ほっと一息
仕事が終わり、帰宅した後や休日の朝はお茶。
これは急須。取っ手がありません。
シンプルな形が気に入って使ってます。
下に敷いている鍋掴みは、
一人暮らしを始めるときに母が作ってくれました。
山で拾ったバンダナに綿を挟み、
キルティングをしてくれたナイスな物です。
さて、お茶が好きになったきっかけは
台湾の凍頂烏龍茶を飲んだことが始まり。
サン○リーの製品が烏龍茶だと思っていたのに
現地で飲んだそれは、目からウロコ。
金色で甘い香りがして、優しい味わい。ファーストフードや
ペットボトルに入っているあの、
えぐみの強い「イガイガした味」は何物??
以来、お茶がすっかり好きになりました。
今手元にあるのは次に並べる数種類。
お茶は鮮度が命。
古くなって味が落ちるともったいないので惜しみなく飲んでます。
これは中国のジャスミン茶。空港で見つけました。
カンのデザインが魅力的だったのです。
お湯を注ぐと、ジャスミンの香りが広がり、まったりできます。
白い花が浮いているのが風流。
こちらも中国のジャスミンティー。
お茶葉がくるくると丸く巻かれています。
香りは強いかも。ガラスのポット(100円モノ)で淹れると、
お湯を吸ってひじきのように広がります。
これまた中国、工作茶。
ガラスのポットなど透明の器で楽しみます。
ゆっくりと花が開いていく様子がきれい。
これも中国、ティーバッグ。
ユースに滞在中、お茶が飲みたくてスーパーで買ってきました。
お茶売り場で店の人に説明するのに一苦労。
筆談で「お茶」と書くと出てくるのはお茶っ葉。
英語でTea BagやInstant Teaと書いたり、
漢字で「袋茶」「即席茶」と書き、
何とか意味が伝わり手に入れたもの。
色も味もないけれど、
一人旅の夜に温かい飲み物は良いものでした。
ちなみに、ペットボトルの緑茶は砂糖が入っていて甘かったです。
内モンゴル自治区に行ったときに、スーパーで買ったインスタントのお茶は、
ベージュ色で、バター茶に似たものでした。
ミルクティーに塩を入れたような独特の味わい。
袋には「栄養満点!」とあるのできっと体には良いのでしょう。
残念ながらパッケージは投げてしまいました。
ブツも口に合わず、どうも余りそうなのでほしいと言う母に譲りました。
運動する人に良さそう。そう!プロテインに良く似た味です!
中国が続きました。
お茶は世界中にありますよね。
そこで今度は東欧はブルガリアのお茶。
ローズヒップティーです。
淹れ方は、たしか…えーと…
写真の赤い実を煮出します。それで上澄みを捨てて
飲むはず。ごめんなさい、忘れてしまいました。
というわけで、飲めないんです。
誰か知ってる方、いましたら教えてください。
これ、体にいいそうです。
外国では砂糖を焦がして、
それをお湯に溶かしてお茶にすることもあるとか。
そして、紅茶と言えばこの国、イギリスです。
これは頂き物のティーバッグ。
砂糖の入った甘い香り。
10年くらい前に母がネパールで買ってきた紅茶は
とても薫り高くおいしかったそうです。
飲んでみたいなあ…。
そして、最後になりましたが、
我が国のお茶、日本茶です。
やはり最後にはここに落ちつく私で、帰国すると
日本人であることを感じます。
これは静岡の新茶。お茶ってお湯の温度で
苦味や甘味の出方が変るので、奥が深いと思います。
仕事場で飲むお茶は毎回いろいろ試してますが
産地によって味と香りががちがうんですよね。
静岡、狭山、宇治、鹿児島…。
まだまだ楽しめそうです。







