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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
発達障害、自閉症スペクトラム、ダウン症、重度軽度知的障害、場面緘黙…
さまざまな方が、
6ヶ月で進学、就労、将来、生活不安を解消できるようになるブログです
講師【ちばさよこ】について不器用講師の幼少期編 失敗だらけの講師成人編
THE 過集中
集中とのバランス
集中力、ときには素晴らしいもの
ですが、
ときに、私たちを不安やストレスに追いやることもありますね
特に、過集中しやすい障がい児は、
日常の中で集中力のバランスを保つように声掛けをしていくタイミングが難しいとママが感じることがあるかもしれません。
休憩が必要な理由
過集中KIDSには、なぜ適度な声掛けと休憩が必要なのでしょうか?
集中しすぎてしまう事で、
- 料理やお菓子作りが楽しみに感じられなくなる
- 逆にストレスが増大
- 辛い記憶になる
- 連続して長時間の作業をすることが負担になっていることに気が付きにくい
- 終わった時の疲れが癇癪につながる
そのため、適度な休憩が必要なのですね
例えば
- 一定時間で区切りの声をかける
- 自分で気が付けるタイミングを知れるようになる
- 休憩が必要か本人が言い出せる配慮をする
本人の能力や集中力に応じて様子を見ていくことで、
休んでもいいんだ!って落ち着きを取り戻すために、 |
心と体がリフレッシュされるのですね
当教室に在籍している子どもたちの中にも、
- ちょっと休憩
- ごろ~~~ん(画面から一瞬消える)
- トイレ!
ってタイミングを掴めるようになり、
自分の気持ちが言えるようになってきた子供たちが増えてきています
より楽しく、効果的に料理を楽しんでいきましょう
そんなお子さまも増えています
ゆっくり慌てずにいきましょう
ではまた
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小学校低学年からはじめる方が増えています
🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
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さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
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