TCRについての議論が交錯しています。

ブログ主としての優先権を使わせてもらって、少し整理してかいてみます。

今、TCRについての議題に参戦中の皆さま方は、それぞれに持論をぶつけあっている結果として、とても議論のフォロウがつらくなっています。

論客たちは、ES混入を支持しています。罵倒と揚げ足とりの応酬です。
学とみ子のSTAP実在論を粉砕するために、小保方ES説の証拠としてTCRを論じにやってきます。

TCR構成変化(痕跡と呼ぶ)は酸浴後細胞のSTAP細胞で見られたため、STAPはT細胞からできたのではないか?と多くの人が信じるようになりました。
しかし、実は、STAPキメラを構成した細胞は何か?は、これからの研究課題でした。

しかし、発表後にESねつ造説が渦巻いたため、丹羽氏がSTAPにはTCR痕跡あったが、STAP幹細胞では無かったとの手技説明(プロトコールエックスチェンジ)を発表しました。

ところが、これがさらに”STAPはES”との疑いを増強させる結果となりました。
というか、ES派は、ES論を進めるために、プロトコールエックスチェンジを嘘つきと決めつけたのです。

NHKスペシャルでは、キメラマウスにもTCR痕跡が見られなければいけないとの説明がなされました。TCR痕跡がなければ、それはSTAPが偽物を意味するという説明でした。
これは、NHKにそうした解説をした学者がいたということです。

この学者は、動物の発生学を全く理解しておらず、人工的な培養細胞で起きる出来事と、実際の生き物の中でおきる出来事の区別ができていなかったのです。T細胞や、TCRが生体内でそのように機能しているのかを知りませんでした。
生きている動物で機能している細胞についての知識が欠けていて、考え方の偏りが著しい方なのですが、そこを自覚できていないため、自らの誤解をそのままNHKに流したのです。

以下の条件設定として、2種類の考え方として整理してみましょう。
NHKに間違いを吹き込んだ学者の考えは(1)です。

(1)TCR痕跡がなければ、STAP細胞は元のCD45からつくられたのではない!
(2)TCR痕跡があれば、STAP細胞は元のCD45からつくられたと言える

(2)は、STAPキメラにTCR痕跡が証明できれば、キメラはSTAPからできたとの証拠になるとするものです。
しかし、考えてみましょう。

STAPキメラが何の細胞からできたのかわかっていません。
T細胞は可能性のひとつにすぎません。
胚に入れ込んだのは1種類のSTAP細胞ではなく、素性の違う雑多な細胞群です。
強い生命力のあるSTAP細胞が陣地を獲得して、キメラの一部となるのです。
どの細胞が大きく増えて陣地を獲得したのかは、誰も知りません。
ES細胞を入れ込んだ胚とは、条件が異なります。

もし、(1)を主張するなら、1種類のDNA配列細胞をクローン化して増殖させた細胞を胚に入れ込まなければなりません。
同一の細胞(単クローン性)の細胞を何個づつか塊として胚に注入しないと、この結果は期待できません。実は、これを理解しない学者がかなりいたのです。

須田氏のような素人も当然、この考えを理解できませんでした。そしてキメラにTCR痕跡を示せなかったことを根拠に、STAPをESねつ造の証拠として扱ったのです。
plus氏、ため息氏もこちら側の方のようです。
ここが理解出来ない方が多いのは、STAPが新規の論文のためでしょう。

実は若山研究室員(著者も含む)もそう思っていたようでした。
著者らも誤解をしていたようなのです。
笹井氏丹羽氏が参加する前の初期のSTAP論文では、キメラマウスの尻尾細胞で、TCR痕跡を確かめようとした実験がありました。
そして、サイエンスに投稿した時に、査読者のNo2氏にこの尻尾細胞実験のミスを指摘されました。
その結果、笹井丹羽参加後の論文バージョンでは、この尻尾図を除いています。

ところが、ES派に言わせると、尻尾図を除いた事を持って、キメラがSTAPから作られたとの根拠が無くなったと言ったのです。
そして、この修正は著者らによるごまかしたと主張したのです。
つまり、STAP著者らは、最終論文で尻尾図を削除して②が達成できていない事実をごまかしたとES派は主張します。

(2)の達成が不可能なことは、サイエンス査読者からすでに指摘されていることです。
それなのに、ES派は、STAP潰しに邪魔となる専門家の見解を紹介しませんでした。

もう一度、違いを見てください。

(1) 再編成がなければ、STAP細胞は元のCD45からつくられたのではない!
(2)再編成があれば、STAP細胞は元のCD45からつくられたと言える

STAP論文では、当然ですが、②の証拠は示せていません。しかし、(2)となるには、元の動物細胞すべてに固有の指紋をもっていることが必要なのです。
STAP細胞すべてに共通の指紋があれば、次の新たな動物になった時も指紋を証明できます。

一方、T細胞はというと、常に激しく入れ替わるタイプの細胞で、TCR痕跡を持つ元のT細胞は消えて、新たな次の動物の中で新生T細胞に入れ替わってしまうのです。

T細胞の新生と機能をしらないES派は、(2)が達成されていない事実をもって、①の事実(再構成を示せていない)にすりかえました。

つまり、STAPキメラにはTCR痕跡がないから、ESをつかったねつ造キメラだ!とふれまわったのです。 ほら、ここにも、ESでねつ造した証拠があるのですよと・・。

.ES派は、切り貼りゲルの図も、ESねつ造の証拠だと主張します。
 切り貼りゲルの図についての小保方氏の説明文を読むと、彼女の一生懸命さが伝わります(涙)。この図に対しては、重箱の隅をつつくような激しい攻撃がありました。

一方、アーテイクル論文、レター論文の多くに、ESとの比較実験が載っています。
ES説を採用するなら、これらの図こそ、ねつ造有無の証拠として調査されるべきなのに、小保方氏がデータを出さないとの理由で、調査も手つかずのまま放置されてしまいました。

小保方氏は、「あの日」で、調査委員や上司たちに実験実態の再考をたのんでも受け入れられなかったと言っています。
今後も、ESとSTAPの動態比較図の解明はされないまま、混入論は維持されるのでしょう。
調査委員会の偏向を示すものです。
この図表こそ、小保方氏・若山氏らの実験の実態を示すものです。

 所詮、このローカルなブログで問題視してもしかたないことですが、意図的に用意されたES混入論について、その破たんを意識する人が増えて欲しいと思います。




         コメント(21)
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まあ、色々ありますが、皆さんコメントされると思うので、2点だけ指摘しておきます。

キメラ組織(T細胞以外)でTCR再構成が検出されれば、T細胞が初期化された絶対的な証明になるので、Natureレベルの査読では要求されるでしょう。CD45ソートでは、純度を100%にできないので、初期化の絶対的な証明になりません。造血細胞由来である事を強く示唆する所見とは言えますけどね。T細胞だけを取り出して酸処理すれば、キメラでTCR再構成が検出できる確率が高まると考えられ、サイエンスの査読後にトライすべきだったと思います。

ES細胞の混入は、細胞特異的なゲノム欠失を検出する事によって示されており、ゲルの切り貼りはES混入とは無関係と考えます。貼られたのは、ソートしたT細胞のTCR再構成を示す、いわゆる「ポジコン」であり、ES細胞とは結びつきません。もともとT細胞を含む脾臓細胞を処理しているので、STAP細胞プレップでTCR再構成が検出されても不思議はなく、これらの細胞が多能性を持つ事を、できれば体内(キメラ)で証明する事が重要です。削除
2018/6/6(水) 午前 4:23[ L ]返信する
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==引用==
STAPキメラが何の細胞からできたのかわかっていません。
T細胞は可能性のひとつにすぎません。===中略===

そして、サイエンスに投稿した時に、査読者のNo2氏にこの尻尾細胞実験のミスを指摘されました。
その結果、笹井丹羽参加後の論文バージョンでは、この尻尾図を除いています。
==引用ここまで==

ごちゃごちゃ書いてありますが中身はただのカオスですね。
TCR再構成でリプログラミングの証明にするという実験が、成功率の当初見込みが甘かったというだけの話。実験のデザインを見直すべきだったということ。
成功と胸をはれるだけの結果ではないのに、成功したかのような記述をしたから不正を疑われたんですね。調査報告書を読めば明記されていますが、プロトコルエクスチェンジで訂正をしなければ「悪質な隠蔽」とされた可能性があったということです。
これはES混入が故意であるという疑惑を補強しましたが、あくまで補強にすぎません。直接の因果関係がないので証拠にはなりえません。削除
2018/6/6(水) 午前 9:03[ plus99% ]返信する
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学さん

狸さんのブログの最新記事、良く読んでくださいね。

やはり、NHKスペシャルの説明は科学的には正しいことを述べており、それを学さんは間違って理解したことが良く判りました。


上のLさんのコメントも、ある意味、私と同じことを書かれていますが、、、 学さんでは理解できないかもしれませんね。削除
2018/6/6(水) 午前 11:11[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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学とみ子さん

ところで、

>(1)TCR痕跡がなければ、STAP細胞は元のCD45からつくられたのではない!

というのは明らかにおかしな発言だと思いますが、
それは誰が言っているのでしょうか。
学とみ子さんは非常にしばしば、他人の発言を誤って記憶するようですので、これは誰の発言で、どこで見ることができるのか明らかにしていただけませんか?削除
2018/6/6(水) 午前 11:56[ plus99% ]返信する
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学さん

狸さん(ttp://giveme5.hateblo.jp/entry/2018/06/05/131802)がNHKの番組のナレーションを文書化したページ(ttp://sci.tea-nifty.com/blog/2014/07/nhk-727-18f7.html)を見つけられて、NHKの番組では「TCRという細胞が追跡の鍵となる。TCR再構成が見つかれば証拠になるが、それは調べた、という1文しか論文にない。証明が十分できていなかったのではないか。」だけのようです。つまり学さんの(2)が必要とNHKは言っているのであって、「(1)にすり替えた」とは、誰がすり替えたのかを示さない限り、学さんの作った藁人形のようですね。STAP幹細胞がES細胞によるフェイクであったというのはTCR再構成の有無とは直接関係ないです。
狸さんが実験の解説を求めていますよ。削除
2018/6/6(水) 午後 1:01[ ため息 ]返信する
> ため息さん

>「(1) にすり替えた」とは、誰がすり替え たのかを示さない限り、

やっぱりさんとの議論で、すり替えたとかんじました、。その議論の記録がのこっています、5月16日のタイトル「この事実は…」のコメントの真ん中あたりですね。
探すのは大変と思うので、そのうち、記事に取り上げるかもしれないです。

やっぱりさんは、私を否定知るためにこちらにくるので、状況に応じて(1)(2)を巧みにすり替えます。
相手してるときりないです。削除
2018/6/6(水) 午後 5:53学とみ子返信する
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> Lさん

>T細胞だけを取り出して酸処理すれば、キメラでTCR再構成が検出できる確率が高まると考えられ、サイエンスの査読後にトライすべきだったと思います。

サイエンスの査読者2も、分化T細胞をモノクローナルに増殖させたらどうか?とか、あるいは、T細胞に限らず、STAP細胞すべてに共通の痕跡を助言しています。

分化T細胞は、次のマウスの中で生き残れるかは、不明です。ホストの胚の免疫状態とか、STAP細胞側のインタクトなTCR遺伝子発現状況も未知です。私の推論では、増殖は無理だろうと思います。つまり、キメラは発生しないであろうと・・・。

しかし、ここは新規実験ですから、答えはまだありません。
こうしたいろいろな疑問について、小保方氏は若山氏に聞ける状況は無かったのではないでしょうか?削除
2018/6/7(木) 午前 6:10学とみ子返信する
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> 学とみ子さん

>>「(1) にすり替えた」とは、誰がすり替え たのかを示さない限り、

>やっぱりさんとの議論で、すり替えたとかんじました、。その議論の記録がのこっています、5月16日のタイトル「この事実は…」のコメントの真ん中あたりですね。



おやおや、もう学さんの記憶って、滅茶苦茶なんですね。

学さんが勝手に、私の意見を(1)ですね、と誤解してきたので、
そのことを明確に否定したのに、、

大丈夫ですか?削除
2018/6/7(木) 午前 8:24[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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(当該部分です)

2018/5/21(月) 午後 8:33 学とみ子
キメラやテラトーマは、遺伝子欠損した細胞で構成されていなければ、STAPから作られたと言えないとの主張ですね

2018/5/21(月) 午後 8:43[ yap*ari*w*katt*na* ]
> 学とみ子さん

人の意見を勝手に捻じ曲げるのはやめてほしいですね。

私の意見は本日午後0:54のコメントの通りです。下記に再掲します。貴方の捻じ曲げとの違いが分かりますか?


そもそも、STAP細胞なるものが、MUSE細胞のように元々存在していてセレクションされたものではなく、酸性刺激によって分化した体細胞が初期化したものである、ということを示すために、TCR再構成が起こったT細胞を材料としてSTAP細胞を作成して、そこにはTCR再構成を示すバンドがある、というのが、例の改ざん研究不正とされたFIG.1iの電気泳動の画像だったわけですが、、

すでに査読の段階で、STAP細胞が初期化された細胞だというなら、STAP細胞由来のテラトーマやキメラマウスにもTCR再構成を確認すべきとい削除
2018/6/7(木) 午前 8:26[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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なぜか、後ろの数文字が消えてますが、まあ、意味は通じるでしょう。


学さんの(1)(2)は、科学的には少し不正確な記述ですが、まあ、大意はかわらないので、そのまま使わせていただきますが、、

すなわち、私は最初から(2)であることを説明しているのに、勝手に学さんが脳内変換で捻じ曲げて、「貴方の意見は(1)なんですね」と聞いてきたので、 「どこをどう読んだら(1)になるのか理解できない、私は最初から(2)だと言っている」という回答をしていた訳ですよ。

にもかかわらず、その説明が理解できないのか、さらに脳内変換で捻じ曲げたのか判りませんが、私の主張が(1)から(2)にすり替えたように感じた、という、寝ぼけたことを学さんが書いているのです。

理解できませんか???削除
2018/6/7(木) 午前 8:31[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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学さんのいつもの手口で、厳しい指摘コメントは未承認にして逃げ回るのでしょうが、、、
改めて、指摘しておきます。


私のコメントについて、勝手に学さんが捻じ曲げておいて、私が意見をすり替えたなどと非難して騒ぎ出す。

NHKスペシャルの説明についても、科学的に正しいことを述べているのに、学さんが勝手に脳内変換で捻じ曲げて、この学者は間違っているとか騒ぎだす。


ES混入についても、混入の対象はキメラやテラトーマだというものなのに、学さんが勝手に脳内変換して「STAPとESの比較実験はES混入では説明できないのでES説は破たんしている」などと、気が狂ったような説を持ち出して騒ぎ出す。


こんなのばっかりですよ。
他人の意見や報告書の内容を、もう少しまともに理解してくださいね。削除
2018/6/7(木) 午前 8:38[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
> yap*ari*w*katt*na*さん
>(1)から(2)にすり替えたよ うに感じた

私がかんじたのだからそれでいいでしょう…

すり替えてなければ、私には好都合です。

私はあなたは何でも知っていると買いかぶっていました。
ホントに知らないのですね。

その程度で、よくこれほど見ず知らずの人に悪口書けますね。
あなた自らは研究者でないと逃げ道を用意していて…、

今後、悪口一覧表に載らないように、文章に気をつけてくださいね、。削除
2018/6/7(木) 午前 8:45学とみ子返信する
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> 学とみ子さん

>私がかんじたのだからそれでいいでしょう…

それでいいという問題ではありませんよ。


(1)は、誰も主張していない、学さんが脳内で作り上げた藁人形ということを認めたわけですね。


そして記事本文では、こうも書いていますね。

>NHKに間違いを吹き込んだ学者の考えは(1)です。

これまた、狸さんが元のNHKスペシャルで行われた説明を掘り起こしてくれたおかげで、学さんの間違った妄想の産物であることが確認できました。


このように誰も主張していない(1)を、私やNHK番組に関わった学者の考えのように捻じ曲げて伝え、(1)は間違っている、こいつらは生物学を何も理解していない、と誹謗中傷しているのですよ。


ここにハッキリと、学さんに対して、訂正と謝罪を要求させていただきます。削除
2018/6/7(木) 午前 10:37[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> 学とみ子さん
モノクローナルなT細胞からSTAP細胞を作る必要はないです。ポリクローナルなT細胞由来の細胞塊を注入した場合でも、何らかの多能性を持っている細胞が複数含まれていれば、キメラで複数の再構成バンドが検出できるはずです。キメラ体内で淘汰される可能性や、ホスト由来のT細胞のコンタミの可能性を考慮すると、胎生10日くらいの胎児で解析するとよいと思います。DJ2だけでなくDJ1の再構成も調べれば、さらに検出確率が上がるはずです。それでもTCR再構成がキメラで検出できなければ、T細胞以外の造血細胞がSTAPの起源として想定されますので、さらなる実験でそこを詰めるのが、正しい研究のプロセスだったと思います。削除
2018/6/8(金) 午前 6:09[ L ]返信する
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サイエンスの査読者2が少し誤解しているのは、細胞塊で注入しているのに、キメラに寄与する細胞は1細胞だけ(モノクローナル)と決めてかかっている事です。仮に1細胞あっても、TCRアレルは二つあるので、再構成バンドが二本あってもおかしくないし、複数のT細胞由来細胞がキメラに寄与すれば、さらにバンドが増える可能性があります。

分化T細胞を胚盤胞に注入しても、生き残れないと思いますが、初期化されていれば、生き残ってキメラに寄与する可能性があります(STAP論文の趣旨は、そういう事ですよね?)。逆に、T細胞由来STAP細胞がキメラ体内で生存増幅できないのであれば、体内での多能性はないと判断され、T細胞以外の造血細胞がSTAPの起源と考えるべきです。その場合は、然るべく論文に記載されるべきですよね。削除
2018/6/8(金) 午前 6:14[ L ]返信する
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あと、T細胞の寿命に関して、免疫系疾患の臨床に携わる学さんであればご存知と思いますが、T細胞には、ヘルパー、細胞障害性、制御性など機能の異なるタイプが存在する他、発生学的な段階に応じて、ナイーブ、エフェクター、メモリーなどのタイプがあります。エフェクターT細胞の寿命は比較的短いですが、メモリーT細胞は結構長生きだと思いますよ。例えば、ワクチンの効果が長期に渡って維持される事から、長生きT細胞の存在が証明されていると思いませんか?削除
2018/6/8(金) 午前 6:15[ L ]返信する
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Lさん

横から失礼します。

T細胞の寿命の話ですが、これらはあくまで「細胞膜上にタンパクとしてTCRを発現しているT細胞」の話ですよね。

そのT細胞を「初期化」して得られた多能性細胞である「STAP細胞」においても、T細胞の寿命の話が適用できると思われますか?

