\美しく楽しくしっかり食べて
キレイになる/
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子です。
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初めまして
の方はこちらからどうぞ
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「心の栄養」という言葉がありますが、
本当に「心の栄養」となっているのかしら??
これは、とっても重要なポイントです
↑昨日の夕食。昨日は1日雨の東京だったので、冷蔵庫整理です。エビは冷凍のむき海老なので小粒ですが、やろうと思えばなんでもできるなーとご満悦豆板醤を入れすぎて、相当辛かったですわたしのモットーは、○○の素、系を使わないこと(チンジャオロースの素、麻婆豆腐の素、など)。自分で調味料をブレンドしていった方が、絶対に美味しいから添加物も避けられるしね
なぜかー。
甘いものを食べる時の「別腹」という言葉。
明らかに量が多い間食を目の前にしての
「心が満たされるからいい間食」という言葉。
それが本当の本心であるならば、
それは間違いなく心の栄養です。
でも、本当にそれって本心??
ここを表面的に捉えると・・・・・。
負のループです・・・・。
本心の裏に、
ちょっとでも罪悪感を持っていたり、
ちょっとでも
「でも、こんなに食べて大丈夫かな?」
という不安を持っているなら、
それは心の栄養どころか
重い罪悪感になっているということ
本心は「罪悪感」という不快なので、
その行為は即刻やめようね、というサインです
「自分の心に素直になって、
ガマンや頑張りをやめよう」という流れになってきているように感じるけれど、それが、本当の本心ならね、です
例えば。
「今日は、夕食後の食器を洗うのをやめました。自分の『やりたくない』に従います」というとき。
これも怪しい・・・・と思っています。笑
朝起きた時を想像してみて、本当にそれは気持ちのいいことなのかしら、と。
言い訳、と本心は違うのよ、という話です
これも、自分で練習していくうちに見えていくから
ブログなんかもそうだと思います。
言い訳で書かないのか?本当に別に熱中することがあって、ブログの優先度以上のものがあって本当に罪悪感がないお休みなら、全然オッケー
だから、本当に正解は自分の中にある!ということですね
だからこそ、自分の中の「言い訳」か「本心か」を見抜くことが、生きやすさにもつながります
ぜひぜひ、意識してみてくださいね。
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