いつもどこかへ -43ページ目

ようやく

仕事が年度末です。

ここしばらく、テンパッてました。


この3連休、気分をリフレッシュし

ようやく中国記録を

本格的にアップできるようになりました。


肝心の画像もサイズを小さくし

使用できるようになりました。


あぁ、新しいパソコンがほしい…


現在使っているものは

中古パソコン再生品で

今のところサクサク問題なく動いていますが


□USBが一個しかない

□Win98なので(SEではないのです)

 新製品を使えない。


でも、PC更新するのに10万使うなら

どこかに行きたいな。


更新がんばります。



異国の市場探検

市場

焼きイモを食べてようやく落ちつき、街中を歩き始めました。

目指すは「内蒙古博物館」。

ところが、道を間違え旧市街へ迷い込みました。

旧市街こそ、生きた博物館。

道路から一本中へ入ると、雑多な物を扱う露天商が

たくさん集まり、あちこちに市場が形成されていました。


煉瓦造りのアーチをくぐると

衣服、下着、帽子、布、靴

家電、洗面、食器などなど


日常雑貨が積まれ並べられています。

冷やかすつもりはないけれど

ついついお店を覗いてしまいます。

帽子屋さんは、店内一面、帽子だらけ

お布団を扱う店の前には、新彊産の綿が積んでありました。


父がよく言うのが

「台所用品は、お国柄が出ておもしろい」

という言葉です。


たしかに包丁やナイフからはじまり

なべの形や

見たことのない道具など

日常に密着したものほど国柄は出ると思います。


この市場では、台所用品はあまり見当たらなかったけれど

ちょっとした製品のデザインや色使い


見ていて飽きませんでした。


日用雑貨

洗剤やトイレットペーパー


雑貨商

草履やマッチ、ライター、玩具などなんでも置いている店。




ちなみに、お目当ての博物館は

後でたどり着いたのですが

私が訪問した日まで

展示替えだかの理由で閉館でした。


おもしろいと評判らしいので

またいつか行けたらと思います。



イモもでかいぞ中国

焼き芋

ある朝、朝ご飯を食べ損ねた。

北京から持ってきていたパンとチ-ズ、ハムは

前の晩の夜ご飯として食べてしまっていた。


朝ごはん食べたいな…と街に繰り出し

あてもなく歩いていると、焼きいもが売っている。

ドラム缶の中で火を炊いているようで

蓋に大きなサツマイモが並べてある。

寒い寒い呼和浩特の朝

湯気を立てて並べられているそれらは

とても魅力的。


どれにしようか品定めをしていると

おばさんが「どれにする?」と中国語で聞いてくる。

大きくておいしそうなのを指差し「これ!」

というと、天秤秤にのせて重さを計ってくれた。

量り売り

値段は忘れてしまいました。とても安いです。


焼き立てのイモを持つと

冷え切ってガサガサになった手が温まり

なんだか安心


お腹がぺこぺこだったので歩きながらイモを食べると

日本のサツマイモに比べ大きさは約2倍

水分が多く、ねっとりしています。

芋

1本食べればお腹は一杯。


中国って、建物とかなんでも大きいけど

食べものも大きいみたい。


これまた風土と文化の関係なのだと

イモをほおばりながら、街中探検は続きます。




-20℃でアイスを食べる?

3月はじめの中国、内モンゴル自治区、

大陸性の乾燥した気候は想像以上に寒かった。

-15℃くらいまで下がると寒いと言うより

痛いという感覚になります。


この時は日中は-8℃くらい。乾燥しているのでも木綿のズボンは紙のように固くガサガサなり、皮膚はあっという間に乾いてあかぎれ寸前。ズボンと皮膚がこすれると、紙やすりのようにひりひりします。

地元の人々は普通に手袋もせずに街を闊歩。真冬はもっともっと気温が下がるので、これくらいは平気なようです。


そんな中、私がやってみたかったのは中国人の劉さんが「おいしい!」と連発し、ぜひ食べてみてください!と言っていたアイス。街中ならどこでも売っていますよ、と言われスーパーで発見。せっかくなのでこの寒さを感じながら食べようと記念撮影しました。


ところで、寒いと言っても、その感じ方には個人差があります。そこで、科学を根拠にご説明したいと思います。

まず場所は海抜1,000mという高地のためちょっとした山の頂上くらいの感覚。その上、風が強いので、体感温度はますます低く感じます。ネットで体感温度計算式を探し、計算してみました。

数値は、風速はトタンや幌がバタバタいう速度、気温は現地の天気予報、湿度は年間降水量と平均湿度を調べて代入してます。

体感温度=37-(37-t)/(0.68-0.0014*h+1/A)-0.29*t*(1-h/100)…????

t:温度(℃)

h:湿度(%)

v:風速(m/s)

