📣緊急更新📣  

※情報量が多くなってきたので見やすく修正中だが、ほぼ完成している。最終更新:2021/12/13 

 

日々、携挙について調べれば調べるほど、事態は切迫していると感じる。

もう、本当に時間がないのだ。近いうちに、携挙が起こるだろう。

 

 

携挙とは?

 

全世界の子供達と本物のキリスト者が全員、

一瞬にしてこの世界から消えることである。

 

というのも、新約聖書時代にイエスキリスト(神の子)が

信じる者達を迎えに来ると約束をしているのである。

イエスキリストを信じるキリスト者達が生きたまま天国へ迎えられる

それが携挙である。

「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。 

わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。 

そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。 ' 

ヨハネによる福音書 14:1-3 https://my.bible.com/bible/81/JHN.14.1-3

 

何故先のことがわかるのか?聖書に全て書いてあるからである。

世界の初めから終わりまで聖書には全て預言され書かれているのだ。

 

そしてそれらは全て成就している。インチキ占い師の予言とはワケが違う。

神の霊によって預言されていることは必ず成就する。

過去の歴史がそうである。実績のある書物であり、未来もその通りになるのだ。

 

 

携挙、それは同時多発的に起こる。一瞬の出来事である。

わかりやすく言うと、映画「レフト・ビハインド」みたいになる日が来る。

 

 

急にキリスト者や子供達が消えると事故や火災が多発し、世界は大パニックになる。

その時、反キリストが現れてをつき、世界をまとめていくだろう。

また、携挙後の大混乱の時、Qアノンによって欺かれるかもしれない

 

キリスト者達は宇宙人によって拐われたわけではない。

大切な人がいなくなっても安心してほしい。

携挙とは天国に行くことだからだ。

 

準備はできているか?目を覚ませ。準備せよ。

携挙とはキリスト者(花嫁)にとって、花婿が迎えに来る時間である。

 

 

対策

 

<キリストを信じていない人>は一刻も早く、

唯一の本物の神、イエスキリストを信じるべきだ。

'このイエスこそは『あなたがた家造りらに捨てられたが、隅のかしら石となった石』なのである。 この人による以外に救はない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである」。 あなたがたご一同も、またイスラエルの人々全体も、知っていてもらいたい。この人が元気になってみんなの前に立っているのは、ひとえに、あなたがたが十字架につけて殺したのを、神が死人の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのである。 ' 

使徒行伝 4:10-12 https://my.bible.com/bible/81/ACT.4.10-12

 

信じるだけで天国に迎え入れてもらえるのだから、

騙されたと思ってでも信じるべきである。

信じるだけである。何のデメリットがあるというのか??

 

せっかく神が天国へのパスポートをただで配ってるのに

「いりません」とかいう人達は何なのだろうか?

例えるなら、最高級レストランのフルコースに招待されてるのに断って

「ゴミ食べるからいいです」と言うようなものだ。


天国へのパスポートを受け取りたい人のために、

信じて救われるための動画を貼っておく。

(その他の動画で、救われる祈りをしている動画もある。その場合は信じて一緒に祈れば救われる。)

 

<信じて救われるための動画>

 

信仰は聞くことから始まる。知らなければ何も始まらない。

'したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。 ' ローマ人への手紙 10:17 https://my.bible.com/bible/1820/ROM.10.17

 

<信じて救われるための本>

 

聖書を読むことが何よりも大事である。聖書には全てが書かれている。

また、牧師さんや他のキリスト者の言うことが正しいのかどうか、

聖書を知っていれば、異端や偽者を見破ることができるようになる。

 

聖書口語訳新共同訳新改訳のどれかを勧める。

個人的には過去に教会や学校でどれも用いてきた。

その中で今一番勧められるのは新改訳聖書である。

新世界訳などの異端の聖書には気をつけてほしい。

(参考動画:Q16どの日本語聖書を読めばいいですか?【3分でわかる聖書】)

 

聖書を自分で読んでいるかどうか、また信じて洗礼を受け、聖霊を賜り、

神に祈り、日々神と会話しているかどうかが大事である。

 

聖書が買えない時代も来るだろう。書きかえられたり、燃やされたり

ネット上の情報は操作されたり規制されたりするだろう。

今のうちに、買えるうちに買い、読んでほしい。

 

 

<携挙を信じて待ち望んでいる人たちへ>

は、準備をしよう。

一応私はこんな感じで準備をしている。

 
<半信半疑・疑う人たちへ>
 
 

