このブログでは、STAP細胞のES混入説では実験結果を説明できないと言っています。

単独犯であれば、膨大な実験を一目につかぬよう、一人で管理しなくてはならず、ひとりで何種もの質の異なる実験を独占する手しかありません。

小保方氏をES混入犯から守ってくれるものは、やはりSTAP論文しかありません。
論文には膨大な実験結果が載っており、これらの実験結果は、STAP細胞がESであったら説明できないのです。なぜなら、多くの実験は、STAP細胞とES細胞の比較実験だからです。

過去に、レター論文の図4などを貼り付けて当ブログに“混入説の問題点”書いているのですが、もう少し具体的に実験結果を載せてみることにしました。

以下はレター論文です。レターはFig1234で構成されており、Extented Figは123456となっています。それぞれFigごとに図表が4-9個含まれています。
レター論文では、CD45、ES,TS,STAP,STAP幹、FI幹細胞とオールスターが登場します。
この中で、混入説を採用すると、STAP,STAP幹、FI幹細胞は皆ESとなります。ESを用いてESと比較する実験になります。
こうした膨大な量の実験をねつ造するなど、実行不能なことと思います。

Fig1 STAP細胞とSTAP 幹細胞を用いた実験 
Octでソートした細胞は、胎児のみならず胎盤形成に寄与する

a bは若山氏が違うといった?胎児胎盤の写真 
c  STAP細胞はキメラの胎盤・卵黄のう形成に寄与するとの棒グラフ(キメラ胎児の6割に貢献)
d  STAP細胞は胎児形成能を持つOct4,Nalog,Rex1を発現するが、ESとの比較で示す
およびTSマーカー(Cdx2、Eomes, Elf5)の発現についてTSとの比較で示す
e  STAP 幹細胞3種は、胎盤形成に寄与しない。 TSとのGFP細胞の割合の比較
f  STAP 幹細胞、ES 細胞は Cdx2、Eomes,、Elf5 マーカーを発現しない。TSとの比較

Fig2
a STAP細胞塊からFI細胞へ転換していくとの図
b Fgf培地で細胞が平坦化コロニーへ変化していく写真 Octの発現
c d  FI細胞におけるインテグリンα7、Eomesの免疫染色
e  ES TS FI細胞 STAP細胞 CD45+細胞におけるOct4, Cdx2、Eomesの発現の違い
FI 細胞とSTAP細胞では、Cdx2転写量は十分だが、FI細胞の免疫染色では核内より細胞質内に十分量Cdx2蛋白の存在が確認でき、一方のSTAP細胞は転写量は十分であっても、Cdx2、Eomesの核内蛋白の存在は確認できない。これらの現象より、FI 細胞とSTAP細胞において、転写後の蛋白合成は複雑なダイナミックな調整である。
fg  FI細胞(Cag-GFP) は胎児の53%において胎盤に寄与する(n=60) 胎盤胎児写真
h  FI細胞3種における細胞レベルでの胎盤寄与率。FI細胞の種類によって、若干寄与率が異なるが平均10%  FI-SC‐1 では15%、 FI-SC‐2では4%、 FI-SC‐3では10%
(GFP陽性細胞の占める割合で示す)、一方ES3種では胎盤寄与率はゼロ
i デンドログラム
j k  JACKインヒビターを入れた時のESとFI細胞のqPCR (Oct4,Nalog,Rex1)の違い
(JACKインヒビターでESは除去され遺伝子のqPCR値が低下するが、FI 幹細胞はJACKインヒビターの影響を受けない)

Fig3
FI細胞をLIF+FBS培地で培養するとOct4、Nanog, SSEA-1を発現してきてES様細胞(STAP幹細胞)となり、このES様細胞は,TSマーカ(インテグリンα7、Eomes9)の発現を失う。

b ES様細胞はES並みの遺伝子発現(Oct4,Nalog,Rex1Kelf24,Sox2,Esrrb・・・)を保つが
TS並みの遺伝子発現(Cdx2、Eomes,、Elf5)を失う。
e f  FI細胞はMEKインヒビターを入れて培養するとバラバラになって死んでしまうが、ES細胞は生き残る (TSとFIはFGF-MEKシグナル系に依存しているが、ESは依存していない)。

Fig4 チップセックシークエンスによる遺伝子発現の図
このブログで過去に紹介した図、CD45+、STAP細胞,、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、ES、TSにおける各細胞の違い

次に、Extented Figure に移ります。

Fig1 B6x129F1マウスから得たCD45+由来STAP細胞より作られたキメラが胎盤を形成するの写真. GFP陽性細胞は胎盤、卵黄のう共に存在する。

Fig2
a b GFPラベルしたES細胞とFI細胞を胚盤胞に注入して作製したマウス胎盤におけるGFPの存在の証明写真
FI細胞から作製した胎盤は、外中内側のどの部分にもGFP陽性細胞が確認できるが、ESを用いた場合は確認できない。組織写真
c FI-SC細胞における4種のgene蛍光免疫写真
d TS及びFI-SC培養において培地からFgfを除くと起きる変化の違い 
TSは多核の巨細胞を生じる。一方のFI細胞は増殖を止め次第に死んでいく。
生体内でのFI細胞の胎盤形成は、Fgfからのシグナル低下を超えた現象である。
e Fgfを除去して6日経ると、TS細胞は4N 8N細胞が増えるが、FI細胞ではそうでない。

Fig 3 
a トランスクリプトーム解析図 
それそれCD45、ES,TS,STAP,STAP幹、FI幹細胞において、mRNA発現量がアップしたか、ダウンしたかについて、多数の関連遺伝子(100を超える)ごとに調べて一覧とした図(ヒートマップ図)
ESとSTAPは異なっているが、ESはSTAP幹細胞、FI幹細胞に似ている。
内胚葉関連遺伝子 Gata4、Sox17は、ESに比べてSTAPの方が発現が多い(Oct-GFP-dim細胞において発現している)
b  CD45、ES,、STAPにおけるヒートマップ図 CD45、ESのプロファイルは異なるが、ESとSTAPは似ている。
CD45、ES, STAPにおけるヒートマップ図

Fig4 セルサイクルにおけるトランスクリプトーム解析 ESとSTAP細胞の比較

Fig5 
abcd JACKインヒビター(0.6μMと0.6 M)を入れてES細胞とFI細胞を48h培養した場合の違い 
ESは48hで死滅してOct-GFPが消失する。FI細胞は0.6 MでOct-GFPが残る。
ef 青い蛍光色素を挿入したES細胞をFI細胞の1/10量に加えて、Fgf入りTS用培地でFI細胞と共に培養すると48h 後、Oct-GFP陽性のESが残る。そこで、培地にJACKインヒビターを入れておくとOct-GFP陽性のESが消えている。
g FI細胞におけるα7とOct-GFP発現を示したFACS図

Fig6
a FIから転換させたES様細胞は、インテグリンα7を失うが、pluripotencyのマーカーOct, Nanog,SSEA-1を発現するの蛍光免疫写真
b FIから転換させたES様細胞は、テラトーマを形成し、内中外胚葉由来器官をつくる。外胚葉(神経上皮)、中胚葉(筋組織)、内胚葉(気管上皮様組織) 
c Oct-GFP陽性のFI細胞をMEKインヒビターを入れたTS培地で培養するとOct-GFPは消失
 桑実胚 胚盤胞 ES STAPのクラスターツリーダイアグラム
e ボルカノプロット図 桑実胚とSTAPとの比較
f ボルカノプロット図 胚盤胞とSTAPとの比較




コメント(127)
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論文に書かれた実験数の多さからSTAP細胞=ES細胞混入説を否定するというアプローチは、これまであまり指摘されたことがなかった、学とみ子さんらしい斬新な発想と思います。
「こうした膨大な量の実験をねつ造するなど、実行不能なこと」はその通りですね。

そもそも、STAP細胞騒動の当初から、
①ポスドクの若き女性研究者が、それもたった一人で、
②世界の○○先生、将来のノーベル賞候補の○○先生と称されるような人たちと、
③日本での最高水準の研究所において、何年も共同研究を行い、
④各先生方や理研とを手玉にとって、まったく虚偽の実験を何年も続け、
⑤幾度も所内カンファレンスを行い、幾度も論文投稿を繰り返し、
⑥最終的にIFの非常に高い雑誌に掲載される、
などということが本当に起こり得るのか、そもそもそんなことが可能なのか、一般常識を持った人ならすぐに疑問に思うはずです。

この誰もが思う素朴な疑問に対して、科学コミュニティも、科学ジャーナリズムも、メディアも納得のいく答を出していません。
こうした素朴な疑問の系列に、また一つ、それも非常に有力な疑問点が加わった、と言え削除
2017/11/20(月) 午後 1:21[ 南青山 ]返信する
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>そもそも、STAP細胞騒動の当初から、
①ポスドクの若き女性研究者が、それもたった一人で、
②世界の○○先生、将来のノーベル賞候補の○○先生と称されるような人たちと、
③日本での最高水準の研究所において、何年も共同研究を行い、
④各先生方や理研とを手玉にとって、まったく虚偽の実験を何年も続け、
⑤幾度も所内カンファレンスを行い、幾度も論文投稿を繰り返し、
⑥最終的にIFの非常に高い雑誌に掲載される、
などということが本当に起こり得るのか、そもそもそんなことが可能なのか、一般常識を持った人ならすぐに疑問に思うはずです。
この誰もが思う素朴な疑問に対して、科学コミュニティも、科学ジャーナリズムも、メディアも納得のいく答を出していません。

何を仰っているのかわかりません。実際に、将来のノーベル賞候補の先生方は、小保方氏の4件の不正とデータが出されず捏造が認定されなかった6件の疑惑には気が付かなかったのですよ?
因みに小保方氏の論文は修士時代のものにも疑惑があり、そのデータも出されていません。もう少し現実を見られるべきかと思います。削除
2017/11/20(月) 午後 6:17[ 体内時計 ]返信する
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小保方晴子氏大天才説現る。

2010年8月、小保方氏が初めて理研若山研究室を訪れ、キメラマウス作製を依頼、失敗。
2011年4月、小保方氏は若山研究室の客員研究員として共同研究を開始。
2011年11月、若山照彦氏がキメラマウス作製に初成功。
2012年4月、小保方氏らNature誌に初投稿、不採択。
2012年6月、小保方氏らCells誌に投稿、不採択。
2012年7月、小保方氏らScience誌に投稿、不採択。
2012年12月、笹井芳樹氏が論文作成に参加。
2013年1月、丹羽仁史氏が論文作成に参加。
2013年3月、若山氏が山梨大学に移転。
2013年12月、Nature誌が論文を受理。
2014年1月28日、小保方氏、笹井氏、若山氏らが理研で記者会見。
2014年1月30日、Nature誌がSTAP細胞論文2報を掲載。
2014年2月5日、STAP細胞論文中の画像に対してネット上で匿名者が疑惑を指摘。
(続く)削除
2017/11/20(月) 午後 10:35[ 南青山 ]返信する
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(続き)
2010年8月から2013年12月まで数多くの実験を行い、数多くの部内討議を重ねながら、約3年間、誰も不正に気づかなかったにもかかわらず、論文発表からわずか1週間足らずで不正発覚(?)。
ハーバード大のバカンティ研はもちろん、若山氏も、笹井氏も、丹羽氏も、いっしょに実験を行ったパートナーたちも、理研職員も、誰も気づかなかった?
それをたった1週間たらずが不正が発覚した?
普通の感覚では、ちょっと信じられませんね。
しかも、科学コミュニティも、科学ジャーナリズムも、メディアも、そのことについて誰も疑問に思わなかった。
このことも、ちょっと信じられないところです。
STAP細胞騒動の最大の謎の1つですね。削除
2017/11/20(月) 午後 10:38[ 南青山 ]返信する
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>単独犯であれば、膨大な実験を一目につかぬよう、一人で管理しなくてはならず、ひとりで何種もの質の異なる実験を独占する手しかありません。<中略>なぜなら、多くの実験は、STAP細胞とES細胞の比較実験だからです。

>桂報告書抜粋
“... 論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、...”
”...STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する...”
“...小保方氏が実験記録を残さず、過失が非常に多いことを見逃した理由の1つは、プログレスレポートのあり方など、研究室運営のやり方に問題があったためではないだろうか。”
“... たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。”削除
2017/11/20(月) 午後 11:02[ 匿名 ]返信する
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>単独犯であれば、膨大な実験を一目につかぬよう、一人で管理しなくてはならず、ひとりで何種もの質の異なる実験を独占する手しかありません。

「捏造の科学者」P.108~109
・STAP研究の主要なデータが作製されていた間、小保方氏がSTAP細胞を作製する様子は若山氏を始め、研究室メンバーの誰も見たことがなかった
・小保方氏がテラトーマを作製する様子も誰も見ていない
・小保方氏は若山研メンバーがいるマニピュレーターがある実験室とは別の、細胞培養装置などが置かれた実験スペースでSTAP細胞の作製をしていた
・小保方氏はできた細胞や組織の解析の為、若山研以外の研究室や、共有の実験装置が置かれた部屋に行っていることも多かった。
・研究室に通う時間帯も小保方氏は他のメンバーとずれていた。

あまりこういう書き方はしたくありませんが、膨大な実験を一目につかぬよう、一人で管理することは可能だったと思えます。削除
2017/11/21(火) 午前 0:53[ 体内時計 ]返信する
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学さん
>論文には膨大な実験結果が載っており、これらの実験結果は、STAP細胞がESであったら説明できないのです。なぜなら、多くの実験は、STAP細胞とES細胞の比較実験だからです。

仰る通りですね。小保方氏はSTAP細胞はES細胞との比較実験をし、STAPはESとは異なると論文に書いています。であるなら「あの日」にこれらの実験について書かれていないのは何故でしょうか。
常識的に考えれば「私はSTAPはESとは違うと自分の目で確かめた」という強い主張があるはずですが、その様な表現はありません。逆に、「テラトーマは私がアメリカ出張の際にできていた」「光る精子」等の様に、STAPがESであることを認めた上で、責任転換するような記述がありますが、これは何故ですか?小保方氏はご自分の目でSTAがESではない事を大量の実験で確認したはずなのに、その実験は小保方氏の記憶から消えてしまったのでしょうか?
さらに、小保方氏が「STAPはESとは異なる」という確証を得ていたのであれば、何故、理研(又は被疑者不詳)を法的手段で訴えないのでしょうか?何のために弁護士が付いているのですか?削除
2017/11/21(火) 午前 8:58[ 体内時計 ]返信する
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以下、別ブログからの引用ですが、理研への公開請求の結果とのことです。

1 不開示決定した法人文書の名称

①小保方氏の実験ノート(計179枚)

②「研究論文に関する調査委員会」資料のうち、旧CDB若山照彦研究室のSTAP細胞研究に関する実験ノート部分(計534枚)削除
2017/11/21(火) 午前 9:02[ xyz ]返信する
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> 本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する…

しかし、結果は残っている?

