\美しく楽しくしっかり食べて
キレイになる/
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
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毎日暑くて気持ちいいなー♪とルンルンですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
もう本当、ここまで出歩かない日々が続き、それさえも心地よいと思えるようになってくると、どこか自然豊かな土地に暮らしたいと日々ワクワクしています♪
海の見える家、海外、田んぼが広がる場所、色々ありますね^ ^
あ、でも田んぼに囲まれると、夏はカエルの鳴き声で窓を閉めないとテレビも音楽も聞こえなくなるから、田んぼはやめておこうかな。(大学生の頃に経験済み)
さて、今日は「食事の勉強をする必要がある人」について書いていこうと思います。
あ、今メルマガで、ラスト開催となる「美食脳トレーニング講座」の募集前だから、ではないですからね
もちろん、ご縁を感じてくれた人にはぜひ参加してほしいけれど♡
一生ものの食事の軸を手に入れることができますよ(^_−)−☆(詳細はこちら)
まず、食事の勉強をする必要がない人について。
それは、「自分の食事に自信がある人」です。
まぁ、当たり前ですよね^ ^
もうね、全くもって食事の勉強をする必要がありません。
逆に「自分の食事に自信がない人」は絶対にどこかのタイミングで、食事の勉強はしてほしい。
食事って毎日毎日、そして一生続くものなのですよね。
その食事からは、「美味しい」「綺麗」「幸せ」「お腹いっぱい」「楽しい」というプラスの感情をたくさんプレゼントしてもらえます
それだけで、自分の中にあるパワーがみなぎっていくんですよね。
でも、自分の食事に自信のない人は、「これ食べたら太るかも・・・」「この食事で本当に合っているのかなぁ」「なんでニキビが治らないんだろう」「なんでちっとも痩せないんだろう」という不安や罪悪感を持っています。
その感情って、人生にとって何一つプラスになることがないんです。
だから、そういう感情に気づいたら、その感情を取り除くための努力はした方がいい
放置すればするほど、自分に対して自信をなくしていき、色んなことにブレーキをかけるようになるから。
どんなブレーキをかけているかも、そのうち気づけなくなっていきます。
例えば・・・・。
わたしにはオシャレをする価値がない
わたしはメイクが上手である必要はない
わたしは堂々と意見を言えない
わたしはこんな程度でいい
こんなに可愛い服は、わたしには不釣り合いだ
なーんて、自分の可能性を諦めるのも、大人のあるある。
全然いらないあるあるだな・・・・。。。。
自信をなくし、輝きをなくし、行動力をなくし、やる気をなくす・・・・・。
人生は、たくさんの楽しいことを経験するためにあるのでね、その芽を摘んでしまうようなものは、いち早く手放すことが大事なのです^ ^
じゃあ、明らかに太っていたり、体調が悪そうなのに、食事には不安・罪悪感などを持っていない人はどうなの??ということですが、不安・罪悪感を持っていないのであれば、食事の勉強をする必要はありません^ ^
周りからみたら、「絶対に勉強するべきでしょう!!」と思うかもしれませんが、本人の中に、「食事の勉強をした方がいいのかもしれない」という気持ちがない限りは、きっとまだ実戦にまで至る段階にはきていないということ。
価値観は人それぞれだから、本人が必要だと思ったらやればいいんです^ ^
習い事なんかもそうですね。
みんながやっているから、とか、勧められたから、という理由で始めたものは、なかなか伸びにくくて、自分で「これだ」と思ったものほどのめり込んでものにしていく。
というわけで、食事の勉強をする必要がある人とは、今の自分の食生活に不安や罪悪感を持っている人。
かもーーーーんヌ
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