「T細胞から得られたSTAP細胞」からキメラマウスを作成する際に、「T細胞」の寿命(アポトーシス)の話は、全く無関係だと思うのですが。削除
2018/6/8(金) 午前 9:21[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> Lさん
>サイエンスの査読者2が少し誤解しているのは、細胞塊で注入しているのに、キメラに寄与する細胞は1細胞だけ(モノクローナル)と決めてかかっている事です。仮に1細胞あっても、TCRアレルは二つあるので、再構成バンドが二本あってもおかしくないし、複数のT細胞由来細胞がキメラに寄与すれば、さらにバンドが増える可能性があります。

大事な情報をありがとうございました。削除
2018/6/8(金) 午後 9:22学とみ子返信する
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> yap*ari*w*katt*na*さん
初期化された場合は、別の話になるだろう事は、寿命の話の前のコメントに書きました。yap*ari*w*katt*na*さんと同じ考えだと思います。

学さんとの間で、話が噛み合わないようなので、少し違う視点で議論しようと思い、T細胞の寿命の話をして見ました。幹細胞も面白いですが、免疫も面白いですよ。削除
2018/6/9(土) 午前 6:18[ L ]返信する
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> Lさん

>学さんとの間で、話が噛み合わないようなので、少し違う視点で議論しようと思い、T細胞の寿命の話をして見ました。

Lさん、その話をする前に、明確に学さんが間違っている部分を指摘してあげてくださいよ。 私の説明は聞こうともしないのでね。

T細胞の寿命は、非常に複雑な調整をされているらしいことは少し調べて見つけましたが、、 結局は 「細胞膜上にタンパクとして発現してるTCRを介してのアポトーシス」のようですね。

そうなると、T細胞の性能とか寿命と言う議論は、タンパクとしてTCRを発現していない細胞には当てはめられない、すなわち学さんの主張する「T細胞由来のSTAP細胞」にはT細胞の寿命の話には当てはめられない、ということなんですが、、
ここに関するLさんの見解を明確にしていただけませんか?

(即ち、TCR再構成のあるキメラマウスができるかという疑問に対して、T細胞の寿命の話を当てはめるのは学さんはナンセンスだと)削除
2018/6/11(月) 午後 1:42[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> yap*ari*w*katt*na*さん
ため息さんが、かなり説明してくれてますが、理解してもらえないようです。私が同じ筋で説明しても理解してもらえないと思うので、変化球を投げてます。ご理解下さい。削除
2018/6/12(火) 午前 3:42[ L ]返信する

yap*ari*w*katt*na* さんへ

学とみ子は、NHKによるTCRの説明は間違っているとの主張をズーとしてきています。

>学さんのいう、「NHKによるTCRの説明」とは、どこにあるのでしょうか?
Nスペシャルです.。ずーとそれで議論してきています。

あなたも、以下のみずとりさんと同じ意見ですね。そして、今もそのように考えていて、STAPはESとの主張の根拠にされています。

議論の当初、私には、yap*ari*w*katt*na* さんが途中から、①から②へ巧みにかえたと感じました。
すなわち、

① 再編成がなければ、STAP細胞は元のCD45からつくられたのではない!
② 再編成があれば、STAP細胞は元のCD45からつくられたと言える

私はこれを見た時に、論旨をすりかえてきたなと思いました。
しかし、本日の投稿を見る限り、やはり①なのですね。

一般人に対しては、①で押し通せるけど、①では、学とみ子が反論するから、あなたは巧みに②に変えたのかと思いました。
あなた方はすでにサイエンス査読者2の意見を知っていた(学とみ子は知らないかった)。
サイエンス査読者2の主張を理解しているはずなのに、いまだに①にこだわるのですか?
そこはどうなんですか?

みずとりさんの説明(青字)のように、再編成が証明できないから、STAPは偽物で片付けたいのでしょうか?その理論の持ってき方は、とても難しいですよ。

> 学とみ子さん
>キメラを構成する細胞にまで元のT細胞の影響があるかどうかを調べるべきとの説明は、全くナンセンスであると言っています。
いえ、これは本質的な、しかも重要な意味がある実験ですよ。
 理由は上でキメラについて plus99% さんの仰った通りのことです。
 事実、STAP論文ではキメラマウスの尻尾の先からDNAを抽出して、TCR遺伝子の再構成部位をPCRで増やしてその塩基配列を決めたそうですから。著者たちにもそういうロジックがしっかりあったということです。
2018/5/20(日) 午前 8:50[ みずどり ]

>そもそも、STAP論文におけるTCR再構成(再合成じゃないよ)の意義を理解していなかった学さんが、何をどう誤解しているのか、良く判りません。
>そして、今、STAP論文が読めてTCR再構成の意義が理解できるだけの科学的知識のある方々は、ほぼ全員、学さんが誤解していると見ています。
 学さんを支持しているのは、科学的知識もなく感情論だけで小保方氏を擁護している人だけのようですね。
2018/6/5(火) 午後 0:10 [ yap*ari*w*katt*na* ]

.
>ポイントは、「未分化細胞の選択」ではなく「分化した体細胞の初期化」です。

つまり、STAPキメラ構成細胞の質は何か?は、科学者層で議論されることです。
かつて、だれもやったことのない実験です。

本来、STAPキメラ構成細胞の質は、ESねつ造とは無関係な話なのですよ。
それを巧みに、ESねつ造の証拠にすりかえることを画策した人がいたのですね?

STAPは、推論だらけの論文なのです。
雑多な起源の細胞を、胚盤胞に入れてどうなるかの実験ですよ。
そしてキメラができた!(若山氏はできたと言った)
それなら、一体、何が起きたのだろうか?
論文として世に出そうとした時、著者には著者の推論があり、査読者にも推論がある。

しかし、最終的に、推論の時点でアクセプトしたのは、ネーチャー編集部ですよ。
編集部は、将来展望を考えて、疑問が残るけどアクセプトしました。
MUSE細胞のことだって、ネーチャー編集部は知ってます。

それがずるいと科学者が思うなら、ネーチャー編集部あてに、STAPはMUSE細胞の二番煎じだと分生あげて書けばいいではないか?

>例の改ざん電気泳動ゲルで著者らが示したのは、

改ざんゲルの図は、偽物ゲルをもってきたのでありません。
一般人が誤解するように誤解するように誘導していくのは、あなた方のやりかたであること良く見えます。

論文Fig1i には、two independent preparationと書かれています。
これってどういう意味なんですか?
読者の誤解なきよう、わざわざこの言葉を入れたのではないですか?

>TCR再構成のあるT細胞を酸性処理で変性させてもTCR再構成がみられるというのは、ある意味、そのTCR再構成のある細胞に多能性があるなら、キメラマウスにもTCR再構成がみられるはずであり、すなわち、「キメラマウスにTCR再構成がみられれば、初期化の証明になる」ということで、それは元々、STAP論文で主張すべきロジックですよ。(実際にはデータが示されず、誤魔化したような記載

何度も言うようですが、酸浴細胞がなぜキメラになったのか?
キメラの構成成分をあれこれ推論するがSTAP論文のはずです。
キメラはCD45細胞からできたと考えられますが、T細胞とは限らない、まして使用済み再編成TCRを持つ細胞である必要なんてないんですよ。
査読者2は、CD45分画の別の細胞を想定していますが、キメラができたこと自体は認めています。
みんな推論でものを言っています。

この議論は一般人は理解できません。科学者の一部も間違えました。今も間違えたまま。
サイエンス査読者2氏の意見が公開されてからも理解できない科学者層がいます。
尻尾細胞の実験のミスは、笹井氏、丹羽氏、サイエンス査読者2氏に指摘されてSTAP論文ではとりさげられているのです。

>当たり前のことですが、、理解できますか???
とあなたが私に使った言葉を使わせていただきます。
yap*ari*w*katt*na* さん、当たり前のことですが、、理解できますか???

STAPキメラの構成細胞は何か?についての高度な科学的な推理を、ESねつ造の論拠に結び付ける作業は、一般人向けの印象操作です。

すでに、レビュアー1,2の意見の一部を午前中に紹介しました。

午後は、レビュアー3の方の意見と、これら3人のレビュアーの査読文章に対して、自らのノフラーブログで、ノフラー氏自身が意見を書いています。
最初から、アンチSTAP色の強いノフラー氏の意見を紹介します。

学とみ子の印象では、レビュアー1の方は、一番アンチSTAPです。
緑フィルターは死細胞、STAPはES細胞の汚染の可能性と言っていて、最初からSTAPを認めようとしません。査読者としては、著者に対して礼を失しているという印象を持ちます。

レビュアー2は、午前中に紹介しましたが、一番熱心にSTAP論文を評価して意見をくれています。
学とみ子の印象では、決してSTAP細胞を否定しているわけではなく、CD45細胞の中に多能性の幹細胞が混じっていたのではないかの疑惑を懸念しています。
しかし、STAP細胞すなわち CD45細胞を酸浴した後に、多能性の細胞が生まれた事実を否定していません。

レフェリー2の査読者とて、キメラを構成した細胞を知っているわけではありませんが、レビュアー1のようなES汚染といった失礼なコメントではありません。

レフェリー2の査読者は、TCRの項目でも、PCRで増幅してはいけないと言っていますし、TCR痕跡のあるT細胞がクローナルな増殖をした場合のキメラ構成と、限定条件をつけています。ここでも、酸浴後に多能性細胞が生まれた可能性を否定しているわけではありません。しかし、著者らのおこなったTCR実験は間違いであると言っています。体細胞をPCRで増幅したら、細胞汚染が起きると言っています。

レビュアー2は、キメラ形成には、TCR痕跡のあるT細胞がクローナルに増えた可能性は考えにくく、もっと多能性の能力の高い細胞が他にあって、キメラを構成したことを考慮せよ!と言うことなのでしょう。
どのタイプの細胞が酸浴後に多能性を持つ細胞に変換し、キメラを構成したのかを、誰も特定できない段階で書かれた論文だからです。

レビュアー2の方のさらなる要求は高いのですが、ここの記述を読むと、幹細胞の培地条件についての質問などが書かれていていて、なぜACTHを入れているのか?栄養源は何なのか?と質問が繰り出されています。

幹細胞に関する実験は若山研究室でのクレジットであること、すなわち、笹井氏の関与していない多くの実験があったことがわかります。
レビュアー2の方自身は、STAP論文内で疑問に思うことが多くあり、いろいろ質問をしているのです。貴重な記録と思いました。

レビュアー3は一番好意的で、基本的にSTAP細胞を認めていると思います。

私がこう書くとES論の日本では、反論が書き込まれるかもしれませんが、少なくとも、学とみ子にはそのように感じるということです。

しかし、ノフラー氏に言わせると、3人すべてのレビュアーは3人共、STAP細胞を全く認めていない!となります。
研究界は、論文完成前から激しい研究者間の抗争があり、それが査読という作業にも、強く反映されているということなのでしょう。

ノフラー氏に言わせると、サイエンス誌でこれだけ反論のあったSTAP論文が、なぜ、ネイチャー編集部はアクセプトしたのか?となってしまうのです。

まず、レビュアー3の査読文を書きます。青字

The finding described in this manuscript is very unusual and unexpected. Under certain circumstances, it appears that a non-physiological non-specific stress can trigger reprogramming of terminally differentiated cells, such that the cells enter a pluripotent stem cell-like state. If these results are repeatable, a paradigm of developmental biology would be changed. Currently, that paradigm is that terminally differentiated states are set and cannot be reset. Although Yamanaka broke this biological rule by overexpressing pluripotency-associated factors, that system is highly artificial. The authors of the present manuscript propose that cells have an intrinsic capacity to reprogram. I found the manuscript to be clearly written and concise, although sometimes mildly unorthodox in terms of literature cited.
However, the methods and cell protocols used must be described in far more detail. For example, the section on Oct4 should state how many cells were sorted and describe the appearance of the cells. Is it possible that rare populations of cells pre-exist or are already apparent on day 1 (thus, what are the “dots” of Fig. 1?). The authors will argue that, indeed, under certain circumstances, they were able to reprogram terminally differentiated cells, and that this was attributable to TCR recombination. I think, ideally, that the cells should be experimentally tagged and traced. This would unequivocally clarify the source of the cells and, further, would exclude the possibility that some cells pre-existed in a pluripotent state.
Critically, it is necessary to determine whether SAC cells can propagate stably in culture and whether such cells can be passaged. CD45.2 cells from the spleen are differentiated and, unless activated by an antigen, are supposed to be in G0. Do these cells re-enter the cell cycle? The cells should be further characterized.
Some negative controls are missing. See Figs. 2A, S3B, S3C, S5A, and S5B. Unstressed cultured cells should be used as negative controls.
In Figs. 3C and D, it would be interesting to see the ATP and ROS levels in both ES and SAC cells.
In Figs. 3C and D, it is apparent that mES cells show rises in ATP and ROS levels, and in mtDNA copy number. These results should be compared to other publications.
In Fig. 2, Nanog is not located in the nucleus. Also, do the authors have data on staining of Oct4 in this experimental context

参考
レビュアー3
この論文原稿に記載されている発見は、今まで想定されてきた事実を超えている。特定の状況下では、非生理学的非特異的ストレスが、末梢分化細胞の再プログラミングを誘発し、細胞が多能性幹細胞様状態に戻る事を示唆する。
これらの結果が再現可能であれば、発達生物学のパラダイムが変わるだろう。

現在の認識では、細胞パラダイムは、最終的に決定された状態が設定され、リセットすることができないことになっている。
山中氏は多能性関連因子を過剰発現させることによってこの生物学的ルールを破ったが、これは高度に人工的な改変条件を加えたからである。

この原稿の著者は、細胞が再プログラムできる本来的能力を保有すると言っている。この事実が、論文原稿に明確かつ簡潔に書かれている。

しかしながら、使用される方法および細胞プロトコールは、より詳細に記載されなければならない。
たとえば、Oct4は、ソートされたセルの数を記述し、セルの外観を記述する必要がある。細胞のまれな集団が1日目からすでに存在するのか、その可能性はあるのか?(したがって、図1の「ドット」は何か?)