携挙される条件

 

携挙される条件は、人によって言うことがバラバラである。

いくつか記事を書いたが、最後の記事で個人的な結論は出た。

色々な意見がある。しかしはっきりと言えることは、

イエスキリストを信じること最低条件であるということだ。

信じていなければ携挙もされない。

家庭がキリスト教だからとかいう理由では携挙されない。

信仰とは個人的なものである。自分が信じているかどうか、それが問題である。

 

子供が携挙される理由は以下の通り。

自由意志で善悪を判断できるかできないかが分かれ道だろう。

 

 

携挙の時期〜患難携挙説


もう時間がない。

イスラエルが軍事上「平和だ安全だ」と言っている時に、

(今!イスラエルは力をつけアラブ諸国と和平を進めている)

ロシアやトルコ、イランなどの連合軍が突然イスラエルに攻め込むのだが、

(イスラエルの資源を目当てに攻め込もうとする。その前兆は既に起きている)

携挙はその侵攻の前後に起こる可能性が極めて高い。

今にも起こるかもしれないくらいの緊迫感なのだ。

 

基本的には携挙の時期については患難時代の「前・中・後」の3つの説があるが

ずっと調べてきて、患難「前」が正しいという結論に至っている。

 

以下、参考動画をシェアする。

 

英語がわかるなら、このチャンネルを一番見てほしい。

ブログにするのに時間がかかってなかなか書けていないが、

この人の解説が一番、論理的でわかりやすい。

英語も聞き取りやすく、勉強になる。

 

字幕で長いので一瞬躊躇したが、これは見るべきである。(私は2倍速で見ている)

多くの聖書箇所から予型の解説があり、信憑性も高い。

古代ユダヤ人の婚礼の儀式と教会のキリストの花嫁の例えの一致。鳥肌ものだ。

携挙でキリスト者が消えた時に宇宙人のせいにするだろう」や

宇宙人は悪魔として存在する」など私の今までの解釈と同じである。

このメッセージの中で語られている映画は、これだろう。

 ▶︎映画 「御怒りの前」 公開 2019 プロモーション

 

こちらの動画も旧約時代の予型を携挙と絡めてわかりやすく解説している。

神のカレンダー、ラッパの祭りについて、終わりのラッパの意味、

ラッパの吹き方まで初めて知ることができた。

古代ユダヤ人の婚礼の儀式と教会のキリストの花嫁の例えもわかりやすい。

 

この動画も参考になる。現地からのメッセージ。

携挙は「奥義(Mystery)」である。

「携挙」はキリスト者の希望である!!患難前携挙を教えないことは

希望を奪い、騙していることと同じである!激しく同意である。

 

その日キリスト者達は一瞬にしていなくなる。「レフト・ビハインド」のように。

キリスト者は天に国籍があり、キリストの大使と言われている。

大使は戦争の前には祖国に戻されるのである。それが携挙だ。

その時イエスが天から空中へと下り、花嫁を迎える姿勢をしている。

地上再臨の時の戦闘態勢とは違う。

 

この動画もとてもわかりやすい。

反キリストがまだ誰かわからないのは、地上にキリスト者がいるからなのだ。

携挙でキリスト者が取り去られると、反キリストが現れる。

悪魔崇拝者達のやりたい放題の時代がやって来る。

それはそれは恐ろしい世の中になるだろう。

 

こちらも聖書の引用が多く、信憑性の高い記事である。

今は恵みの時」とよく言われる理由がわかった。

携挙の後の大患難時代にも、今までなかった勢いで

世界中で大勢が救われてキリスト者になるが

大患難時代に救われるキリスト者は守りの中にないため大虐殺されるそうだ。

 

黙示録の6章以降は大患難時代に入り「教会」という単語が消える。(=携挙される)

こんなに聖徒が死んでいるのですから、

もし神さまが患難期にあって教会を守ると言うならばどこかおかしいです。

黙示録3章に約束されている守りの約束は「教会時代の聖徒」に与えられているもので、

患難期に救われた聖徒たち」はその約束を受けていないということです。

 

大患難時代に救われるキリスト者は大変なことになる。

大迫害され、地上の命と引き換えにやっと、永遠の命を得られる時代である。

それでもよければ、その時に信じればいいんじゃないだろうか。

永遠に苦しむことになる地獄に行くよりはずっとずっとマシなのだから。

そして、私はこの女(宗教的バビロン、患難期前半・にせの宗教世界大の統一された教会)が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。 黙示録 17:6

 

