＼美しく楽しくしっかり食べて
キレイになる／
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
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「キレイになる！」と決めたら
あっという間に食生活を変えて
結果を出す女性がたくさんいます。
ただそんな中でも、
せっかく変わってもすぐに元の食生活に
戻ってしまう女性も一定数います。
そういう方にはいくつかの特徴があるので、
実は何気ない会話の中からわかってしまうのです
どんな女性かというとね。。。
①目先の変化しか頭にない
とにかく成果を出したい！
とにかく痩せたい！
これをやれば変わるはず！
という気持ちが強過ぎるのです。
それまでは、かなり間食をしていたはずなのに、急に「間食ゼロ」になる。。。。
極端に頑張れば、それはすぐに結果は出ます。
でも、無理をした頑張りは付け焼き刃。
間食も楽しみながら健康美を手に入れていく、という長期目線で自分を客観的に見ることができなければ、一発屋になってしまっても仕方ないのです。。。
芸人さんと一緒ですね。
「今」フィーバーすればいいのか？長く愛される存在になるために「今」どうしたらいいのか？が抜けてしまうと、あっという間にお茶の間からいなくなります。
②周りの環境に左右される
この自粛期間中に、ここの能力の差で、体型が良い方向に変わった人と、逆に崩れた人とに大きく二極化しているはずです。
・自粛期間中で、家族と過ごす時間が多いから難しい
・食事を作るのが家族だから難しい
（自分は知識があるけれど、それを家族が反映してくれない、という）
・家族とのお楽しみ時間も必要だから仕方ない
てな感じで、いつも「できない理由」は自分にはなくて「周りの環境」と思い込んでいると、自分のポテンシャルを下げますよね。
そして、せっかくの知識を自分自身で使い切ることなく、葬り去ってしまう・・・。
変わりたいなら、自分の行動から変えること。
その自分の変わった行動によって、家族にも良い影響を与えることができますよ(^_－)－☆
③知った知識をすぐ活用しない人
せっかく知ったことも、自分のものにしなければ意味がないのはどの勉強も一緒！
活用しなければ、人はどんどん忘れていく生き物なので、実践し忘れることはおろか、やれていないことにすら「気づかない」ことになります。
今までの習慣を変えなければ「変化」はないので、学び損になるのは避けられない！！！
得た知識は何度も復習をして自分のものにする！！！
わたし、昨日姿勢とウォーキングのレッスンを受けたのですが、絶対に忘れたくなくて、今朝、一人鏡の前で講師になりきってレッスンしていました。笑
目の前に生徒さんがいるかのごとく、「なぜ？」「どのように？」「どうやる？」をレクチャー。
全然恥ずかしくありませんー！！！！笑
それよりも、せっかく学んだことを忘れる自分の方が悔しいから～。
アウトプット、すごく大事です^ ^
姿勢と歩き方に自信が持てるようになったら、実際にレッスンをしてみる。
それがエアーであっても、自分の知識定着への効果は同じです^ ^
それではまた♡
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