著者らは、特定の状況下では、最終分化細胞を再プログラムすることができると述べ、TCR組換からもそれを示唆すると主張する。

理想的には、細胞は実験的にタグ付けされ、追跡されるべきだと私は思う。
そうすることで、細胞の供給源を明らかにし、さらに、多能性状態の細胞が予め存在する可能性を排除できる。

重要なことに、SAC細胞が培養中で安定して増殖することができるかどうか、およびそのような細胞が継代され得るか否かが大事である。
脾臓由来のCD45.2細胞は分化しており、抗原によって活性化されない限り、G0にあると考えられる。これらの細胞は細胞周期に再び入るのか?その細胞現象をさらに特徴付けるべきである。

いくつかのネガティブコントロールが欠けている。
図を参照してください。 2A、S3B、S3C、S5A、S5Bを含む。ストレスのない培養細胞をネガティブコントロールとして使用すべきである。

また、図3CおよびDに示すように、ESおよびSAC細胞の両方においてATPレベルおよびROSレベルを見ることは興味深い。

また、図3CおよびDに示すように、mES細胞はATPおよびROSレベルの上昇およびmtDNAコピー数の上昇を示すことは明らかである。これらの結果は、既出論文と比較されるべきである。

図2において、Nanogは核内に位置していない。また、著者らは、この実験
においてOct4の染色データを有している。

サイエンス誌における、この3人の査読者のレビューについて、ノフラー氏は、ノフラーブログで以下のように書いています。茶字
As a result of reading the Science reviews, today we know what the reviewers at Science thought in 2012 of this proto-STAP paper and this sheds much light on what went so terribly wrong with STAP overall. There were many big red flags. Keep in mind that the Nature reviewers would not know about the Science reviews unless by chance one or more of the reviewers for Nature had also participated in the review process at Science.
This early generation STAP paper was entitled “Stress altered somatic cells capable of forming an embryo”.
There was no “STAP” acronym at that point. Instead, the stress-produced stem cells were called “SACs”, an acronym presumably standing for “stress-activated somatic cells” or “stress-altered stem cells”. Therefore, let’s call this proto-STAP paper, the SAC paper.
All three Science reviewers had serious doubts about the SAC paper and pointed out numerous specific concerns.
For example, Reviewer 1 right away early in their review pointed out that the SAC phenomenon was probably not real and was instead explainable by two simple experimental problems: stress-associated GFP reporter activation and cell culture cross contamination.
Crucially, this same reviewer noticed the gel splice, later present in the accepted Nature STAP article Figure 1. However, apparently the STAP/SAC team did not take that concern or most of the other reviewer issues to heart.
Reviewer 2 was extremely skeptical of SAC as well, listing twenty-one specific problems/issues to be addressed. Unfortunately, it seems that most of these concerns also remained unaddressed in the later accepted Nature STAP papers. It is fair to say that although 21 issues seems like a lot that these concerns seem reasonable and not overly harsh.
What else did the reviewers say?
Both Reviewers 1 and 2 had the shared concern that pluripotency-related gene expression seemed abnormally high in the SAC cells. Way way too high.
Reviewer 2 wanted much more data before being convinced. For example, they wrote:

Given the novelty of the claims, a thorough characterization of the SACs is warranted, as is some probing of the mechanisms. This would necessitate a more sophisticated genomic analysis of SACs, through microarray or RNA-seq, and genome-wide DNA methylation analysis — analyses that other pluripotent stem cell lines have been routinely subjected to and for which methods for smaller cell numbers have been developed.
Reviewer 3 was not as detailed with their concerns, but more generally identified some areas of concern such as those articulated in this paragraph:

the methods and cell protocols used must be described in far more detail. For example, the section on Oct4 should state how many cells were sorted and describe the appearance of the cells. Is it possible that rare populations of cells pre-exist or are already apparent on day 1 (thus, what are the “dots” of Fig. 1?). The authors will argue that, indeed, under certain circumstances, they were able to reprogram terminally differentiated cells, and that this was attributable to TCR recombination. I think, ideally, that the cells should be experimentally tagged and traced. This would unequivocally clarify the source of the cells and, further, would exclude the possibility that some cells pre-existed in a pluripotent state.
Critically, it is necessary to determine whether SAC cells can propagate stably in culture and whether such cells can be passaged.

参考
2012年にサイエンスの査読者が、このproto-STAPの論文をどのように評価したかを、私(ノフラー氏)は知ることができ、STAPの全体像の間違いが明らかになりました。
大きな赤い旗がたくさん立ったのです。
Natureの査読者の一人以上がScienceの査読にも参加していなければ、Nature査読者は、Scienceにおける査読経緯を知ることができませんでした。

この初期の頃のSTAP論文原稿は、「胚を形成することができるストレス変化した体細胞」と題されたものです。
その時点では "STAP"頭文字はありませんでした。代わりに、ストレスによって産生された幹細胞は、「ストレス活性化体細胞」または「ストレス改変幹細胞」の略である「SAC」と呼ばれました。したがって、このproto-STAP論文、SAC論文と呼ぶことにしましょう。

3人の査読者はすべてSAC論文に深刻な疑念を持ち、多くの具体的な懸念を指摘しています。

例えば、レビューアー1は、レビューの早い段階でSAC現象がおそらく実際ではなく、代わりにストレス関連GFPレポーター活性化と細胞培養汚染の2つの単純な実験的問題によって説明できると指摘しました。

しかし、STAP / SACチームは、査読者が指摘した問題をほとんど、心に留めていませんでした。

レビューア2は、SACについて非常に懐疑的であり、取り組むべき21の具体的な問題/課題を列挙しています。残念なことに、これらの懸案事項の大部分は、後に受け入れられたNature STAPの論文でも扱われていないようです。 21の問題は多くのように思えますが、これらの懸念は過度に過酷ではないと思われます。

レビューア1および2の両者は、多能性関連遺伝子発現がSAC細胞において異常に高いとの共通の懸念を表していました。

レビュアー2は、論文を確かなものとするには、はるかにさらなる多くのデータを必要とするとしていました。たとえば、彼らは次のように書いています。
・・・

レビュアー3は、懸念事項について詳しくは述べられていませんでしたが、この段落で明記されているSTAP論文の問題点を特定しました。

参考訳として示した日本語は、機械翻訳を併用しています。疑問に思う方、参考訳の間違いを指摘したいと思う方は、ご自身の信じる考え方や実際の訳をお示しください。



コメント(127)
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> ノフラー氏に言わせると、サイエンス誌でこれだけ反論のあったSTAP論文が、なぜ、ネイチャー編集部はアクセプトしたのか?となってしまうのです。

Nature誌がアクセプトしたのは、論文著者に笹井氏と丹羽氏が参加していたことが大きかったのでしょうね。
笹井氏と丹羽氏が名前を出したのは、小保方氏によるSTAP様細胞塊の作製と多能性の確認作業を目の前で実際に目撃し、その存在を確認したからだと思います。

2012年4月 小保方氏ら「ネイチャー」誌に最初の投稿、不採択。
2012年6月 小保方氏ら「セル」誌に投稿、不採択。
2012年7月 小保方氏ら「サイエンス」誌に投稿、不採択。
2012年12月 笹井氏「ネイチャー」誌論文作成に参加。
2013年1月 丹羽氏「ネイチャー」誌論文作成に参加。
2013年3月10日 小保方氏ら「ネイチャー」誌に2回目の投稿。
2013年12月20日 「ネイチャー」誌2本の論文を受理。削除
2018/6/3(日) 午後 7:18[ gen**ron ]返信する
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学とみ子さん

レビュアー3のhoweverで始まる段落は文章のキモですからね。
自動翻訳まんまの、日本語として意味の通らない翻訳文のままでは読んだことにならんと思いますよ。
レビュアー3は、論文の中心的な意義をあげ、それを証明不足としているので、それほど好意的ではないんじゃないですかね。削除
2018/6/3(日) 午後 9:14[ plus99% ]返信する
> plus99%さん
母国語ですら書き手の真意はわからない…。ましてや査読は本音と建前がある。

自動翻訳でこれで良いと思えばそのまま、ダメだと思えば直す。自動翻訳に教わる事もある。

訳者ごとに背景となる知識も違う。だから、訳とは明らかな間違い以外は指摘しても意味無い…。

あなたは、こうした情報をたくさん持っているのに、なんで私に先を越されるの?

どんどん訳して皆さんに紹介してくださいよ。

日本では大事な情報が出ていません。専門家が言わない、マスコミが言わないからです。仕方なく、私のような非専門家が背伸びをする事になる。

今回のあなたの情報は、ES論者の間違いを指摘できたんです。若山研究室でのデータがいろいろある事もわかりました。
それが何よりの成果だったと思います。
情報をありがとう。削除
2018/6/4(月) 午前 6:41学とみ子返信する
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確かにレビュアー1のコメントは敬意を欠いてますが、これくらいの査読を見かけることは、結構あります。

レビュアー2の「造血幹細胞起源セオリー」については、私もこの論文を読んだ当初に考え、異なる手法での追実験の準備をしていました。最終論文のデータが正しければ、STAPの起源として有力だったと思います。理研でも、もう少し詳しい追実験をすべきだったと思います。

レビュアー3は、「不十分なメソッド記載」と「ネガコンの不備」という、最終のNatureバージョンでも特徴となっている問題点を指摘してます。ここで真摯に対応すべきだったと思います。

査読全体を通して、初期化ではなく選択ではないか、というトーンが強いです。この辺りが、NatureバージョンからTCRを完全に外す事ができなかった理由でしょうか。論文作成における誠実さが欠けていたのではないかと、感じますね。削除
2018/6/4(月) 午前 7:00[ L ]返信する
査読者が何ヵ所かで誉めてくれれば、全ての指摘をクリアしなくても、アクセプトしてくれるものです。査読者がライバル研究者で無い場合はですが…。削除
2018/6/4(月) 午前 7:08学とみ子返信する
> Lさん
専門家立場のコメントありがとう。削除
2018/6/4(月) 午前 7:58学とみ子返信する
> plus99%さん

>レビュアー3のhoweverで始まる段 落は文章のキモですからね。

キモは前の文章部分です。査読者3は、この推論を確かなものとするためには、もっとしっかり検討してねと言ってます。

あなたに意味が通じないのは、あなたの問題です。日本語でも不完全な文章に遭遇したら、皆、言葉を補足して考えざるを得ないでしょう。それでダメなら、日本語のせいではありません。削除
2018/6/4(月) 午前 9:07学とみ子返信する
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学とみ子さん

however「しかしながら」の前と後で、話題になっていることが同一ですから、however以降が本題であろうというのが論理的な把握ですね。
これはエンドユーザー向けに書かれた文章ではないのです。第2段落までは著者が論文で主張している要点であって、わざわざエディターに解説してあげなければならないことではないでしょう。ましてや 論文を書いた著者に対してです。
第2段落までで「証明されたなら」パラダイム変換を迫る内容であると賞賛気味に述べた「体細胞のリプログラミング」について、第3段落で「証明するためには」まだまだなさねばならないことが沢山あると述べているのですね。
要するに第3段落からが本題であって、第2段落まではレビュアーがつけた注文が、枝葉末節のイチャモンではなく、この論文にとっていかに重要な点であるかを筆者にわからせるためにわざわざかいたのだと思いますよ。削除
2018/6/4(月) 午前 10:22[ plus99% ]返信する
> plus99%さん

著者と査読者というプロどうしのやり取りにいろいろな駆け引きはあります。

あなたがノフラー氏に同感なら、それでいいでしょう。
私は、そう思わないで終わり。

レフェリー3氏の玉虫色の論評については、意見は有るだろうけど、著者の立場では、誉め言葉がいくつかあれば嬉しいものです。

いづれにしろ、この問題で、あなたと議論しても仕方ありません。

承認がかかっていないのでplus版での訳を御願いしますよ削除
2018/6/4(月) 午後 0:20学とみ子返信する
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学とみ子さん

STAP論文を原語で読んだと豪語しているのだから、自力で意味の通る日本語にしたら良いと思いますよ。

詩や純文学ではないのです。内容を正確に伝えることが目的の文章ですから原文と解釈を並べて載せて、その解釈が恣意的であれば、ネイティブ相手に論評で食っているノフラー氏のような人はすぐに名声を失うことでしょう。

駆け引きがどうこうというのも妄想ですね。
論文が世間に出たなら質問や反対意見が上がりそうなことを事前に指摘して、可能であればブラッシュアップすることが査読のひとつの目的なわけですが、掲載されたSTAP論文は査読者がまさに指摘したことで潰れてしまったのですから、査読者の指摘は至極親切だったということです。
もっと真面目に対応していればとLさんのいう通りでしょうよ。削除
2018/6/4(月) 午後 1:50[ plus99% ]返信する
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> 掲載されたSTAP論文は査読者がまさに指摘したことで潰れてしまったのですから

ものすごい妄想力ですね(笑)。削除
2018/6/4(月) 午後 3:49[ gen**ron ]返信する
> plus99%さん

>もっと真面目に対応していればとL さんのいう通りでしょうよ。

あなたの挑発にのっても意味がないと思いつつ…。

小保方氏は自らの酸浴実験は真面目にやった。そして、指示された通りに必死で論文を書いた。しかし、彼女は他人の実験内容に精通しているわけでは無い。査読者の助言に従って実験をやり直せる立場でもない。素直な小保方氏だから、皆のためになると信じて、ここまで無理して論文を仕上げた。

発表後、大変な落とし穴があるかもしれない事も、小保方氏はある程度に予想していたと思います。
そうした意味で聡明な人だと思います。

Plusさんは、査読者の意見を解説して、私の間違いを指摘したかのような状況を作りたいのだろうけど、今のあなたの人生経験では無理 !

普通の人なら、自らの能力の限界を知ってるから、こうした行動はとらないわね。あなたは自分が判らずチャレンジを続ける人生なんでしょう。

そんなあなたに、小保方氏をけなされると、ほんと腹立たしいわ。削除
2018/6/4(月) 午後 4:00学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
however の前ー後について、私なりの感想を書いてみました。よかったらどうぞ。ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=12103削除
2018/6/4(月) 午後 4:38[ ため息 ]返信する
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学とみ子さん

そういう想像のお話ではないですね。
石井調査報告にたいする不服申し立てと、不服申し立てに関する審査の結果の報告等をお読みになったらいかがでしょうか。
主に電気泳動の切り貼りの件に関連してscienceの査読を小保方氏がどうしたか書いてありますよ。削除
2018/6/4(月) 午後 5:06[ plus99% ]返信する
> ため息先生

登場するのが遅すぎませんか? TCR議論にため息先生が参戦してく るのを、アノ姐さんも、体内時計さ んも、皆さん待ってったと思います よ。

査読者コメントの真意を、研究現場 にいない、実験にも関わらない第三 者同志で議論しても意味無いでしょ う。

先生なら先生として、大事な本題の 議論に参加してください。削除
2018/6/4(月) 午後 6:04学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
TCR再合成などとおっしゃる方とは議論したくないです。あきえかっているだけですので、あしからず。
研究現場に学さんはいるのですか?そうでなければ意味がないとおっしゃるのだから議論しなければいいのでは?削除
2018/6/4(月) 午後 6:11[ ため息 ]返信する
レフェリー3の方の要求の一部は、小保方氏自身で再評価できる可能性がある。

However以後の指摘も、議論のすり合わせ、再実験が可能であるかも含め、全て要求を満たさなくとも、この査読者には脈の可能性があると、学とみ子には読めるんですよ。最初の誉め言葉だけで、もの申しているわけでは無いです。

そう読めないというなら、それはその方の意見ですよ。それで終わりです。
ここは議論するような大事な争点では無いです。

科学者たちのTCRの誤解と若山研究室の関与の証拠の重大性に比べたらね。

査読者2の指摘を理解できなかったES論者が未だにいる事も暴露されました。

STAP事件の根幹に関わることですので…。削除
2018/6/4(月) 午後 6:32学とみ子返信する
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当事者が脈はないと判断したのでScience をあきらめNatureにしたんでしょ。学とみ子さんが脈を読めて、いきり立ってもしょうがないのでは?
科学者たちはTCRを誤解してなく、学さんだけが誤解しているとしかみえないんですけど。
もうSTAP事件は科学的には終了し、残る問題は、学さんとかmjもんた君のような方々の存在だけと思っています。お二方も影響力はないので、放置するのが正しいと思っていますが、あまりにも、ひどいのでこうやって暇にまかせて、ちょっかいをかけています。ご迷惑様でした。削除
2018/6/4(月) 午後 7:22[ ため息 ]返信する
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ため息さん

Stap事件は科学的には、小保方さんが
心身ともバッシングダメージから
回復されましたから、終了でなく
これからが、再スタートなんですよ

これから終了するのはね、
桂報告ES混入説と
なっていきますのよ。

いきなりの論文撤回呼び掛け直前の
若山先生のインタビュー4件を
根本さんプログ、基本資料リンク集の
「2」をご閲覧くださいな!削除
2018/6/4(月) 午後 9:00[ Ooboe ]返信する
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>そう読めないというなら、それはその方の意見ですよ。それで終わりです。
>査読者2の指摘を理解できなかったES論者が未だにいる事も暴露されました。

