グレーゾーンとソリューションフォーカス! | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

グレーゾーンとソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


夜遅く仕事が終わり、朝早く出発するときは、遅刻が恐くて眠れません。
…とか言いながら、つい寝てしまって遅刻魔になってしまいます。
そして、横浜から羽田までタクシーで急いだり(自腹)、
飛行機に遅れてチケットを買い直したり(自腹)、
けっこう大変です。誰か解決してください。プリーズ。


さて、今日は出先で人事面談をしていました。
来春、本格的に人事評価制度を導入するのですが、
スタッフみんなが評価になれるということで、
プチ人事面談が行われました。


私はスタッフとトップが評価表をもとに話しているのを
基本、見ているだけ。気が向いたら、途中でちゃちゃを入れます。
こんな楽な仕事でいいのだろうか、という気持ちになりながら、
実はこういう役を楽しんでいたりします。


面談が始まり、2人目までは順調に進んでいたのですが、
3人目で詰まりました。評価表に書かれていることを
とても読み込んで、自己評価をどうしたらいいか、
苦しんだとのこと。


「『新しく提案されたことは素直に実行に移す』は、
どこまで自分が素直にできてるかわかりません」
「『自分を高めるために、常に仕事のことを考えている』は、
『常に』っていうのが、どれくらいできてるかどうか…」
とかとか。


そこまで深く考えてなくていいのに~、と思いながらいると、
その場にいる全員が、困っている空気になってきました。
「別にそこまで深く考えなくても、こうやってすり合わせ
をするわけだから、いいじゃない」とストレートに言って
みたのですが、もう1押し必要な様子です。
う~ん、どうしよう。
そこで苦しまぎれの説明。


「正しい評価、正確な評価ってのはできないよ。
人間だから、主観やその日の気分もあるし。
でも、納得のいく評価ならできそうでしょ。

0か1か、全か無かという考えじゃなくて、
もっとこう、幅を持たせてみたら?
できている日もあるし、できてない日もあるけれど、
まぁだいたいできてるかな、みたいな」


こういうとき『解決志向の実践マネジメント』に載っている
ルエーガー方式の評価制度を取り入れてみたくなります。
そうすれば、0か1かなんて悩むこともないだろうし、
評価する側もその人の状態を把握しやすいだろうし。


ひらめき電球今日のポイントひらめき電球
「0か1か」の間のグレーゾーンを見つめる。
そのクセがあれば「例外」だって見つけやすくなるかも。