、
プチ人事面談が行われました。
私はスタッフとトップが評価表をもとに話しているのを
基本、見ているだけ。気が向いたら、途中でちゃちゃを入れます。
こんな楽な仕事でいいのだろうか、という気持ちになりながら、
実はこういう役を楽しんでいたりします。
面談が始まり、2人目までは順調に進んでいたのですが、
3人目で詰まりました。評価表に書かれていることを
とても読み込んで、自己評価をどうしたらいいか、
苦しんだとのこと。
「『新しく提案されたことは素直に実行に移す』は、
どこまで自分が素直にできてるかわかりません」
「『自分を高めるために、常に仕事のことを考えている』は、
『常に』っていうのが、どれくらいできてるかどうか…」
とかとか。
そこまで深く考えてなくていいのに~、と思いながらいると、
その場にいる全員が、困っている空気になってきました。
「別にそこまで深く考えなくても、こうやってすり合わせ
をするわけだから、いいじゃない」とストレートに言って
みたのですが、もう1押し必要な様子です。
う~ん、どうしよう。
そこで苦しまぎれの説明。
「正しい評価、正確な評価ってのはできないよ。
人間だから、主観やその日の気分もあるし。
でも、納得のいく評価ならできそうでしょ。
0か1か、全か無かという考えじゃなくて、
もっとこう、幅を持たせてみたら?
できている日もあるし、できてない日もあるけれど、
まぁだいたいできてるかな、みたいな」
こういうとき『解決志向の実践マネジメント』に載っている
ルエーガー方式の評価制度を取り入れてみたくなります。
そうすれば、0か1かなんて悩むこともないだろうし、
評価する側もその人の状態を把握しやすいだろうし。
今日のポイント
「0か1か」の間のグレーゾーンを見つめる。
そのクセがあれば「例外」だって見つけやすくなるかも。
夜遅く仕事が終わり、朝早く出発するときは、遅刻が恐くて眠れません。
…とか言いながら、つい寝てしまって遅刻魔になってしまいます。
そして、横浜から羽田までタクシーで急いだり(自腹)、
飛行機に遅れてチケットを買い直したり(自腹)、
けっこう大変です。誰か解決してください。プリーズ。
さて、今日は出先で人事面談をしていました。
来春、本格的に人事評価制度を導入するのですが、
スタッフみんなが評価になれるということで、
プチ人事面談が行われました。
私はスタッフとトップが評価表をもとに話しているのを
基本、見ているだけ。気が向いたら、途中でちゃちゃを入れます。
こんな楽な仕事でいいのだろうか、という気持ちになりながら、
実はこういう役を楽しんでいたりします。
面談が始まり、2人目までは順調に進んでいたのですが、
3人目で詰まりました。評価表に書かれていることを
とても読み込んで、自己評価をどうしたらいいか、
苦しんだとのこと。
「『新しく提案されたことは素直に実行に移す』は、
どこまで自分が素直にできてるかわかりません」
「『自分を高めるために、常に仕事のことを考えている』は、
『常に』っていうのが、どれくらいできてるかどうか…」
とかとか。
そこまで深く考えてなくていいのに~、と思いながらいると、
その場にいる全員が、困っている空気になってきました。
「別にそこまで深く考えなくても、こうやってすり合わせ
をするわけだから、いいじゃない」とストレートに言って
みたのですが、もう1押し必要な様子です。
う~ん、どうしよう。
そこで苦しまぎれの説明。
「正しい評価、正確な評価ってのはできないよ。
人間だから、主観やその日の気分もあるし。
でも、納得のいく評価ならできそうでしょ。
0か1か、全か無かという考えじゃなくて、
もっとこう、幅を持たせてみたら?
できている日もあるし、できてない日もあるけれど、
まぁだいたいできてるかな、みたいな」
こういうとき『解決志向の実践マネジメント』に載っている
ルエーガー方式の評価制度を取り入れてみたくなります。
そうすれば、0か1かなんて悩むこともないだろうし、
評価する側もその人の状態を把握しやすいだろうし。
今日のポイント
「0か1か」の間のグレーゾーンを見つめる。
そのクセがあれば「例外」だって見つけやすくなるかも。
オバちゃんとの会話とソリューションフォーカス!