> ・・・があったためではないだろうか。

憶測?推測?想像?これで科学的?

> STAP研究の主要なデータが作製されていた間、小保方氏がSTAP細胞を作製する様子は若山氏を始め、研究室メンバーの誰も見たことがなかった

見たことがなかったのは「STAP細胞を作製する様子」だけ?STAP細胞そのものは見ていない?
だから、実験の結果を見ても、プログレスレポートを見ても、論文を見ても、不正を見抜けなかった?ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?
(続く)削除
2017/11/21(火) 午前 9:45[ 南青山 ]返信する
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(続き)
> テラトーマを作製する様子も誰も見ていない

誰も見ていないのは「テラトーマを作製する様子」だけ?テラトーマを作製したのは小保方氏だけ?
だから、実験の結果を見ても、プログレスレポートを見ても、論文を見ても、不正を見抜けなかった?ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?

> 研究室に通う時間帯も小保方氏は他のメンバーとずれていた。

だから、実験の結果を見ても、プログレスレポートを見ても、論文を見ても、不正を見抜けなかった?ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?

> 膨大な実験を一目につかぬよう、一人で管理することは可能だったと思えます。

だから、実験の結果を見ても、プログレスレポートを見ても、論文を見ても、不正を見抜けなかった?ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?

ちなみに、私は物性系の研究室で2年ほど実験中心の生活を送りましたが、実験と同じくらい、実験のプロセスや結果の評価、判定に時間をかけました。世の常識を覆すような発見ならより厳密なものになるでしょう。一つでもおかしなことがあれば共著者も責任を問われます。そんなことは実験系の研究室削除
2017/11/21(火) 午前 9:50[ 南青山 ]返信する
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学さん
>単独犯であれば、膨大な実験を一目につかぬよう、一人で管理しなくてはならず、ひとりで何種もの質の異なる実験を独占する手しかありません。

これは発想が通常と全く逆です。最初から組織的に行った場合を除いて、普通はできるだけバレないように共犯は作らないでしょう。共犯者にしやべられたら身の破滅だから共犯者に弱味を握られてしまうからです。そうでなくても、秘密の情報は知っている人が増えれば増えるほど漏れやすくなるから、危険です。
そしてひとりで膨大なデータ管理をしなければいけないというのは、STAP研究については、小保方氏がその立場を実際に勤めていました。例えばキメラマウスの作成した後、撮影したキメラマウスの画像は全て小保方氏に渡されいますし、STAP幹細胞やFI幹細胞も小保方氏に分けられそれらの遺伝子解析を担当したのも小保方氏です。また笹井氏が参加する前に論文書いてVacanti氏とのやり取りをしていたのも小保方氏ですし、実際STAP細胞の研究中や論文発表までの間に小保方氏は渡米しています。小保方氏がSTAP研究のデータを管理してなければこのようなことはできなかったはずです。削除
2017/11/21(火) 午前 10:51[ アホかいな ]返信する
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>だから、実験の結果を見ても、プログレスレポートを見ても、論文を見ても、不正を見抜けなかった?ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?

例えばレターの中に、アーティクルのキメラ画像と同一のキメラマウスの胎児を写した画像があったという疑義ですが「捏造の科学者」によれば
・若山氏がレター論文の草稿と図表類を最初に見た2012年11月末の段階ではキメラの画像は正しく使われていた。
・レター論文は小保方氏が2012年1月以降作成に取り組み、12月に笹井氏が全面書き換えに携わった。
・若山氏が書き換え後の論文の図表類をを見たのは投稿前日の2013年3月9日。
・若山氏は2月の取材で「キメラマウスの画像は撮影当日にUSBメモリーに保存して小保方氏に渡し、ネイチャー論文の図の作成に関わっていなかった」と説明している。入手した資料でも、問題の画像は小保方氏が保有していた画像から選んだと考えられる、といい、理研の調査委員会の見解とも一致する。

こういう状態で若山氏に不正を見抜くのは難しいでしょうね。削除
2017/11/21(火) 午前 11:04[ 体内時計 ]返信する
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>ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?

寺門和夫氏のブログから引用します。

【Knoepfler は『ネイチャー』誌の論文を読んで、2001年のバカンティの論文と、2011年の小保方さんとバカンティらの論文を思い浮かべたのでしょう。
実際、Knoepfler は2月6日のブログで、「STAP 細胞に懐疑的になる5つの理由」を述べ、この中で、「STAP チームは以前、spore-like stem cell を発見したと発表していたが、私が知る限り、これが第三者によって再現されたことはない」「バカンティ氏は最近私に、STAP 細胞とspore-like stem cell は同じものだと信じていると語った」と書いています。さらに、「バカンティ氏と小保方氏は2011年にびっくりする論文を発表し、成体組織内に存在する万能細胞を発見したと発表したが、私はそのような細胞を信じていない」とも書いています。】
ttp://blog.scienceweb.jp/?eid=171897

共著者にバカンティ氏が入っていた事が原因で1週間で不正が見抜かれてしまったのかもしれませんね。削除
2017/11/21(火) 午前 11:48[ 体内時計 ]返信する
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> 南青山さん

>ちなみに、私は物性系の研究室で2年ほど実験中心の生活を送りましたが、実験と同じくらい、実験のプロセスや結果の評価、判定に時間をかけました。世の常識を覆すような発見ならより厳密なものになるでしょう。一つでもおかしなことがあれば共著者も責任を問われます。そんなことは実験系の研究室


では、世界の先端を行くベル研究所で行われた、ヘンドリック・シェーンによる、世の常識を覆すような高温超電導の研究不正はなぜ起こったのか、説明してください。削除
2017/11/21(火) 午後 1:58[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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南青山さん
>だから、実験の結果を見ても、プログレスレポートを見ても、論文を見ても、不正を見抜けなかった?ネットでは1週間で不正を見抜いたのに?

不正者は当然、隠そうとしますからね。
医学生物学系の論文に不正が増加しているそうです。見抜けない不正が多く存在するということです。またパソコン技術の発達で、画像の加工が容易になっているのも見抜けなくなっている原因の一つとのことです。

STAP事件の場合、複数の研究室とそれぞれ所属の関係者が存在しチェック機構が働きにくかったこと、小保方さんのプレゼンや説明がうまく複数の関係者が彼女を信頼できる優秀な研究者と思い込み、ほとんどを彼女に任せていたことなどがあげられると思います。

ネットでは純粋に論文だけを見て最初から疑って検討していったから疑わしいところが見つかったのではないでしょうか。
内部ではわからず外部から指摘されるケースは過去の不正事件でもあります。また論文が電子化されたことで、疑義がネットで検討されそこから発覚することが増えたと思います。削除
2017/11/21(火) 午後 2:02[ nte***** ]返信する
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(wikipedia ヘンドリック・シェーンより、抜粋)

「シェーンは多くの論文でデータは正しくないことは認めた。彼は本当に偶然から代替物が生成したのだと主張した。だが彼は、いくつかのデータは偽造したものの、彼が観察した動作に関しては納得のいく証拠を見せることができる、と述べた。実験はうまくいった、と主張し、分子サイズのトランジスタは彼が示したテクニックを使うことによって実現可能である、という主張を続けた。

しかし、デルフト工科大学とトーマス・ワトソン研究センターの実験者達がシェーンと同じような実験を続けていたが、同じような結果は得られなかった。疑惑が公になるまえにいくつかの研究グループが試したものの、有機分子材料の物理学分野における画期的な結果を再現することはできなかった。」


どこかの研究不正とソックリですね。削除
2017/11/21(火) 午後 2:03[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> 南青山さん

企業の不正でもそんなものですよ。何年間も現場で様々な統制をかいくぐって見抜かれなかった不正行為が、とある疑惑をきっかけに外部調査が入ると、次から次に明るみになる。不正に対する懐疑心を持つか持たないかが不正検出に与える影響は、それほど大きいものです。削除
2017/11/21(火) 午後 2:45[ 理系学部卒 ]返信する
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> 理系学部卒さん

企業不正というか、企業が発表するあっと驚くような科学技術的発見は飛ばしが多いから信用しないように、ということは理系の専門学部に進んだら最初に教わることですね。
CERNが光速を越える現象を観測したと記者会見したときも、STAP細胞発見の記事を見たときも、当然、眉唾で見ていました。
普通は数年見守り、その後の検証実験や再現実験を確認してようやくという流れでしょう。
ところがSTAP細胞論文の場合、発表して一週間後から続々と疑義、疑問点の指摘が始まった。
これは、私の感覚では異常事態です(笑)。
しかし、わずかな例外を除いて、ほとんど誰も(理研関係者も、科学コミュニティも、科学ジャーナリズムも、メディアも)そのことについて疑問を持たなかった。
これも第二の異常事態です(笑)。
理系学部卒さんが例にあげた一般企業の場合なら、外部調査が入る前に、たとえば決算発表直後に、外部の匿名投稿者から詳細な疑惑の指摘が出たようなものです。
その場合、普通はその背後に何かあるだろうと想像するはずですね。削除
2017/11/21(火) 午後 4:28[ 南青山 ]返信する
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> 南青山さん

>企業が発表するあっと驚くような科学技術的発見は飛ばしが多いから信用しないように、ということは理系の専門学部に進んだら最初に教わることですね。


随分とひねくれた教えですね。
少なくとも、私の経験では、そんな教育はありませんでしたね。
科学とは先人の努力の積み重ねの上に発展してきたものであり、研究不正は許されない、という教育はありましたけど。


>STAP細胞発見の記事を見たときも、当然、眉唾で見ていました。

私は逆でした。自分の関心のある研究テーマに関係する内容であり、非常に期待していたことを覚えています。


>STAP細胞論文の場合、発表して一週間後から続々と疑義、疑問点の指摘が始まった。
>これは、私の感覚では異常事態です(笑)。

画像が同一だとか、ゲルの切り貼りとか、疑いの目で見ればすぐに見つかる、あんな酷い論文が作成されたことが異常事態だと思いますよ。
テラトーマの組織染色写真も、病理組織の専門家からは、あまりに高度に分化している点が早々に疑義に挙がってましたね。削除
2017/11/21(火) 午後 6:04[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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まあ、科学の専門教育を受けたからと言って、科学に関する全ての自分の考えが正しいとは思いませんが、あまりにも南青山さんの感覚とは違っていたので、コメントしました。

少なくとも、「あっと驚くような科学技術的発見は飛ばしが多いから信用しないように」なんて教育は記憶にありませんね。
逆に、当時はあまりに画期的で周りから信じられなかったような研究にも真実がある、という話の方が記憶にありますね。削除
2017/11/21(火) 午後 6:07[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> 南青山さん

> 普通は数年見守り、その後の検証実験や再現実験を確認してようやくという流れでしょう。
ところがSTAP細胞論文の場合、発表して一週間後から続々と疑義、疑問点の指摘が始まった。

それを言うなら、普通の科学論文は、発表後、検証や再現、実用化や賞の受賞を経て、ようやくマスコミや一般人の大きな注目に至るものですよね。STAP論文は、発表当日からマスコミ・一般の非常に(異常に)高い関心を集めました。その論文に、画像解析等で検出できる論文不正があれば、内部告発等がなくとも、次々と疑義、疑問点の指摘が始まるのは自然な流れです。そして、そのことに多くの人が疑問を持たなかったのも、それがその人たちの通常の感覚だったからでしょう。

もちろん、それらの疑義に研究段階で気付けていれば良かったのは言うまでもありません。しかし、不正には隠蔽工作を伴うことから、適切な懐疑心がなければ検出が難しいのもまた事実で、STAP研究における共同研究体制がそれをより難しくしたということでしょうね。削除
2017/11/21(火) 午後 8:55[ 理系学部卒 ]返信する
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仮にもしも小保方さんが、胎盤への寄与の有無まで見越して、若山氏を操ってSTAP細胞(実はES細胞)からキメラを作らせ、幹細胞(STAP、FIの両方、胎盤寄与のFIはES細胞だとしても作れる保証(既存の知見)が全くない)、さらに幹細胞からのキメラも作らせ、STAPからの胎盤寄与を見た丹羽氏の目も欺いた(「騙した」)のだとしたら超絶的な頭脳と人知を超えた才能と運の持ち主だと思いますね(だからあり得ないと思う)。世間に転がってるような口先だけの詐欺・詐術じゃなく、実験事実付きなんですよ。削除
2017/11/21(火) 午後 9:47[ xyz ]返信する
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xyzさん

「見越していた」のではなく、「後付け」なんでしょう。
・実験条件の違いから生じた結果の違いに誰かが「仮説」を立てる。
・その「仮説」に合うように検証結果を示す。
ことで全て説明できます。

上司に取り入るのがうまく、どのような検証結果が想定されるのか、何に気をつけるべきかをあらかじめ詳しく聞き出せる人なら、自分に知識がなくても仮説に合う実験結果を出すことはできます。若山さんが「これでは論文に使えない」といったら論文に使えるデータが出てきた、として不正認定された項目もありました。

小保方さんがある意味での天才であることには同意します。ただ、「科学的な発想力」というよりも、「科学の制約を取り払ったところにある発想力」という方がしっくりきます。藤子不二雄を誰も有能な科学者と言わないように。削除
2017/11/21(火) 午後 10:34[ 匿名 ]返信する
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>世間に転がってるような口先だけの詐欺・詐術じゃなく、実験事実付きなんですよ。

桂報告書をよく読んでください。前提合わせをするんじゃなかったんですか?

