障がい者向けオンライン料理教室
お越しくださりありがとうございます
はじめまして
ソーシャルクッキングマスターのマスターちばです
障がい者（児）の生活スキルUP情報を更新中
ゆっくりのぞき見して行ってくださいね
凸凹をフラットにしない
突然ですが、
お子さまは、どんなことを『好き』で取り組めていますか？？
発達障がい児の習い事のメリットデメリットを考えていきましょう
凹をフラットにしようとしない
- 運動が苦手だから、水泳にしようかな
- 字を書くのが苦手だから、習字にしようかな
- リズム感が無いから、リトミックにしようかな
- 走るのがぎこちないから、陸上教室にしようかな
って、凹の苦手部分を補おうと考えたこと、ありませんか？？
ママのお子さまを想う気持ちは、今も昔も変わりません
実際に、私は、無理やり習い事をしていた（させられていた）ため、習い事＝苦痛という脳の中での変換が出来上がっていました。
お時間ある方はこちらをどうぞ
凸を伸ばす
得意を伸ばすのは、お子さまにも負担が少なく・ママもパパも『褒めやすい』環境を作り上げることができるんです
その中で、
- 得意が増えた
- できる可能性が広がった
- できそうな雰囲気に、子ども本人もワクワクしている
- 継続したら、変化が見られるようになった
- 褒められることで、自信が付いた
という変化が、見て取れるようになります
それって、嬉しいですよね
でも、いまだ、理解ある先生が少ない
- 障がいがある
- 周りの目が気になる
- 上手くやっていけるか不安がある
まだまだ受け入れ側の体制が整っていない事もあります。
また、理解の無い先生の元の習い事に無理やり入れてしまうと、二次障害につながる恐れがある
という事は、よく覚えて置いて頂きたいです
ぜひ、参考までに。
素敵な先生に巡り合えますように
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間違えない選択を。
選択肢を広げ、お子さまらしい生活が送っていけるようになる
料理は、ひとつの手段なのかもしれません。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた、お楽しみに。
ぜひお読みいただきたい～幼稚園編の関連記事はこちらです
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