世の中にはお金で買える幸せって、確かにあると思います。
例えば、旅行に行って素敵なホテルに泊まるとか、美味しいご飯を食べに行くとか。
だけど、お金で買える幸せには、人はすぐ慣れてしまいます。
お金で買える幸せは際限がない
普段エコノミークラスの飛行機にしか乗ったことのない人が、初めてビジネスクラスに乗ると、そのサービスや空間の快適さに感動します。
だけど、何度も乗るうちにそれが普通になり、ファーストクラスに憧れるようになります。
そして初めてファーストクラスに乗った時は感動しますが、そのうちそれにも慣れてしまいます。
要するに、デフォルトがどんどんレベルアップしてしまうので、キリがないのです。
美味しいご飯でも素敵なホテルでも、同様のことが言えます。
人間の脳はよくできていて、いま置かれている状況に素早く順応します。
なので、ずっと同じ状況に幸せを感じ続けることができないのです。
日常にある幸せへの気付き
けっきょく、幸せとは自分の持っているものの価値に気付くことなのかなと思います。
それは、健康だったり取り立てて言うべきことのない平穏な日々だったり、いることが当たり前になりすぎて空気のような存在になっている夫だったり(笑)
もっと些細なことでは、庭先の花に蝶々がとまっているのを見つけたり、穏やかな日差しに包まれて綺麗な青空を見上げたり、綺麗な満月を眺めたり。
そう考えると、幸せって本人の気持ちの持ちようなのかもしれません。
他人からは退屈でつまらなそうな人生に見えても、本人が小さなことに幸せを見つけられる人であれば、それは本当に幸せなことだと思います。
お金持ちであること 🟰 幸せではない
お金をたくさん持っていることと、幸せであることは🟰ではありません。
もちろん、お金がなくて生活にも困るレベルだと、幸せを感じる余裕もないかもしれません。
だけど、使いきれないくらいのお金を持っていても、現状に満足できなければそれは不幸なことだと思います。
生きていくのに充分なお金と、厳選したお気に入りのモノを持って、ミニマルな暮らしを送るのが理想です。
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