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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師は、【ちば さよこ】です
講師について不器用講師の幼少期編 講師の成人編
このページでは、
- 料理教室の様子
- 生活スキルUP情報
- そのほか
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指差ししても言葉が出ない
言葉がでにくい
- 言葉が出ない
- 年齢相応の言葉が出てこない
- 理解はしているけど、言葉が出ない
実は、当教室には、指差しするけど言葉が出ないこどもたちが在籍しています
一方、お母さんの心配はよそに、楽しんでいる本人の様子は、もしかすると言葉ではないのかもしれません
そうなんです、
料理やお菓子作りを通して、
言葉ではないコミュニケーションスキルをとる経験をしたからなのです
好きを表現することはできる
例えば、好きなフルーツを使ったスイーツやおやつ作りをする際、
当教室は事前に
『好きな果物を何種類か用意しておきましょう』とお伝えしています
そして、レッスンの時に一緒に、講師の声掛けで果物を選んでいきます。
その過程で、
- こどもたちは果物の名前を覚え
- 切り方を覚え
- 切った断面を目で見て覚え
- 味を知る
など、作る上でのポイントにさらに興味を持ち始めます
さらにさらに、
料理教室では、
一緒にレシピを読み指示を理解し、画面越しに一緒に料理を作ることが求められます。
結構難易度高いと思うかもしれませんが、意外とすんなり受け入れるこどもが多いです
これによって、
- 言葉の理解力が向上
- 自信をつける
- 集中力UP
につながっています。
また、完成したあとに、家族に振る舞えることが、
自分の自信を持てるきっかけになることと同時に、
家族から自分を認めてもらえる機会にもなります。
「最初は不安・緊張する~」って表情のこどもたちが多いです
特性のある小学生のこどもたちの生活と成長にどれほど影響がでるのか、
料理を通してコミュニケーションを促進する環境を整えませんか??
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🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね!
初心者さん🔰を大歓迎しています
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こちらから読むとわかる~ソーシャルクッキングマスター~
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