今回、キメラの免疫機能(推論)について、重要な前進がありました。
私がLコメントのこの部分が大事と指摘したのですが、ため息グループの方は、その記述をさがせませんでした。
>ドナーのT細胞由来のT細胞はできないだろう」とおっしゃっているわけです。T細胞に関しては、『2018/5/18(金) 午後 10:11 学とみ子』説と、L さんの考えているメカニズムと一致するのかはわかりませんが、結果的に一致しています。しかし学とみ子説は注入したT細胞全滅説ですからこれを裏付けているわけではありません。L さんはT細胞由来の体細胞ができることを否定しているわけではありません。また「生まれない」ではなく「その様な胎児が生まれてくるだろう」とおっしゃっています。
引用終わり
ため息氏はLコメントの場所について、5チャンから情報を得たようですが、それを素直に書いています。
ため息氏も、体内時計さんも、Lさんコメントの大事な部分が記憶になく、この部分がキモであると読めていないのです。
一方、学とみ子は、PCR増幅後のTCRゲル図の方法では、元TCRバンドが検出できるようなキメラはできないと言っています。
学とみ子は、ここに至るには、いろいろな条件を書いていますが。そこをため息氏は理解できていません。
小学生のような全面否定となります。
結果、学とみ子が正しくないとの印象を読者が持つように、ため息氏は目論んで、上記記事を書いています。
実際にTCR再構成後のT細胞は、D2J2の短いDNA変化が起きているのではなく、TCRβがジャームラインから大きく変容してしまっています。10-100位の塩基で構成される各D遺伝子、J遺伝子の変化に限りません。
ジャームラインには、D遺伝子25個、J遺伝子6個(数には若干のばらつきがあります)で、
V遺伝子は数が多く、さらに再構成の様相も複雑ですが、そこも変化しています。
ただ、検査では、D2J2の部分で代表させただけですが、その検査法の精度から、キメラの尻尾での検出に失敗しています。
ヤッパリ氏は、これらが理解できていないと感じます。
というより、元T細胞が尻尾部分の体細胞を構成できる証拠はなく、可能性は低いと考えます。もし、万一TCRが検出できたら、儲けものという感じを私は持ちます。
マウスとヒトでは違いますが、機能的には似ています。
細胞として遺伝子が変化している元T細胞は、胚内で、他の増殖プロフェッショナル細胞に負けるだろうと私は考えたのですが、ここもあくまで推論です。
これらの影響が、胚の他細胞とのせめぎあいにどう影響するかはわかりません。
ただ、確実に言えるのは、酸浴細胞と、他の人工改変細胞と比較をしてはいけないという点です。
酸浴細胞の遺伝子変化は、まだ、スタートラインに立ったにすぎません。
ES細胞と合体させたり、iPS細胞に変化させたりの、T細胞を人工的に改変方法と、酸浴は現象が全く違うことを理解しないといけません。
しかし、ここをいくら説明しても、ため息氏らを説得するのは難しいです。
ため息グループの方は、学とみ子を最初から否定する扱いしかしません。
ため息グループの方は、真を理解ようとの気持ちが無いまま、学とみ子潰しを楽しんでいます。
楽しくてしょうがないようです。
彼らの考えはどうでもよいですが、大事なのは、キメラが生まれたという事実です。
キメラが生まれたという事実を前提に、生まれたキメラはどのような状態であったか?を遡って考えるのが普通です。
病気を調べることにより、さまざまな遺伝子のしくみ、遺伝子制御のしくみが解明されてきました。
“病気は結果である”という考え方は、すぐ理解できる人もいるでしょうが、ため息グループタイプの人は難しいと思います。
自論に凝り固まっている人が多いからです。
さらに、最初から、学とみ子の言ったことなど、必ず否定してやろうと構えてしますので・・・。
病気という結果から、その元の原因を科学的に探るという話をしても、彼らはどの位、理解してくれるものなのでしょうか?
案外、バイアスの無い はなさん の理解が一番、良いかもしれませんね。
学とみ子は、キメラが生まれてこない条件に注目して、いろいろ考察しています。
核移植も、iPS細胞も生まれる確率は低いです。
今回のoTake氏の著作は、そうした部分にも目を向けています。
今回は、oTake氏の記事の場所について、私は誤認してしまい、大変申し訳なかったです。
この記事を、ため息グループでは誰も注目していませんでした。
つまり、この新記事を読んで理解しようと誰もしないのです。
彼岸花の話や、サンマの話ではありません。
oTake氏自身は否定されると思いますが、このoTake氏のコメント記事は、学とみ子を意識して書かれたものと思います。
私が熱心に読むであろうと、oTake氏は考えています。
見えない部分で、ネット読者もoTake氏のコメント記事を参考にされたと思います。
しかし、内容はため息グループの方には難しすぎます。
こういう言い方は、学とみ子の印象を悪くすること十分承知して書いています。
この書き方を読まれた方は、学とみ子が傲慢であると反感を持つでしょう。
それでも、しかたありません。
ネットサーフィン読者が、学とみ子は認知症とは思えないから、学とみ子の主張を読んでみようかな?となればうれしいし、STAP細胞に興味を持とうとなる人を増やしたいです。
oTake氏も、わからない人は無視して、この記事を書いています。
Lコメントも、多くの言葉が省略されています。
わからない人の理解が進むように書かれていると思いますが、それでも、難しいことには変わりありません。
特に、Lコメントをわかったふりをする人は、理解の進みが遅いでしょう。
今はまったくわからない人であっても、素直に読み込む人たちは、ふりする人より、先を越してしまうでしょう。
せっかくのoTakeさんの力作ですので、学とみ子のエントリー記事として紹介させていただきます。
oTakeさん、記事の場所を間違えて、大変、お騒がせしました。
事前承諾となりますが、この記事をここにアップすることを、お許しください。
臨床系の話では、未解明な部分が多く、oTake作品ほどクリアには語れないと思います。
アルコール入りとご謙遜でも、oTake作品すばらしいです。
oTake より: