以下の当ブログタイトル(茶字)の記事で活発な議論がありました。
この事実はとても大事と思うので、もう一度、この笹井氏証言を、世の中に発信していく必要があると思います。https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15511898.html
上記は、2018/5/16(水) の記事ですが、ここでTCRが多く議論され、コメント数もかなり多くなりました。
この中で、議論されたことをもう一度、整理してみようと思います。
この中で、議論されたことをもう一度、整理してみようと思います。
XYZさんが、“結論ありき“ブログで、孤軍奮闘されていた経緯を、学とみ子がこの記事で取り上げたのが、上記タイトルの記事です。
XYZさんご指摘のように、STAP実験は誰がやったのか?は、論文根幹にかかわる大事な部分です。小保方氏は、ここを明らかにしない決心したのではないか?と、このブログは主張(想像としてですが)します。
「あの日」では、小保方氏は幹細胞実験に直接は関与していないとしか書いていません。
小保方氏の熟考が上にも熟考か?
しかし、この実験の経緯が明らかになれば、小保方氏はESねつ造論を否定することができるのです。
しかし、ESねつ造論者に言わせると、「あの日」には真実が書かれていないとされています。
それならば、小保方氏の証言がなくても、このSTAP{幹}実験の実態が明らかになる事実は無いか?を私は探していくことになります。
それならば、小保方氏の証言がなくても、このSTAP{幹}実験の実態が明らかになる事実は無いか?を私は探していくことになります。
実は、上記の記事の議論の経過で、図らずも明らかになった事実がありました。
それは、
「TCRの実験が奇妙だ!」
「これこそ、STAP細胞がでたらめだという証拠だ」
とESねつ造論者たちが口をそろえて言ったことでした。
学とみ子は、NHKの番組を見て、「このTCRの説明は明らかにおかしい。」「理解が間違っている」と当ブログに書きました。
そうしたら、次々と、学とみ子を否定するコメント方が当ブログに書き込まれました。それらのコメント文章を見ていて気付いたことは、ESねつ造論者はTCRの理解をいまだに間違ったままでいるという驚愕的な事実でした。
2018/5/20(日) 午前 8:50 みずどりさんが以下のようにコメントしました。青字
>(学とみ子書く)キメラを構成する細胞にまで元のT細胞の影響があるかどうかを調べるべきとの説明は、全くナンセンスであると言っています。
>(学とみ子書く)キメラを構成する細胞にまで元のT細胞の影響があるかどうかを調べるべきとの説明は、全くナンセンスであると言っています。
(みずとりさん)いえ、これは本質的な、しかも重要な意味がある実験ですよ。
理由は上でキメラについて plus99% さんの仰った通りのことです。
理由は上でキメラについて plus99% さんの仰った通りのことです。
事実、STAP論文ではキメラマウスの尻尾の先からDNAを抽出して、TCR遺伝子の再構成部位をPCRで増やしてその塩基配列を決めたそうですから。著者たちにもそういうロジックがしっかりあったということです。
学とみ子は、そんな風に考える人がいること自体が不思議と感じていました。
キメラができるときは、注入された細胞の生命力の強い細胞が生き残り陣地を獲得するはずと考えました。STAPキメラの材料となった細胞は、CD45を持ってはいるが実質的には雑多な脾臓由来細胞です。
結局、どれからキメラが構成されているのか、誰も調べていません。
内部細胞塊からつくるESは、同じ受精来からできたもので元は一つの細胞です。
STAPとESは全く違うコンセプトの細胞群です。
しかし、みずとりさんは、学とみ子を頭から否定しており、やっぱりさんと同類の方と思しきようで、どんな説明を駆使しようとも、”理解できないバカ”と学とみ子を位置付けています。
2018/5/22(火) に みずどり さんはこんなことをおしゃっています。
yap*ari*w*katt*na*さんに失礼だなぁ
yap*ari*w*katt*na*さんに失礼だなぁ
学とみ子がyap*ari*さんに対して失礼を言っているというのです。
これだけ、学とみ子をバカ呼ばわりしているyap*ari*さんを何で擁護するのか?
私には、彼らの質が理解できません。ですから、今回は、遠慮せず批判を書きます。
2018/5/23(水) みずどり さんは、学とみ子にこんなナゾナゾを出してきました。青字
ES細胞(そのまま受精卵に注入するとキメラができます。多能性細胞ですから)の2つある染色体DNAの内、片方の遺伝子だけ欠損させたES細胞を受精卵に注入するとキメラはどうなると思いますか?
その遺伝子を片側欠損させた細胞でキメラは出来ると思われますか?
その遺伝子を片側欠損させた細胞でキメラは出来ると思われますか?