”...STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する...”

前提はこれです。”作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。”削除
2017/11/21(火) 午後 10:38[ 匿名 ]返信する
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須田記者の著作から引用ですが、下記の通りです。
・若山氏が作製したキメラマウスの胎盤組織の切片は、丹羽氏自身が顕微鏡下で観察したが、「TS細胞」と呼ばれる胎盤に分化する既存の細胞とは「全く異なるパターン」で、かつ「きちんと」STAP細胞由来の細胞があることが確認できた。削除
2017/11/22(水) 午前 1:41[ xyz ]返信する
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続き
複数の関係者が気づく機会があったにもかかわらず気づいていなかったということと、発覚してからも彼女が隠そうと意図していたことがわかります。隠し方も、普通では考えられないような大胆さです。

>超絶的な頭脳と人知を超えた才能と運の持ち主

話を創作する才能やパソコンでの加工の技術があったのではないでしょうか(疑ってよく確認すればわかる程度)。
運の良さはあったと思いますが、過去にも長期間不正が発覚しなかった事件では本人が好印象で信頼されやすい人物だったという特徴があり、疑われにくかったのだと思います。

擁護している方々は種明かしがされた今でも彼女の言葉や提示されるものをそのまま信じていますよね。当時の関係者は同じような心理状態で彼女を信じて疑わなかったのでは。削除
2017/11/22(水) 午前 1:57[ nte***** ]返信する
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xyz さん
捏造改ざんによって作られたポジティブなデータとES細胞混入によって作られたサンプルがあり、それらが繋がった合理的な話に見えていたから多くの関係者が疑わずにいたのだと思います。

例えば博論からの使い回しだったテラトーマ画像。ネットからの疑義浮上にも、関係者らは当初は「間違いだ」という彼女のの言葉を信じていました。
・この画像は若山研のラボミーティング時の資料にも使われていた(資料として残っていたため、Nature投稿時の確認で若山さんが気づく可能性があった)。
・間違って使ったとのことで笹井さんが画像を撮影し直しさせている。彼女はここでも真正と証明できないサンプルを撮り直している(この時に笹井さんが生データを見せるよう求めていたら真正でないことに気づいていたはず)。
・早稲田には、下書きを提出してしまったので博論を取り下げたいと連絡していた(本稿を提出し直したいというならわかるが、取り下げたいというのは不自然)。削除
2017/11/22(水) 午前 3:01[ nte***** ]返信する
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書き込んだ順番が逆になってしまいました。
xyz さん~とあるのが1番目、続き~とあるのが2番目の投稿です。削除
2017/11/22(水) 午前 3:06[ nte***** ]返信する
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xyzさん

検証実験後の丹羽氏の会見動画はご覧になりましたか?
丹羽氏ご自身が「データを信じたことが問題だった」と言う趣旨の発言をされています。
捏造発覚前の丹羽氏の発言は小保方氏のデータが正しいことを前提とされた上での事だったと思われますので、今更、その発言を基に語ることは不毛だと思います。

動画(ttps://www.youtube.com/watch?v=izK971xBFF8)の13:20位から確認できますが、片瀬氏の「今後、研究不正が起きるのを防ぐ手立てはあるのでしょうか?」という質問に、丹羽氏は
「難しい。色々な方が指摘されているが、科学は性善説でいいのかと。今回、私は最後に加わったが、それ以前に小保方さんが出したデータ、小保方さんが若山先生と出したデータに関しては信じるわけです。それが問題だったのかもしれない。基本的には科学者それぞれの良心とお互いの信頼に依存するしかないと思う。」
と答えられています。
最初からデータを疑っていたら、xyzさんが引用された丹羽氏の言葉は無かったかもしれませんね。削除
2017/11/22(水) 午前 7:23[ 体内時計 ]返信する
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だから、どのように、どうやって、How?を知りたいんですよ。ES細胞使って、胎盤寄与をどう実現したのか?丹羽さんの目をどう欺いたのか?下記は丹羽さんの会見の一部。
A 自分自身もその点は、実験に参画した上で最も強いモチベーションだったので、・・・GFPの自家蛍光の問題は、免疫染色等で確認すべきだとのご意見があったが、まさにそのような手段を用いて、かつ 胎盤実質細胞で発現するマーカーともキョーセンショクを以って、確かにSTAP細胞由来と思われるGFP陽性細胞が胎盤組織にインテグレートしていることを、切片を顕微鏡で自分の目で確認している。削除
2017/11/22(水) 午前 7:39[ xyz ]返信する
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当時の若山研究室では、途中にサイエンス誌の査読でES細胞の疑いを指摘されていたにも関わらず、stap実験を継続・続行し、若山さんを含むメンバー(小保方さん以外)が500ページを超える実験ノート記録を残しています。こんなことが、例えばシェーンの事件でありましたか?全く異質の話ではないですか?削除
2017/11/22(水) 午前 7:55[ xyz ]返信する
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笹井さんはstap細胞の根拠として、また別の実験、つまりライブセルイメージング動画を挙げています。これもフェイクなんですかね?でもどうやって実現します?死細胞が7日間近く光りつづける?

ttps://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17237877.html削除
2017/11/22(水) 午前 8:21[ xyz ]返信する
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xyz さん
理系学部卒さんが「証拠力」について説明して下さっていますが、当時の小保方さんと丹羽さんの証言だけでは証拠にならずその裏付けが必要でした。

調査では被告発者が証拠を提示しないとなりませんが、胎盤について彼女からは何か提示があったのでしょうか。
胎盤の切片そのものは残っていない、彼女の実験ノートの記録もない、検証実験ではSTAP様細胞には多能性はないとされキメラが作れなかったとすると、胎盤に寄与していた証明ができなかったということでしょう。削除
2017/11/22(水) 午前 9:04[ nte***** ]返信する
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xyz さん

不正や不備、混入の有無を明確にするために行われたのが調査であり不正や不備、混入を取り去った状態で行われたのが検証実験です。いずれの場でもSTAP細胞の存在は証明されませんでした。
逆に言えば、不正や混入があったことでSTAP細胞が存在するかのように見えていたということです。

おそらく検証実験で示されたデータが彼女が作っていた細胞塊の本来の姿なのだと思います。削除
2017/11/22(水) 午前 9:44[ nte***** ]返信する
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xyzさん

ライブセルイメージングでは、酸浴0~6日目との説明に対する根拠が示されていません。本当に7日間の映像である証拠がないのです。また、一つの死細胞が発光し続けているのではなく、徐々に死んでいった細胞をマクロファージが捕食している可能性すら否定できていません。

おそらくライブセルイメージングの映像は加工のないものでしょう。しかし、緑色蛍光はSTAP現象だとの仮説が先にあり、その後で辻褄の合う説明(例えば7日間の映像であること)をすれば、その仮説が補強されます。つまり、「後付け」なのです。

丹羽さんも笹井さんも、疑惑発生直後は、なんとか真実と主張できる道を探りたい、との観点から発言されていました。(当時の記事で、丹羽さんが、まだ可能性を捨てちゃいけないと笹井さんを励ます内容の記事を読んだこともあります。) しかし、自身も参加した検証実験を踏まえて同じ主張をしなかったいうことは、そういうことです。つまり、自分が何を見たのか分からなくてなったということです。削除
2017/11/22(水) 午後 0:49[ 匿名 ]返信する
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> xyzさん

>だから、どのように、どうやって、How?を知りたいんですよ。ES細胞使って、胎盤寄与をどう実現したのか?丹羽さんの目をどう欺いたのか?


そもそも、胎盤寄与というのが誤解だったと思われます。

ES細胞のキメラでも、血液が入り込むので胎盤はある程度、蛍光で光って見えるのです。
そこで、胎盤が光って見えた「STAP細胞(?)由来キメラ」について、若山氏は小保方氏に組織切片を見て確認するように指示したようですが、小保方氏の「組織切片で確認した」という回答が嘘であった可能性があります。
また、丹羽先生が自分の目で確認したという、小保方氏から見せられた胎盤の切片ですが、これが本当にSTAP細胞由来のキメラもののか不明であり、元々全細胞が光るCAG-GFPマウスの胎児・胎盤をSTAP細胞由来キメラのものだと言って見せていた可能性があります。削除
2017/11/22(水) 午後 3:21[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> xyzさん

>当時の若山研究室では、途中にサイエンス誌の査読でES細胞の疑いを指摘されていたにも関わらず、stap実験を継続・続行し、若山さんを含むメンバー(小保方さん以外)が500ページを超える実験ノート記録を残しています。


サイエンス誌の指摘は、ES細胞のコンタミ、即ち同じピペットを使ったとかのミスによって混入したES細胞を見ているのではないか?というものなので、当然ながらSTAP細胞を信じている研究チームとしては、「そんなコンタミなんか起こる環境にはない、この時の論文のデータだけでは信じないのなら、もっと実験データを追加して、STAP細胞はES細胞とは異なる、新しいタイプの多能性細胞であることを証明してやろう」 と頑張ったであろうことは、想像に難くないでしょうね。
まあ、こっそりES細胞混入の事実を知っていた人間いたとしたら、そんなに頑張って実験したかどうかは判りませんけどね。削除
2017/11/22(水) 午後 3:51[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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学さん

>こうした膨大な量の実験をねつ造するなど、実行不能なことと思います。

例えばFig.1なら、胎児画像は若山氏が撮影したものを使って作成できるし、5つのグラフは、実験はしていなくてもEXCELだけで作成可能です。 まあ、そこまで空実験ではなかったにせよ、胎盤寄与の比率とか遺伝子発現の相対量とか、ストーリーに合わせて実際の測定結果を調整してグラフ化することは簡単ですね。
(例えば、ESとSTAPで同じ測定値だったとしても、これらは違うというストーリーに合わせて、グラフ化の時に違う測定値を入れれば簡単)

これらのグラフの元になる測定データが小保方氏の実験ノートに残っていたかどうか、ぜひ知りたいところですね。削除
2017/11/22(水) 午後 4:06[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
> yap*ari*w*katt*na*さん
>元々全細胞が光るCAG-GFPマ ウス受精卵由来の胎児・胎盤であれば、胎盤の全てで光る。ESなら胎児だけ、胎盤の一部の細胞で光らせるには、GFP入りTSがあれば可能ですか?小保方氏は、丹羽氏をだますための材料を持っていたと…。削除
2017/11/22(水) 午後 4:32学とみ子返信する
> yap*ari*w*katt*na*さん

>ストーリーに合わせて、グラフ化 の時に違う測定値を入れれば簡単
以前もそうした話がありましたね。一つの実験ならいざ知らず、いくつもあったら、
[君、これらどうしたの?]
でしょうね。削除
2017/11/22(水) 午後 4:42学とみ子返信する
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> xyzさん

>笹井さんはstap細胞の根拠として、また別の実験、つまりライブセルイメージング動画を挙げています。これもフェイクなんですかね?

この部分については、私の見解は nte***** さんや匿名さんとは少し異なります。
再現実験の結果として、わずかながらOct-GFPの発現が見られたケースもあるので、7割の細胞が死滅するような酸性処理によって、細胞の変性が起きて生き残った細胞が凝集して細胞塊を形成すること、その際に観察される蛍光には、細胞死に伴う自然蛍光と、死に掛けの細胞(?)の一部が異常発現したGFPによるものが混在していたと考えられます。

ただし、4/16に笹井先生が記者会見で有力な仮説として説明された話には大きな落とし穴がありましたが。
(続く)削除
2017/11/22(水) 午後 4:44[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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すなわち、
①酸性処理により、Oct-GFPを異常発現する特殊な形状を持つ細胞ができたこと
②ES細胞TS細胞とは異なると考えられるキメラマウスができたこと

①の細胞が②の性質を持つならば、笹井先生の主張の通りなのですが、、
この①の細胞が、②のような特殊なキメラマウスどころか、多能性を示したという証拠がどこにもないということです。(調査の結果、多能性の証明とされたテラトーマもキメラも全てES細胞由来と結論されています)

なお②については、ES細胞で作られたキメラマウスなのに、誤認又は捏造によって胎盤寄与したという話にされていただけですね。

4月の時点では、笹井先生はこれらの調査結果は知る由も無かったでしょうし、「&
南青山さんのコメントが秀逸なので、別建てしておきます。

笹井氏の言葉は本心だったと思いますよ。
笹井氏はかなり遠くまで見通していた、日本人にはめずらしいスケールの大きな科学者だった、そのへんの凡庸な科学者とは大違いの人だったと。
笹井氏は、ES細胞の研究と共に、創発生物学というまったく新しい生物学の構想も持っていました。
参考までに「実験医学誌」2013年8月号~2014年8月号に連載された笹井氏の記事の目次を記しておきます。

創発生物学への誘い 神秘のベールに隠された生命らしさに挑む
第1回 創発生物学への序:多細胞生物学研究のパラダイムシフト
第2回 多細胞社会に見る自己組織化:眼杯などの自己組織化を例に
第3回 自己組織化の3つのメカニズム:自己集合、自己パターン形成、自己駆動型形態形成
第4回 創発する力学̶化学場:自己駆動型形態形成
第5回 局所と全体の呼応:自律制御する発生場
第6回 創発生物学の展望:多様性社会を操る制御のツボとその応用
理系学部卒さんから以下のコメントをいただきました。青字

あなたには理解し難いかもしれませんが、桂報告書には何故小保方氏の証言の信憑性がないかについて、理解できる程度には説明が書かれています。たしかに、学さんの仰る通り、小保方氏の証言が信頼できないことについてもっと詳細な根拠を記載することもできたとは思います。しかし、一般に公開する不正調査報告書に、(組織のトップ以外の)特定の個人をそこまで追い詰める記載は通常行いません。学さんが、理研は小保方氏を切り捨てて、若山氏を守ったと思いたい気持ちはよく分かります。しかし、あのように注目度の高い事案で、そのような政治的な動きをしたとしても、小保方氏が弁護士を通じて「私はこのように証言したのにそれが採用されていないのは不当な取り扱いだ」と訴えれば、理研及び桂委員会はたちまち窮地に追い込まれます。学さんは、「マスコミも含めて抱き込んだのだ」等と思いたいかもしれません。しかし、国際的に注目を集める中で、世界中のマスコミを黙らせるだけの力が理研にあったのでしょうか?

ご意見をありがとうございます。

コメント最後だけ読むと、マスコミをたてるために小保方単独犯(疑い)説を採用したになってしまいますが、理系学部卒さんはそのような意味でおっしゃったのではないことはわかっています。揚げ足取りではない建設的意見交換をQAにしたいと思います。

>(組織のトップ以外の)特定の個人をそこまで追い詰める記載は通常行いません。
小保方氏を、そこまで追い詰めていませんか?研究者にとって、図表の改変でなく、論文の根幹に関するねつ造疑惑は致命的です。事実、致命的となりました。混入しなくても、遺伝子酷似の結果となる可能性もあると書き込めなかったのでしょうか?

桂調査委員会の委員たちは、小保方氏の証言の信憑性がないと判断したのでしょうね。残念ですが、それは確かなことでした。小保方氏は、心身消耗状態していて、支離滅裂だったから、あるいは、前言をひるがえしたたり、不穏な様子で自信を欠いていたせいかもしれません。

こうして追い詰められた時、女性は圧倒的に不利ですね。健康な男性たちは理解できません。僕だったらあきらめないでがんばるとか・・・とかの発想しかありません。
体力がないというのは理由にならないとの男性研究者の主張は、その通りです。
だから、女性は脱落していくのです。水面下の出来事、ガラスの天井の出来事として、世間では似たような事件は起きています。

委員たちは皆、健康でエネルギッシュな男性たちです。被疑者の不穏状態に配慮するとか、ドクターストップの判断ができる人たちではなかったということなのでしょうね。主治医はいたのでしょうが、割り込ませてもらえなかったと思います。

小保方氏は、上司に頼り切っていたところを裏切られて、圧倒的不利に瀕して思考がまわらなくなり、対策が後手後手になったと思いますね。
経験の無いことはうまく乗り切れないものです。心身困惑の小保方氏に寄り添って誠意をつくしてくれた委員もいたと思いますが、委員たちは、彼女の状態を真に理解できなかったのではないでしょうか?分子生物学の専門家たちには無理な期待でしょう。

委員たちの中に、妻や恋人との不和で苦しんだ経験を持つ人や、女性の思考過程に理解のある人がいたなら、小保方氏の言動に配慮できたかもしれません。急きょ選ばれた桂調査委員会の委員たちにとっても、困惑の日々だったと思います。

結局、委員たちは、中立な立場に立ちたくても立てません。委員たちも分子生物学会に属していたりとか、自らの今後の研究生命があります。さらに、委員たちはマスコミを納得させる重い任務を感じていたでしょうし、そうした外圧を無視できません。委員たちが被疑者からの説明を中立に聞ける立場ではなかったのであろう事については、いろいろな方がコメントしています。


一方、若山氏の言い分は理路整然としていて、スキがなく、ストリーはすでに組み立てられていました。委員たちが、そのストリーを突き崩すことは難しいと思います。
何しろ、現場で実験した人と、話を聞くだけの人(委員)の間には、圧倒的な知識の差があります。

若山氏の会見の時、彼の主張はストリー性がありましたし、その前から、根回しも、準備もしてきたと思います。そして、どのような質問に対しても、常に真正面から向き合いエネルギッシュでした。
あの時の若山氏は、これから戦闘機で敵陣に突っ込む戦士のような思いつめた表情でしたので、実験中からずーと準備万端に理論を整理していたと思います。
若山氏は男性ですので、このハイテンションを長く保つことができました。
この差が女性である小保方氏とは勝負にならない点です。

すでに、若山氏は、クローンマウスを作った時にねつ造疑惑をかけられてそれを実力で乗り切った時の経験やらスキルやら、理論武装が完璧なのです。

>彼女は「あの日」に書かれたことを調査委員会に話していないだけでなく、・・・
nteさんのコメントです。これは確かなのですか?
何か聴取記録とか公開されたものがあるのですか?

>バカンティさん、小島さんに協力を願い出た様子もありません(データ提出や再現のことなど)。代理人を依頼していたのだし、体調不良だったらそれなりにできることはあったと思いますが、証拠集めを全くと言っていいほどしていません。

ここは注目できるかもしれませんね。小保方氏がどのような「対抗措置」を講じれたかはわかりません。適切な「対抗措置」であっても、却下されたかもしれませんし、見当はずれな「対抗措置」だったかもしれませんし・・・。でも、これ以上、関係者の迷惑をかけたくない、どこで助けを求めるべきかの判断も難しいと感じたとか、大きな葛藤があったと思います。苦しい葛藤を乗り切るためには、眠れて食べられて・・が保ててないと・・・。

小保方氏、若山氏のどちらがじょうずに委員たちにプレゼンできるかの勝負は見えています。
STAP幹細胞を作り、その性質を調べたのはESに精緻した若山研究室です。実験の流れとして、「あの日」の記載は自然です。

小保方氏は、「あの日」に書いたように、自らの実験でないと主張しても、調査委員会が認めなかったかもしれませんし、途中で主張を諦めた可能性もあったかもしれません。



桂報告書は、以下のように書いてあります(青字)。この部分は報告書に書き込まなくて欲しかった部分であると思います。この意見に賛同してくださる方はどの位、いらしゃるでしょうか?

以下の桂報告書では、細胞増殖曲線実験(Article Fig.5c)と DNA メチル化解析(Article Fig.2c)のねつ造判定と、ES 細胞の混入問題をあえて関連づけをする書き方をしています。小保方氏がねつ造犯の代表選手みたいな言い方となっており、こうしたひどい人にならないように皆で気をつけましょうネ!との、メッセージを感じます。こうした公的見解を出されたら、当該研究者は随分と傷つきますね。

そうした意味で、下記の引用文章は淡々と事実だけを論じたものと言えるのでしょうか?
擁護派と呼ばれる人たちが、異議を唱えたのも桂報告書のこの論調に対するものでしょうし、反論のための活動がいまだに続いています。

STAP論文が問題の多い論文であったと報告書に書くなら、その要因についてもふれて良いのではないでしょうか? すなわち、研究者間の疎通の悪さがあった事実を書き込むと言う事です。共著者が不信だらけの体制では、研究を進めてはいけない、論文を書いてはいけないとの論調にしたら、全体の感じは変わりますね。

報告書の最後に論文の”あるべき論”を書くなら、不和の事実を書き込んでも良いのではないでしょうか?
実験者であった若山氏が、小保方氏のデータ解析に途中から協力しなくなった事実は、委員たちはヒアリングで入手できたかもしれません。研究者たちは、すぐには話さないかもしれませんが、女性研究者はあまり隠さないと思います。結果、片手落ちのSTAP論文となった理由に触れても良かったと思います。

天下に知らしめられた桂報告書に続けて、学とみ子の意見を書き込むことは、おこがましいことですが、泡まつブロガーの戯言として、お許しいただきたいと思います。
武器の無いドン・キホーテと風車の様ですが、世間に問題点を提起できれば良いです。

以下が報告書の”締め”の部分です。青字

程での不正行為とは、「捏造、改ざん、盗用」のことである。本調査委員会は、小保方 氏が細胞増殖曲線実験(Article Fig.5c)と DNA メチル化解析(Article Fig.2c)において、データの捏造という不正行為を行ったと認定した。このような不正行為が健全な科学の遂行 と発展に大きな妨げになることは、言うまでもないことである。若山氏と丹羽氏については、 不正行為は認定されなかった。  しかし、STAP 論文に関して、科学論文およびその基礎となった研究の問題点まで視野を 広げると、ここで認定された研究不正は、まさに「氷山の一角」に過ぎない。たとえば、以 下の 4 つの点をとってみても、非常に問題が多い論文と言える。  第一は、本調査により、STAP 細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された問題である。その証拠となるべき STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべ て ES 細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。

STAP 論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。これだけ多くの ES 細胞の混入が あると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが、残念ながら、本調査では 十分な証拠をもって不正行為があったという結論を出すまでには至らなかった。これは、本調査委員会の能力と権限の限界でもあると考える。  第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、 「責任ある研究」の基盤が崩壊 している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。

また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テ ラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録も ほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実 験も、いくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など) 。  第三は、論文の図表の取り違え、図の作成過程での不適切な操作、実験機器の操作や実験 法の初歩的な間違いなど、過失が非常に多いという問題である。これも、図の作成や実験を 行った小保方氏の責任と考えられる。  第四は、このように実験記録やオリジナルデータがないことや、見ただけで疑念が湧く図 表があることを、共同研究者や論文の共著者が見落とした、あるいは見逃した問題である。 また、STAP 幹細胞やキメラについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを追求する実 験を怠った問題もある。これらに関しては、STAP 論文の研究の中心的な部分が行われた時 に小保方氏が所属した研究室の長であった若山氏と、最終的に STAP 論文をまとめるのに主 たる役割を果たした笹井氏の責任は特に大きいと考える。 
 最後の問題について、もう少し詳しく考察したい。小保方氏が実験記録を残さず、過失が 非常に多いことを見逃した理由の 1 つは、プログレスレポートのあり方など、研究室運営の やり方に問題があったためではないだろうか。論文の共著者は論文原稿の最終版を全部読ん で内容を承認する責任があるが、共著者全員がこの責任を果たしたのだろうか。STAP 幹細 胞が急に効率良くできるようになった時に、若山氏は、それまで STAP 細胞塊をバラバラに していたのを、引きちぎって注入するように変更したためと説明した。しかし、ここで再び 細胞をバラバラにして注入する対照実験をしていれば、ES 細胞の混入を発見できた可能性 がある。また、GFP がホモであるべきマウスがヘテロだった時(2−3−3の(3)参照)も、 この疑念を追求する実験を行わなかった。このような追及の甘さは、論文発表を焦ったから ではないだろうか。特許や研究費獲得や著名雑誌への論文掲載は、本来、悪いものではない が、それに夢中になるあまり、研究の中身への注意がおろそかになったことはないだろうか。 以上のいずれかで適切な行動をとっていたら、STAP 問題はここまで大きくならなかった可 能性が高い。
 
たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研 究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。  では、このような不祥事がふたたび起きないようにするには、どうしたら良いだろうか。 上記の文科省のガイドラインには、「不正行為に対する対応は、研究者の倫理と社会的責任 の問題として、その防止と併せ、まずは研究者自らの規律、および科学コミュニティ、研究 機関の自律に基づく自浄作用としてなされなければならない。」と書かれている。本調査委 員会の調査の基盤になった膨大な科学的検証データは、理研の研究者の熱意と努力によって 収集されたものである。これを、STAP 問題が生じた理研の内部から自浄作用が現れたと評 価することもできる。また、理研だけでなく全ての研究者は、STAP 問題を自分の研究室に も起こり得る問題と考え、今までよりいっそう思慮深い教育と研究室運営を行うべきだろう。 不正防止が大きな流れになるためには、「捏造、改ざん、盗用」を重大な違反と考えるのは 当然だが、それだけでなく「研究における責任ある行動」ないし「研究における公正さ」と いう観点から、より広い視野で研究者倫理を考え、教育を行う必要がある。そこで基礎とな るのは、論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でも なく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献である。  STAP 問題は科学者コミュニティに突き刺さった1本の矢である。それを抜いた後も、傷 跡を癒し健康を取り戻すために、科学者コミュニティ全体の対応と努力が求められている。引用終わり

以上の報告書に続けて、学とみ子の希望を書きます。

第一は、本調査により、STAP 細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された問題である。その証拠となるべき STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべ て ES 細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。

説明できるということは、その他の可能性が全く否定できるという意味ではありません。例えば、STAP細胞作製に使われたマウスが最初からアクロシン入りであれば、そこから作られたSTAP細胞もアクロシンを持ちます。極めて類似した遺伝子背景の近交系マウスが故意あるいは事故で使用されてしまうことがあったかもしれません。複数のマウスから作られたSTAP細胞の遺伝子が単一細胞の型を示してもES由来とは限りません。

第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、 「責任ある研究」の基盤が崩壊 している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。
ヒアリングで研究者間の不和が判明した場合、著者である小保方氏は、実験者協力なしに論文を書かなければ状況にあったことを公開したらどうでしょうか?研究者間に問題が残った状態で、論文を作製を進めるべきではないとか・・・。不和を避けなければいけないとか・・・、研究者同志お互いが良く議論し合い、合意に基づいて論文作成に努めるべきとか・・・。

STAP 論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。これだけ多くの ES 細胞の混入が あると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが、残念ながら、本調査では 十分な証拠をもって不正行為があったという結論を出すまでには至らなかった。

ES 細胞の混入は推論のひとつで、それ以外の可能性も考えられないわけではないと結んでほしい。生物学の世界では、人工的に作製された細胞が予期せぬ動態を示すことがありうるとか・・・、STAP細胞が新規の機能を持ち合わせていた可能性を100%に否定はできないとか・・・。

この先続く新人研究者たちが希望の持てる研究環境を描いてほしい。


アホかいなさんの以下のコメント(青字)です。

実験記録もほとんどない、生データやPCのデータも出さない(出せない)ひとの書いたもの(つまり言葉だけで証拠は一切示されていない)と、若山氏やGRASの遺伝子解析をした人の実験ノートを確認し、小保方氏を若山氏、丹羽氏、その他関係者に聞き取りを重ねて結論を出した調査報告書とどちらが信頼性が高いか常識が有れば解るはずです。

桂報告書は、公正で科学的で正義であり、その結論に間違いは無いとの主張です。

しかし、私も含め、桂報告書は小保方氏に厳しい、公正でないと主張する人たちがいなくならない理由は何なのでしょうか?

