ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』 -43ページ目

ソリューションフォーカス応用事例1(新人育成編)

みなさん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。

今日は、これまでいろいろ方から教えていただいたことを
1つの形にした日でした。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-講義中
指示棒を使ってみた図


「新人研修」をしたのですが、1年間の4回シリーズの最終回で、
「先輩になる」というのがテーマでした。
すべてをソリューションフォーカスで通すことは社内政治的に避けて、
一部抜粋&加工で紹介することにしました。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-スライドです
スライドの1部です


「新人を育成する」という点では、サクセストークやソリューショントーク
適切であろうということで、プログラムを組んでいきました。
ほめるという観点からOKメッセージの演習もできましたし、
理想の先輩になるにはという観点からリソース探しやスケーリングもできました。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-先輩シート
理想の先輩探しシート


急いでやって90分ほどです。
いくつか簡略すれば、60分のプログラムになると思います。
少しずつ、少しずつ、形になってきましたね~。
がんばれば、テキスト作れるかも。


資料一式ダウンロードできます(PDF形式)
http://firestorage.jp/download/d6cc26c4100dc98837411ec4ec37babb265ffdb1


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「ソリューションフォーカス」という新しい言葉自体は伏せました。
今回はSF導入が目的ではなく「こんなアプローチもあるのだよ」
という、やり方の紹介をしたかったからです。

しかし、2年後には「コーチング」同様、堂々と使える言葉になっていることでしょう。
根拠ないけど。

茂木健一郎訳『脳にいいことだけをやりなさい』とソリューションフォーカス!

みなさん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


青木先生のブログで書いてあったので(ブログ自体も要チェック!)、
茂木さんの訳書を買ってきました。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-もぎさん1
これね。


ペラペラと読んでいると確かにありました!
ソリューションフォーカスの記述が。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-もじゃもぎさん
70ページにあります。


そして、71ページには図もありました。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-aaaaaa
原著ではどんな図なんでしょう?


ずいぶん、バッサリとした図解なのですが、
最近影響力がある茂木さんの本ですから、
ソリューションフォーカスが少しでも広まってくれたらいいですね。


もちろん、本自体もこういう関連を読んでない方には
とても参考になることが書いてあると思います。
「脳にいいこと」だけをやりなさい!(アマゾンへのリンク)


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この分野は読み慣れて飽きていたので、
あやうくスルーするところでした。
青木先生、ありがとうございます。

SF的落款

みなさん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


急に寒くなりました。
仕事がたまっていて、わけがわからない状態になっていたので、
ココロのお掃除を兼ねて、プチ大掃除(矛盾した言葉だ…)をやりました。
ちょっとスッキリです。


さて、寒くなったと同時に、年賀状のことをふと考えました。
今年の年賀状はちょっぴり趣向をこらそうと、
「ソリューションフォーカス落款」を作ってしまいました。


落款は「らっかん」と読みます。
落款とは


何回かやりとりをして、8つくらいのデザイン案を作ってもらい、完成です。
印ターネット」というサイトで作ってくれます。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-落款
オリジナルで6000円ほど。


年賀状以外にも、日頃のお礼状にも使ってみようと思います。
届くのをお楽しみに!
(送りたいけれど、住所しらない人もいっぱいいるんですけどね)


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遊び心も大切ですよね。

ランチミーティングとソリューションフォーカス! その2

(昨日のつづき)


さてさて、まずは上記のようにプラットフォームの確認できたので、
その次に、フューチャーパーフェクトの確認です。
このミーティングが、うまくいっている状態はどんな状態?
そうなったら、どんなことが起きる?
今とどんな違いがある?
そうなったら、他の人はどうなっているだろう?


さらにスケーリング。
そんな状態が10点。Aクルーミーティングが完璧になっているのを10点としたら、
今は何点だろう?



