ご訪問ありがとうございます
障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師【ちばさよこ】について不器用講師の幼少期編 失敗だらけの講師成人編
集中力や手先の器用さを養う
集中力が無い
アチコチに気持ちが行きやすい、それはときには素晴らしいもの
ですが、
ときに、集中力が無いことで、日常生活に支障をきたすこともありますね
特に、AHDH発達障がい児は、
日常の中で集中力のバランスを保つように声掛けをしていくタイミングが難しいとママが感じることがあるかもしれません。
そんな風に感じたことはありませんか?
料理を通して新しい集中力を見つける方法をお伝えしています
同じ作業を繰り返す
9月は、フランスのお菓子である「ミルクレープ」を作ります。
ミルクレープは、フランス語で「mille(千)」を意味し、生地を何層も重ねることからその名が付けられています。
少し手間はかかりますが、
- 一枚一枚のクレープを丁寧に焼く
- クリームを均一に塗り重ねる
- 同じ動きを繰り返す
ことで、集中力や手先の器用さを養うことにつながります
ミルクレープは、複数の層を作るため、繊細で丁寧な作業が求められます。
- なぜ破れてしまったのか
- 破れないようにするにはどうしたらいいか
皆さんのご参加を心よりお待ちしています!
継続することで得られる自信と成長
継続的にお菓子作りを行うことで、集中力が向上し、
時間をかけて自分一人でやっていくことによって、達成感と自信も育まれます。
おいしいだけ、じゃない
9月のメニューでは、きな粉のスノーボールクッキー作りをご案内しています。
ただ美味しいお菓子を作るだけでなく、お子さんの成長と自信を育む
ご家庭での楽しい時間が、未来の大きな一歩につながりますように!
レシピと道具
レシピサイトでは、簡略化されていることが多いです
『どのシーンで、何の道具を使うとお子様の理解につながるのか?』
『道具の持ち方ひとつで可動域が広がる』
あらゆる角度から、
お子様の動きを見極めていく必要があります
今まで気にしなかった"レシピ"と"道具"を見直すと、
体の動きが自然になってもっと調理が楽しくなるんです
🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね!
初心者さん🔰を大歓迎しています
3歳児5歳児の初めてのスイーツ作りの様子はこちら
こちらから読むとわかる~ソーシャルクッキングマスター~
いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
応援よろしくお願いします