別にいいんじゃないですか。
学氏の英語力も国語力も、もう言及の要はないと思うので。削除
2018/6/4(月) 午後 9:07[ plus99% ]返信する
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> plus99%さん

>学氏の英語力も国語力も、もう言及の要はないと思うので。
>別にいいんじゃないですか。

その言葉、お待ちしていました。がまんしたかいがありました。削除
2018/6/4(月) 午後 9:24学とみ子返信する
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イーエス信徒
鼻息弱まり
ダ メ 息か削除
2018/6/4(月) 午後 9:59[ Ooboe ]返信する
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ほんとうは
学びの園は
大好きよ
心うらはら
ひっつき虫は削除
2018/6/4(月) 午後 10:13[ Ooboe ]返信する
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> ため息先生、

>科学者たちはTCRを誤解してなく、学さんだけが誤解しているとしかみえないんですけど。
もうSTAP事件は科学的には終了し、残る問題は、学さんとかmjもんた君のような方々の存在だけと思っています。お二方も影響力はないので、放置するのが正しいと思っていますが、あまりにも、ひどいのでこうやって暇にまかせて、ちょっかいをかけています。2018/6/4(月) 午後 7:22 [ ため息 ]

こんなこと言っちゃっていいんですか?お弟子さんの中には、すでにTCRの意義に気づいている人がいるかも・・・。

せっかくの先生の誤解、もったいないので、ここに貼っておきます。削除
2018/6/4(月) 午後 10:35学とみ子返信する
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素早くも
そと海 から(空)の
流れ弾
ふらふらの ぼるか
白旗近し削除
2018/6/4(月) 午後 10:53[ Ooboe ]返信する
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597 名前:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ fab0-Lfho) 2018/06/04(月) 22:21:10.35 ID:eQKoFMdx0
594
plus氏など反論してる人たちは根拠を示してるのに、学たちは妄想と曲解しかないのがよくわかるw

小保方メインの研究、実験でそこに本人主導の詐欺があったのに、
受け身だった、やらされてた、まじめにやってたというのは無理がある。

小保方のすでに失われた名誉に、泥を塗り続けてる擁護の典型だねw削除
2018/6/4(月) 午後 10:54[ お話にならない ]返信する
> お話にならないさん
>plus氏など反論してる人たちは根拠 を示してるのに、学たちは妄想と曲 解しかないのがよくわかるw

正しくは
>plus氏は根拠無い無理解 を示してるの対し、学たちは無理解を気付かせたくて努力しているのがよくわかるw削除
2018/6/4(月) 午後 11:16学とみ子返信する
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> お話にならないさん


お話にならない のはあなただと思う。

>plus氏など反論してる人たちは根拠を示してるのに、学たちは妄想と曲解しかないのがよくわかる

相手に伝わらないものを「屁理屈」と呼びます。
文章とは、相手の心に響かなければ意味が無いと教わりました。
心に響かない機械的な文章は全く意味が無いと思います。
そういう意味で、あなたのコメントは機械的で意味が無いと思います。削除
2018/6/4(月) 午後 11:16[ m ]返信する
顔アイコン
先行きは
イーエス信徒の
トリプシン
塊成るか
再構成削除
2018/6/4(月) 午後 11:33[ Ooboe ]返信する
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お話しも
心に響くは
L氏のみ削除
2018/6/4(月) 午後 11:40[ Ooboe ]返信する
顔アイコン
mさん
仰るとうりですね
言葉、 言の葉、 ふみ(文)には
大和の古来より、言の葉には
言霊が宿ると言われて来ました

論文撤回呼び掛け前での
若山先生のインタビューへの受け答え
には、端々(葉し葉し)に(言霊)からの
(真)の響きを感じ取ることができます。

専門用語が分からなくても、
前後の(ふみ)の流れから響いてくる
心のあり方の人間性が伝わって来ます

Lさんの科学的内容は理解出来なくとも
その(ふみ)には人間性の高さと(真)を
感じ取ることができます。

科学的内容が分かる方であれば
たとえ所見が違っていても
その根拠内容に素直に向き合える
気持ちになれると思います。削除
2018/6/5(火) 午前 0:17[ Ooboe ]返信する
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> 学とみ子さん

>学とみ子は、NHKによるTCRの説明は間違っているとの主張をズーとしてきています。

学さんのいう、「NHKによるTCRの説明」とは、どこにあるのでしょうか?


そもそも、STAP論文におけるTCR再構成(再合成じゃないよ)の意義を理解していなかった学さんが、何をどう誤解しているのか、良く判りません。

そして、今、STAP論文が読めてTCR再構成の意義が理解できるだけの科学的知識のある方々は、ほぼ全員、学さんが誤解していると見ています。
学さんを支持しているのは、科学的知識もなく感情論だけで小保方氏を擁護している人だけのようですね。削除
2018/6/5(火) 午後 0:10[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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STAP論文の最大の主張点は、「刺激によって体細胞が初期化された」というものであることは、理解されているのでしょうか?

ポイントは、「未分化細胞の選択」ではなく「分化した体細胞の初期化」です。

STAP論文に先んじて論文発表された「MUSE細胞」は、生体内の様々な組織に存在するストレス耐性のある多能性細胞であり、長時間トリプシン処理など他の細胞が死滅する条件下に置くことで「選択」されることが報告されています。
STAP細胞も多くの細胞が死滅する酸性条件下で得られており、MUSE細胞と同様の細胞で、「選択」によって得られたのではないかとの疑問は当然でてきます。

さらにまた、バカンティ氏小保方氏はSTAP論文の前の研究で、様々な組織からピペッティングによって「多能性細胞」を「選択」したという論文をTissue Engineering誌に投稿していました。削除
2018/6/5(火) 午後 0:21[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
顔アイコン
(続き)
すなわち、それまで「選択」によって多能性細胞を得たと言ってきた研究室が、今度は、それは選択ではなく「初期化」だと主張を変えたのですから、その科学的な根拠は厳密に示されねばならないのは当然ですね。(増えてる感じがするから、、という感覚では科学的な説明にはならない)

そこで(これは西川先生の提案だという話だったはずですが)、「T細胞を材料として、TCR再構成を目印にすれば、STAP細胞は「選択」ではなく、分化した細胞が「初期化」したものだと証明できる」ということで、STAP論文が書かれたわけですね。

まさに、例の改ざん電気泳動ゲルで著者らが示したのは、「STAP細胞にはTCR再構成が見られる=初期化である」ということでした。

しかし、確実にSTAP細胞は「初期化」で得られたことを証明するのは、そのTCR再構成のある細胞から作成されたテラトーマやキメラマウスにもTCR再構成があることを示す必要があったのですが、、、
残念ながら、そのようなデータは論文には示されていなかった、ということです。削除
2018/6/5(火) 午後 0:34[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
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> 学とみ子さん
2018/6/5(火) 午後 0:10 [ yap*ari*w*katt*na* ]さん のご意見に同じです。
NHKの説明がなんだかわからないので答えられません。もしTCR 再構成が見られないのなら、分化した細胞からできたという証明にならないというのがNHKの説明なら、NHKの説明は妥当だと思います。もう4年前の議論で、決着が付いていると思っていますのでいまさら議論するに足るなにかを示していただかないと誰も議論しないでしょ。削除
2018/6/5(火) 午後 0:41[ ため息 ]返信する
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(続き)
ここで重要なのは、「キメラマウスにTCR再構成があれば、STAP細胞は初期化された多能性細胞である」というのは、著者らの主張に当ることですが、そのことを証明できるデータは示されなかった、ということであり、「初期化」だと主張するのなら、その科学的根拠となるデータを示さねばならない。ということです。

論理学の基本中の基本が理解できない方が、このことを「TCR再構成がないから初期化ではないとか、STAP論文は出鱈目だ」と指摘されていると何故か誤解しているようですが、、 なぜ理解できないのか不明ですね。削除
2018/6/5(火) 午後 0:48[ yap*ari*w*katt*na* ]返信する
顔アイコン
(続き)
関連して、STAP幹細胞にTCR再構成が見られなかったという丹羽氏の発表について、笹井氏らは可能性のある仮説を示していましたが、あくまで説明しうる仮説と言うだけで、その仮説が正しいという科学的根拠は示されていません。

また、もし仮に、笹井氏の仮説が正しくて、TCR再構成のあるSTAP細胞は幹細胞化の過程で淘汰されるとか、これから想像を膨らませて、TCR再構成のあるSTAP細胞はキメラマウスには寄与しないということがあったとしても、
「キメラマウスにTCR再構成があれば初期化の証明となる」という主張についての科学的根拠は何ら示されていない、ということは全く変わらないのですが、、。

まあ、理解できない人、理解したくない人は、永遠にそのままでも構いませんけどね。
Plusさんご紹介のサイトにアクセスしてみました。
相変わらず、周回遅れの当ブログですが、参考になればと思いRetraction Watch

レフェリー2の方が詳細に論文を評価してくれていて、参考になります。
レフェリー2の方は、STAPキメラが幼弱マウス由来の細胞であったことで、何らかの幹細胞の混入によりキメラ形成能をも可能になったのでは?との可能性を論じています。

(小保方氏らは、過去の実験結果で、体性分化細胞においてもSTAP現象がみられることを経験していますので、今回も分化したリンパ球由来STAP細胞からキメラができた可能性を論じています。過去に小保方氏がつくったSTAP細胞では、多能性は高くなくキメラ形成能は限定的でした。)

レフェリーコメントを読んでの重要性は、STAPキメラの構成細胞については、世界中に答えがないということを理解することだと思います。これが新規論文の宿命です。

幼弱マウス脾細胞からキメラができたという現象を説明するためには、いろいろな考え方をする必要があると思います。笹井先生が使った言葉“仮説”の意味するところです。

レフェリー1青字
This is such an extraordinary claim that a very high level of proof is required to sustain it and I do not think this level has been reached. I suspect that the results are artifacts derived from the following processes: (1) the tendency of cells with GFP reporters to go green as they are dying. (2) the ease of cross contamination of cell lines kept in the same lab.
I believe that the green transformation is indeed due to stress as reporters are often upregulated in stressed or dying cells. But the cells that go green may not be the ones in the later green colonies. I think these are more likely to be ES cells acquired by cross contamination and selected for growth by the B27-LlF medium.

The claim about all the other tissues being similarly reprogrammed by low pH treatment is truly extraordinary. Much more detail needs to be provided about the nature of the cells and the culture conditions. Otherwise this is simply not credible, since the principal cell type of several of these tissues is postmitotic.

参考
STAP論文を説得させるためには、高いレベルの証拠が必要であり、今のSTAP論文ではこのレベルに達したとは思わない。 以下のartifactsな現象が懸念される。
(1)GFPレポーターを持つ細胞が死にかけて緑になる傾向
(2)同じ研究室で維持された細胞系の交差汚染の可能性

私は、細胞が緑色に形質転換する現象は実際に細胞ストレスに起因すると考えています。しばしばストレスを受けた細胞や瀕死の細胞でアップレギュレーションされます。 しかし、緑色になる細胞は、後で緑色のコロニーになる細胞ではないかもしれません。

私はこれらが汚染により獲得され、B27-L1F培地による増殖のために選択されたES細胞である可能性が高いと考えます。

The DNA analysis of the chimeric mice is the only piece of data that does not fit with the contamination theory. But the DNA fragments in the chimeras don’t look the same as those in the lymphocytes. This assay is not properly explained. If it is just an agarose gel then the small bands could be anything. Moreover this figure has been reconstructed. It is normal practice to insert thin white lines between lanes taken from different gels (lanes 3 and 6 are spliced in). Also I find the leading edge of the GL band suspiciously sharp in #2-#5.
 
参考
キメラマウスのDNA分析は、ES汚染では説明できない唯一のデータです。 しかし、キメラのDNA断片は、リンパ球のDNA断片と同じに見えません。 このアッセイは適切に説明されていません。 アガロースゲルで実験したなら、小さなバンドは何でもかまいません。 さらに、この図は作り直されています。 異なるゲルから取ったレーン間に細い白線を挿入するのが通常の方法です(レーン3とレーン6はスプライスインされます)。 また、#2-5でGLバンドの先端が疑惑を持たれるような鋭さとなっています。


レフェリー2
Unfortunately, the paper presents only a superficial description of many critical aspects of the work. A detailed description of the methods used to induce and maintain SACs was not provided, and the mechanisms and explanations are either not compelling or poorly defined (Figure 3). Given the novelty of the claims, a thorough characterization of the SACs is warranted. as is some probing of the mechanisms. This would necessitate a more sophisticated genomic analysis of SACs, through microarray or RNA-seq, and genome-wide DNA methylation analysis — analyses that other pluripotent stem cell lines have been routinely subjected to and for which methods for smaller cell numbers have been developed.

(参考)残念なことに、この論文は、多くの重要な側面については、表面的な説明しかされていない。
SACを誘導および維持の方法について、詳細な説明は提供されておらず、メカニズムおよび説明は説得力がないか、または定義されていない(図3)。

新規性を考慮すると、SACの特性についての徹底的な評価が必要です。
他の多能性細胞との比較、少数細胞での実験方法で、マイクロアレイ、RNA-seq、およびゲノム全体のDNAメチル化分析などの洗練されたゲノム分析で解析することがSACsに求められる。

1) From the experiments performed by the authors, it cannot be ruled out that rare multipotent progenitors are being selected for and expanded under stress conditions. While this in itself would be extremely interesting, it suggests a very concept [sic](*) than what is being claimed about reprogramming of “mature” adult somatic populations. It is unclear whether cells are harvested from any other stages than young (7-day old) mice. Might the cells in these young mice be errant migratory germ cells or some other stem cell-like progenitors? CD45+ cells are harvested from the spleens and these are called lymphocytes, but hematopoietic stem cells (HSCs) express CD45, and the spleen contains HSCs at this young age. Thus stress conditions may be acting on HSCs, rather than fully differentiated somatic cells, which would imply a very different main conclusion of this work. Should the authors wish to maintain their conclusion, they should rule out the potential germ cell or HSC origin of SACs. This could involve perhaps the examination of genomic imprints, or expression of c-Kit.

2) The analysis of TCRb gene rearrangement in fig S6 purporting to show derivation from fully mature T cells with TCRb rearrangement is flawed. If mice are clonally derived, they should have a single gene rearrangement, not a population of polyclonal rearrangements as appears in at least some of these animals. This analysis should be done using Southern Blots to avoid the problems of PCR contamination; see Hochedlinger and Jaenisch, Nature 2002.
注* 原文のまま《疑わしいまたは誤った原文をそのまま引用した際,引用語句の後に [sic] と記す》.