誤解を恐れずに言えば、概して「オバちゃん」は頭が硬い。
頭が硬いというより、信念がある、と言った方が正しいかも。
そのために、関係ができるまでは、新しい提案もアドバイスも
拒否されることが多いです。
さて、今日はおばちゃん編。
上司がお客さんに悪い印象を与えるから口コミが発生しないのだ
という不満を言っていました。「悪印象を与えるので、私たちが
一生懸命取り組んでも、すべてを台無しにしてしまう」と。
ぼくとしては(「私」というのは苦手なので「ぼく」にします)、
他人を変えるのは難しいと散々伝えてきたことがあるので、
それは諦めてほしいところでした。
五島:(上司が変わることに対して)「やっぱりムリなんじゃないの~」
オバちゃん従業員:「せっかく私たちががんばってるのに。好印象を与えろとまでは言えないから、せめて悪印象を与えないようにはなってほしい」
「いやぁ、ムリでしょぉ~」
「五島さん、あきらめてるんだも~ん!」
「だって、100万、300万の自己啓発セミナー出ても変わらないし、話し合えば論点がずれるんだもん」
「そうそう! 申し送りのノートに気をつけてください、と書いても違った答えが出てくる」
「でしょ。だったら、ダメなんじゃないかなぁ。だから、こちらでできることをやっていった方がよくない?」
「そうかぁ…、やっぱり変わらないかぁ…」
「でも、10年前はどうだったの? 10年前と較べても変わってない?」
「いや! 変わった。すごく変わった!!」
「へぇ~、どんなところが?」
「私たちにはイライラしなくなった」
「へ~、他にはどんなところが変わったの?」
「新しい従業員にはすごく優しくなった」
「お~。すごく変わったんだ~。じゃあ、これ以上変われってのも、ある意味酷じゃないかな~」
「う~ん、そうかも。そっかぁ」
(以下、この話題が一段落した時点で、すかさず仕事上の提案に入る)
今日のポイント
過去との変化を探して、そこを話の転換点に利用する。
頭が硬いというより、信念がある、と言った方が正しいかも。
そのために、関係ができるまでは、新しい提案もアドバイスも
拒否されることが多いです。
さて、今日はおばちゃん編。
上司がお客さんに悪い印象を与えるから口コミが発生しないのだ
という不満を言っていました。「悪印象を与えるので、私たちが
一生懸命取り組んでも、すべてを台無しにしてしまう」と。
ぼくとしては(「私」というのは苦手なので「ぼく」にします)、
他人を変えるのは難しいと散々伝えてきたことがあるので、
それは諦めてほしいところでした。
五島:(上司が変わることに対して)「やっぱりムリなんじゃないの~」
オバちゃん従業員:「せっかく私たちががんばってるのに。好印象を与えろとまでは言えないから、せめて悪印象を与えないようにはなってほしい」
「いやぁ、ムリでしょぉ~」
「五島さん、あきらめてるんだも~ん!」
「だって、100万、300万の自己啓発セミナー出ても変わらないし、話し合えば論点がずれるんだもん」
「そうそう! 申し送りのノートに気をつけてください、と書いても違った答えが出てくる」
「でしょ。だったら、ダメなんじゃないかなぁ。だから、こちらでできることをやっていった方がよくない?」
「そうかぁ…、やっぱり変わらないかぁ…」
「でも、10年前はどうだったの? 10年前と較べても変わってない?」
「いや! 変わった。すごく変わった!!」
「へぇ~、どんなところが?」
「私たちにはイライラしなくなった」
「へ~、他にはどんなところが変わったの?」
「新しい従業員にはすごく優しくなった」
「お~。すごく変わったんだ~。じゃあ、これ以上変われってのも、ある意味酷じゃないかな~」
「う~ん、そうかも。そっかぁ」
(以下、この話題が一段落した時点で、すかさず仕事上の提案に入る)
今日のポイント
過去との変化を探して、そこを話の転換点に利用する。
よかったこと書き出しとソリューションフォーカス
こんにちは。ソリューショニストの五島です。
先週、J-SOL LABに参加して、やってみようと思ったことが2つ。
そのうちの1つを実際にやってみた。
それは「シンプルに一言でもっとも言いたいことを発信する」ということです。
手順は次のとおり。
1.この1ヶ月間、または先週でもいいし、昨日のことでもいいし、
仕事でよかったこと、嬉しかったこと、新しくできたことを小さなことでもいいので、
1分間書き出す。
2.次に、同じように、この1ヶ月間、または先週のことでもいいし、昨日でもいいので、
プライベートでよかったこと、嬉しかったことを小さなことでもいいので
1分間書き出す。
3.その中で、ベスト1を1つずつみんなに発表。
4.各自言い終わったら、みんなで拍手。
まぁ、ちまたでよく行われているグッド&ニューの応用形です。
やってみた雰囲気と反応は悪くないです。
先週、J-SOL LABに参加して、やってみようと思ったことが2つ。
そのうちの1つを実際にやってみた。
それは「シンプルに一言でもっとも言いたいことを発信する」ということです。
手順は次のとおり。
1.この1ヶ月間、または先週でもいいし、昨日のことでもいいし、
仕事でよかったこと、嬉しかったこと、新しくできたことを小さなことでもいいので、
1分間書き出す。
2.次に、同じように、この1ヶ月間、または先週のことでもいいし、昨日でもいいので、
プライベートでよかったこと、嬉しかったことを小さなことでもいいので
1分間書き出す。
3.その中で、ベスト1を1つずつみんなに発表。
4.各自言い終わったら、みんなで拍手。
まぁ、ちまたでよく行われているグッド&ニューの応用形です。
やってみた雰囲気と反応は悪くないです。


