今日はずっと気になっていた答えが見つかる動画と出会えた。

しかも携挙について新約聖書のみならず

旧約聖書からの引用も多く、信憑性の高い動画である。

「旧約聖書とイエス」の両方を信じるユダヤ人(=メシヤニックジュー)

携挙を信じているということの繋がりが見えてくる。

携挙は新約聖書のみならず、旧約聖書でも預言されているのである。

 

携挙が何かを知らない人はこちら。

▶︎【警戒レベル4】全世界から一斉にクリスチャンが消える日。携挙は患難前に起こる!

 

 

「携挙後の混乱と迫害」イザヤ書26章18節から21節

 

 

携挙後は大混乱に陥る。

急にクリスチャンがいなくなることで事故火災が多発するからだ。

その事故や火災で亡くなる人々が多発し、死体が転がる。

 

日本人のクリスチャン人口は1%未満だと言われている。(少!悪霊とゾンビの巣窟だ)

本当に信じているクリスチャンが0.1%だとすると

1億2千万人の0.1%は12万人。

その1/4しか携挙されないとしても4万人が一気に消えるのだ。


さらに全世界の子供達も一斉に消える。お腹の中にいる胎児も消える。

お腹が大きい妊婦のお腹は、風船の空気が抜けるような怪奇現象が起きる。

身籠もることも出産することもない7年間の大患難時代が始まる。

(イスラエルと反キリストの軍事的平和条約の7年契約がスタートの合図である)

 

携挙があることは聖書に書いてあるので、悪魔も悪魔崇拝者にも周知の事実である。

知らないのは一般人と眠っているクリスチャン達だけである。

なので、そのような大混乱になることも、悪魔崇拝者達は事前に知っている。

クリスチャンが消えた後のことも、既に計画されているのだ。

(参照:「Qアノンはやはり悪!「大いなる覚醒」ではなく「大いなる欺き」!」)

 

クリスチャンが消え、事故や火災で大勢の人が亡くなって死体が転がり、

子供達が消え、胎児までもが消え、妊娠も出産もできなくなる。

その大パニックの中、反キリストはクリスチャンのせいにするだろう。

その時、取り残されレフトビハインドされた信仰が生ぬるいクリスチャン達は

「お前クリスチャンだろ」と言われると、自分を賤しめてまで否定する。

さながら、イエスが十字架に磔になる直前の弟子達のように・・・。

 

嘘を言う反キリストはクリスチャンのせいにする。

動画で語られる「反キリストのつくであろう大嘘」もかなり現実的である。

(動画19:40辺りから)

2,000年前にイエスという超能力者がいて人々を騙して

「私はあなた方の所にもう一度帰ってきて、私のいるところに引き上げます」

と約束をして宇宙に帰って行った。超能力者でなく宇宙人だった。

2,000年後イエスの言っていたことを超テクノロジーでキリスト教を信じる人の心の波動を捉えて拉致して宇宙船に引き上げた。不幸なことにクリスチャンと同じ波動を持つ子供達も犠牲になった。

クリスチャンという思想、キリスト教という宗教は宇宙人と結託した宗教でとても危険なので彼らを一箇所に集めて思想の再教育(=大迫害)をしなくてはならない。宇宙人の脅威にさらされているので、世界の政府を1つにまとめて本当の正しい宗教、世界統一宗教を作り上げて人々を守らなければならない。

その大嘘がクリスチャンへの大迫害につながる。

この予測はかなり正確なものだと思う。

今まで調べてきたことの全ての辻褄が合ってくるのだ。

個人的にはQアノンが大嘘をつき、カトリックが世界統一宗教を作るだろうと思う。

 

その「偽りの平和」をダシに世界統一する結果がこれである。

16歳の少年が見た、大患難の幻

 

 

今後どうなっていくのか、現時点での予測はこの通りである。

▶︎これからの世界はどうなるか。携挙は今すぐにでも起こり得る。

 

ここ数日、ヨハネの黙示録を調査中である。

しばらくしたらもっと詳しい今後の流れを書くつもりである。

調査中:ヨハネの黙示録レジュメ(1)〜