1)著者らの実験において、ストレス条件下で選択された稀な多分化能前駆細胞が増殖したことは否定できない。
観察された現象自体は非常に興味深いが、体細胞集団の再プログラミングは、”疑わしい示唆のまま”と言えるのではないか。

幼弱(7日齢)マウス由来細胞でない場合はどうなるかは不明である。
幼弱マウスの細胞は、移動性生殖細胞またはいくつかの他の幹細胞様前駆細胞であろうか?
CD45 +細胞は脾臓から採取され、これらはリンパ球と呼ばれるが、造血幹細胞(HSC)はCD45を発現し、脾臓はこの若年時にHSCを含む。したがって、完全に分化した体細胞よりもストレス状態がHSCに作用した可能性があり、この場合は、本研究の結論と異なる。

著者が結論としたい場合、SACの潜在的な生殖細胞またはHSC起源を除外すべきである。ゲノムインプリントやc-Kitの発現の可能性などを考慮してみるのはどうか。

2)完全に成熟したT細胞から誘導されたTCRb再編成を示すと言われている図S6のTCRb遺伝子再構成の分析には欠陥がある。
マウスがクローン的に誘導される場合、それらは、これらの動物の少なくともいくつかに現れるようなポリクローナル転位の集団ではなく、単一の遺伝子再構成を有するべきである。この分析は、PCRコンタミネーションの問題を避けるためにサザンブロットで行う必要がある。 HochedlingerとJaenisch、Nature 2002を参照されたい。



参考訳として示した日本語は、機械翻訳を併用しています。疑問に思う方、参考訳の間違いを指摘したいと思う方は、ご自身の信じる考え方や実際の訳をお示しください。
以下の当ブログタイトル(茶字)の記事で活発な議論がありました。
この事実はとても大事と思うので、もう一度、この笹井氏証言を、世の中に発信していく必要があると思います。https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15511898.html

上記は、2018/5/16(水) の記事ですが、ここでTCRが多く議論され、コメント数もかなり多くなりました。
この中で、議論されたことをもう一度、整理してみようと思います。

XYZさんが、“結論ありき“ブログで、孤軍奮闘されていた経緯を、学とみ子がこの記事で取り上げたのが、上記タイトルの記事です。

XYZさんご指摘のように、STAP実験は誰がやったのか?は、論文根幹にかかわる大事な部分です。小保方氏は、ここを明らかにしない決心したのではないか?と、このブログは主張(想像としてですが)します。

「あの日」では、小保方氏は幹細胞実験に直接は関与していないとしか書いていません。
小保方氏の熟考が上にも熟考か?
しかし、この実験の経緯が明らかになれば、小保方氏はESねつ造論を否定することができるのです。
しかし、ESねつ造論者に言わせると、「あの日」には真実が書かれていないとされています。
それならば、小保方氏の証言がなくても、このSTAP{幹}実験の実態が明らかになる事実は無いか?を私は探していくことになります。

実は、上記の記事の議論の経過で、図らずも明らかになった事実がありました。
それは、
「TCRの実験が奇妙だ!」
「これこそ、STAP細胞がでたらめだという証拠だ」
とESねつ造論者たちが口をそろえて言ったことでした。

学とみ子は、NHKの番組を見て、「このTCRの説明は明らかにおかしい。」「理解が間違っている」と当ブログに書きました。

そうしたら、次々と、学とみ子を否定するコメント方が当ブログに書き込まれました。それらのコメント文章を見ていて気付いたことは、ESねつ造論者はTCRの理解をいまだに間違ったままでいるという驚愕的な事実でした。

2018/5/20(日) 午前 8:50 みずどりさんが以下のようにコメントしました。青字
>(学とみ子書く)キメラを構成する細胞にまで元のT細胞の影響があるかどうかを調べるべきとの説明は、全くナンセンスであると言っています。
(みずとりさん)いえ、これは本質的な、しかも重要な意味がある実験ですよ。
 理由は上でキメラについて plus99% さんの仰った通りのことです。
事実、STAP論文ではキメラマウスの尻尾の先からDNAを抽出して、TCR遺伝子の再構成部位をPCRで増やしてその塩基配列を決めたそうですから。著者たちにもそういうロジックがしっかりあったということです。

学とみ子は、そんな風に考える人がいること自体が不思議と感じていました。
キメラができるときは、注入された細胞の生命力の強い細胞が生き残り陣地を獲得するはずと考えました。STAPキメラの材料となった細胞は、CD45を持ってはいるが実質的には雑多な脾臓由来細胞です。
結局、どれからキメラが構成されているのか、誰も調べていません。

内部細胞塊からつくるESは、同じ受精来からできたもので元は一つの細胞です。
STAPとESは全く違うコンセプトの細胞群です。

しかし、みずとりさんは、学とみ子を頭から否定しており、やっぱりさんと同類の方と思しきようで、どんな説明を駆使しようとも、”理解できないバカ”と学とみ子を位置付けています。

2018/5/22(火) に みずどり さんはこんなことをおしゃっています。
yap*ari*w*katt*na*さんに失礼だなぁ

学とみ子がyap*ari*さんに対して失礼を言っているというのです。

これだけ、学とみ子をバカ呼ばわりしているyap*ari*さんを何で擁護するのか?
私には、彼らの質が理解できません。ですから、今回は、遠慮せず批判を書きます。

2018/5/23(水)  みずどり さんは、学とみ子にこんなナゾナゾを出してきました。青字
ES細胞(そのまま受精卵に注入するとキメラができます。多能性細胞ですから)の2つある染色体DNAの内、片方の遺伝子だけ欠損させたES細胞を受精卵に注入するとキメラはどうなると思いますか?
その遺伝子を片側欠損させた細胞でキメラは出来ると思われますか?

その答えは、以下とのことです。
2018/5/23(水)  みずどり さん 青字
これは、答えからいうとキメラになるのです。
キメラとして生まれてくるのです。
ES細胞の片方の遺伝子をわざと欠損させて、その細胞を受精卵に注入して、キメラを作成し、そのキメラの精子の中にその欠損したES細胞が入ったマウスを作り、それを他のマウスと交配させて、完全にその遺伝子の欠損したマウスが作られているのです。
これをノックアウトマウスと言って、遺伝子研究の基礎技術として確立した重要な技術です。

ご丁寧な説明でありがたいのですが、このノックアウトマウスの作り方と、STAPキメラのでき方の違いをみずとりさんは意識していません。どうか、意識してください。

遺伝子の一部欠損させた精子を卵子と合体させて受精卵とし、発生させれば精子の遺伝子を引き継ぐ動物になります。この場合、元は、1個の単位(受精卵)から動物が発生してきたのです。

一方、STAPキメラは、どの細胞がどうなってできてきた動物なのか、誰も解明していないではないですか?生体由来STAP細胞は塊で胚に注入しているのです。
両者は、全然、発生経過が違います。

STAPキメラって、個々の生体由来分化細胞がどのような動態で、次の動物に関与しているかなど、誰も調べていないはずでしょう。ぜんぜん、次元の違う現象だと思いませんか?

話を元に戻します。
STAP細胞のTCR再編成の実験方法の議論をしている経過でキメラマウスの尻尾細胞の話になりました。

尻尾細胞の話題が出てきた時、再度、学とみ子はアレっと感じました。
そして、もしかすると、若山研究室(著者らも含む)には、キメラにTCR痕跡の残る細胞があるはずとの考えを持っていたのかも・・・?と考えるようになりました。

発生学と無関係の細胞を扱っているだけの研究者が陥いりやすい間違いだったのかもしれないと感じました。

実際に、プロトコールエクスチェンジで、丹羽氏がSTAP幹細胞のTCR痕跡陰性を発表し、それまで誤解されていたTCRの位置づけが変更になりました。
これは、医学部出身の笹井氏、丹羽氏の参加によって、考え方が修正されたということです。
TCRが誤解されていることに気づいた両氏が、STAP論文から取り除かれたのではないか?と考えるようになりました。

「あの日」には、ここに関すると思われる小保方氏の記載もあります。
問題が起きた時に備えて、丹羽氏らはプロトコールエクスチェンジをすぐ発表できるように、事前に準備をしていた可能性を考えても良いような気がします。

どなたか、この経緯について何か情報があれば、ご教授願いたいと思います。

そして、大事なことは、尻尾細胞のTCRのラダーを調べた理由は、キメラは再編成された元T細胞由来であるとの誤った認識があって、この実験の存在は若山時代の実験の証拠となるのではないか?です。ここについても、皆様のご意見を聞きたいです。

(こんな考えからを紹介すると、このラダー図が消されてしまうという危険はありますか?)

以下が「あの日」の記載です。青字
丹羽 先生 は レビューワーコメント について、 どの よう な 関連 論文 が 発表 さ れ て い て、 どの よう な 実験 を 追加 すれ ば、 レビューワー が 求め て いる 以上 の 回答 を 得る こと が できる か、 具体的 に 示し て くだ さり、 一言一句 聞き 逃す こと が でき ない 洗練 さ れ た 実験 系 や 知識 を 与え て くれ た。 少なくとも 私 が 経験 し た 中 では 最も 有益 な 研究 ディスカッション だっ た。 笹 井 先生 と 丹羽 先生 は 活発 に 二人 で 意見 交換 を し て い て、 そこ で 交わさ れる ご 意見 は 私 の 能力 から み ても レビューワー の 思考 力 を 完全 に 凌駕 し た もの で あっ て、 これ が 世界 最高 レベル の 研究 力 なの だ と 感動 し た。   実 の ところ、 笹 井 先生 と 丹羽 先生 の 意見 交換 の 中 には 私 には 理解 でき ない レベル の 話 も ふんだんに 盛り込ま れ て い て、 その 場 では 質問 する 隙 も なかっ た。 研究 ディスカッション の あと、 自分 の 理解 が 足り て い ない と 思わ れ た 点 を まとめ て、 丹羽 先生 に 伺い に 丹羽 研究 室 に 行く と、 丹羽 先生 は 私 の 無知 に 呆れる 様子 も 見せる こと なく 丁寧 に 追加 の 説明 を し て くださっ た。 その 上、 これ までの 研究 生活 について ユーモア を 交え ながら いろいろ と お話し し て くだ さり、 その お 話しぶり から 温かみ の ある お 人柄 と 研究 への 愛情 を 感じ た。



「あの日」には、第12章 “仕組まれたES細胞混入ストリー”に、2014年6月にほぼ、ES混入のストリーの暴露作業が完成したことが書いてある。

3月には若山氏はすでに撤回の決意をしていた。
4月には、笹井氏が遺伝子解析のやり直しを研究者に指示したがそれがかなわなかったとある。「調査する人の中で明確な線引きが行われたていた」と、「あの日」に書かれている。
笹井氏の指示が通らない程の指示系統の混乱、下極上状態を疑わせる「あの日」の記述である。
まさに、この時、CDB内では、大変な権力抗争が進行していたと思われる。

権力を掌握したのは、反笹井グループと、日ごろから上層部に反発を感じる多数派(と思われる)の研究者層であったと考えやすい。
以前にも書いたが、この研究者層が実際のSTAP調査を行った人たちなのだろう。

大学人だった笹井氏は、上層部に加わったばかりで、まだ、権力基盤が弱く、古参の研究層の反発のターゲットとなってしまったのだろう。

上層部トップは、怒れる多数派に、実際の解明調査を頼まざるを得ない立場であった。
研究者の多数が、本当に、反STAP,反小保方に回っていたかはわからないが、反STAP,反小保方派が力を得ていたことは確かだろう。

古い研究組織には、声が大きく不満をかかえる上層批判層がいる。
どこにでもある権力抗争である。
一部研究者層は、論文発表前のSTAP研究中から詮索を開始してすでに情報を入手していた。
CDB内部では、横浜理研と協力して?、STAPの遺伝子解析の内密調査はされていただろう。
若山研究室時代から、STAP細胞は疑惑のターゲットだったのである。

以前から存在する理研内自己点検役の研究者層に対し、騒動勃発後の上層部トップはSTAP調査のお墨付きを与えただろう。当然、調査内容は、反STAP、反笹井・小保方となることは間違いない。

マスコミ、政界人からの応援を得て、調査をした研究者層グループは自信をもってES論を確定し、桂報告書もそれに追従した。

6月には若山氏の記者会見で、若山研にないマウスからSTAP細胞が作られている事、遺伝子解析結果は一部訂正されたものの、同じ6月中に畳みかけるようにSTAP細胞にアクロシン入りが判明し、“仕組まれたES細胞混入ストリー”は完成した。

前後して恐縮だが、若山氏は、3月に撤回を決意していた。
この時期は、CDB内で大きく権力構造が変化し始めた時と一致する。
若山氏はネーチャー編集部と連絡をとっており、著者を蚊帳の外においた手法で撤回が決まったことが手記に書かれている。
このあたりの時系列については、最初からSTAP事件を追っている人たちの情報入手と説明におまかせするが、この権力抗争の混乱で、若山氏も多数派層に利用され悪玉にされてしまったという構図だったのではないだろうか

興味深いことに、ES派の人がSTAP事件の時系列を書くと、以下のようになる。
ES派による記載は、ES派の心情が透けて見え、大いに興味深いものになる。
例えば、本日、yap*ari*w*katt*na*氏が以下の時系列情報をコメントしてくれている。
これは拙ブログタイトルの以下の記事のコメントに書かれたものです。
青字

STAP論文が取り下げられたのは2014年7月。
・・・・
査読者コメントが流出、Science誌に公開されたのは2014年9月。
この時も、別にES混入がどうこうよりも、そもそも査読者は適切な査読をしていたのに、なぜNature編集部がそれを無視して掲載を許可したのかが話題になったくらいです。
ES混入が明らかになって、世界が驚愕したのは、2014年12月末のことですよ。

まさに“仕組まれたES細胞混入ストリー”そのものをyap*ari*w*katt*na*氏が書いてくれたという印象である。

yap*ari*w*katt*na*氏は、世界が驚愕したと言う表現を使っているが、今となると実に陳腐という印象である。仕組まれ、かつ準備されたストリーが、その通りになったという印象でしかない。

論文発表後、ES派の人たちは待ちきれず、早すぎる時点でES説作戦を開始してしまった感がある。
教授有志の「小保方危ない」竹市氏宛ての文書が、論文発表後1週間と早すぎる。
分生の声明が早すぎるし、言葉が強すぎる。
NHK,毎日への理研情報の洩れが露骨すぎる。
などなど

予め仕組まれていたストリーの暴露が、早すぎて、露骨すぎたやり方で、日本社会に登場したのである。
その結果、この裏工作の存在が、日本社会でバレバレになっているという意識をES派の人たちはなぜ持たないのかしら?と思える。

話は少し変わるが、某研究者の弁として、後でねつ造と追及されやすい研究テーマについては、発表後のねつ造疑惑の指摘に備えて、実験中からすでに弁明の準備はしておくそうである。
STAP研究も、最初からES混入の疑惑はもたれやすいテーマであり、実際に査読者からもそうした指摘は出ていた。

今回、話題になったTCRに関しても、キメラやテラトーマにおけるTCR再合成の痕跡に関する質問が査読者からあったらしい。このTCRの有無は、査読者層からでも誤解が起きやすいテーマでもあったようだ。

病気を扱わない細胞学や遺伝子学の研究者たちの中には、TCRのしくみが理解できない人たちがいたのだろう。もちろん、一般人にとってはさらにその理解は難しいテーマであったと思う。

なにしろ、ネーチャーの査読者に選ばれるような一流の学者ですら、STAPがESだと言っているのである。その影響を受けて、STAPはESに違いないと思った研究者層が日本に多くいたということだ。

若山氏は当然、STAP研究中から渦巻くねつ造疑惑の嵐を知っていた。
だからこそ、若山研究室では幹細胞樹立と共に、ESとの比較実験を多種多様に行いSTAP幹細胞の独立性を追求したと思われる。
若山研究室では、GRASに遺伝子サンプルを持ち込む時は、ねつ造を嗅ぎまわるグループの詮索を避けるために、サンプル名を変えたりしていたのだ。
若山氏はSTAPがESではないということを知っている一番の人であるはずだが、今は、そうしたことが言えない立場に追い込まれてしまっているのだろう。
(若山氏は、ES説をほのめかした理由は、とにかく必死で論文撤回をしたかったからと思われる)

笹井氏、丹羽氏も、理研内ES疑惑を嗅ぎまわるグループに対抗して、STAPとESの比較実験を追加したと思われる。この時に何が追加になったのか、記者会見ではっきりさせておきたかったとxyzさんがコメントしている。

実際には、こうした学術的な理論武装は、ESねつ造を信じる人たちには役に立たなかった。
マスコミ攻撃もすさまじく、ESねつ造説は正しいとする熱いうねりの中に、反ES論を訴える人たちは抹殺されてしまったのである。

したらばでも、桂報告書が出てからは、いろいろ書き込んでくれる専門者層の人たちが潮が引くように減っていったと言う。

在原業平  :2018/05/23(水) 08:32:04 桂報告が出てSTAP細胞が論文通りには存在していないということが分かった時点でそこそこの専門家は潮が引くように立ち去った。
日本のためにはとても健全なことだよね。
教科書的な説明であるが、T細胞系の前駆細胞は、骨髄でつくられ体内移動により胸腺で成熟する。T前駆細胞CD4陰性CD8陰性細胞ダブルネガティブ細胞には、TCR遺伝子の再構成は検出されないが、分化が進むとTCR遺伝子再構成鎖RAG-1と RAG-2が発現され、TCRβ及びTCRγ遺伝子座のV(D)J組換えが起こる。TCRβ及びTCRγの再構成が起こり、TCRαβ型T細胞となるかTCRγδ型T細胞となる。

参考まで、TCRに関しては、一般ウィキペディアより以下の方が親切説明です。
http://www.ft-patho.net/index.php?T-cell%20receptor(TCR)%20gene

STAP細胞を考える時に大事なポイントは、T細胞にはさまざまな成熟度があるということで、このどれかが生き残りSTAPクラスターを形成するのだろう。

たまたま、STAP論文にTCRをもつSTAP細胞の記載があったことから、STAP細胞はすでに遺伝子が切り取られた細胞から限定的に作られたとの固定観念が生まれたようで、それがその後の攻撃材料を提供したようだ。

すでに、査読の時点からTCR問題はいろいろトラブルを生み出したようだった。
プロトコールエクスチェンジで丹羽氏が見解を出した時も、STAP偽物論がもりあがったとのことだ。つまり、論文発表前から、「STAPはES論」と疑義を持つ関係者の間では調査が進んでいたということだろう。

「あの日」では、小保方氏とネーチャー編集部とのやり取りが書かれているが、査読者の一人に対しては、著者からの回答が不要になったと小保方氏が書いている。
海外査読者からは、すでにES混入が指摘されていたようであるし、キメラは遺伝子欠損T細胞からできているはずだから、そこを証明せよ!との査読者からの要請もあったらしい。
こうした査読者の見解を応援する人たちがいて、ネーチャー編集部は誤った判断をしたとの批判につながったようだ。

私は、当ブログに書いたように、NHKのTCRの説明には、ええっと思った。
一体、誰だ?こんなでたらめをNHKに吹き込んだのは?と、私は思ったのだが、遺伝子欠損TCRを持つ細胞からキメラが(一部でも)できているとの説は、日本で今も信じられていたのだ。
そして、それが、ES論者の論拠のひとつであった。

TCRが切り取られて抗原に対して反応多様性を失った細胞が、生体で生き残って体を作れるのか?