しばらく見ていた東住吉キリスト集会

ハーベストタイムミニストリーでも「患難携挙説」を語っている。

(正統派は「患難説」のようである)
 

確かに、患難前でないと辻褄が合わないのだ。

エルサレムに神殿が建てられないと携挙はまだ起きない」とか

患難が始まってないからまだ携挙されない」とかになってしまう。

 

ちなみに、エルサレムに建てられる予定の第三神殿

既に準備が整っており、建設開始すれば90日で完成するそうだ。

それは大患難時代が始まってからでも、

反キリストが神殿に座って自分が神だと宣言する患難期の中間

までには充分に間に合う計算になる。

大患難時代が始まって3年半後にその第三神殿に反キリストが「自分が神だ」と言って立つと言われている

 

携挙の時期〜患難携挙説

 
 
 
 
携挙の時期〜患難携挙説
 
患難後携挙説を主張する人はこう言う。
生きてる間は守られることも約束されていると。
 
➡︎守られるのは「大患難時代の前に救われる人たちのこと」である。
 先程の引用でもあったが、
 守りは大患難時代に入ってからのキリスト者には適用されない。
 大患難時代のキリスト者は命と引き換えに救いを得ることになる。
(黙示録3章に約束されている守りの約束は「教会時代の聖徒」に与えられているもので、)
 また、大患難時代に入る前に14万4千人に神の印が押され、
 守られると約束されているが、イスラエル人のことであって異邦人ではない。
 

ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。 コリント人への第一の手紙 15:51 口語訳 https://my.bible.com/ja/bible/1820/1CO.15.51.口語訳

 

ここの箇所の終わりのラッパを、黙示録の天使のラッパと解釈する人がいるが、

携挙のラッパは「神のラッパ」であり、「御使のラッパ」ではない。

 

➡︎このサイトは キリスト者ではなくただの学者が書いたものと判断した。

 知識があるのと信仰があるのは別物である。

 神の霊がない人に真実は知り得ない

 JAPAN SOSTVでは「患難後携挙説」を語っている。

➡︎このチャンネルは異端であった!参考記事「異端と自称クリスチャンの扱い方

 
➡︎神の霊に導かれていなければ、真実は見えない。
 そして人間の努力で神を知ろうとすると律法的・的外れになる。
 
 
日々、神様と共に歩むことでしか神様の思いを知ることはできない。
いくら聖書に詳しくても、神様から遠いということはありえるからだ。
 
以前書いたように、悪魔でさえ今後の展開はもちろん

神の言葉を知っているからだ。(イエスは悪魔から聖書の言葉を使った誘惑を受けた)

悪魔でさえ、神を装い、光の御使いに偽装するのである。
 
神の言葉・聖書の言葉を使っているからといって、全て信用できるとは限らない。
どこから来たのかを見分ける必要がある。
 

私たちは聖書がどう言っているかを日々調べるべきである。

ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。 使徒行伝 17:11 口語訳 https://my.bible.com/ja/bible/1820/ACT.17.11.口語訳

 

そして個人的に感じるのは、

患難携挙説を語っている人たちの方からは神の愛を感じ、

患難携挙説を語っている人たちからは律法主義的

自分の努力や聖書の知識を重んじているような怖い感じを受ける。

 

人間の努力で神を知ろうとすると律法的・的外れになる。

神は愛であるから、神の怒りの患難時代から救い出してくださるのである。

 

 
 
携挙はいつか?
〜結論は患難!いつでも起こり得る!
 
 

改めて、患難前携挙説が正しいと思う。

一刻も早くお迎えに来て欲しい。日々待ち望んでいる。
調べていくうちに、携挙はいつでもすぐに起こり得るだろうと感じている。
 

本当に、携挙は近い。そう感じる。

近い将来、全世界から急にキリスト者達が消える日が来る。

 

ここ数日、「なんとなく〇〇になる気がするな」という予感がした日には

本当に〇〇になるということが続いている。

予感で、神様の思いを教えてくれている。

そして必要としている動画も与えられる。用意されている。

だから、携挙も近いから、こういう情報が入って来るのだと思う。

 
この記事が支配者層の計画の上に進められたものなのか
純粋に予想しただけのものなのかわからないが
今年〜来年に携挙が起こるなら起きて欲しいと願っている。
ちなみに聖書預言予言は全くの別物なので気をつけるように。
預言の言葉、予言悪霊の未来占い)
記事内の「ケントン・ビショア」氏を検索すると以下の記事がヒット。
 

注意偽り注意

聖書予言「キリスト再臨」は“エイリアン地球侵略”の意味だった! 2021年から携挙(連れ去り)多発で人類滅亡、有名牧師が断言!

