このYouTubueチャンネルとても良い。
聖書の引用も多く、解釈の辻褄も合い、
信憑性が高いので最近よく見ている。(2倍速でw)
 
どんな組織や人にも屈せず真実を語り、神と人の前に誠実で、
ユーモアもありと素晴らしい説教者である。
しかし話を聞いている限り、反対者や攻撃も多いようだ。
だが聖書的に考えるならば、神はそのような
「人に軽んじられている人」を用いられるのである。
 
どうやら旧チャンネルが消されてしまったらしい。
新チャンネルでは全ての動画が再投稿されていないようである。
 
携挙が起こらないと反キリストは現れない。この聖書箇所、
カトリックがあえて間違った翻訳をしたことにより
私達はずっと騙されていたのだ。
'だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。 ' 
テサロニケ人への第二の手紙 2:3 https://my.bible.com/bible/81/2TH.2.3
背教」ではなく、本当の訳は「出発(=携挙)」だったのである!

 

 

カトリックは今、全世界を回り、平和への呼びかけを行っている。

キリスト教が悪者扱いされ、宗教が毛嫌いされるが、

実際、歴史的に宗教的戦争を起こし、人を殺し、

クリスチャンを大虐殺してきた悪魔崇拝者はカトリックである。

ローマ帝国は崩壊したが、また世界統一政府という形で復活するだろう。
その間ずっと、虎視眈々と計画を実行し、機会を伺っているのだ。
ここぞ、という時に反キリストは現れるだろう。(教皇という説が有力である)
 
その「ここぞ」というのが「携挙」である。
地の塩、世の光のクリスチャンたちがいなくなったら、
悪魔の独壇場である。やりたい放題できるのだ。
 
 
私は以前、Qアノンに関するの初回ブログでこのように書いた。

Qアノンの大量逮捕と全世界放送はいつなのか?その1〜Qアノンが悪だったら編

イスラエルとアラブ首長国連邦が国交正常化したそうな。

アメリカが仲介役として頑張っている。

いよいよ終末へのカウントダウンである。(ネガティブイメージ)

これが偽りの演出であっても、本物の携挙が起こることを期待する。

 
しかしハーベストタイムでは和平を「良いこと」だと解説していて疑問符だった。

 

しかし今日、この動画は私の解釈を助けるものとなった。

【吹き替え版】アーカイブ「多くの者との平和 聖書預言とのアップデート」2020 08 16

 

 

聖書がこう語っているからである。

「平和だ無事だ」というのは戦争の心配がない状態ということである。

今のような中東の和平が、今後拡大するかもしれない。

'人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。 ' テサロニケ人への第一の手紙 5:3

https://my.bible.com/bible/81/1TH.5.3

 

第三神殿が存在しなければ患難時代は始まらない

とよく言われるが、90日もあれば建設可能だそうだ。
建設のみならず、祭壇や生贄、レビ族など全て、既に準備は整っているのである。
患難時代が始まってからでも十分、建設は間に合うのだ。
(7年間の患難時代の中間、3年半が経過した時に、反キリストが契約を破り
 神殿での生贄をやめさせ、その第三神殿に立って自分が神だと言う。
 
この動画を見て、本当にすぐ患難時代は来ると感じた。
と同時に、患難時代の前に起こる携挙ももっと近いということだ。
 
今までの独自調査(まだまだ調べ足りない!!)を元に
ざっくりと今後の流れを予想してみる。(インチキ占い師と違って聖書は真実で正しい!)
 
 

流れ

地上

天上

 

2度目のロックダウン中にアメリカによる全世界放送があるかもしれない

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それは顎が外れるほど(なんだそれw)全世界が驚く内容らしい。

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おそらく悪魔崇拝者や幼児虐待などをしていた人達が公開処刑になるだろう。

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を明らかにした後、本当に信じるべきはこれだ、と誘導されるだろう。

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聖書やキリスト教、メシア、キリストについて教えられるかもしれない。

(これが「御国の福音が全世界に宣べ伝えられる」の意味かもしれない)

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真実を告げるが、そこには恐らく偽りを混ぜるだろう。(宇宙人が攻めてきた、巨人がいる等。)

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「世界平和「世界統一」のためにカトリックを世界宗教にするだろう。

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神のラッパ」により天の軍勢が携挙を起こす

携挙(タイミングは前後する可能性大)

聖霊がいなくなり、世界は腐敗する

クリスチャンに新しい体が与えられる

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世界の警察(アメリカ=クリスチャンの多い国)がいなくなりロシアが台頭

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聖書預言にあるようにイスラエルへ「北から」

(ロシア、イラン、エチオピア、ソマリア、

ドイツ、アルメニア)の連合軍が攻め込む 

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疫病、流血、豪雨の超自然的な神の介入により

連合軍大敗北

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大国が消え、世界統一政府樹立

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イスラエルと反キリストが7年間の軍事的

平和条約を締結

7年の患難時代スタート

イエスとクリスチャンの7年間の婚約祝いパーティー

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3年半後、条約を破棄し反キリストは

「自分が神だ」と言う

患難時代中間

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↓ 

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反キリストを拝まない人は全て殺し、

受け入れる人には「獣の刻印」

獣の刻印

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地上の3分の2以上が天変地異で崩壊し、

人も死ぬ

患難時代後半

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全世界がイスラエルに攻め込む

ハルマゲドン

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患難期中間から1260日後、イスラエルがイエスを信じたら再臨(患難時代はイスラエルの悔い改めと救いのために起こる)

イエスキリストの再臨

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イエスの千年王国スタート

イエスの千年王国(地上)

クリスチャン達も地上で生活する

 

千年王国で縛られていたサタンが解放され、戦争を起こすがあっさり負ける

サタンを永遠の火の池に投げ込む

 

 

世界の全てが新しくなる

新天新地(地上)

 

 
調べてみると実は、天国で生活できるのは携挙後の7年間だけなのだ。
「死んだら天国に行ける」としか思っていなかったのだが
千年王国も、新天新地も、地上での生活だそうだ。
おそらくアダムとイブが楽園を追放される前のような世界なのだろう。
 
千年王国
'わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。 それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。 ' ヨハネの黙示録 19:7-9 https://my.bible.com/bible/81/REV.19.7-9
 
千年王国の際に、神はクリスチャンに「正しい行い」を着せてくださる。
自力では正しい行いができないと思っていたが、心配不要であった。
 
 
新天新地
 

'わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。 また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。 すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」。また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。 ' ヨハネの黙示録 21:1-5 https://my.bible.com/bible/81/REV.21.1-5

 
海が好きなので、海がなくなってしまうのは悲しいが、
そんなもの比較にならないほど素晴らしい新しい天と新しい地ができるのだろう。
 
天国に行きたいと願っていたが、携挙されなければ行けないのだ。
患難時代を生き抜いた人たちは、そのまま千年王国に突入する。
罪があれば早死にし(それでも100歳ほど生きる)通常であれば千年生きる。
神の国に入るためには、神と和解しなくては入れない。
 

 

神の国に入るための動画(福音の三原則を信じて救われなくてはならない)

 

Q10 どうしたら救われますか?【3分でわかる聖書】

 

【救済論③】天国に行くために信じる3つのこと|福音の三要素