京都大原アワ女の出逢いとEM菌と真の言の葉

ナンカウマ～(*'▽')♪
今日もお越し下さりありがとうござゐます☆

先週の土曜日に、先日の新月(和暦神ナ月朔日)に

出逢ったTさんからの情報で、星田妙見宮の宮司さんの

講演会があることを知り、急遽、再び関西へ向かってしまった

ちゆまでござひました(≧▽≦)

新月の出逢いは、作り話かいっ(≧▽≦)というくらいの

ミラクルごとだったのですが、それは再びの関西入りでも

とどまることを知らんのかーッって感じでしたー(笑)

でも、今振り返れば、この奇跡の旅は、

間違いなく、初日の京都からすでに始まってゐたワケです。

梅若能の舞台を鑑賞、懇親会を経て、

関西ことたまの旅は二日目を迎えました。

この日は、京都大原にて、吉彌信子先生によるEM菌の勉強会に参加後、

大原女(おおはらめ)の衣装体験を楽しみました～(*'▽')

EM菌とは

有用微生物群

Effective Micro-organisms

EM菌についてはココをみてね⇒☆

実家の家庭菜園で、すでに10年以上はEM菌を活用してゐたので、

その効能の素晴らしさは理解してはゐましたが、

吉彌信子先生のお話で、ますますEM菌のスゴさを改めて知った感じでした☆

波動の力が落ちてしまった場を活性化する力がスゴく、

もちろん、放射能で汚染された地の波動を転換することができます。

EM菌の開発者である、比嘉照夫先生のもとには、

実は密かに、行政で手の施しようのない状態となってから、

相談に来られてゐるそうです。(たとえば、鳥インフルエンザで大変だった時とか)

それにしても、先生のお名前がカタカムナの吉野信子先生と、

近すぎるのは、これもコトタマの為せるご縁なのかしらん・・・(≧▽≦)

そして、この大原へは、愛と奇跡の528Hz☆アワ女会メンバーの

じゅん子さんとようやくはじめてお逢いすることが出来ました(*´▽`*)♡

じゅん子さんは、手芸を得意とし、先だっては、

麻を草木染めしてふんどしを試作したものを、

やはり同様に麻ふんどし『麻Donnaライナー』をつくってゐる、

つむぎやかずこさんを通して受け取ってゐました☆

この日、ちゆまはじゅん子さんの草木染麻ふんどしさんを

身に着けてゐましたよ♡

じゅん子さんは、京都で宿泊させて戴いた和幸庵さんに、

朝、合流してくださり、大原のEM菌勉強会と大原女体験を

ご一緒しました☆

大原女とは、昔、大原の薪を頭に載せて歩いて

山を下り、京の町で行商をしてゐた女性のことです。

※アワ女、ぢゃなくって、大原女に成ったちゆまー☆(笑)

この日は、夕方の岡山でのカタカムナ講座の懇親会に参加する前に、

途中下車で、兵庫県高砂市にある、石乃寶殿生石神社に寄りたかったので、

わたしは早々に大原を出発。

大原の里の川をEM菌で浄化するなどの活動を見学するなどの

ツアーになってゐたのですが、今回は残念(笑)

また、改めてゆっくりと訪れたい地ですね～(*'▽')♡

大原から、一番近い駅まで車で送って下さった、

京和文化協会代表であり、茶道の師である久堀和順先生と、

車中の短い時間で交わした会話が印象的でした。

今の10代以下の世代、これから生まれてくる子たちは、

本当に大切なことがなにか、ということがすでにわかってゐる。

本当に大切なことがわからなくなってゐるのは、

むしろ、物質至上主義の中に育ってきたわたしたちの世代(和順先生もちゆまも)。

氣がついた者から(思い出した者から)、行動していかなきゃね。

本当に大切なことを、伝えていかなきゃね。

和順先生は、もと真言宗の僧侶だった方です。

実は、この先生との出逢いも、次々と結ばれゆくコトタマのご縁(ムスビ)の

一環であったことに、この時は、まだ氣がついてゐませんでした。

お蔭様で満席☆ありがとうござゐます(*'▽')
キャンセル待ち受付中です～☆

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