このブログを半信半疑もしくは批判的な思いで見ている者達に告ぐ。
いつ携挙が起きても、残された人に有益な情報が残るように
とこのブログを書いていたが、、、無駄だと思うようになった。
今のうちにこのような情報を保存しておくべきである。(携挙や黙示録の情報)
携挙が起きてしまったら、反キリストが登場する。
混乱を避けるために、また残された人々を騙して管理しやすくするために
このような情報は消される可能性が高い。
今のうちにイエスキリストを信じ受け入れ、
携挙を待ち望むのが一番だが、
半信半疑で批判的ならどうしようもない。
携挙が起きたら、私たちの言うことが本当のことだったのだと認めることだ。
そして保存しておいた情報を元にどうするべきかを判断するのだ。
聖書は永遠に変わることがない。時代が変わっても普遍的な真実である。
携挙の後は大混乱となり、偽りの情報に騙されることになるだろう。
本物の情報は消され、真実は隠され、訴えるものは殺されていくだろう。
(「携挙後に起こりそうなこと 〜今から気にとめておかないと騙されるぞ!〜」)
また、真実を求め選ばれし14万4千人のユダヤ人に異邦人が群がる。
1人のユダヤ人に10人の異邦人がすがりつくほどの御言葉の飢饉が訪れる。
聖書を読んでも解釈できず、祈っても聞かれない。
神を求めても出会えない時代となり、人々は右往左往する。
そして日本にいれば千年王国が始まるまで(携挙後10年以内)
生き残れる可能性は極めて低い。
ヨハネの黙示録の6章からは携挙後に現れる反キリストの時代になる。
世界を支配し、歯ぎしりして悔い改めたキリスト者と新しく目覚めたキリスト者を
今までの歴史にないくらい大虐殺していく。(十字軍やホロコーストの比では無い)
世界戦争も起こり、ききんやつるぎで多くの人が死んでいく。
'そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。 ' ヨハネの黙示録 6:8 https://my.bible.com/bible/1820/REV.6.8
また大地震が起こり、天体にも異変が起き、全ての山と島は移動する。
地震大国でかつ山と島だらけの日本はほぼ壊滅するだろう。
'小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 ' ヨハネの黙示録 6:12-14 https://my.bible.com/bible/1820/REV.6.12-14
ヨハネの黙示録7章では14万4千人についての説明があり、
8章からは本格的な神の怒りの時代が始まる。
大患難時代は進めば進むほど、過酷な状況になっていく。
この時代を日本で生き抜くのはほぼ不可能と考えて良いだろう。
'第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。 第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、 海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。 第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。 この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。 ' ヨハネの黙示録 8:7-11 https://my.bible.com/bible/1820/REV.8.7-11
大患難時代は反キリストとイスラエルが7年間の平和条約を結ぶとスタートする。
しかし反キリストは3年半でその契約を破棄し、自分が神だと言い神殿を荒らす。
そのときにイスラエルのユダヤ人はある場所に逃げることになる。
この時代に唯一生き残る可能性が残されるのは
イスラエルの民、ユダヤ人と共にその場所に逃げることだ。
'女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。 ' ヨハネの黙示録 12:6 https://my.bible.com/bible/1820/REV.12.6
1,260日つまり大患難時代の残り3年半、神はイスラエルを守ると約束している。
その場所はボツラ(ペトラ)という荒野だと言われている。
聖書が真実だと気づき、携挙後に生き残りたくばイスラエルに行くと良いだろう。
大患難時代の最後にはイスラエルが国家的に回心し、イエスをメシアと認め祈る。
その祈りに応え、キリストが再臨し、この悪の支配する世界は終わり、
キリストの統治する千年王国が始まる。
その時、キリスト者はイエスと共に王として千年王国を治める側に回るのである。
キリスト者は携挙され、天国に行った後、暇なんかではない。
よく天国ではふわふわと平凡な日々が待っているかのように言われるが
キリスト者の天国はそんなものではない。
現実的であり、やることがたくさんある。
花嫁のキリスト者は花婿イエスとの婚宴をする。
そして千年王国で王として治める側に立つため、任命式がある。
また、全て不要なものが焼かれるきよめの儀式や、
生きてる間に信仰を守り続けた者や善行を積んだ者に表彰式もある。
今はまだイエスキリストを信じるだけで救われる恵みの時代である。
しかしその時代はもうすぐに終わる。祈っても神に会えない時代となる。
今のうちに出会え。悔い改めよ。祈れ。携挙を待ち望め。
'あなたがたは主にお会いすることのできるうちに、 主を尋ねよ。 近くおられるうちに呼び求めよ。 悪しき者はその道を捨て、 正しからぬ人はその思いを捨てて、主に帰れ。 そうすれば、主は彼にあわれみを施される。 われわれの神に帰れ、 主は豊かにゆるしを与えられる。 ' イザヤ書 55:6-7 https://my.bible.com/bible/1820/ISA.55.6-7
'聞く耳のある者は聞くがよい」。 ' マルコによる福音書 4:23 https://my.bible.com/bible/1820/MRK.4.23
それでも疑うなら情報が消され捨てられ改竄される前に保存しておけ。
真実を求めても探し出せない困難な時代がすぐに来る。
どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、
今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。
そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。
大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。
悪魔サタンがやりたい放題となり、また不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。
この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。
世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。
キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。
神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。
いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、
来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。
しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。
<信じて救われるための動画>
※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。
私が自分で消すことはしない。