TCRが切り取られていても他の遺伝子部分は、正常遺伝子なのだから、そこからは体をつくれるかも・・・と理論では思える。

しかし、動物の発生分化に必要な遺伝子は、免疫機能のための遺伝子と共通のものが多い。
そこを考えると、反応できないT細胞を持つ動物は、生きて生まれるとは考えにくいと思ったのだ。

TCRを検索している途中で、たまたま、核移植NKT細胞についての論文があった

ここで登場するNKT細胞とは何か?であるが、以下の理研発の解説を読んで欲しい。
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140819_2/

この論文では、普通の核移植動物は免疫異常が多いが、NKT細胞をドナー核に使うと、正常なクローンマウスの機能があると書かれている。

NKT細胞というのは、限られたTCR遺伝子α、β鎖を使うことで知られた細胞である。α遺伝子として使われる遺伝子は限定しており、マウスではVα14-Jα18、ヒトの場合は Vα24-Jα18である。

一方,β 鎖においても通常のT リンパ球と異なり,そのレパト ワにおける使用頻度の偏りが観察され,Vβでは、8,7,2 が主に使用されている。

そして、興味深いことに、このNKT細胞をドナー核とするクローンマウスでは、TCR遺伝子が欠損したままの細胞がマウスを構成しているとのことである。
へえー、そうなんだと、とても興味深い話ではあるが、これはNKT細胞由来のクローンマウスには特殊性があるということなのだろう。

STAPは雑多な脾臓血液系細胞を胚に注入したのだから、細胞種は雑多である。
一方、クローンマウスの場合は単一細胞核である。
つまり、STAPの場合は、全部酸浴後であるとはいえ、遺伝子構造がインタクトで再生能力が高い細胞がいるのだから、そっちが生き残ると考えるのが普通であろう。

もちろん、今回のブログ議論で書いてきたように、遺伝子欠損細胞が体細胞を形成していたら新発見だと思うし、ES説はぶっとぶ。

なぜ、NKT細胞では順応性が高いのか?その理由は研究中なのだろうが、対立遺伝子座が不活化せず、欠損遺伝子を補完するしくみが働くことや、NKT細胞が限定遺伝子を使用することなどが想定されているようである。NKT細胞をクローン化する目的は、腫瘍免疫療法への応用が考えられるという。欠損遺伝子を持つことが、逆に目的が限定できて、生体に有利なのかもしれない。移植多能性細胞のがん化などが防げるのかもしれない。

締めとして丹羽先生の説明を載せる。(根本さん宅から無断借用しました。事後承認をお許しください) 青字

「論文では生後一週間のマウスの脾臓から、まず「CD45」というたんぱく質を指標にリンパ球を集める。そのうち十〜二十%がT細胞で、T細胞の中でも遺伝子に痕跡を持つのは十〜二十%。つまり集めたリンパ球のうち、TCR再構成を持つ細胞は一〜四%しかない。

 集めたリンパ球の集団からSTAP細胞ができる過程を考える。CD45を指標に集めた細胞のおおよそ半分がB細胞、二十%がT細胞、二十%が病原体や死細胞を食べるマクロファージで、それ以外の細胞も若干含まれる。全体の約七十%が酸処理で死に、生き残った三十%の細胞の約半分が初期化されてOCt4が働き出すというのが論文の主張だ。
 注意してほしいのは、STAP細胞の塊は、さまざまな種類の細胞の集団からできており、各種の細胞が混在した性質を残しているということだ。この中には遺伝子に痕跡を持つT細胞がいてもほんの一部に過ぎない。

 さらに、STAP細胞の塊を十〜二十個の細胞の小さな塊に切り分けて受精卵に注入し、キメラマウスを作る。ES細胞での実験の経験から考えると、十〜二十個のSTAP細胞のうち、キメラマウスの体になっていく細胞はおそらく数個程度だ。その数個の中で、遺伝子に痕跡を持つT細胞があるかどうかはかなり確率論的な問題になることは我々も理解していた。
同じことがSTAP幹細胞の樹立過程でも言える。TCR再構成がSTAP幹細胞の段階でどこまで残るかというのは、現在いろいろと問題として指摘されている。三月六日に発表したSTAP細胞作製のプロトコル(実験手技解説)の中で示したように、STAP幹細胞八株にはTCR再構成がなかった。

このような観点から考えると、論文の手法に沿ってリンパ球から初期化がどのように起こるかを検討するのは重要な課題だが、それだけをもってSTAP現象が存在するか否かを厳密に検討することは極めて困難だ。」(p159-160)
すでに、はるか以前の出来事になってしまいましたが、xyzさんは、“結論ありきブログ”において、アノ姐さん、感想さんなど、この分野の知識人との議論をされていました。
大変、ごくろうさまでした。

ここでの議論は大事と思いますので、再度、書き出してみました。

ES混入説では、犯人は小保方氏しかいないことになると、このブログにしつこく書いています。
その理由が、レター論文の幹細胞関連実験でも、リバイス実験においても、STAP(幹)細胞は登場するわけで、それらはすべてESを用いたねつ造操作が必要になり、ESねつ造ができるのは小保方氏一人になるからです。

実験はすべてひとりで一目につかぬようやらなければなりません。到底、不可能な話です。

“結論ありきブログ”の議論においても、実験実態をブラックボックスとした桂報告書への不満や問題点が語られています。この疑問は、当ブログとも共通です。
ただ、“結論ありきブログ”は、小保方ES混入論であり、若山氏はその被害者という設定を信じる人たちが集まっています。

桂報告書が意識的に説明を避けてきた部分ですが、ES論ではこの部分を説明することができなくなるとは、誰も言いません(だから、学とみ子は騒いでいます)
(実験なんかやらなくても、図表はねつ造で書けるという方もいます。わざわざ、ESなど持ち込まなくてもエア実験で良いと考える人もいます。この説明を聞いて納得してしまう人もいるようです。逆に、こうした説明をしないと、ES説でSTAP論文は説明できないということなのです。理研で行った多くの実験は実はやられていないとする必要があります。このような説明をする専門家はいないと思います。)

当方は、小保方氏のES混入論を否定するための根拠を書いています。
幹細胞実験の実態を明らかにしてしまうと、ES混入論を採用できなくなるはずというのが当方の主張です。
論文に多数載っているESとの比較実験、それもGRASでの遺伝子解析も行っている多数の研究者が関与したと思われる実験は、ES論を採用をしてしまうと宙に浮きます。つまり、ほぼ、すべての実験がねつ造の産物になるのです。ES説を信じる人は、そこを信じる人たちです。
そして、小保方氏が、幹細胞やレター論文のすべての実験したかのような印象操作に乗った人です。エア実験の存在を信じれる人です…。

しかし、実際上、誰がどこの実験をやったのでしょうか?桂調査委員会は、小保方氏が実験ノートを提出しなかったことを理由に不正判定はできないとしました。
もし、すべて小保方氏がこれらの実験をやったとの証拠を桂報告書委員がにぎれば、実験実態を公表することは躊躇しなかっただろうと想像します。
桂報告書がここを明らかにしない理由は、できない理由があるということです。

“結論ありきブログ”に若山擁護者として登場する、アノ姐さんは素直な方のようで、この疑問点をほじろうとしています。
若山氏を擁護するのか、小保方氏を擁護するかとは無関係に、今も尚、桂報告書の問題点として疑問が残っていることをアノ姐さんが以下に指摘しています。

“結論ありきブログ”より
桂報告書に書かれたあいまい部分に対する疑問についてのアノ姐さんの文章です。

20. アノ姐さん 2016年08月29日 09:48  19 感想様への返信です。
・・・・私が桂調査委員会報告書に関してずっと感じているのは、試料やデータの解析は不正調査の一部であり、当事者や共著者、関係者に対する事情聴取に関する情報が全くというほど書かれていないことへの不満です。試料の解析結果、小保方氏が登録したデータの解析、新たに認定した2件の不正については詳しく書かれていますが、「不正とは言えない」と認定した十数ヶ所については、あまりにも簡単に調査委員会の見解が記されているだけで、どういう経緯があってこういう結論になったのか皆目解らず、いったいこの不正事件では、何が行われていたのか、当事者、関係者はどう言っているのか伺い知れません。不正の実態解明と言う意味では、調査報告書を読んでも事件の全体像を把握できないもどかしさがあります。

27. アノ姐さん
 2016年08月29日 22:58  25 感想さん宛て
・・・・・
Nature論文では大幅に図表が増えていることが指摘されています。おそらくそれは遺伝子解析に絡むものが多いと思うのですが、そうであれば、遺伝子解析のサンプルを調整して遺伝子解析をする研究室に持ち込んだのは小保方氏ですし、遺伝子解析なら電子機器にタイムスタンプとともに機器にデータが残っているはずだし、遺伝子解析をした人の実験ノートもあるはずだから、いつどの実験が行われて、どの細胞が使われたかデータから明らかにできますよね。これらの時系列に沿った情報があれば、小保方氏の実験ノートやデータがなくても、ES混入者が特定できるように思います。そうした情報も調査報告書では全く触れていないのです。あまりにも不自然ではないでしょうか?

32. アノ姐さんは、2016年08月30日 07:50に31 xyzさんに対し、以下。
・・・・・
④繰り返しますが、私のコメント趣旨は、小保方氏が笹井研にいたとき、いつ何の実験がおこなわれ、どの細胞が使われたか。遺伝子解析機器に残されたタイムスタンプとデータ、遺伝子解析した研究者の実験ノートに記録があるだろうから、明らかにして欲しい。

30. アノ姐さんに返信した感想さんです。ここも大事な部分です。
33. 感想2016年08月30日 08:00 
2014年6月12日 理研記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=8amZacqC9XE
1:14あたりから。書き起こしは私による。
 NHK記者「RNA-seqの公表されているデータについては、サンプルを解析チームに出されたのは誰なのかと、いつそして出されたのかというところは、調査されてますでしょうか?」
 鍋島氏「はい。しております。リバイスされた後ですので、2013年の5月から、8月か9月あたりまでがDNA解析の時期です。そのときに、小保方氏から、細胞の状態、あるいは、細胞をペレットにした状態で、検証チームに渡されております。」
・・・・
 NHK記者「たとえば、FI-SCとか、STAPとかSTAPステムセルという、いろいろデータが、細胞の種類が出されていると思うのですけど、いずれも全部小保方さんが実際に持ち込まれということですか?」
 鍋島氏「はい。そうです。」

鍋島氏の言葉は、NHK記者に対し、小保方氏が幹細胞をGRASに持ち込んだと言っていますが、時期はリバイスの時と言っています。すでに実験が終了しているのですから、この時の小保方氏は単独で幹細胞実験をしていたのではありません。若山氏が作成した幹細胞を株分けしてもらったストック分を融解培養処理して遺伝子解析に持ち込んだだけであろうと思います。
それがいつかの間にか?小保方氏が幹細胞の実験も担当していたかのような誤解につながっていると思います。

この問題については、過去にhttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15258822.html
で書いています。この説明がおかしいとか、そこはそうじゃないとか、そういった抗議も質問も今までありません。
ES説では、小保方氏の実験ノートがない!ですべて片づけられている部分です。

レターに限らず、アーティクル論文でも、酸浴後の細胞は翌日には、ほぼ半減し、7日までにかなり死ぬが、Oct発現する細胞がふえ、多能性遺伝子産生蛋白が出現すると書かれている。

ES説では、これらの実験も根拠がなくなる。つまり、ES説では、根幹から論文否定となり、正しい実験はひとつもないとなる。しばらく後で、STAP細胞はES由来との理研論文が書かれ、論文否定を行ったが、これでは時期が遅い!かつ不十分な内容である。

つまり、ES説ではSTAP論文を説明できず、ES論者が説明しようとすると、すべてのSTAP実験がでたらめになってしまう。
理研の複数の実験者がかかわった多くの実験がすべてでたらめ!との説明を強いられることになる。

カメラに向かった小保方氏の目力による、「まぜていない」のメッセージは強烈だ!
横たわった小保方氏の寝姿から伝わる、「まぜていない」のメッセージは強烈だ!
今後の小保方氏の無関係な話題の発言でも、ES論者は、言い訳をし続けることになる。
STAP実験は、ほぼでたらめで構成された論文なんですと・・・。

ES説で説明が可能なものは、キメラ、テラトーマだけなんですね。つまり、マウスの体内経由させた実験です。これだと、生存力旺盛なESは生き残れて実験に有利です。しかし、ES使用では他の実験ができなくなるんです。だから実験はされていない、エア実験と言うしかなくなるのです。




xyzさんが”結論ありきのブログ”のコメントで、 2016年08月30日以下のように書き込まれています。

NHKが言ったScience原稿からの進展、追加図は論文2本に分けたことによって、すでに若山研時代にとってあったデータを掘り起こして、図とし、追加したものが大半と考えるのが、妥当のように思うのですが。
・・・・・
沢山の実験行っていたことは否定しませんが、論文の9割以上(75/80)が若山研時代のものだったというのも、また事実と思います。私は笹井さんの言葉を信じるので。同じソースですが、下記の通り、笹井研での追加実験は、「STAP現象のライブ・セル・イメージングや、試験管内の評価に関する実験」が中心ではないかと。結局、あやふやで印象操作が批判されているNHK番組を根拠として議論されても不毛なのでは?笹井さんの寄与云々と書いたのは、別記事(「質問募集」)の方のコメントでも、ちょうどそちらの話題のようだったのでそう書きました、他意はありませんので。

xyzさんは、以下の笹井氏の会見の書き起こしから情報を得ています。
以下の青字は書き起こし文章です。

第1段階は、ハーバード大学及び若山研究所の担当でした。第2段階の実験の実施のほとんどは若山研究室で、これは論文に含まれる80実験パネルのうちの75が、当時客員研究員だった小保方さんと若山さんを中心に行ったものです。第3段階も若山研で、小保方さんにより行われました。

 私が参加したのはその後の第4段階、論文の書き上げの段階です。
私が参加したのはその後の第4段階、論文の書き上げの段階です。今回、問題の中心となっているarticle論文については、私が参加する以前に小保方さんと若山さんにより論文として一度書かれており、それは2012年春にネイチャー誌に一度投稿されていました。しかし、厳しいレビュアーのコメントとともに却下された経緯がございました。したがって、私の今回の役割は、論文文章の改良による書き直しの協力でした。また、それを行うために、論文の筋立てにそって、複数の図表を組み合わせて作るfigureの論理の再整理にも協力しました。
・・・・・
これを2013年4月上旬から小保方ユニットリーダーを中心に行われましたが、この過程で必要となった追加実験や技術指導も参加しました。
以上、引用終わり

この投稿に応じてアノ姐さん、が以下のように書かれています。茶字
2014年2月上旬の笹井先生から須田桃子さんへのメール
「2013年4月には、厳しいコメントや追加データの要求を受けながらも、なんとかreviseに入り、そこから2013年12月のacceptまで、山のようなreviseのための実験(もう二つくらい普通の論文がかけるほどの量)を、小保方さんは私や丹羽さんとも相談しながら、着実にこなして、三回のreviseを経て、acceptになっています。」
 (「捏造の科学者」p118)

誰がどこで実験したのかについて、桂調査委員会は説明を避けたため、多くの実験実態が不明な状態となっています。すべて、小保方氏が実験実態を提出しないので不正判定ができないと報告書で処理された部分です。

実際の論文を私が読むと、幹細胞の実験は、若山研究室において、若山、小保方氏が行っていた可能性が極めて高いと想像します。

つまり、FI実験、薬剤試験、ES,TS,STAP、STAP幹細胞、FI幹細胞のトランスクリプトーム解析などは、若山研究室でやられていたと考えるのが普通です。
なぜなら、幹細胞の性質を確かめる実験は、樹立実験と一連の実験だからです。

幹細胞とは、人工培地で一定の分化条件を変化させず増殖する能力をもった細胞ですが、極めて人工的な細胞なのです。
ですから、人工的に制御できるか細胞かどうかの実験をしっかりやらなければ幹細胞樹立とは言えません。幹細胞になっていないと、勝手に細胞が変化していってしまいます。この時に得られたSTAP細胞で、チップセックなどの遺伝子解析サンプルがGRASに持ち込まれています。

私は研究者ではありませんが、興味があって論文を見ていけれる人なら、読者は論文から、遺伝子解析を含めて一連の幹細胞実験が若山研でやられたのではないか?と考えます。
「あの日」を読んで、さらにそうだったと思います。

笹井研で、若山氏のいない時点で小保方氏が行ったであろう実験は、その後に出てきます。
この実験では、幹細胞は使われていません。
幹細胞が登場しない実験であれば、小保方氏は再度、STAPを作って実験をすることができます。

幹細胞実験は、細胞の遺伝子配列がわからない小保方氏が、若山氏のいない時点で実験を組んで遺伝子も解析するのはできないと思います。つまり、実験ノートは出せないということです。
この実験の実態は、それぞれの実験者は知っているはずですが、世の中に明らかになっていません。明らかになっていないということが、とても大事です。

もう一度、この笹井氏証言を、世の中に発信していく必要があると思います。

現状では、小保方氏が実験実態をコメントするのは難しいかもしれないと思います。
xyzさん、再度、このブログへコメントいただけませんか?


