リソースの見つけ方4 ~リソースをコンプリメントする2~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

リソースの見つけ方4 ~リソースをコンプリメントする2~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。


この小林さんのブログの記事「セルフソリューションフォーカスの収穫」を読んでいて、
ふと、どうしてソリューションフォーカスに出会ったのだろうと思い返しました。


そういえば、5年ほど前に『夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 』という本を読んで、
私もソリューションフォーカス的な日記(というか手帳)をつけていたことがあります(今はやってないですが、丸2年続けました)。
当時は、ソリューションフォーカスなんて言葉も知らなかったですが、どうも世の中の考え方ってヘンだよなぁ、
ということで、上記の本に行き着いたのでした。
まぁ、ソリューションフォーカスとの本格的な出逢いは、その2年後くらいになるのですが。


さて、リソースについて『Coaching Plain & Simple』の続きを見ていきます。
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第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions" 3節 "Complimenting Resources"
リソースの見つけ方4 ~リソースをコンプリメントする2~


コンプリメント(OKメッセージ)はとても強力なツールである。
コンプリメントをすることで、クライアントの成長の中で次のステップへの期待と自信を強めることができる。
また、目標の達成に役立つかもしれないこれまでの強みと成功(うまくいったこと)に光を当てられる。


読者は自らの体験でコンプリメントの強力さをわかると思う。
子どもや思春期の頃の、どんなコンプリメントが記憶に残っているだろうか?
その頃のコンプリメントの多くは、たいてい自分自身をどう見つめるかというものである。
それらがいま就いている職業にも影響を与えたかもしれない。


ソリューショニストとして、あなたの心を打つものにコンプリメントを与える時間を取ろう。
そうすれば、クライアントの自信や信頼を強めることができる。
私たちの経験では、もっともクライアントの心を強くするのは、誇りに思っていることを訊いて、
その返答を誠実なコンプリメントで強化してあげることである。
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今日のソリューションフォーカス・ポイント
実は、原文では一切「ソリューショニスト」という言葉は出てきていません。
すべて coach となっています。
意図的に、いわゆるコーチングとは区別するため、ソリューショニストという単語で訳しています。