いろいろSTAP事件の事情を知らない一般人が、この報告書を読んだ時を想定します。
難解な遺伝子解析の部分は飛ばしたとして、最後まで読んだとします。
そして、報告書の結論は、犯人は特定できないし、ES混入は故意か事故かさえもわからないを知ったとします。。

その時、犯人と決まらない被疑者の資質をなんてまあ、ここまでこき下ろして書くのか!って、びっくりするのではないか?と思います。

桂報告書の第一印象はこうしたものなのです。
小保方氏の科学者としての資質をことごとく否定したがために、全体の印象がとても悪くなりました。
だから、一般人は“審判が偏っている!”とまず感じてしまうのです。

以前にも書きましたが、桂報告書は読み方により、小保方氏の無罪主張に有利にかかれているとすることもできます。桂報告書を書いた委員たちの認識は多様であるからです。

もし、桂報告書で、小保方ES混入断定、実験はねつ造確定とされたら、報告者が被疑者に対して強い非難をしても、読者はしかるべきと思うでしょう。ねつ造犯への厳しい批判は、一般人も共感すると思います。

桂報告書はES混入に決めたものの、その根拠はあいまいでした。一般人もこの結果で納得したであろうと期待されたのに、現実はそうならないのです。公正でない!と人々は思いました。

遺伝子解析の説明が良くわからないとか、分子生物学を知らないとかでなく、ES混入というような大それた事をする人が、一流科学者にいるということがまず信じられません。
皆、科学者の持つオーラに憧れていますし、小保方氏も若山氏の動画が出ています。

そして、ES混入があったとすると、小保方氏か、若山氏のどちらかであるはずなのに、両者への疑惑が公正に扱われていないと感じます。

容疑者である若山氏が調査に協力している様子から、若山氏は自らに有利になるように根回しできるじゃないか?と一般人は思います。すなわち公正とはいえない内容がみえみえです。
都合の悪いサンプルを隠したり、データ除去できるのは、データ管理をする立場が断然有利です。
上司の若山氏が最初の実験の条件を決めて、部下がその指示にしたがって動くわけですから、上司から不正を指摘されたら、部下はアウトです。
ボスの指示が正しかったという保証はなく、ボスが勘違いをしてる可能性にもかかわらず、部下は不正を受け止めなければなりません。

使用マウスの背景も、若山氏の言い分は正当であるとされ、結果がおかしいのはすべて小保方氏の実験ミスのせいになっています。

調査委員会による調査は、警察の調査とは違って、被疑者と協力的に行うものであり、被疑者は疑われないように、全面的に調査に協力するしくみであると、複数の方からの当ブログで説明もありました。

しかし、今回の場合、誰が実験を担当したのかが明らかでなっていません。
ここはどのように考えるべきなのでしょうか?

被疑者は、自らは実験にかかわらなかったのに、実験データを出せ!と言われてしまう場合があります。つまり調査委員会は、実際に実験をやった人以外の別人に実験のデータ提出を求めて、不正判定をしてしまうようなミスはしないのでしょうか?
その実験はやっていません!と被疑者が主張をしても、認められないかもしれないのです。
こうした状態にいる被疑者を救うためのしくみは無いのでしょうか?

本ブログでは、FI細胞実験の責任者をとりあげています。
つまり、今回、調査委員会は各実験の責任者を、書いたり書かなかったりしています。
大事なFI細胞実験の責任者を、読者は間違えて理解をする状況になっています。

nte*****さん、は以下のようにおしゃっています(青字)。
こんな状況になっても楽観的に見ているのは擁護者だけでしょう。
 訴訟になったら、科学的解明への彼女の非協力は不利な材料になると思います。そういうこともあって彼女から訴訟はできないのではないでしょうか。
 
訴訟が解決とは思いませんが、すでに公的に明らかになっている情報の中で、小保方、若山氏の言い分がはっきりと違っているのはFI実験の部分です。

今後も、FI実験を行った責任者は誰か?は大事な争点です。
yap*ari*w*katt*na*さんが以下の桂報告書(青字)を貼り付けてくれたのですが、この部分は何度も過去に議論の対象になっています。

FI幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。よって、捏造に当たる研究不正とは認められない。

小保方氏(ら)によるサンプルの持ち込みは、2012年8月、2013年1月、6月ですが、この時、小保方氏は、FI実験をしていたとは考えにくいです。「あの日」(後述)の記載では、幹細胞関連の実験はほとんど若山氏がやったと書かれています。しかし、論文に記載されたOct入りFI細胞は作っていないとの若山氏の話でした。

FI細胞の実験はいつやられたものなのでしょうか?理研はこれを空実験と位置付けているのでしょうか?

ここは、いままでもたびたび話題にしてきました。2017年4月9日にも、関連記事があります

このブログでの見解は以下です。
小保方氏がサンプルを持ち込んだのは、すでに実験が終わってから、公開データベース提出用の遺伝子発現データの提出を求められ、サンプル調整のみ行った。

もし、小保方氏がES混入犯であれば、解析すればねつ造がバレてしまうのだから、それでもわざわざ持ち込むのか?おかしいではないか?です。
すなわち、小保方氏自ら持ち込んでしまった事実は、逆に彼女の無実を証明するものであろうと過去の本ブログに書いています。

その部分を引用します。青字

もし、親の遺伝子と合わない結果が出たら、著者らにとって、すでにこの時点で大変な話であろうし、若山氏にとっても一大事になるのではないか?と思われるのである。
GRASでの解析でどのようなことまでわかったのか?この顛末について情報がある方がいらしたら教えて欲しいと思う。
さらに、不思議に思うのは、リバイス時に求められた実験用マウスの選択に、若山氏が協力していない点である。
若山研が引っ越したのは、2013年3月である。GRASにおけるNGS検査をした2013年1月には、若山研はまだ理研にいたが、6月にはすでにいない。

ここについて、「あの日」では、どのように書かれているかというと(茶字)、126頁、

ただし、次世代シーケンサーの解析に用いられていたアンプルは、若山研にいた時に提出したものと、笹井研から提出されたものが混在してしまった。

若山研での実験の大半は若山先生が用意してくれた特殊な掛け合わせのマウスで行っていたが、若山研の引っ越しの後、私にはそれらのマウスは残されていなかったので、シーケンス解析に用いるマウスの系統をそろえる事ができなかった。

リバイスの際の話し合いにおいては、今回の次世代シーケンサーの解析は解析としては浅い解析であり、細胞の性質の傾向をみるだけにすぎない。次の研究できちんとマウスの系統を揃えられた際に、より深く解析して細胞の性質を吟味し、特異的なマーカーなどを探索しようと言いうことになった。

 多くのサンプルが若山研にいた頃に作製された。論文にデータとして使用された細胞には、若山研にいた頃に若山先生からChip(クロマチン免疫沈降)は行っても良いが、シーケンサーによる解析は行わないように指示がだされているものもあった。Chipの実験では特定のタンパク質の発現しかわからないが、シーケンサーによる解析を行えば、その細胞の由来などが詳細にわかる。

体内時計さんは、
>小保方氏が論文のストーリーに合うようにサンプル調整をした。
とおしゃっていますが、情報がありましたら実験の時期を教えていただけますか?

小保方氏(ら)サンプルの持ち込みは、2012年8月、2013年2月、6月ですが、この時に、論文に結果が載っているFI実験が小保方氏により行われた可能性もあるのでしょうか?
それとも、実験中にGRASで解析されて結果が論文データになったものとは別に、論文アップに向けて再度遺伝子データが取り直されたとの理解でよろしいでしょうか?

若山氏の非協力や”突然の責任放棄”と「あの日」に書かれた背景について知りたいです。

「あの日」に書かれた、”多くのサンプルが若山研にいた頃に作製された”との記載の真実性はいかがでしょうか?
ESねつ造を支持する方々は、桂報告書が疑惑を解明したと主張します。
そして、桂報告書に反論する、小保方氏を擁護するのは、桂報告書が読めない人だから、読んでも理解できない人だから、科学的な思考が無い人だから、究極、頭の悪い人だからとなります。

今回のアホかいなさんからの午前 8:55のコメント(青字)で、
学さん、あなたは本当に調査報告書を読んでいるのですか?
学とみ子にとっては、又来たか!という印象なのですが、今回はさらに以下のコメント(青字)をいただきました。以下は、従来の話から一歩踏み出す内容のコメントです。

学さん、小保方氏が不正をしていないのに捏造の汚名を着せられて研究者としての地位を追われたのが事実なら、なぜ小保方氏は証拠を添えて裁判を起こさないのでしょうか?個人の一生に関わる大問題ですから、私が小保方氏で、自分は不正をしていないのだったら断固として戦いますけどね。
そうなんですよ。普通は訴訟になりますでしょう?

研究者というのはライバルと戦って、自らの名誉を維持する人たちなのです。つまり、能力が高く、信念をまげず誇り高く生きる人たちですよね。たぶん、アホかいなさんもそうした人でしょう。
ですから、なぜ、小保方氏がそうした戦いに出ようとしないのは疑問なんです。
擁護の人たちの中には訴訟を期待していた人もいたでしょう。 
名誉棄損でも、偽計業務妨害罪やらでも、小保方氏が裁判で戦うことが期待されています。

最初の不正認定が出た時は、小保方氏は弁護人と共に不服申し立てをしましたね。
これが普通です。しかし最終不正判定ではそれが無かったです。

ここは謎なわけですが、しかし、ここを掘り下げることで難解な事件の糸口になるような気がします。小保方氏がどのような立場に置かれていたのかのヒントにもなるでしょうから・・・。

アホかいなさんは、
後の訴訟対策を視野に入れていれば、物証その物を公開して敢えて手の内を晒さないのが当たり前だし、調査委員会はあくまで論文不正の調査が権限の範囲だから、科学的な事実を示せばよいのです。
とおしゃっています(青字)

当事者、及びその周りの研究室関係者からも、この事件に関する情報が出てません。
若山氏らも含め、関係者はしゃべっていけないと感じていると思います。

笹井先生はインタビューですでに、STAP細胞は特殊な遺伝子発現のパターンがありESではありえないと言っています。小保方氏もそうしたデータは持っていると思います。昨今の公開データベース再解析も、小保方氏に有利です。

しかし、裁判で何が争われるのかを予想するには、法律の専門的な知識を要します。

裁判において、STAP細胞はESから作られた可能性が高く、万能性は無かったとの証拠を理研が求められたら、再現実験での成績だけでは、無かったことを証明できないでしょう。

STAP実験の実態が無かった証拠に触れる事にはなるのでしょうかね?
その場合は、小保方氏がデータを出さないだけでは済まないし、他の実験者の証言も求められます。

論文では、培地条件を変えることでSTAP細胞がSTAP幹細胞(ES様の動態を示す)や、FI細胞に変化していくとした記述があります。これらの実験がねつ造であることの証拠も求められることになれば、逆に小保方有利になりそうに思います。

実験の現実性が問われるとなると、ねつ造を証明しなければならない実験は沢山あるんですよね。
TS,ES細胞が産生する蛋白をFI細胞も作ったとの実験を始め、初期化タンパクの細胞内偏在性についてのESとの違い、阻止薬剤に対する反応性についてのES細胞との違い、これらの実験はGRASで遺伝子発現も調べてESと比較しているので、GRASの技術者も関わっています。

遺伝子解析の技術者や責任者に証言が求められ、誰がかかわったかもわかります。
若山研究室スタッフがサンプルの名前を変えてGRASに持ち込んた実態も明らかになります。

STAP論文の作成には複数の実験者がかかわっています。彼らが皆、小保方実験はカラ実験であったと証言するのでしょうか?

