今日はポカポカの1日の東京。
帰宅してからまだ陽のある夕方に
スーパーとドラッグストアの
買い出しに、
ダウンを着たら汗ばむほどの気温でした。
春が待ち遠しい〜^ ^
↑昨年の近所の公園の桜♡
運営しているコミュニティに、
「先日作ったアップルパイが
順調に減ってる」という
投稿をしたら、
「食べることをいつも
楽しんでいる様子が
励みになります！！！！」
というコメントを
いただきました^ ^
世の中、美味しいものだらけだし、
節度は守りつつ、
楽しまなきゃもったいないですよね。
美食脳にいらっしゃる方の多くは、
「食事は極力量を控えています」
とおっしゃいます。
もちろんそこから、
食事の量を増やしていただくわけですが。
「こんなに食べて
大丈夫なのでしょうか？」と
最初は皆さん心配されますが、
カラダに必要な分は食べてもらって
全く問題ありませんよ(^_−)−☆
受講される方の7割は
お母さんが多いです。
皆さん、話を聞いていると
お子さんの食事はすごく心配で、
「何を食べさせるべきか」
をものすごく真剣に考えている。
がしかし・・・・。
いざ自分の食事になると、
いつの頃からか
「食べてはいけないもの」
「極力控えるべきもの」
にシフトしてしまっている。
毎日の食事は、
【子供にとっては栄養。
大人にとっては敵・・・・。】
こんな思考になってしまったままでは
カラダにとっても、ココロにとっても、
栄養不足でもったいないのです。
《カラダに必要なもの》
は子供に限らず、
大人にも必要です。
成長し終えている大人にも、です。
《カラダに不要なもの》
は、子供はもちろん、大人も
量はセーブしていくべき。
きちんと食べるべきものと、
セーブすべきものが
ごっちゃになってしまっていると、
毎日の食事が
【子供にとっては栄養。
大人にとっては敵・・・・。】
にすり替わっていく・・・・・。
栄養ある食事は、
ココロとカラダが欲するまま、
しっかりと食べましょう！
カラダに負担となるような
セーブするものは、
実はココロもカラダも
「もうこれ以上はいらないよ」と
教えてくれているはずですよ(^_−)−☆
ココロ、の場合は
「罪悪感」として教えてくれています。
カラダ、の場合は
ちょっとタイムラグがありまして、
体型の崩れや、
体調の不調として、
まさに身をもって教えてくれているはずです。
「あんた、食べ過ぎだよ」と(^_−)−☆
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