2018年5月17日追記
当ブログへのxyzさんのコメントに応じての本日の追加です。
xyzさん、ありがとう。
若山氏は謙遜しすぎる方と感じていました。
しかし、実験には謙虚に向き合う方で、小保方氏との関係もとてもよかったであろうと思います。
しかし、何かが起きた!
ここは永久にわからないと思いますが、小保方氏はご自身が混ぜていないとの主張とは、別にしていけると思います。

123. xyz

2016年09月13日 00:31

私の勝手な理解ですが、下記のように考えれば、捏造の科学者の記載も含めておかしな点はないように思います。

「大部分はCDBで行った解析結果」→若山研在籍時の実験だが、CDB内の若山研以外で行った(ただし笹井研で行った実験ではない、あくまで責任者(当時の所属研究室のボス)は若山さん)
「解析結果など自分自身が理解できない難しい論文」→同上もしくは若山研での実験データの新たな解釈や、それに基づいて笹井さんが再構成した図表の話(話はずれるが、皮肉でなく世界的な研究者である若山さんのこの言葉を額面通りとっていいのか大いに疑問)
「僕の研究室では不可能な実験のデータがたくさんLetter 論文に含まれている」→同上(なお、若山研時代での若山さんと小保方さんは、共同研究者というより、指導者とポスドクの関係であったのでは?)






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コメント(183)
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学さん

手短ですみません。
結論ありきブログの2016年9月10日の記事のコメント109あたりから、いろいろ議論(賛同ゼロ(^_^;)?)になってます。
私なりの根拠資料とか、時系列の解釈とかも書いたつもりで、ご参考になれば幸いです。
実験担当割り振りの小保方さんの言い分としては、「あの日」の6章の終わりあたりにかなり記載があると思います。削除
2018/5/17(木) 午前 2:07[ xyz ]返信する
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あとは、梶原しげる氏が若山さんにしたインタビューで、下記のコメントがあります。「ここは無視」の人が多いように思いますが、気のせいでしょうか?

若山教授「いや、それがわたしも小保方さんもこれにはさほど揺さぶられませんでした。だって、実際に実験で確実に証明できているわけですから。後は審査員の方達の注文に一つひとつ応える。時にはキッチリ反論する。この作業を1年ぐらいやりましたかねえ。

普通はネイチャーできつくダメ出しされるとあきらめて、もっと論文の通りやすい学会誌に提出して、そこで通ればそれで満足、という人もいるんです。考え方は人様々です。でも我々にとっては、これまでの実験検証の過程に比べればこの審査に答えるのは何でもない。

疑問→答え。これを繰り返すうち、ありがたいことに論文の質も量もグッと高まってきました。結果的には異例のネイチャーに論文2本同時掲載という、研究者冥利に尽きることとなり、注目度も増したというわけです」削除
2018/5/17(木) 午前 2:14[ xyz ]返信する
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> xyzさん
早速の対応ありがとうございます。
オールスター登場の熱い議論がありますね。
参考になります。削除
2018/5/17(木) 午前 5:50学とみ子返信する
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> xyzさん

当時、私も若山先生と小保方さんの関係を、「指導者とポスドク」と捉えていたのですが、「結論ありき」ブログでの議論を経て、小保方さんの指導者はVacanti氏だったと考え直しました。

データの出所については、9割方の図表が若山研時代の実験を元にするという笹井先生のコメントを支持します。リバイスの過程でこれらのデータを掘り起こしてまとめ直すのが、笹井先生の仕事で、それを補完するための実験は、小保方さんが笹井研で行ったのだろうと思います。削除
2018/5/17(木) 午後 5:51[ L ]返信する
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Lさん

Lさんもいけずw。削除
2018/5/18(金) 午前 10:24[ plus99% ]返信する
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学さん

上の梶原さんのインタビューでの、若山さんのコメント「この作業を1年ぐらいやりましたかねえ。 」はごく普通に考えて、2012年4月投稿バージョン(リジェクト)から、2013年3月再投稿バージョンの間と思います。
一方、この3月再投稿バージョンに対する査読意見が流出したが、これに対する追加データが最終論文にはほとんど見当たらないという指摘がある(→笹井さんの会見コメントと符号)。

結局、笹井さんが論文に参加した2012年12月時点のバージョンに、若山研時代のデータを基にした75のテーブルのほとんどが載っていたのだと、私は推測します。
大体、笹井さんが会見で主張した5つの追加テーブル、会見で、その5つ挙げてくれって質問される可能性が十分にあったわけです。もっと言えば、毎日も日経サイエンスもNHKもこのことは少なくとも会見後には確認したはずと思う(してなければ、無能+怠慢)。削除
2018/5/18(金) 午前 11:27[ xyz ]返信する
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特にNHKは若山さんにあれだけ取材しているのだから、2012年12月時点の原稿内容(笹井さんが、論文化のベースにした内容)を確認していたはずです(もしそれをしてなかったら、これまた恐るべき無能)。

しかし、笹井さんの会見後のNスぺ番組では、2012年4月投稿版と最終採録版を比較しているにも関わらず、若山さんの寄与を完全に無視してます。ひどい偏向報道と思います。私は、NHKは意図的にやってる確信犯と思う。
笹井さんの寄与を明らかにするのなら、報道すべきだったのは、2012年12月時点の原稿内容と最終採録版の比較だったはずです。(下記の24分30秒あたりと、27分50秒あたり)
ttp://www.at-douga.com/?p=11686削除
2018/5/18(金) 午前 11:31[ xyz ]返信する
> xyzさん
有用な情報をありがとう。
又、よろしくお願いします。削除
2018/5/18(金) 午前 11:45学とみ子返信する
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学とみ子さん

いったいどこに行こうとしているのだろうね。
あれもこれも実験は若山研で行われた。小保方氏が関わった実験ではない。
小保方氏が理解していない実験であった。
ほぼ全ての実験は若山氏主導であった。

そして若山氏は計画的に小保方氏に伝えた実験計画と違うことをしていたのではないか


そして数少ない小保方氏が自分でやった実験も、実は自分が考えたのとは違う材料を使い、違う実験をしていた。

ということは、STAP論文の大部分は、論文にかかれたのとは違う実験が行われ、論文にある図表は違う実験のデータなんであり、なにも表していないし、なにも証明していない、まったく意味のないものである。小保方氏がたてた仮説はまだなにも実験がされていないただの机上の仮説なのである。
こういうことになるわけだが。

それでいいんならいいんでしょう。削除
2018/5/18(金) 午後 1:35[ plus99% ]返信する
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Lさん

先ほど、「頑張れFB」にて
パートナPCR資料がUpされました。
前回は、2014年7月14日分でしたが
今回は、
10月23日分です
パートナの素人判断ですが
数値が桁違いに大きいとのことです。

しかし、何故か、前回分PCR資料や
緑色赤色分離画像も外部からは
現在、PCでは閲覧出来ない状態です。

今回分も外部からPCでは閲覧出来なく
なるかも知れません。
Upされている今の内に
バックアップして下さいませ。

取り急ぎ、報告まで
スマホなら前回分も閲覧できます。削除
2018/5/18(金) 午後 6:08[ Ooboe ]返信する
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> xyzさん

TCRについては、リンパ球からできたSTAP細胞の時点では持っている可能性はありますが、キメラマウスになってから、元のTCRを持つ細胞なんでいなくなっているはずでしょう。キメラマウスのリンパ球は常に産生されていて、体内対外に存在する新たな抗原にめぐりあって新たなTCRを構成するのです。新たに作られる多種のTCRをもつリンパ球が淘汰と増殖をくりかえします。この番組を見ると、まるで、キメラマウスになってからも元のTCRを持ち続けているかのような説明です(元のTCRを持ち続けていないからSTAPがおかしいとの説明になっている)。

ここに集まった学者たちは、そんな説明をしたとは思わないけど、TCR説明に続けて、教授たちに「もっと、検証が必要」と言わせています。ですから、ここの情報操作がひどいです。恐らく、あまり細胞にくわしくない別の学者のアドバイスを入れてこんなとぼけた説明になったのではないでしょうか?そして、その場で議論していた教授たちの言葉をその後につなげたのです。削除
2018/5/18(金) 午後 10:11学とみ子返信する
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教授たちの話し合いは、「それだけで立証できたとは言えない」「なんで徹底的に調べないのか?」などは、別の話題での議論だと思います。TCRなんで、その後の丹羽先生の説明になったように、STAP細胞の起源とするに単なる参考でしかありません。NHKに間違った説明をした誰かたち(学者?)により、STAP細胞がESとなり、世論も政治家も動かしてしまい、小保方ES混入のストリーで終わらせたということなんですね(涙)。

多くの図表が間違いであるとの説明もありましたが、図表間違い解説一覧なども、専門家の間に回っていたのではないか?と疑いますね。

動画を改めて今見ると感慨深いです。削除
2018/5/18(金) 午後 10:57学とみ子返信する
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> Ooboeさん

お疲れ様です!

FBですが、フェースブックでログインすると見れるようですね。
はっきりとはわかりませんが、以前にも同じような現象が有った気がします。
何なのかは正直、自分にもよく解りませんが不思議です。
何なんでしょうね。削除
2018/5/18(金) 午後 11:54[ m ]返信する
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ちなみに、FBで記載された写真はこの問題の核心をついていると思います。すなわち小保方さんは何かを発見したのは事実だと思います!削除
2018/5/18(金) 午後 11:59[ m ]返信する
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mさん

コメントありがとうございます
緑色、赤色の分離画像は

一般の方々にも、理解しやすい資料です
他のパートナ資料も順次Upされる予定
ですが、すでに詳しい方には重要資料
ではありますが、一般の方々には
よほど興味を抱かなければ、食い付け
ない資料ばかりです。詳細資料が
ネットに記録されることになった事の
意義は時間を掛けて検証されるべき
歴史的に貴重なものと思います。

しかし、今私達が目指しているのは

Stapは、ESだったの大報道や
再現実験でも再現出来なかった報道
により、一般の方々は、腑に落ちない
ながらも、なんとなく
受け入れたままの認識です

そんな一般の方々でも
緑色、赤色分離画像は
小保方さんは、再現実験で未来への
可能性を示していた事が
見た目で分かりやすい資料です。

ほとんどの一般の方々は
再現失敗の認識のままですので
広く一般の方々に知っていただければ
小保方さんへの力となると思います。削除
2018/5/19(土) 午前 9:13[ Ooboe ]返信する
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学とみ子さん

学とみ子説が正しいとすると、最初から、学氏のご説のような書き方をすれば良かったはずなのになぜなんでしょうね。
査読者はなぜSTAP幹細胞のTCR再構成も調べるべきとコメントしたのでしょうね。笹井氏はなぜ、ぼかした書き方をしてnatureをごまかす必要があったのでしょうね。丹羽氏はなぜTCR再構成を盛り込むことに慎重であるべきと意見したのでしょうね。

結果的に誤魔化したような書き方はたくさんの科学関係者のSTAP論文への疑惑をより強いものにしました。
不正調査報告書はプロトコルエクスチェンジで訂正したので「意図的な隠蔽」ではないとし不正とは認定しないとしたということは、論文掲載の段階では隠蔽しているということなのですね。削除
2018/5/19(土) 午前 10:54[ plus99% ]返信する
> xyzさん

>20 12年12月時点のバージョンに、若 山研時代のデータを基にした75のテ ーブルのほとんどが載っていた

こうしたデータが極めて大事だとしても、そこをアドバイスしてくれる専門家がやっぱりNHKに必要だったと思います。まともなアドバイスがあれば、何が笹井研究室で追加されたかがわかりますが、偏向した情報しか入らない状況なら、マスコミ人だけでここの重要性には気付け無いらしいです。

このブログを批判対象としている人たちの言い分を聞いていても、そう感じます。削除
2018/5/19(土) 午後 0:12学とみ子返信する
> Ooboeさん

>再現失敗の認識のままですので 広く一般の方々に知っていただけれ ば 小保方さんへの力となると思います

ご自身のやった実験についての発言は出てくると思いますが、他人のやった実験については、彼女は話さないつもりかな?と感じます。削除
2018/5/19(土) 午後 0:18学とみ子返信する
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学さん、

同感です!
ご自分以外の方々の実験について
手記や日記、今回の文春から
その深い心配りの思いが、
伝わってきます。削除
2018/5/19(土) 午後 0:59[ Ooboe ]返信する
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987 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/05/19(土) 08:18:09.94 ID:ZHiThWFL0
学はキメラというものを全く理解していないな。これは。
医学教育を受けている人なのに恥ずかしいよ。



学のブログ

TCRについては、リンパ球からできたSTAP細胞の時点では持っている可能性はありますが、
キメラマウスになってから、元のTCRを持つ細胞なんでいなくなっているはずでしょう。


988 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/05/19(土) 09:01:26.46 ID:ZHiThWFL0
何~も分かってない人が何であんな口調で書けるのか不思議でたまらん。削除
2018/5/19(土) 午後 1:54[ 恥ずかしい ]返信する
> 恥ずかしいさん
ウィキを読んでみて!
多分、あなたは最初の説明から、文章の意味が全くわからない人でしょう。988番さんも…。

>これらのメ カニズムにより1個体が持つTCRの 多様性の総数は計算上10 18 (10の18乗)を超え る。
ウィキ説明の一部

知らないことは恥ずかしいことではないけど、知らないことを他人言わせて探りを入れるのは、恥ずかしいかも…。

TCRは生物にとって、何のためのものか、世の中の危険性物質を見極めて反応するため。新たなマウスが出来たら、そのマウス自身でTCRを作り反応し始めるわけ。用がなくなればT細胞は死ぬわけ…。でも、ウィキには書いていないわね。

笹井氏がこの件でNHKに反応しなかったのは、説明がデタラメだったから、怒ったからと想像します。削除
2018/5/19(土) 午後 3:08学とみ子返信する
ウィキのTCRの説明は、ちょっと知りたい人向けでないわね。このウィキ説明は理解がむずかしい。そもそも、TCRが何なのかがわからない…。もしかすると、一般人向けのTCR説明が無いことに、STAPの誤解も関連あったのかも…。須田氏もいつまでも理解出来て無い様子でした。

とにかく、記者会見は極めて専門的な方向によじれてしまい、マスコミが大事な情報を発信出来ない状態でした。これも情報氾濫のマイナス面かと…

TCR知識でもみられたように、間違った情報をマスコミにたれながした人の責任は重いですが、誰からも問題点を追求されません。

恥ずかしいさんも同じに、恥をかくことなく、当方の否定に頑張ってますね。削除
2018/5/19(土) 午後 6:29学とみ子返信する
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いつから「TCR再構成が”キメラ”に見られなかった」って話になったの?発表では「STAP幹細胞」に見られなかったんじゃなかった?理研の発表は既に削除されているようだけど、根本さんのこの記事が参考になるね。

blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15782886.html?__ysp=dGNy5YaN5qeL5oiQIHN0YXA%3D削除
2018/5/20(日) 午前 1:19[ TCR再構成 ]返信する
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恥ずかしいさんの引いたコメントの言いたいことはよく分かりますね。
STAP細胞は初期化され、三胚葉のどれにもなれるというのが論文の主張なんですね。だからキメラを作ったならば、T細胞以外にも骨やら毛やら眼やら胃やらどの細胞にも寄与する可能性があるということですね。
であるから、リンパ球由来の、TCR再構成が起こったSTAP細胞がキメラのリンパ球にしか寄与しないがごとく言う学とみ子さんの説はキメラを理解していないということが言いたいのでしょうね。削除
2018/5/20(日) 午前 2:46[ plus99% ]返信する
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> plus99%さん