アホかいなさんの主張では、こうしたものは裁判になると出てくるとお考えですね。
そして理研は負けないと・・・。

まあ、理研は混入犯を確定していないし、混入も確定していないのですから、受けて立つことはできるでしょうけど。

若山・小保方氏の実験の実態は公開されていないわけですが、公開されれば、そこから出てくるのは小保方氏のカラ実験、ねつ造実験の証拠であり、他人がチェックできない特殊な実験環境で、小保方氏が秘密裏に単独実験できたとの証拠が出せるということになりますが、このあたりのアホかいなさんの感触を聞きたいです。

一般の人は、若山氏にSTAP細胞を渡す前に、ESをポタッとさせたとか、混ぜたとかに興味があるようですが、これより大事なのは、小保方氏の持物がESだけであったら、その後の実験ではESを使わなければならない事です。

STAP細胞を、ESと比較した実験結果を示しているのですが、一般人にはわかりづらい展開となりますね。そこまで考察している人は少ないです。
桂報告書は、小保方氏が実験データを出さないとして、調査を終わらせています。
ここでも、悪いのは小保方氏のみのミスとされています。

桂報告書は、小保方氏、若山氏、笹井氏、丹羽氏など特定の人を対象に研究不正を調査したもので、それ以外の人には触れなくてよいことになっています。

しかし、STAP細胞がESであるというからには、若山氏によるFI細胞樹立とは、何を意味しているのか?位には触れてほしいですね。xyzさんもそうですよね。

若山氏がどこまでFI細胞の実験を進めたのか?FI実験は笹井研究室で小保方氏が担当したものなのか?、若山氏は一切知らない実験であったのか?、GRASに小保方氏が持ち込んだサンプル解析は、その時に得られた実験結果としてレター論文に記載されたものなのか?そういう実験実態にも触れないと、公的調査にはなっていないと思います。

実験は、いつ、どこで誰により行われたのかは調査で明らかにしてほしかったです。明らかにしなかたからこそ、いつまでも一般人が食らいつくのです。

小保方氏が裁判に訴えない理由として、体調不良という理由は充分に単独理由になりえるとは思います。しかし、謎の残る、解明途中の桂報告書を前に、人々はいろいろ真相を考えたくなるのです。
体内時計さんから、キメラができた時に、「あの日」の小保方氏は、その感激が書かれていないのはなぜなのだろうか?とのコメントをいだだきました。
体内時計さんは、小保方氏の復帰をかつて願った時期もあったが、今は裏切られたとの思いとのことです。

この件について、不肖学とみ子が役不足、妄想、認知症と言われるのを覚悟でコメントいたします。

以前にも書いたと思うのですが、論文がネーチャーにアクセプトされた時も、「あの日」では、小保方氏は喜んでいませんでした(131頁)。

しかし、キメラ成功の当時の小保方氏は、涙を流して喜んだというのは本当なのでしょう。
それが、小保方氏が「あの日」を書く頃には、そうした感激的な出来事が、苦い苦しい人生経験に変わっていたということでしょうね。
このギャップはなぜなのでしょうか?

したらばでは、若山氏の手が入った後には、それまでの小保方氏が経験していたSTAP細胞の動態とは、著しく変化していたであろうと語られています。
したらばはあくまで推論ですが、異変を前に小保方氏が論文執筆中から苦しんでいた様子をうかがわせるものです。
STAP細胞の高い寄与率のキメラ、高い臓器形成能を持つテラトーマなどを目のあたりにした小保方氏にはとまどいがあった!と紹介されています。

若山氏の手が入った後には、それまで作ってきたSTAP細胞に異変が起きたことが書かれています。(若山氏がESを混ぜたという意味ではありません。若山氏がSTAP細胞を変化させたその方法が語られていないという意味です)

この時小保方氏が抱いた疑念のひとつに、ESが混じったのではないか?渡されたマウスは特殊ではないか?との疑惑も浮かんだのかもしれません。
実験中に、説明通りのマウスを渡されてたのか、小保方氏は疑うことはなかったのでしょうか?
本当にこのマウスが使われたと論文に書いて大丈夫だろうか?とかを考えたと思うのです。

したらばでは、小保方氏は本人が日本にいない時に管理されていたテラトーマに異変がおきていた事に気づき、それを論文には採用したくなかったのではないか?と紹介されています。

これらは、「あの日」には書かれていません。
もし、小保方氏がそこを書くとするなら、実験中には○○○○であれっと思ったが、それはボスに言い出せなかったとの表現になるのか・・・・?

こうした事件の鍵をさぐるには、「あの日」は行間を読む気持ちが大事と感じています。

そして、一番の読みどころは、STAP論文準備中に起きていた研究者間の不和をうかがわせる著述部分です。表面的には紳士的に繕われた研究者間の言葉のやり取りから、笹井、若山氏の強いライバル意識が感じられます。

115頁の、若山氏の発言である「僕も笹井先生にこれまでの論文見てもらえばよかったなあー」とこぼしていたと書かれた部分も、とても若山氏が本気で言ったとは思えない言葉でしょう。

若山氏の言葉が本気なら、奥ゆかしい、謙虚な方という誉め言葉があてはまるかもしれないが、研究者の本音の言葉では無いでしょう。

新規科学の戦略的研究者であれば、本心を言わない駆け引きのできる人である必要があります。
若山氏をけなしているのではなく、研究者として必要な資質でもあると考えます。
ライバルに秘密をばらしてはいけないからです。そして自らの研究成果は、他に追従させないところまで高めます。

こうした人であるなら、小保方氏に論文作成を待ってほしいと思っても、直接、そうは言わなかったのではないでしょうか?

ボスが口では、早く幹細胞を作れ!早く論文まとめろ!と言っても、本音は執筆中断なのです。言われた部下は、状況判断を間違わないようにしなければいけないのです。

そうした男性の本音を読み取り、研究世界のどろどろを悟ることは、新人女性研究者には無理だったのではないでしょうか?

実際に研究者間の不和は相当に深いものであったようです。
若山氏の協力が無くなった状況の中で、小保方氏は疑問や不安を感じながらも、それでも、論文を書くことが、若山氏、笹井氏、バカンティ氏のためであると考えたと思います。

しかし、論文発表後、論文撤回に奔走する若山氏を見た時、小保方氏の抱いていた不安が現実化しました。
その時、小保方氏は論文を書いてはいけなかったのだ!と確信できたのでしょう。

したらば掲示板でもSTAP実験中と論文執筆中に、小保方氏が抱えていたであろう疑惑と葛藤が語られています。
nte*****さん、コメントをありがとうございます。
nte*****さんからのコメントを土台として青字で書き、続けて学とみ子が想像可能な意見を書きます。

こうした総括的な結論めいたご意見をいただくと、学とみ子はSTAP事件は解決していないと言いたくなります。

このブログでは、ES混入は無い!、STAP細胞はあった!との主張を書いていますので。
誰も混ぜていない、STAPはあったとすれば、事件関係者は、皆、ハッピーです。

困るのは、展開をおもしろくしたいマスコミ位でしょうし、理研は、国の宝である研究員たちを守りたいと思っているでしょう。一部の理研職員は、今はもう、小保方単独犯裁定を後悔しているのではないか?と考えてしまいます。

>どの段階でES細胞を混入したら小保方さん、あるいは若山さんにばれずに実験が進むのかについて、実際に実験して公表した研究者はいませんよね。
ES混入説では、第一のこの疑問で答えがありません。
yap*ari*w*katt*na*さんは、以下のような希望(茶字)を書いています。

>7日間のうちの適切なタイミングでES細胞(もしかすると酸性処理したものかも)を混入すれば、一緒に細胞塊を形成することはあり得ると思いますよ。
>ES細胞混合状態で細胞塊ができていたとすると、渡した小保方氏も渡された若山氏もES細胞混入を見抜くことはできないでしょう。
>酸処理によって細胞膜の変性または破損が生じて、徐々に細胞塊を形成すると思われるので、この時期にリンパ細胞と一緒にES細胞を混入すると、一緒に細胞塊を形成しうるものと考えられます。当然ながら、見かけは元のES細胞とは異なるので見分けるのは不可能でしょう。
>STAP細胞塊を形成させる際の7日間の培地には、ES細胞の増殖を促進するACTHは含まれていないので、それほど増殖をするかどうかは判らないですね。


学とみ子は、STAPとESは1-2日位は一緒にいるかもしれないが、共に共存できるとは考えていません。つまり、若山氏にわからないようにES混入は技術的に難しいと考えます。

>それは研究者にとっては、論文が取り下げられ、STAP細胞は作れなかった、
論文に書かれたマウスでなかったので、論文は取り下げられました。
STAP細胞が無いことが証明できたので、取り下がられたわけではありません。

どのような背景のマウスを用いても、STAP実験は行えるし、STAP細胞は作れます。
材料として、クローンマウスでも、4Nキメラマウスでも、誰かが小保方氏に渡すことが可能です。
こうすると、ESはすでにあるし、遺伝子酷似の説明も可能です。

使ったマウスに異変を感じたか、特殊マウスと感じなかったか?についての小保方氏のコメントがありません。

同一遺伝子背景のマウスを使えば、以後の実験で、STAP細胞が単一細胞としての幹細胞になれます。核移植などをしなくても、幹細胞として扱うことが可能になります。若山氏が途中から、急に幹細胞の樹立が楽になったとのコメントが納得できます。
しかし、学とみ子はクローンマウスも、4Nキメラマウスが使われたとは言っていません。
学とみ子は遺伝子酷似を説明できる想像を書いています。

>サンプルはすべてES細胞の混入があったことで科学的な結論が出ているからだと思います。
サンプルと既存のES細胞の遺伝子が酷似していました。しかし、酷似していた理由は、サンプルが既存のES細胞から作られた可能性と、その逆に、実際の中身は、既存ES細胞のラベルが貼られたSTAPサンプルだったとの矢印逆説(和モガ説)が考えられます。
実際にラベルを変えた人がいたかはわかりません。いたとすると、酷似の原因となり得ます。
学とみ子は、この逆行説を想像可能な説として紹介しています。

桂調査結果書には、細かい調査結果が書かれていますが、ES1が本物か?については熱い議論があるところです。

若山研究室がサンプルの正当性を主張するのは難しいと考えられます。
残されたサンプルが正当であるか、他の材料、資料が無くなっているのか?の検証ができません。

実際に、実験者らは、STAP実験中にサンプルの名前を変えて保存していたりしています。

若山研究室員も小保方氏も、それぞれの立場で不利になる材料については処分してしまうことが可能です。2014年、疑惑が公になってから、保全措置をしても遅いです。

>後は混入犯を知りたい人が何とかするしかありません。
本来、正当なる研究者が、喧々諤々とした可能性論を戦わせてもらいたいですが、実際にそうした状況でないのです。
さすれば、有用なヒントや証拠を示してくれる、和モガ氏、TsMarker氏、阿塁未央児(@aruimiouji ‏)たちによる今後の活躍に期待したいです。
一般人でも、権威ある専門家に証拠を持って反論できる時代になったのだなあとの感慨があります。

権威と責任ある組織は無視を続けています。火中の栗を拾う人はいません。理研は、カオスの巨大組織の苦しさでの中にいます。
しかし、今後、理研が英断するかも・・との期待は持っていたいと思います。

>それよりSTAP細胞があると主張する人が正しいデータで立証するほうが建設的だしわかりやすいと思います。・・・・予算や時間を使ってまでSTAP研究を深めようとする研究者がいる可能性は低いかもしれません。
>研究者の協力は得られにくいだろうと思います。

今の日本で、あるいは世界で、学会やら権威ある専門家やらに逆らって頑張ってくれる未来の研究者に期待しましょう。

研究者でなければ、この問題を考えられないわけではないです。むしろ、学会や研究界にしがらみのない人の方が、自由に発言できます。
STAP細胞を信じて持論を展開する人たちにも光があたってほしいです。
学とみ子のような泡まつブロガーがマークされないことを祈ります。

医学、薬学関係者はもちろん、一般の人も、この問題に興味を持てばSTAP事件の事のなりゆきは理解できます。つまり、専門家でなくても理解できる共通の部分があります。

STAP細胞を否定する人たちは、あえて問題を難しくして、“寄らば切るぞ!”とパフォーマンスをしかけてきます。
ねつ造を支持する人たちも人間です。絶対不正は許せないとの信念に疲れることがあるかもしれません。

研究不正やねつ造には質があります。同じねつ造判定でも、雲泥の差があります。
STAP細胞をESを入れて作ったら一番罪の重いねつ造です。図表の改変とは訳が違います。

今後、もう少し良い形で、STAP事件の理解が進んで欲しいと思います。
明日、学とみ子が死んでブログ更新が無くなったとしても、このブログをたまたま見た人が、興味をつないで行くかもしれません。

今のままのSTAP事件の謎が続く限り、人々は興味を持ち続けるのです。





コメント(93)
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学さん
ちょっと立ち寄ってコメントしたことがきっかけで長居をしてしまいました。私は旅人です。このブログで多くの人に出会えました。いろんなところでSTAP細胞の議論が行われています。他にどんな議論が行われているのか探索にでます。最近STAP関係の本ばかり読んでいます。今日も2冊図書館から書籍を借りました。Amazonへは「捏造の科学者」を注文しました(古本価格1円)。批判派に対抗するには日々勉強しなければなりません。婦人公論も定期購読しています。これほど人に影響を与える本を書ける小保方氏は、ただものではないと思います。削除
2017/11/9(木) 午後 9:51[ hide ]返信する
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hideさん、ずーといらしてくださいね。それまでSTAPに興味のなかった方が、次第にのめりこんでいくのは不思議ですね。恐らく、欲望、能力、挑戦、プライド、葛藤など、事件を通して、人の本質が見えるからではないでしょうか?それだけに、もっと良い形で解決してほしいですよね。日本が科学大国になるためにも、科学に憧れる一般人の熱意は必要です。プロの科学者も、こうした人の心を理解してほしいです。削除
2017/11/9(木) 午後 10:05学とみ子返信する
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学さん
>つまり、若山氏にわからないようにES混入は技術的に難しいと考えます。

学さんが技術的に難しいと思っても、可能ではという諸説もあるので実験してみなければわかりません。しかし混入の手口まで探るのはもはや研究者の仕事ではないと思います。

>論文に書かれたマウスでなかったので、論文は取り下げられました。
STAP細胞が無いことが証明できたので、取り下がられたわけではありません。

Nature誌への著者らの論文撤回理由にはマウスの件も含まれていますが、主要な理由は研究不正が認定されたことです。
ArticleおよびLetterの取り下げについてhttp://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_5_jp.pdf