その答えは、以下とのことです。
2018/5/23(水) みずどり さん 青字
これは、答えからいうとキメラになるのです。
キメラとして生まれてくるのです。
ES細胞の片方の遺伝子をわざと欠損させて、その細胞を受精卵に注入して、キメラを作成し、そのキメラの精子の中にその欠損したES細胞が入ったマウスを作り、それを他のマウスと交配させて、完全にその遺伝子の欠損したマウスが作られているのです。
これをノックアウトマウスと言って、遺伝子研究の基礎技術として確立した重要な技術です。
これは、答えからいうとキメラになるのです。
キメラとして生まれてくるのです。
ES細胞の片方の遺伝子をわざと欠損させて、その細胞を受精卵に注入して、キメラを作成し、そのキメラの精子の中にその欠損したES細胞が入ったマウスを作り、それを他のマウスと交配させて、完全にその遺伝子の欠損したマウスが作られているのです。
これをノックアウトマウスと言って、遺伝子研究の基礎技術として確立した重要な技術です。
ご丁寧な説明でありがたいのですが、このノックアウトマウスの作り方と、STAPキメラのでき方の違いをみずとりさんは意識していません。どうか、意識してください。
遺伝子の一部欠損させた精子を卵子と合体させて受精卵とし、発生させれば精子の遺伝子を引き継ぐ動物になります。この場合、元は、1個の単位(受精卵)から動物が発生してきたのです。
一方、STAPキメラは、どの細胞がどうなってできてきた動物なのか、誰も解明していないではないですか?生体由来STAP細胞は塊で胚に注入しているのです。
両者は、全然、発生経過が違います。
STAPキメラって、個々の生体由来分化細胞がどのような動態で、次の動物に関与しているかなど、誰も調べていないはずでしょう。ぜんぜん、次元の違う現象だと思いませんか?
話を元に戻します。
STAP細胞のTCR再編成の実験方法の議論をしている経過でキメラマウスの尻尾細胞の話になりました。
尻尾細胞の話題が出てきた時、再度、学とみ子はアレっと感じました。
そして、もしかすると、若山研究室(著者らも含む)には、キメラにTCR痕跡の残る細胞があるはずとの考えを持っていたのかも・・・?と考えるようになりました。
発生学と無関係の細胞を扱っているだけの研究者が陥いりやすい間違いだったのかもしれないと感じました。
実際に、プロトコールエクスチェンジで、丹羽氏がSTAP幹細胞のTCR痕跡陰性を発表し、それまで誤解されていたTCRの位置づけが変更になりました。
これは、医学部出身の笹井氏、丹羽氏の参加によって、考え方が修正されたということです。
TCRが誤解されていることに気づいた両氏が、STAP論文から取り除かれたのではないか?と考えるようになりました。
「あの日」には、ここに関すると思われる小保方氏の記載もあります。
問題が起きた時に備えて、丹羽氏らはプロトコールエクスチェンジをすぐ発表できるように、事前に準備をしていた可能性を考えても良いような気がします。
どなたか、この経緯について何か情報があれば、ご教授願いたいと思います。
そして、大事なことは、尻尾細胞のTCRのラダーを調べた理由は、キメラは再編成された元T細胞由来であるとの誤った認識があって、この実験の存在は若山時代の実験の証拠となるのではないか?です。ここについても、皆様のご意見を聞きたいです。
(こんな考えからを紹介すると、このラダー図が消されてしまうという危険はありますか?)
以下が「あの日」の記載です。青字
丹羽 先生 は レビューワーコメント について、 どの よう な 関連 論文 が 発表 さ れ て い て、 どの よう な 実験 を 追加 すれ ば、 レビューワー が 求め て いる 以上 の 回答 を 得る こと が できる か、 具体的 に 示し て くだ さり、 一言一句 聞き 逃す こと が でき ない 洗練 さ れ た 実験 系 や 知識 を 与え て くれ た。 少なくとも 私 が 経験 し た 中 では 最も 有益 な 研究 ディスカッション だっ た。 笹 井 先生 と 丹羽 先生 は 活発 に 二人 で 意見 交換 を し て い て、 そこ で 交わさ れる ご 意見 は 私 の 能力 から み ても レビューワー の 思考 力 を 完全 に 凌駕 し た もの で あっ て、 これ が 世界 最高 レベル の 研究 力 なの だ と 感動 し た。 実 の ところ、 笹 井 先生 と 丹羽 先生 の 意見 交換 の 中 には 私 には 理解 でき ない レベル の 話 も ふんだんに 盛り込ま れ て い て、 その 場 では 質問 する 隙 も なかっ た。 研究 ディスカッション の あと、 自分 の 理解 が 足り て い ない と 思わ れ た 点 を まとめ て、 丹羽 先生 に 伺い に 丹羽 研究 室 に 行く と、 丹羽 先生 は 私 の 無知 に 呆れる 様子 も 見せる こと なく 丁寧 に 追加 の 説明 を し て くださっ た。 その 上、 これ までの 研究 生活 について ユーモア を 交え ながら いろいろ と お話し し て くだ さり、 その お 話しぶり から 温かみ の ある お 人柄 と 研究 への 愛情 を 感じ た。