 
こういうことだ...。
スピ系や都市伝説・陰謀論好き、宇宙人信者は皆騙される。
これは偽りである。
携挙が起きたら反キリストが現れ、このように説明するのだろう。
携挙は宇宙人の仕業だと。イエスは宇宙人で偽りの神であると。
そして反キリストが「自分が神だ」と言い出すのだ。
'彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。 ' テサロニケ人への第二の手紙 2:4 https://my.bible.com/bible/1820/2TH.2.4
 
携挙がいつなのかわからないはずだと言い張る人たちは
好んでマタイによる福音書 24:37-44を引用するが、
この箇所は携挙のことではなく、ユダヤ人に語られた再臨の日のことである。

参照:「その日、その時は、だれも知らない。」は「携挙」ではなく、アルマゲドン・地上再臨・天地消失の日

だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。ヨハネの黙示録 3:3 (口語訳)

誰に向かって語られているかも注意しなくてはいけない。

教会に警告されていることは、キリスト者に警告されていることであり、

地上再臨時のユダヤ人への警告ではない。

目を覚ましていないなら、盗人のように来るということは、

もし眠っているなら、キリスト者であっても携挙がいつなのか決してわからない

ということなのだろうと思う。

 

彼らには滅びが突然襲うが、携挙される者達には盗人のように襲うことはない

と言われている。これは預言者エリヤが携挙された日に、

エリヤ自身も他の者もエリヤが携挙されることを知っていた。

'あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。 

人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが

臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。

そして、それからのがれることは

決してできない。 しかし兄弟たちよ。

あなたがたは暗やみの中にいないのだから、

その日が、盗人のようにあなたがたを不意に襲うことはないであろう。 

あなたがたはみな光の子であり、昼の子なのである。わたしたちは、夜の者でもやみの者でもない。 だから、ほかの人々のように

眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。 ' 

テサロニケ人への第一の手紙 5:2-6 

https://my.bible.com/bible/81/1TH.5.2-6

 

 

 

 

携挙が起きたら...

 

 

キリスト者達が消えると事故や火災が多発し、世界は大パニックになる。

その時、携挙後の大混乱の時、Qアノンによって欺かれるかもしれない

 

地の塩、防腐剤として機能していたキリスト者がこの世界から取り除かれると

悪魔が支配しているこの世界は一気に腐敗する。恐ろしい時代に突入するのだ。

おそらくカトリックが「平和のため」と偽って戦争を始めるのだろう。

アメリカはカオス、日本やアジアは偶像礼拝の国になるようだ。

(既にそうだが、もっと酷いことになるようだ。)

 

いずれにしても、これから先、

ものすごい時代が待っているということだけは間違いない。

神を信じない人たち、悪魔崇拝や偶像崇拝、

宇宙人やスピ系を信じる人たちには神の怒りと裁きが下る。(=大患難時代

 

こんな目に遭いたくなければイエスキリストを信じたほうがいい。

しかも信じるなら守りが約束されている今の時代の方が良いのだ。

信じるだけで救われるのだから、信じたら良いじゃん!

と思うのは私だけだろうか?( ◠‿◠ )

 

 

もし携挙が起こってしまったら...

私はもうこのブログの更新はできないだろう。

念のために世界がどうっていくのかの流れを貼っておく。

 

ペンテコステから空中再臨までの恵みの時代は携挙で終わってしまった。

ざっくりとした画像だが、大患難時代の7年間は時が進むごとに過酷になる。

7つの封印→7つのラッパ→7つの鉢の裁きの順番であり、ほとんどの人は死ぬ。

 

どうせ死ぬなら永遠の命を得て欲しい。それはイエスキリストを信じることだ。

キリストを信じる者は皆殺されるが、天国に行くことが決まっている。

大患難時代に現れる144,000人のユダヤ人(世界宣教をする)と

イスラエルの2人の証人(イスラエル宣教をする)の言うことを聞いてほしい。

 

獣の刻印を受けてしまったら永遠の火と硫黄の苦しみが確定してしまう。

絶対に受けてはならない。

 

ヨハネの黙示録を正しく学んでほしい。

そうすれば偽りの情報に惑わされないだろう。

黙示録には未来に起こることが書かれている。

聖書には世界の始めから終わりまで全て記されているのだ。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)

 

<信じて救われるための動画>

 

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。