理研上層部が著者らに撤回を勧めたのは2014年3月半ばで、論文に信頼性を著しく損ねる誤りが発見されたことが理由でした。マウスの件の解析結果は6月ですから、小保方さんのデータに疑義が発見されたことが理研内で撤回が考えられるようになったそもそもの理由と言えます。削除
2017/11/10(金) 午前 1:44[ nte***** ]返信する
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学さん
>材料として、クローンマウスでも、4Nキメラマウスでも、誰かが小保方氏に渡すことが可能です。

前に書きましたが、特殊なマウスを彼女に渡し後から騒ぎにするためには、彼女が不正をした証拠がないと彼女に疑いを向けたり告発したりできません。

また彼女が他の研究者と組んで本物のSTAP細胞や由来のサンプルを作れたら、彼女の疑いは晴れてしまいます。本物を作れれば他の細胞を混入する必要がありませんから。
だからマウスを渡しただけ、ES細胞を混入しただけでは彼女を陥れることはできません。

結果から見るとSTAP細胞は誰にも再現できないのですから、ES細胞が混入されていたことでSTAP細胞由来に見えるサンプルが作れて仮説通りの論文が完成できたと言えます。彼女の不正が発覚しなければES細胞混入は論文完成の助けになっていたのであり、彼女を陥れるための混入とは言いきれないと思います。削除
2017/11/10(金) 午前 1:54[ nte***** ]返信する
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学さん
>一般人でも、権威ある専門家に証拠を持って反論できる時代になったのだなあとの感慨があります。

理研の改訂規程では、ネット情報からも不正告発ができるようです。ただし確実な証拠がなければ告発者のほうがペナルティを受ける、訴えられる等のリスクがあります。

ネット上で話しているだけでは何も起こりませんし、井戸端会議程度の情報では告発しても取り合ってもらえないと思います。

>今の日本で、あるいは世界で、学会やら権威ある専門家やらに逆らって頑張ってくれる未来の研究者に期待しましょう。

学会や権威に逆らう逆らわないではなく、研究者であれば科学的事実を提示できるかできないかが重要なのだと思います。今回の事件で科学的事実を突き止めようと働いた方々はたくさんいました。

当事者の彼女は科学的に説明せず、代理人をつけて別の世界に行ってしまいました。「あの日」や日記が彼女をさらに科学の世界から遠ざけました。
このままであればSTAP事件は、若い研究者に研究不正事件のケーススタディの一つとして認識されることになるでしょう。削除
2017/11/10(金) 午前 2:39[ nte***** ]返信する
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Ooboeさん①
>そんな怪しげな調査サンプルの
解析結果でのES混入説は根拠保証性は
ありません。

その様なことをしても、小保方氏や他の研究者がSTAP細胞を再現してしまったら、その怪しげなサンプルを提出した研究者はどうなるのでしょうか。
世界中、誰一人としてSTAP細胞の再現ができていません。小保方氏はSTAP細胞やFI幹細胞を実験し、ES細胞とは異なる、というデータを出しているのですから、小保方氏に研究する環境を与えてSTAP細胞を再現させてあげるしか方法はないと思います。削除
2017/11/10(金) 午前 7:21[ 体内時計 ]返信する
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Ooboeさん②
>2011年4月から10月にかけての76pからの研究過程の所見記述箇所には
関心がないのですね、不思議です?

『ある日、いつも通りスフェアを渡すと(略)それから10日後、若山先生からキメラができたと連絡を受けた。」P.91

キメラマウスの作製は、一番厳密な多能性細胞の証明方法である、論文を通すためにはキメラを作製する以外にない。
だからわざわざ若山氏の元を訪れたのですよね。そして約1年間後、ようやくキメラができた。若山氏もインタビューで「小保方さんは涙を流して喜んでいた」と答えられていたので、この他人事の様な冷めた記述に非常に違和感を感じました。
NHKスペシャルでは、小保方氏の実験ノートにキメラの成功についての記述がなかったと報じられましたが、ノートと整合性を取るための表現の様にも思えますし、キメラマウスはあくまでも若山氏の担当なのだという印象を読者に与える様にも思えます。
小保方氏はキメラの成功をどの様に思われていたのでしょうか?削除
2017/11/10(金) 午前 7:25[ 体内時計 ]返信する
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学さん
>今のままのSTAP事件の謎が続く限り、人々は興味を持ち続けるのです。

科学コミュニティでは結論が出ていますし、謎とは思っていないでしょう。
1本の論文で研究不正が起こり、不正を行っていない研究者の命が犠牲になった。不正をした研究者は多くのデータを出さず、手記、日記という形で他の研究者へ疑惑を向けることで潔白を証明しようとしている。この状況に対し、不正を行った研究者を信じ擁護し続け、不正が認められていない研究者を誹謗し続けている人たちがいる。
もし、STAP事件に謎があるとすれば、これが「謎」かも知れません。

>行き掛かり、気づかず、意図せずとかで重大なミスにつながる場合

その場合でも、何故、小保方氏が多くの不正をする必要があったのか、データを出さないのかの説明にはなりません。
また、小保方氏が論文のストーリーに合うようにサンプル調整をしたことも説明できないと思います。削除
2017/11/10(金) 午前 8:04[ 体内時計 ]返信する
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学さん

>yap*ari*w*katt*na*さんは、以下のような希望(茶字)を書いています。

おやおや、随分と愚劣なやり方をされるんですね。
私の仮説は、希望ではなく、科学的な考察なんですけどね。

考察の根拠は、通常は細胞塊を形成しないリンパ球でも、他の体細胞でも、酸性処理を行えば細胞塊を形成するようになるとのSTAP論文の報告内容です。

むしろ、酸性処理という前提を無視して、的外れな細菌のことなどを持ち出してES細胞混入では細胞塊を形成しないと思う、という学さんの考えの方が、科学的根拠のない希望・妄想の類だと思いますよ。削除
2017/11/10(金) 午前 8:11[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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hideさん
「捏造の科学者」をご購入されたとのこと、よかったと思います。
須田氏は分子生物学の専門家ではいらっしゃらないので、逆に素人にもわかりやすい言葉で書いてくださっています。
「あの日」では小保方氏が行った不正や自身に対する疑惑にはほとんど触れていませんが、それがどういうものだったのか、「捏造の科学者」の中には詳しく書かれています。
その中で、不正認定はされませんでしたがレターのキメラマウス画像の取り違えについて、「あの日」P.192~193と「捏造の科学者」P.P.228~231など比較したときに小保方氏が研究者として相応しかったのか、hideさんがどうお考えになるか、ご意見をお聞かせいただきたいです。削除
2017/11/10(金) 午前 9:35[ 体内時計 ]返信する
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学さん
STAP細胞が実際に作られて、それがES細胞と酷似しているしかし別のタイプの細胞であるとデータで証明されなければ和モガさん、学さんの説はただの想像上のお話です。

STAP細胞は酸処理という簡単な方法で作れるのが画期的という評判でしたが、どうやらその方法では誰も作れないしデータも信用できず論文撤回されていますので、STAP細胞の存在そのものが確認できないといえます。
現段階では、当初言われていたSTAP細胞はこんな特徴を持ったこんな細胞ですというのは何もなくて、検証実験で明らかになった細胞塊のデータがあるのみです。

もしES細胞と酷似しているというのなら、すでに研究が進んでいて各方面に活用されているES細胞で事足りるということになるのではないでしょうか。削除
2017/11/10(金) 午前 9:36[ nte***** ]返信する
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> Ooboeさん

私は不正調査等を生業の一部にしているものです。あなたは何をもって調査委員会で正当な手続きがなされていないとおっしゃるのでしょう?勝手なことを言わないでください。

不正調査において、当事者から提出された証拠を採用するなどごく普通のことです。私は犯罪捜査は素人ですが、それでも採用されることはあるだろうと思慮します。当事者から提出された証拠を採用する前には、当然批判的な吟味が行われます。その上で証拠の採否を決めるのです。当事者から提出された証拠は不正調査において重要な意味を有し、欠かすことはできません。調査委員会は当然小保方さんにも提出を求めたはずです。必ずしも証拠保全だけが通常の手続きではありません。

調査委員会が若山さん提出の証拠に対して本来なすべき批判的な吟味をしていないとおっしゃるのなら、その根拠を示してください。私からみると、桂委員会は及第点の仕事をしています。削除
2017/11/10(金) 午前 11:00[ 理系学部卒 ]返信する
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>今のままのSTAP事件の謎が続く限り、人々は興味を持ち続けるのです。

もう、そんな人々も随分といなくなりましたけどね。

「UFOは地球に来ている」「UMAは実在する」「●●の大予言は本物だ」なんて話も、時々ブームになったり下火になったりしながら、いつまでも興味を持つ人がでてくるようです。

2014年2-6月当時のSTAP騒動の時には何も感じなかったような人でも、偶然「あの日」や間違いだらけの擁護ブログ等を目にして、これは何かあると思って首を突っ込んでくる人もいるようですが、、

まあ、騙されないようにほどほどに。削除
2017/11/10(金) 午前 11:15[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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学とみ子さん
>一般人でも、権威ある専門家に証拠を持って反論できる時代になったのだなあとの感慨があります。

まさにSTAP細胞騒動で起こったことがそれです。
STAP細胞について幾つかの疑義が呈されるとすぐに、小保方氏の他の論文を素人探偵がしらみつぶしに調べ、どの論文にも不適切な記述いかに沢山あるか、すでに修士時代の論文から疑問があることをネットに拡散させました。本来ならば他の論文の疑義は直接はSTAP論文の疑義が不正行為であるかどうかには直接関係ありません。しかし、「この人は不正を働きそうな人だ」というイメージは一人歩きし、厳罰を求める世論を形づくりました。問題となった箇所を不正とカウントするか、不正とは言えないとするかに世論が影響しなかったと断言するのは専門家でも難しいと思いますね。
認定された以外のことも小保方氏の不正行為と思っている人も多数いることでしょう。

(つづく)1/3削除
2017/11/10(金) 午前 11:57[ plus99% ]返信する
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(つづき)
特筆すべきは小保方氏の博士論文騒動です。一介の学生の論文に一般人がこれほど関心を持ち、非難を繰り返す必要はあったのかということです。ほとんどの人には利害関係は全くないことです。
博士号授与から3年の間、不具合は誰にも気づかれずに国会図書館で眠っていたわけですが、素人探偵たちによって引きずり出され、拡散され、あろうことかコピペが他の学生にも多数発見され、社会問題になって収拾する方法を見出せなくなり、結局小保方氏は博士号を失うことになりましたね。
こうしたことを是とするか非とするかです。

(つづく)2/3削除
2017/11/10(金) 午前 11:57[ plus99% ]返信する
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(つづき)
その研究になんの知識もなく関係もない多数のものが、それがどれほど問題であるのか判断できないのに面白半分に騒ぎ立てたことがSTAP騒動で自殺者まで出たことにつながってはいないですかね。
証拠を持って反論するのは大いに結構なことだと思いますよ。社会の進歩だと思います。
証拠を提示して、本人なり管轄する研究所にコンタクトして反論を行うならば。
推測で、ネットでこそこそ語り合うことは反論とは呼ばれませんよ。
それらが何を引き起こしたか忘れない方がいいですね。
拡大解釈だ、なんでも大げさにする、と学とみ子さんは反論しそうですね。
小保方氏の捏造と騒いだネット民や、笹井氏を追い詰めたマスコミに聞いたらやっぱりそういうと思いますよ。

(終了)3/3削除
2017/11/10(金) 午前 11:58[ plus99% ]返信する
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> hideさん

須田桃子『捏造の科学者』は非常に問題の多い本です。
この本の疑問点、問題点については、以下のブログ記事で詳細に論じられています。
お読みになったあとでも、お読みになる前でも、参考になる内容と思います。

「大宅賞受賞のために12月の理研調査委の結論が出る前に刊行を急いだ欠陥本、須田桃子『捏造の科学者』」(小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会)
ttp://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1027431084.html削除
2017/11/10(金) 午後 2:24[ 南青山 ]返信する
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Ooboeさん
あなたは、研究不正の調査とはどういうものか、調査委員会の性格がどんなものか全く理解してないからおかしな主張をしています。不正調査のたとえに警察を出すところで根本的に間違っています。まず、犯罪の捜査では、証明責任は警察にあります。そのために現場保存、家宅捜査、容疑者を拘束して取り調べるなど強制調査の権限があります。しかし、研究不正の調査では、調査委員会にはそのような強制力は一切ありません。そのため研究不正の調査では、調査対象者が調査に協力すること、調査対象者が生データや実験ノートにより不正でないことを証明することが求められています。(たづく)削除
2017/11/10(金) 午後 8:19[ アホかいな ]返信する
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Ooboeさん (つづき)
つまり研究不正の調査では、調査委員会が不正を証明するのではなく、調査対象者が不正でないことを証明する責任があるのです。従って研究不正の調査では、調査対象者が協力しなければ調査が成り立たないのです。だから、小保方氏が生データやPCのデータ提出を拒否したり、実験ノートの記載がほとんどなく調査協力的でなかったことが大問題なのです。そのため調査対象者が実験記録や生データを提出しない場合は不正と認定するこたが文科省の研究不正ガイドラインに定められていました。(つづき2へ)削除
2017/11/10(金) 午後 8:31[ アホかいな ]返信する
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Ooboeさん (つづき2)
でも、2014年当事の理研の規定にはこのことが書かれていなかったし、当人は不正を認めないし、データや資料は出さないという状態だったから、調査委員会が他の関係者からの聞き取りやCDBの機器に残されたデータから証拠が掴めたものだけ不正認定したというのが実情です。その後理研の規定も改定されたので、生データや実験記録が出されないものは不正とされることになりました。若山氏は自分の疑惑を晴らすため調査委員会に最大限協力したし、調査委員会が若山氏の協力を求めたことは全く当然のことなのです。削除
2017/11/10(金) 午後 8:45[ アホかいな ]返信する
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Ooboeさん
>当事者である小保方細胞の研究所見
はスルーされ

