異国の市場探検 | いつもどこかへ

異国の市場探検

市場

焼きイモを食べてようやく落ちつき、街中を歩き始めました。

目指すは「内蒙古博物館」。

ところが、道を間違え旧市街へ迷い込みました。

旧市街こそ、生きた博物館。

道路から一本中へ入ると、雑多な物を扱う露天商が

たくさん集まり、あちこちに市場が形成されていました。


煉瓦造りのアーチをくぐると

衣服、下着、帽子、布、靴

家電、洗面、食器などなど


日常雑貨が積まれ並べられています。

冷やかすつもりはないけれど

ついついお店を覗いてしまいます。

帽子屋さんは、店内一面、帽子だらけ

お布団を扱う店の前には、新彊産の綿が積んでありました。


父がよく言うのが

「台所用品は、お国柄が出ておもしろい」

という言葉です。


たしかに包丁やナイフからはじまり

なべの形や

見たことのない道具など

日常に密着したものほど国柄は出ると思います。


この市場では、台所用品はあまり見当たらなかったけれど

ちょっとした製品のデザインや色使い


見ていて飽きませんでした。


日用雑貨

洗剤やトイレットペーパー


雑貨商

草履やマッチ、ライター、玩具などなんでも置いている店。




ちなみに、お目当ての博物館は

後でたどり着いたのですが

私が訪問した日まで

展示替えだかの理由で閉館でした。


おもしろいと評判らしいので

またいつか行けたらと思います。