一般人は知らないだろうが、悪魔崇拝者どもは知っている。

携挙が起こり、クリスチャン(奴らにとっての邪魔者)がいなくなることを。

 

携挙が起こって邪魔者がいなくなれば、奴らのやりたい放題の世界になる。

その時に起こりそうなことを書いてみる。


  • クリスチャンの多い国では事故や火災で大パニックになる
  • 日本は1%もクリスチャンがいないが、それでも大問題になる
  • 同時多発的に人が消えて、いろいろなが飛び交う
  • 混乱に乗じて真実は埋もれ、デマが広がる
  • 宇宙人にさらわれた説が有力になる
  • 正当なキリスト教に関するサイトが削除される
  • オンラインで聖書が削除される
  • 現実でも聖書が燃やされる
  • 携挙に関する情報が削除される(このサイトも消されるかもしれない)
  • 携挙された人の遺書等が隠蔽される
  • 悪魔崇拝者どもの神(サタン)を神だと偽って教える
  • ブルービームで偽の神を映し出して、これが本物の神だと洗脳する
  • 様々な奇跡のような超自然的なものを見せつけ、偽の神を信じさせる
 
このブログや、今までシェアしてきた動画やサイトも削除されるかもしれない。
その時にはもう真実を探したくても見つからないかもしれない。
その時になってから調べよう、信じようでは遅いかもしれない。
 
大変な混乱期ではあるがしかし、イスラエルに2人の証人
全世界に14万4千人の世界宣教をする人たちが起こされる。
その人たちの言うことを信じ、神を信じ、救われるという選択肢しかない。
イスラエルの本物の神を信じるか、偽の神を信じるかの2択しか無くなる。
偽の神を信じ、獣の刻印を受けてしまったら最後、火の池地獄からは逃れられない。
 
このブログを読んでいてもまだ疑って信じられない人達、
気付くのが遅かった人達、携挙されず大患難時代に取り残されてしまった人達は
どうか、イスラエルの本当の神を信じるように。健闘を祈る。