1点とか2点という数字があがる。
雰囲気的に暗い。こういう場合、もっと細かく段階を設定してみる。


来年の春までには何点になっていたい?
だいたい7~8点という数字。
じゃ、この1か月内に、差し当たって、どの点数まで行きたい?
結果は2~3点という数字。


「なるほどねぇ。この1ヶ月で2~3点にはなっていたい、と。
でも、その方法が浮かばないんだよね?」
一同沈黙で同意する。


「新人さんをここにいる2人が1人ずつ担当しているわけだけど、
仕事が忙しい、なかなかフォローする時間がないので、
他のやり方でフォローして育てる必要がある。


もちろん、仕事中にあれこれ指導するのはOK。
むしろどんどんしてあげて。
ただ、ミスしたり、わからないことがあったり、
不安に思ったりすることもあるから、その後のフォローが大切。


そこで、やってみてほしいことがあるんだけど、どう?
ノートがあればできるから。
まず、ノートの上半分に『今日できたこと』を書いてもらう。
下半分は『その他、質問・相談事項』を書いてもらう。
そして、コメントを書いてあげて返す。


まぁ、交換日記みたいなものだね。
お互い時間がないから、これで済まそう。


意図しては、できたことに注目させて、自信を持ってもらうこと。
それから、さらにもっとがんばろうと上を目指してもらうこと。
わからないことやその他質問などは下半分で対応しよう。
まずは1ヶ月やってみよう。じゃ、解散」


さて、今回のミーティングでは、
意思確認とどのくらい進歩を欲しているかをしるために
スケーリングを使いました。
その後の課題はぼく自身が提示したわけですが、
彼女たちが思いつかなかったので仕方ない面があります。
ひょっとしたら時間があったり、いい質問を投げかけたら、
自分たちでアイデアを出したかもしれません。


まだまだ、ぼくのスキルを磨いていく必要がありそうです。


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フューチャーパーフェクトでは、いろんな視点を持ってきてあげる。

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ランチミーティングとソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニスト五島です。


先日、クライアント先でちょっとしたランチミーティングをしました。
このクライアントは、マクドナルド方式のランク制度を取り入れているのですが、
上位のクルーがうまく機能していない(組織を引っ張ってくれてない)
ということで、上位クルー3人のミーティングに入ることになりました。


ミーティングに対する姿勢も3者3様です。
そもそも、あまり重要性を感じておらずやらされ感覚の人、
熱い思いがあるものの、上手にそれを伝えられない人、
まじめだが「そこまでは」と少し引き気味の人。


いろんな人がいますが、私が入る以上、一定の成果を出せねばなりません。
雰囲気を察するに「あぁ、状況を語っているだけで終わっているんだろうな」
と思いました。実際にそうでした。
つまり、「で、どうするの?」の部分が脱けているのです。


問題は「新人が育っていない」ことだったので、
新人が育つためにどのようなアクションを起こせばいいかを
共有して実行してくれればいい。


そのためのアイデアを持っていないので、こちらが与えてあげる。
そのような、ぼくなりの結論に場を誘導していきます。
Not-knowing の態度(不知の態度)とはかけ離れているかもしれません。


ここから先は、正しいSFの使い方ではないと思います。
ですが、一連の流れは誰かの参考になるかもしれません。
ぼくの結論へ誘導したいという、
ヨコシマな意図があることを念頭にお読みください。
また、その場にいた人が、議事録チックなものを書いていてくれたので、
載せておきます。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-らんち1ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-らんち2
議事録というより、走り書きのメモです



五島「じゃあ、今日は何を話し合えばいいだろうか?
スタッフA「このAクルーミーティングがどのように機能したらいいか」
ん~、数十分の話し合いでは規模がデカいなぁ。差し当たって、今の問題は何だろう?
スタッフB「やっぱり、新しい人をどのようにすれば辞めずにいてくれるか」
スタッフC「新人がいついてくれないと、私たちが楽にならないし、たいへん」
それじゃあ、どのように新人を育成するかについて、この場で話せたらOK?
全員「はい」


<次回へ続く>