A:1.76+1.4*(v

で、温度-8℃、湿度20%、風速10mとして計算すると

体感温度は-20℃です

という結果。あくまでもおおまかな感覚で出した数字なので正確なものとは言えないけれど参考になったでしょうか。


アイスは、原味・イチゴ・チョコなど種類がたくさん。私が選んだのは原味(プレーン)です。日本のプレ-ン味とはイメージが異なり、甘いヨーグルトのような味で美味しかったです(マジで)。


日本でも売っているところがあるそうなので、機会があればまた食べてみたいな。


デンマークの寅サン

寅サン筆

北京のユースに泊まっている時、

2階にあるネットカフェで中国人の女の子と

デンマーク人とおしゃべりをしていた。


デンマークのオヤジ曰く

忙しい仕事の合間に数ヶ月休みを取り

アジアのあちこちに滞在しているらしい。

何ともうらやましいかぎり。


中国に来る前は

タイに4ヶ月居たそうで

ここのユースもちょくちょく利用しているらしく

仲間とは顔なじみらしい。


何とか知っている英語を駆使して会話は弾み、

お互いの国のことや

これから行く先のことなどいろいろ話した。

写真はその時、

「漢字が書ける」と彼が書いた「北京」の二文字。


ふと、思いついたように

「オレのように、あちこち旅をする人のことを

日本語でなんと言うんだ?」と、聞かれた。


私はしばし考え、

オヤジで旅が好き(しかも独身)なら

この人しかいないでしょうと


「TORASAN(寅さん)だよ」とローマ字で書きながら教えた。


「TORASAN??」

「そう、旅好きな人のこと!」


「OH~!!TORASAN!!」


うれしそうに何度も口にする彼

これから彼は、日本人と話すたびに

「トラサン!!」と口にすることでしょう。

この日本語、間違っていないですよね。


このあとは

ユースの中国人の女の子にも

簡単な日本語を教え

夜はふけていったのでした。


鉱石

石、鉱石は眺めていると

別世界に行ける。


自然の産物がきれいな四角や

三角や

とげとげ

ふわふわになる。


そこに小さな町でもあるかのような気がしてくる


鉱石との出会いは中学の頃

雑誌に連載されてた鉱石をモチーフ(題材)にしたエッセイ。


それから機会があるごとに集め

棚にはいろんな色や形の石がごろごろ。


私の頭の中で描かれる世界とは

少し違うけれど

いいな、と思う本を紹介します。


この本に流れる空気が好きです。

たむら しげる
水晶山脈

緊急事態発生

レスキューキット

台所の排水溝が詰まりました。

生ゴミなど、詰まらないように気をつけていましたが

初めてやってしまいました。

ドメストもやってみましたが

焼け石に水。


このままでは炊事ができません

で、買ってきました

お助けキット。


もちろん100円

ズッポンっていうやつと

パイプブラシ。


本当は排水溝詰まり用の

長ーい掃除用針金がほしかったのだけど

見当たらず。


思い起こせば

数年前、忘年会の日に水抜きを忘れ

水道管が凍ったこともありました。

二日酔いでカラカラの喉と体

水を飲もうと蛇口をひねっても出ない

出ない?出ない…まさか…


凍った…


あの時は頭の中が真っ白になりました。

水が出ないだけならまだしも

凍った水道管が破裂したら

今入っている火災保険だけでカバーできるかどうか。

幸い凍結だけで済んだので事無きを得ましたが

あの時は冷や汗ものでした。


そういえば、

年末年始に旅行に出て

しばらく家を空けたら

鉢植えは跡形もなく枯れ

便器の中の水は凍ってた


=部屋の中は氷点下


連休など、諸般の事情が重なり

業者さんが来てくれたものの

修理に入れず、

三日間断水したなあ


そのときは

業者さんが不便だろうからと

5リットルはありそうな焼酎のペットボトル2本に

水を詰めて置いていってくれました。


完全断水中(凍ってるから使えない)は

トイレは臭うし

風呂・洗面・炊事あらゆることがストップ。


と、水まわりは自己責任ですが

例のパソコン事件 については

無実です。


これから作業に取り掛かります。

いざ。


ほっと一息

急須

仕事が終わり、帰宅した後や休日の朝はお茶。


これは急須。取っ手がありません。

シンプルな形が気に入って使ってます。

下に敷いている鍋掴みは、

一人暮らしを始めるときに母が作ってくれました。

山で拾ったバンダナに綿を挟み、

キルティングをしてくれたナイスな物です。


さて、お茶が好きになったきっかけは

台湾の凍頂烏龍茶を飲んだことが始まり。


サン○リーの製品が烏龍茶だと思っていたのに

現地で飲んだそれは、目からウロコ。


金色で甘い香りがして、優しい味わい。ファーストフードや

ペットボトルに入っているあの、

えぐみの強い「イガイガした味」は何物??


