ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』 -47ページ目

簡単なミーティングとソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


昨日は、SFの要素を取り入れた目標管理(個人用)の
導入ミーティングを行いました。常勤スタッフが3人おり、
3人ともが18~19歳の若いチーム。


1人ひとりで見ると、元気で素直な面も多いのですが、
勉強キライ(のように見える)で成長するために目標を作ったり、
読書をしたりするのもキライなようです。


しかし、社会人として、それではいけません。
まだまだ彼女たちを伸ばしてあげる必要がありますし、
こちら側にもそうする責任があります。


そこで、今回、簡単な目標制度と読書制度の導入をすることになりました。
導入するに当たって、気をつけたいのは、なるべく抵抗を減らすことと
必要性を感じてもらうこと。


私が用いる簡単な個人目標管理は、SFの要素を取り入れたシートを
使うので、導入のためのミーティングをもSFチックに行こうと
即興で資料を作りました。


ミーティング資料
コレ(4.が2つあるのはご愛嬌)


その場で作ったので簡素です。そのかわり、説明は丁寧めにしました。
まずは、前回から今回までの間にできたことを探します。
ほんの小さいことでいいから、まずは書け、と。


すると、何個が出てきます。そこで、
「2ヶ月でできること、やれることは増えたよね~。何もなかったって
いう人はいなかったでしょ? これが成長ってもんです」などと、
OKメッセージを伝えます。時間は3分間。


次に、2番目の質問。
プチフューチャーパーフェクトを考えました。
3分間で書いていきます。
若いから頭が柔軟なのか、意外とたくさん書いてくれます。


そして、3番目はスケーリングクエスチョンをして、
続けてスモールステップを作っていきました。
最後に「こうやって書いたものが目標っていうもので、これから
毎月各自5つ以上の目標を理由もつけて考えてください」
などと締めます。


「提出めんどくせー」なんて空気が流れますが、
言いたいことや質問があれば、後の個別面談で応じるとフォローします。
さらに、混乱に乗じて「2~3ヶ月に1度、読書感想文も提出!」
と同意を取り付けました(もちろん、読書の大切さを伝えた上で)。


即興で考えたにしては、うまく行ったのかもしれません。


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SFチックな曲とソリューションフォーカス!

ちょっとネタが切れ気味です。
こういうときは、ムリヤリにでもSFにこじつけてみる。


ビミョーにSFチックな曲をご紹介。
私の知らない間に「天才シンガーソングライター」とか
呼ばれ出した熊木杏里の『my present』。
(iTunes Music Store でダウンロードできます)


歌詞はコチラ
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_9.php?ID=72211

5段目がポイントですね(ムリヤリ感たっぷり)。
歌詞を見るだけより、実際に曲を聴いた方がイイですよ。

ミラクルクエスチョンとソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


この土日、引き続き、『解決志向の言語学』をちらちらと
読んでいました。第1部が哲学書みたいに難しいので、
第2部だけ全読み。


その中で、ミラクルクエスチョンについての記述に目を引かれました。
こんな感じだったような。


「この質問は、奇跡の状態を創り出そうとしているのではなく、
クライアントが望んでいるものを、ただこちら側が把握するために
やっている」


確かに「奇跡が起こって、問題がすべて解決したら、何が違うか」
に対する答えは「こうなってる、ああなっている」で、言ってみれば、
「なりたい姿=クライアントが望んだ状態」になっています。


私はずっと、奇跡の状態を思い起こしてもらって、
こうなったらいいなぁと、こうなりたい、と可能性を感じてもらい、
ビジュアライズして、目標達成により近づきやすくなるために
するんだと思っていました。


ミラクルクエスチョンの効用はクライアントだけになるのではなく、
私たちにもクライアントが望む状態をより把握できるという効用も
あるんですね。ん~、もっと勉強が必要なようです。

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SFの盲点とソリューションフォーカス!

たいていの仕事では、ある程度のスピードが要求されます。
様々なやることがあって、ささっとこなさなければならない
ときもあります。


そういうとき、解決志向な話し合いは向いています。
でも、そこに落とし穴だってあります。


お付き合いを始めておよそ半年になるクライアント。
3ヶ月前に業務の流れを作り上げて、
(ソリューションフォーカスな視点を取り入れたミーティングをした)
「これで完璧だぜ!」と思っていたら、どうもうまく行かない。


理論的につまずくところはないはず。
ん~、なんでだろ?(←システム上のことなので原因追及可)と
思っていたら、お互いの業務内容の理解にすれ違いがありました。


じっくりと話を聞いていれば、
こんなことにならなかったかもしれません。
解決に向けての動きが速くなるソリューションフォーカスの
盲点かと思いきや、これは単なる私の焦りに過ぎないです。


同じ言葉を使っていても、その中身(定義)が違う。
確かめるべきところは確かめ、
わからないことは素直に教えを請うという基本を
改めて思い直した今日この頃です。

ジョン・H・ウィークランドとソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


ちょっと時間を使って『解決志向の言語学』を少し読みました。
今日、いいなと思った言葉です。


そうですね。強くなりなさいと言うのはよしましょう。
ですが、うまくいくような方法をしっかりやっていきましょう


物事は突然の大変化ではなくて、小さい変化から始まって
それが積み重なっていくことが多いんです



2つとも、著者のスティーブ・ド・シェーザーではなくて、
セッション中のジョン・ウィークランドの言葉です。
少なくとも、今の私にとってはいい言葉です。
今度どこかで使ってみよっと。


世の中、強い人もいます。ですが、大多数は弱者でしょう。
そして、それを言い訳にして自分を向上させない人もたくさん。
そんな人には鉄槌(とまでいかないですけど)を下すのですが、
中には一生懸命がんばろうとしてるものの、自分を責めて
しまっている人もいる。


そういう人には、上の2つの言葉を伝えてあげたいと思います。