まず、「あの日」に書いてあることは研究所見とはいえないでしょう。研究者が、書いてある内容が事実か確認できない信用できないと言っているのですから、スルーではなく小保方さんの提示の仕方の問題です。
研究者からの信用を失った現状やそこに至る流れを作ったのは、他ならぬ小保方さんであり擁護の方たちのやり方に原因があります。

2014年当時からSTAP関連のコメント欄で、STAP事件の謎を解明するにも彼女が研究を続けたいと考えた場合にも、研究者の協力は不可欠ということは何度も言われてきました。
それを無視して科学を罵倒してきて、擁護の道や方法がなくなったから研究者の所見が知りたい、協力してほしいというのはあまりにも身勝手です。

科学は権威ではなく、一人一人の人間が地道に確立してきたことです。小保方さんは地道に努力しないで不正という安易な方法をとり、その後も証拠なしで自己弁護に終始したため、科学ではないと認識され現在のような位置づけになっているのだと思います。削除
2017/11/11(土) 午前 1:30[ nte***** ]返信する
> nte*****さん

>もしES細胞と酷似しているというのなら、すでに研究が進んでいて各方面に活用されているES細胞で事足りるということになるのではないでしょうか。

もしあなたが研究者なら、この不用意な発言は一発失格です。そうでないならES細胞とSTAP現象の違いを勉強やり直し。Ooboeさんが過去に述べられた、素人のパートナーさんの考察は生物学の発展の上でとても重要。削除
2017/11/11(土) 午前 4:36[ dsd*** ]返信する
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学さん
STAP細胞の前身はバカンティさんのアイデアであり、論文執筆にも彼の影響力が大きかったことを考えると小保方さんはなぜバカンティ研にSTAP細胞の生データを残さなかったのでしょうか。
特許が拒絶寸前でもSTAP細胞の存在を示す生データを出せないということは、そういうデータは存在しないということでしょう。

またバカンティさんがSTAP細胞を使って実験成功していると発表していたのに、実際はSTAPを作れなかったのはなぜでしょう。バカンティ研のSTAP細胞は誰が作っていたのでしょうね。
もしかしてバカンティ研でもES細胞混入があったのだとしたら、理研の第三者による混入という説では説明がつかないでしょう。

米国でも調査があったという話がありますが、調査結果が公表されないためバカンティ研のSTAP細胞が何だったかの情報がないのが残念です。

バカンティさん、小島さんは退職、研究室廃止、その後関係者がSTAP研究を継続している様子がないことを考えると、やはりSTAP細胞は存在していなかったのだと思います削除
2017/11/11(土) 午前 6:37[ nte***** ]返信する
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学さん
当時の新聞記事から。
>人工的に脊髄を損傷してまひを起こさせた複数のサルからSTAP細胞を作製し、移植に利用する実験を2011年から始めているという。現在は論文発表の準備をしているため詳細は明らかにできないものの「驚くべき結果が出ている」と話し、回復効果があったと示唆している。 2014/01/31

>人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日、公表した。日本の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子・研究ユニットリーダーらと開発したSTAP細胞作製法を使い人の皮膚細胞からつくった。2014/02/07

サルの実験開始が2011年。2011年11月に若山研でキメラマウスが成功したと伝えられました。小保方さんは渡米することがあったそうなので、米国と日本で並行して実験にそれぞれ参加していたのではないでしょうか。

「ヒトSTAP」の画像を見るとあの細胞塊そっくりなので、実験したどの動物でも細胞塊までは事実だったのでしょう。削除
2017/11/11(土) 午前 7:44[ nte***** ]返信する
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Ooboeさん
前のコメントで説明したように、調査対象者が生データと実験記録を基に不正ではないことを証明する責任があります。だから、小保方氏がそれをしない限りいくら調査報告書や若山氏に難癖をつけ、周辺事情を突っつき枯らしても調査報告書の結論(小保方氏は4件の不正を認定があった)は変わりようはありません。石井調査委員会の報告書で、生データや資料の提出を拒否したことを「著者自ら弁明の機会を放棄したと言わざるを得ない。」と厳しく断じられたり、実験ノートの余りのお粗末さで、研究者としてはあり得ないと指摘されたり、しばしば小保方氏にデータを出せというコメントがされるのは、みんなこの「調査対象者が不正でないことを証明する責任がある」という原則に則ったものなのです。それを無視してOoboeさんや擁護者たちが何をしても、何を言っても無駄なことです。削除
2017/11/11(土) 午前 7:54[ アホかいな ]返信する
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ste*****さん
パートナーさんの考察が重要というなら、パートナーさんに論文にするよう助言されてはいかがでしょう。

現在STAP細胞が存在するという論文はないので、存在すると思う人が証拠となるデータと共に論文にすれば良いと思います。
ネットで説明しているだけでは、誰も注目してくれませんよ。削除
2017/11/11(土) 午前 8:00[ nte***** ]返信する
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Ooboeさん (つづき)
小保方氏が不正していないと主張するなら、小保方氏は自分で生データや実験記録でそれを証明すべきだっし、今もそれは同じです。いくら手記や日記でそういう主張をしても、それはもはや科学ではないので、研究者の誰にも取り合って貰えません。ましてや再調査や撤回された論文が復活する可能性も全くありません。小保方氏がSTAP研究を認められたいならすることは2つ。①生データと実験記録を出して、不正をしていないと証明すること。②正しく実験して、きちんと実験記録をつけ、正当な実験結果を基に論文を発表すること。これ無しでは小保方氏の名誉回復はあり得ません。削除
2017/11/11(土) 午前 8:08[ アホかいな ]返信する
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学とみ子さん

了解いたしました。削除
2017/11/11(土) 午前 8:35[ Ooboe ]返信する
投稿した本人なら、自分のコメントは自分で削除できますよ。削除
2017/11/11(土) 午前 9:10[ har*78d*n ]返信する
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このタイトル版の茶色い文字で記述された混入時期について学さんのコメント
>学とみ子は、STAPとESは1-2日位は一緒にいるかもしれないが、共に共存できるとは考えていません。つまり、若山氏にわからないようにES混入は技術的に難しいと考えます。....私も同意見です。
STAP細胞魂を取り出すためにATPを希釈して弱酸性にして実験しているところに、外部からポタリと一滴ES細胞を落として実験条件をめちゃめちゃにしてESの細胞膜も壊れてSTAP細胞と細胞魂になるという仮説でES混入の可能性を説明している。こんな行き当たりばったりの
方法で細胞同士が接着し細胞魂を形成するとは思えず、仮にできたとしても、タイミングが微妙(お互いが活動を停止しているとき)で成功率が低い。STAP細胞はES混入によって作られたと主張する人は挿入時期の説明が弱い。小保方氏研究担当でのES混入はなかったことを前提に議論しなければ、この事件の謎は解けないと思います。削除
2017/11/11(土) 午前 10:17[ hide ]返信する
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> Ooboe様、
har*78d*n様より、以上のコメントいただきました。
せっかくいただいたコメントを消されるのは残念ですが、Ooboe様のご判断です。
トライしてみてください。削除
2017/11/11(土) 午後 5:04学とみ子返信する
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hideさん
混入者は、その時々の条件や実験結果に合うようにES細胞など既存細胞を使っていたと言われています。
若山研、笹井研でのSTAP実験中にも他の研究者には気づかれなかったということは、複数の混入方法があってその時々に合った方法を選択していたことが想像できます。

実際に形が違う場面を見せるだけでなく、説明だけでSTAP細胞とES細胞が違うという印象を与えることもできたのではないかと。実験の経過や結果を疑いの目で見て確認する人は誰もいなかったのですから。

ES細胞混入がなかったとしたら、STAP論文は書けなかった(細胞塊止まりだった)ということ。小保方さんは捏造改ざんしてES細胞とSTAP細胞は違うというデータを作っていたこと。実験記録がほとんどない(提出されなかった)こと。結果的にSTAP細胞は誰も作れず、残されたサンプルにもSTAP細胞の痕跡はなかったことなど。
ES細胞混入がなかったとすると、すべてを説明するのが難しくなります。

ES細胞混入は、表面上STAP細胞が存在するように見せて論文を完成させることが目的だったと考えればすべてが説明できると思い削除
2017/11/11(土) 午後 7:41[ nte***** ]返信する
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若山さんは自分で一度樹立した時すら経過観察、細胞形状観察しなかったの?es細胞からFI幹細胞樹立、キメラ実験をやっても何もきづかないの?削除
2017/11/11(土) 午後 11:26[ xyz ]返信する
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nte*****さん

小保方氏が論文を書き始めたのは2012.3からです。小保方氏が若山研
に所属して約1年4か月後です。2011.11.25に最初のSTAP幹細胞GLが出来ています。目標としていたキメラが出来たのは幹細胞樹立より1か月前です。2012年以降小保方氏の実験目標はこの時すでに終わっていたと思います。小保方氏は論文作成、若山教授はSTAP幹細胞を使った自分のクローンマウスの実験を行っていました。
Acr-GFP/CAG-GFPマウスが使われていましたが、これは人工授精に必要なマウスです。いろんなタイプの幹細胞を作り核移植の成功率を上げる実験をしていたのだと思います。小保方氏はその実験を手伝っていただけです。小保方氏を若山研に引き留めるために小保方氏にはいろんな口実を付けて実験を手伝わせていたと思います。
若山教授の予定が狂ったのは、論文3度目のチャレンジで笹井教授が加わったことでした。論文作成のためといいながら小保方氏を引き留めてきたことも、だめになりました。小保方氏も若山教授も研究捏造などはしていません。ただ別々の研究テーマ、目標を持って仕事をしていたのです。削除
2017/11/11(土) 午後 11:33[ hide ]返信する
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har*78d*nさん、学とみ子さん。

ご提案ありがとうございます
せっかく、の提案ですが
私デジタル操作、全くダメ人間です。

不適切がそのまま、教訓として残るのも
いいのではと、思い直しています。削除
2017/11/12(日) 午前 1:30[ Ooboe ]返信する
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hideさん
>小保方氏を若山研に引き留めるために小保方氏にはいろんな口実を付けて実験を手伝わせていたと思います。
若山教授の予定が狂ったのは、論文3度目のチャレンジで笹井教授が加わったことでした。

「引き留めていた」「手伝わせていた」というのが事実かは不明です。彼女の実験ノートがありどんな実験をしていたか(手伝わされていたか)を提示できればいいのでしょうけれど、そこの記録がなければ立証できませんね。

当時彼女はバカンティさんの所属で、若山研について行かずに理研採用を選んだのは彼女です。
また若山研に限らず多くの研究員には任期があり、出入りは日常茶飯事だったでしょうから若山さんに彼女を引きとめる権限はなかったと思います。

続く削除
2017/11/12(日) 午前 1:47[ nte***** ]返信する
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続き

彼女がデータ不正したのは証拠があり事実です。ES混入者は不明ですが、混入があったことで論文完成を可能にしたと思います。

細胞塊が作れるのは事実、サンプルが必要な実験部分はES細胞混入、ES細胞混入が必要ない部分は図表や画像を捏造改ざんというように彼女と混入者との役割分担ができて仮説を補強していたように見えます。これは偶然なのでしょうか。

役割分担ができていてすべてが「ES細胞ではない性質を持つSTAP細胞」を指し示していたからこそ、全工程が合理的に繋がっているように見えて多くの研究者が不正に気づけなかったのだと思います。削除
2017/11/12(日) 午前 1:47[ nte***** ]返信する
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hideさん
>2012年以降小保方氏の実験目標はこの時すでに終わっていたと思います。

笹井さんが参加してから2013年3月にNatureに論文再投稿、4月からリバイスのための実験を行っていました。須田さんが笹井さんから得た話では、小保方さんは笹井さん丹羽さんと相談しながらかなり多くの実験を行ったそうです。

また2012年8月、2013年1月、6月に、Natureに登録するデータのための実験を行いGRASに細胞を持ち込んでいます。

バカンティ研でもSTAP研究が行われていて成功したと発表されましたが、その後、発表に関する論文は出されず彼女がどの実験を担当したかは明らかにされていません。削除
2017/11/12(日) 午前 2:59[ nte***** ]返信する
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xyzさん
確認できてなかったのが若山さんだけなら彼の管理に特に問題があったと思えるのでしょうが、実験の経過やデータを確認していなかったのは笹井さん、丹羽さん、バカンティさん、小島さん、岡野さん、大和さんにも言えることです。
CDB上層部の人たちも研究内容の真偽をよく確認しないまま採用を決めています。

多くの人が実験の結果をそのまま信じたのは、二つ前に書いたようにES細胞混入でサンプルが作られ、データ不正でES細胞とは違う多能性細胞であるかのように話が繋がっていたからだと思います。

不正が発覚したのは外部からで、専門知識を持った人が画像などをよく見て調べればおかしいことがわかる程度だったのですから、話がうまく繋がっていても疑いを持てるかどうかが不正発見の分岐点だったのだと思います。
外部の人がいち早く気づいたのは、関係者ではなかったため余計な情報がなかったからではないでしょうか。削除
2017/11/12(日) 午前 6:29[ nte***** ]返信する
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hideさん
>2012年以降小保方氏の実験目標はこの時すでに終わっていたと思