以来、お茶がすっかり好きになりました。

今手元にあるのは次に並べる数種類。


お茶は鮮度が命。

古くなって味が落ちるともったいないので惜しみなく飲んでます。


ジャスミンティー

これは中国のジャスミン茶。空港で見つけました。

カンのデザインが魅力的だったのです。

お湯を注ぐと、ジャスミンの香りが広がり、まったりできます。

白い花が浮いているのが風流。


中国緑茶

こちらも中国のジャスミンティー。

お茶葉がくるくると丸く巻かれています。

香りは強いかも。ガラスのポット(100円モノ)で淹れると、

お湯を吸ってひじきのように広がります。

中国 工作茶

これまた中国、工作茶。

ガラスのポットなど透明の器で楽しみます。

ゆっくりと花が開いていく様子がきれい。

中国茶 ティーバッグ

これも中国、ティーバッグ。

ユースに滞在中、お茶が飲みたくてスーパーで買ってきました。

お茶売り場で店の人に説明するのに一苦労。

筆談で「お茶」と書くと出てくるのはお茶っ葉。

英語でTea BagやInstant Teaと書いたり、

漢字で「袋茶」「即席茶」と書き、

何とか意味が伝わり手に入れたもの。

色も味もないけれど、

一人旅の夜に温かい飲み物は良いものでした。

ちなみに、ペットボトルの緑茶は砂糖が入っていて甘かったです。


内モンゴル自治区に行ったときに、スーパーで買ったインスタントのお茶は、

ベージュ色で、バター茶に似たものでした。

ミルクティーに塩を入れたような独特の味わい。

袋には「栄養満点!」とあるのできっと体には良いのでしょう。

残念ながらパッケージは投げてしまいました。

ブツも口に合わず、どうも余りそうなのでほしいと言う母に譲りました。

運動する人に良さそう。そう!プロテインに良く似た味です!


ブルガリア ローズヒップ

中国が続きました。

お茶は世界中にありますよね。

そこで今度は東欧はブルガリアのお茶。

ローズヒップティーです。

淹れ方は、たしか…えーと…

写真の赤い実を煮出します。それで上澄みを捨てて

飲むはず。ごめんなさい、忘れてしまいました。

というわけで、飲めないんです。

誰か知ってる方、いましたら教えてください。

これ、体にいいそうです。


外国では砂糖を焦がして、

それをお湯に溶かしてお茶にすることもあるとか。


イギリス ティーバッグ

そして、紅茶と言えばこの国、イギリスです。

これは頂き物のティーバッグ。

砂糖の入った甘い香り。


10年くらい前に母がネパールで買ってきた紅茶は

とても薫り高くおいしかったそうです。

飲んでみたいなあ…。


静岡のお茶

そして、最後になりましたが、

我が国のお茶、日本茶です。


やはり最後にはここに落ちつく私で、帰国すると

日本人であることを感じます。


これは静岡の新茶。お茶ってお湯の温度で

苦味や甘味の出方が変るので、奥が深いと思います。


仕事場で飲むお茶は毎回いろいろ試してますが

産地によって味と香りががちがうんですよね。


静岡、狭山、宇治、鹿児島…。


まだまだ楽しめそうです。







こまったときは神頼み

仕事で使っているパソコンが壊れました

完全に落ち

うんともすんとも言いません


仕事をしなければならないので

他の古いパソコンを使いました


わたしが使った直後に

こちらも壊れ

これまたうんともすんとも言いません


人間30年近く生きていると

体質が変わるもんなんでしょうか


たとえば全身から強力な静電気や磁気を出したりとか。


3台目のパソコンは普通に動き

一安心して、コーヒーを飲んだところ

口の中に異物感。


ゾロリとしてて毛が生えてるみたい

口から出すと




ハエ。




そういえば、

さっきまでブンブン飛び回っていたのがいない。


どうも疫病神につかれたようなので

週末は北海道神宮に行ってきます。


アーメン。



ふと考えた

昔話によくある内容 悪魔が囁く。 「おまえの望みを全てかなえてあげよう、その代わりに魂をくれたらな」 欲に目が眩んだ人間は、言葉巧みな話術にその気になり、 願い事を全てかなえてもらった。 しかし、その代償は大きかった。 何をなくしたかは、他のどんな望みよりも大切なものかもしれない。 情報がたくさん溢れ、簡単に手に入る現代。 本来知ることのない、あるいは知る必要のない 情報も流れてくる。 判断力のない子供達が、まだ見るべきではない情報を知り、 かつては日常の小さなハプニングだったことが 大騒ぎの引き金となる。 日本人は器用な民族だから 「あれがあればいいな」と思ったら それを形にできる。 だから便利なものをたくさん作った。 前に立つだけで開くドア、 会話しなくても物を買うことができる、 待ち合わせでイライラしたら、ポケットの小型電話ですぐに確認。 土から離れ、無菌生活。 でも気がついたら、なんだか世の中が変。 巨大化した便利道具を動かすため、 もっと物が必要。 たくさんの人が、ラクチンに慣れてしまい、 ちょっとしたことで、怒り出す。 人間が生きるリズムを超えた速さが社会を回し、 生命力が弱っているみたい 便利という望みを手に入れた代わりに、 なくなったものは、何なのだろう。