>TCR再構成が起こったSTAP細胞がキメラのリンパ球にしか寄与しないがごとく言う学とみ子さんの説

そのようなことを言っていません。私はNHKによる間違った説明が、世論に影響を与たことを言っています。キメラを構成する細胞にまで元のT細胞の影響があるかどうかを調べるべきとの説明は、全くナンセンスであると言っています。
これも、あなたの私に対する挑発(私は藁人形)だと思います。
ですから、こうしたでたらめを言ったりして、私の説明を邪魔をしないで!。

このでたらめな説明がなぜ当時、問題にならななかったのか?教授たちからNHKへ抗議もあったかと思うのですが、マスコミ自身が情報を選択できるので、マスコミは都合の良いことだけ報道して、世の中が騙されたということです。

行き着くところ、偏向マスコミを信じて世の中を動かしてしまった権力者たちの罪です。

研究者層の人たちは、本心かどうかは別にして、「STAPが本当にESだと思った」と逃げてしまうことが可能です。

今からでも、この部分を問題視することは意味があります。削除
2018/5/20(日) 午前 6:13学とみ子返信する
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つづき
あなたも質問をしたいなら、私を藁人形にすることなく、もっと自然な形の質問にしてください。

例えば、質問したいなら「私の理解ではこうなのだければ、あなたはどう思いますか?」でしょ。削除
2018/5/20(日) 午前 6:14学とみ子返信する
> 学とみ子さん
TCR再構成さん 根本さんの記事みました。ご紹介あ りがとうございます。

これは今まで読んでいなかったです 。根本さん、克明に記録されていて 下線もつけて、やはり観察力がすば らしいですね。 この中で、まともな発言は、最初の 丸山氏のものだけです。生物分野、 特に生きた細胞のリンパ球について の知識があるかどうかが良くわかり ます。丸山氏の発言はその後、細胞 を混ぜた方向に行ってしまうのです が、そういう方向で行くようにとの 編集者からの要請があったかもしれ ません。

以前に、難波先生という方もいろい ろSTAPネガティブコメントしてい ましたが、免疫不全マウスができる ?との話をしたのですから、この方 も専門家とは言えないでしょう。

榎本氏は病理学者と言えど、この分 野の素人であることがわかります。

だから、彼らはES説を本気で信じた のでしょう。そうした人達を集めて 、マスコミは情報操作をしたのです削除
2018/5/20(日) 午前 7:22学とみ子返信する内緒
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> 学とみ子さん
>キメラを構成する細胞にまで元のT細胞の影響があるかどうかを調べるべきとの説明は、全くナンセンスであると言っています。

いえ、これは本質的な、しかも重要な意味がある実験ですよ。
理由は上でキメラについて plus99% さんの仰った通りのことです。

事実、STAP論文ではキメラマウスの尻尾の先からDNAを抽出して、TCR遺伝子の再構成部位をPCRで増やしてその塩基配列を決めたそうですから。著者たちにもそういうロジックがしっかりあったということです。削除
2018/5/20(日) 午前 8:50[ みずどり ]返信する
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> みずどりさん
>尻尾の先からDNAを抽出して、TCR遺伝子の再構成部位をPCRで増やしてその塩基配列を決めたそうですから・・・

それは、論文に書いてあるのですか?
もし、そうなら、遺伝子が切り取られた状態のT細胞由来のSTAP細胞がマウスの胚で分化増殖する時、遺伝子の一部が切り取られた細胞ても、残りの正常な遺伝子発現が可能となり、他の細胞にもなれたということを意味しますよね。

尻尾の細胞は、どこからの話ですか?
どこからの情報なのでしょうか?
STAP論文にこの話があるなら、世界中の誰もがSTAPはESだなんて言えないですよ。削除
2018/5/20(日) 午前 9:09学とみ子返信する
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再度、論文を読み直しましたが、そんな話書いていないです。削除
2018/5/20(日) 午前 9:27学とみ子返信する
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> 学とみ子さん

STAP論文のMETHODSの中に書いてあります。
TCR-b chain gene rearrangement analysisの項のところです。

奇妙なことに、論文には筆者らはその結果の図を出していません。

特許申請書にはその図がありましたが、その図はレーンの切り貼りだらけで、しかもそこで示されたDNAラダーは原理上その本数が多すぎて、尻尾の中にあった血液のT細胞の混入結果だとされています。削除
2018/5/20(日) 午前 9:35[ みずどり ]返信する
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> みずどりさん
情報をありがとう。

>STAP論文のMETHODSの中に書いてあります

ここはあくまで、方法論を示した部分です。STAP細胞においてPCRbandの存在を調べた方法が書いてありますが、尻尾の細胞については書いてありません。

>しかもそこで示されたDNAラダーは原理上その本数が多すぎて
当たり前だと思います。新たなT細胞は無数の抗原に反応してTCRを構成するのだから、キメラの尻尾にも無数のTCRをもった細胞がいるのです。むしろ、実験は記載とおりにやられたということでしょう。この実験はあくまで
”やってみました”
的な、参考までの付属的な実験でしょう。
ここが大事だと思うことが間違いですが、これを見た(非専門の)研究者たちが、ここもまた、STAPがESと勘違いする原因になったような気がします。

生体内T細胞の生存機能についての無知を暴露しないよう、もう一度、お仲間たちと議論するのが必要と、私は感じます。誤解を修正できる人がいないと、STAPはESとの誤解の深みにはまり込んでしまいます。削除
2018/5/20(日) 午前 10:41学とみ子返信する
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> tai*****さん
情報をありがとう。投稿が前後しました。
まさに、貼り付けてくれた部分が大事な部分です。

PCR bands from STAP cells were subjected to sequencing analysis and identified as rearranged genomic fragments of the (D)J recombination.

尻尾細胞については、書いてありません。
特許の方には、尻尾細胞のリアレンジメントの複雑なラダーが載っているということです。元のT細胞のラダーが残っているとは普通考えないですよ。尻尾細胞にもさまざまな新たに作られたT細胞がいると考えるのが普通です。

でも、もし、何らかの別の方法で、元のマウス由来T細胞が確認できたら、遺伝子の一部が切り取られた細胞が生き残り、遺伝子欠損のまま増殖し、かつ次の生き物になれるというすごい発見になりますね。そう思いませんか?削除
2018/5/20(日) 午前 10:55学とみ子返信する
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> みずどりさん
情報が前後してごめんなさいね。
全部、出ています。ボタンを押すタイミングなのです。ごめんなさいね。削除
2018/5/20(日) 午前 10:59学とみ子返信する
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> TCR再構成さん
根本さんの記事みました。ご紹介ありがとうございます。

根本さん、克明に記録されて下線もつけて、やはり観察力がすばらしいですね。
この対談では、 生物分野、特に生きた細胞のリンパ球動態についての知識があるかどうかが問われます。丸山氏の発言は良かったのですが、その後、細胞を混ぜた方向に行ってしまうのですが、そういう方向で行くようにとの 編集者からの要請があったかもしれません。結局、方向性を出すのは編集部でしょうから・・。

以前に、難波先生という方もいろいろSTAPネガティブコメントしていましたが、彼の意見では、免疫不全マウスができる ?とありましたね。
彼のイメージは、
”遺伝子一部が無いT細胞からマウスができたなら、免疫不全だろう”
と考えたのでしょうかね。

TCR再合成の無いマウスは生まれない(胎内で淘汰、流産する)と考えるのが普通ですけどね。削除
2018/5/20(日) 午前 11:44学とみ子返信する
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T細胞はあくまでSTAP細胞までで、その先は、STAP細胞塊のどの細胞がどのようにせめぎあって次世代マウスをつくるのか?は、今後の研究次第です。”

キメラマウスは、何からの免疫不全があるからこそ、他の遺伝子構造細胞を寛容してしまうだろうと想像できます。
クローンマウスの技術課題は、免疫異常がなく、正常寿命を全うしうる個体を作ることにあるのでしょうね。

結局、マスコミがふれまわった専門家なる人たちが、ES説を本気で信じたのか、うわべだけなのかは不明として、マスコミによる情報操作は明らかであり、そうした意味で、どの方の発言も興味深いですね。削除
2018/5/20(日) 午前 11:45学とみ子返信する
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> 学とみ子さん
>生体内T細胞の生存機能についての無知を暴露しないよう、もう一度、お仲間たちと議論するのが必要と、私は感じます。

誰が無知なのですか?お仲間たちって誰ですか?
特許申請書にその図を載せたSTAP論文の著者たちのことですか?削除
2018/5/20(日) 午後 0:28[ みずどり ]返信する
> みずどりさん
何かしら、当方の誤解ならご免なさい。私は、あなたが複雑なラダーをみて、申請者がごまかしたみたいな言い方をしたので、反論したまでです。

あなたと同じに、申請者が考えて、尻尾のデータを出したつもりではないかもしれません。私は申請書を見ていません。

この実験の意味について、あなたの周りは誤解しているかも…というところです。だから、議論してほしいという意味です。

まわりはなく、あなたの独自の考えなら、ご自身で再考してみてと言いたいです。削除
2018/5/20(日) 午後 1:16学とみ子返信する
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> 学とみ子さん

あれは反論ですか?
驚いた。何にどう反論しているというのでしょう??

>まわりはなく、あなたの独自の考えなら、ご自身で再考してみてと言いたいです。

上に書いた通りです。わたしの独自な考えなんかはありませんよ。

ただ、論文で笹井さんをはじめとした論文筆者たちが、キメラマウスにおいてTCRの再構成部位を配列で決めたと言っている以上、彼らの中にそれを決める意義を見出した科学的論理があるとだけ、言ったのです。笹井さんは一流のサイエンティストでしょう?違いますか?削除
2018/5/20(日) 午後 2:03[ みずどり ]返信する
> みずどりさん
笹井氏の話しではありません。
なぜ、申請者に尻尾の細胞のTCRデータがあるのか?はわかりませんが、多数のラダーをみたときに、あなたはおかしいと思ったのでしょう?問題はそこだけだとおもうけけど…。

あなたが複雑なラダーを見て、おか
小保方氏が、日記にデル先生との治療経過を書いている。
小保方氏も科学者として治療薬に興味があるだろうが、実際の薬剤名は日記には書いていない。

克明に日記に記載された彼女の異常症状を読むと、一時的にしろ抗うつ剤、抗不安薬は必要であったであろうとの印象である。

小保方氏の普通でない心の様子が克明につづられているものの、精神科の代表的な疾患である統合失調症や双極性障害とは違う。
統合失調症や双極性障害は内因性疾患と言われ、脳内伝達機能の異常とみなされている。
日常の出来事が悪化原因になることはあっても、原因ではない。

内因性の精神疾患は、患者自体の脳内がまとまらず、困惑の境地に落ちている状況となり、自らを見つめることはできない。
統合失調症や双極性障害でも、回復してくれば自己評価が可能になるが、極期にいる時の患者は、自身では考えることができず外的な力に支配されている感や幻聴などに悩まされ、憔悴した状態となる。

小保方氏の心の困惑の質は、こうしたものではない。
小保方氏の場合は、異常精神状態を克明に文字化しようとする彼女自身がいる。
そして、作業をしながら、絶望からの脱出を試みているのである。

しかし、いづれにしろ、混迷している脳の状態があるわけで、一時的にしろ、救うには薬剤は必須である。

精神科医の書いているネット記事を参考に考えると、うつの重症度や性格、原因の有無などによるが、絶対に薬剤が継続的に必要な状態というのはある。
特に、重症な場合や、内因性の要素がある場合は、治療に注意が必要であろう。

しかし、小保方氏のように明らかな原因のあるうつの場合は、治療選択をどうするかは、患者側の主体性が大きい。
つまり、当初、薬を医師の主導で始めたとしても、薬が必要なくなった状態に達しているかは、悩める本人自身で感じ取ることが多く、自己判断がうまくいってしまう人も多いということだ。
こうして薬が脱却できた人は、めでたし、めでたしということだ。
患者が薬を忘れるように、精神科医もこうした患者の事をわすれてしまうだろう。

小保方氏のように、原因がはっきりある場合も、原因不定の内因的なうつ状態であっても、脳内をアップさせる薬は使われる。

今、精神科領域で一番使われているのが、サインバルタと呼ばれる薬で、日本で発売されているなかでも良く効く抗うつ剤とされている。
日記のどこの時期かは不明であるが、小保方氏もこの薬剤が使われたであろうと想像する。

このサインバルタは、現在、抗うつ剤の売上高として世界最高とされているそうである。

作用機序としての薬理作用は、脳内セロトニン、ノルアドレナリンの作用を高める薬ということになっている。こうした生体機能の根幹に作用する薬は、脳内だけでなく、他にも作用は出てしまう。
できるだけ、胃腸症状などを起こさず、抗うつ作用が発揮できるよう、新たに、新薬が開発されて行くのである。

このサインバルタは、抗うつ作用はしっかりあっても、胃腸症状の副作用と眠気はかなり高く、約3割ということである。その他にも、倦怠感、傾眠、頭痛、めまい、不眠、悪心、口渇、便秘、下痢、腹部痛、食欲減退GOT、GPTの上昇、トリグリセリド上昇がある。

うつ病には、SSRI(パキシル、ジェイゾロフトなどセロトニンの作用を増強させる抗うつ剤)やリフレックスが以前は主流であったが、サインバルタが出てからは、こちらにシフトしている。

従来薬でうまくいかない場合にも、それと併用しサインバルタが使われるようである。
そして、ジェイゾロフトなどセロトニンの作用を増強させる抗うつ剤や、リフレックスを使用している人でも、サインバルタ効果があればSSRIやリフレックスを中止できたりする。

リフレックスも抗うつ剤として期待されかなり使われるが、以前の4環系抗うつ剤の構造式が持つため、かなり眠気が強いということだ。

かつて、SSRIは、セロトニンの作用を増強させ、安全性の高い抗うつ剤として華々しく登場した。

当時、SSRIは、評価が高く副作用が少ないと抗うつ剤とされたが、その代表がパキシルであり、内科医でも処方される時代があった。

つまり、発売された2000年以後、パキシルは盛んに使われた抗うつ剤だったのである。
脳内セロトニン神経系でセロトニンの再取り込みを阻害することで、脳内セロトニン濃度が高まり、神経伝達能力が上がる。その結果、抗うつ作用及び抗不安作用を示すと考えられる。
その後に出たジェイゾロフトの方が離脱症状が少なく、今はこちらが使われている。

こうしたSSRI薬関連薬のどれが良いかについては、結局は個人差が大きい。
そして、あるタイプの抗うつ剤が良く効くと患者が実感している間は、精神科は薬を止めない。

こうしたこと言うと、医者は金儲けのために薬を出すと言う人がいるが、抗うつ薬の継続は、本人の意思が大事なのであり、患者自身の判断があるからこそ、薬に必要性があるということだ。
やめたくなったらやめれる薬なのである。

パキシルは、体重が増える副作用もある。

”パキシルを止めた時は、注意しろ!”はマスコミでも騒いだが、医者の間に警告がある。
パキシル断薬時は、自殺のリスクが高まることで有名だからである。
その理由もいろいろ機序は検討されているが、やっぱり、パキシルは特別なSSRIという事になっている。

一般的にも、SSRIは情緒不安定になり衝動が増す人がいることと、離脱症状などがみられることが欠点である。もちろん、それ以前の薬はもっと問題が大きい。

抗うつ剤には、こうした脳内セロトニン賦活剤に加えて、抗不安薬が屯用的に併用される。
半減期の短いタイプのベンゾジアゼピン、デパス、ソラナックスなどや、半減期の長いメイラックスなどである。

結局、抗うつ薬のどれを使うかは、服用者の薬への印象が決めてである。

通常、診療室では医師と患者でそうした情報交換がされるが、両者はダイレクトに薬を話すだけでなく、他の話題について語り合いながら、お互いを知ろうとする。

デル先生は、文学、演劇にくわしいと日記にあったが、そうした話題についての会話から、医師は患者の状態を把握し、患者も医師の方針をさぐろうとするだろう。

願わくは、STAP細胞についても、どのような会話があったのかを、もう少し日記に書いて欲しかったと思うけど・・・。

STAP細胞に関する話題を日記に書いてほしいのは、医者のどの言葉で患者が救われるのかを知りたいからである。

逆に、医師の言葉の何で、患者がどこで落ち込むことかを知りたい。
デル先生が、「私は病院を守る義務がある」と言った時に、小保方氏はとてもつらかったらしい・・。そりゃ、そうだろうと思ったが、これは、デル先生の失言であった。

実は、デル先生もこう言ってしまった事をとても後悔したと思う。
一回の失言で、次に患者が姿を見せなくなったら、ドクターはとてもつらいでしょう。

まあ、結局、小保方氏をいろいろ内服したようだが、結局、断薬を断行している。
結果論だが、これは良いことだったと思う。