コピーライターの川上徹也さんが書かれたというのが大事。
カワテツさんが言っている言葉というのも重要。
素晴らしい、素敵、凄い、流石、最高な言葉がじわっと心の中まで染みわたって伝わってきました。
これはお得です。
文庫本ではなく普通の単行本であったなら、この値段では決して発行できなかったでしょう。
幸福になる秘訣が満載ですから、幸せになりたい人にとっては最適な本です。
自分の力で幸運をつかみ取っていく言葉が載っている本。
口にすればするほど、
「いいことが起きる言葉」
「人生がうまくいく習慣」
「運が良くなる言葉」を集めた一冊です。
29P 何か新しい何かにチャレンジするほうが運がよくなる。
32P 気持ちがいいという言葉を口に出せば出すほどいいことが起こりやすくなる。
39P 幸せへ向かおうとする行動や、人とのつながりの中にこそ幸せはある。
44P 運がいい人は自分は運がいいと思い込んでいる。運のいいことを見つけようとする。だから幸運に巡り合う可能性が高まる。
69P 気持ちに余裕があると、いろいろなものが見えてくる。チャンスに気づく可能性が高くなる。
79P 幸運の女神は、準備している者にしか微笑まない、ルイ・パスツール
89P 何より誰からも好かれようとしていい人を演じると心が疲れる。みんなから好かれなくてもかまわないと開き直ることも重要
104P 神様にフェイント いつもと違う行動をすると神様は驚く。そこから運が向いてくる。
120P 楽しく努力できることを見つける。何かに打ち込んでいる人は輝く。楽しんで仕事をしている人には誰もかなわない。
131P 執着を捨てて軽やかに生きれば心も軽くなる。執着を手放すと必要なものが入ってくる。
156P 新しいことにチャレンジする、新しい場所に出かける。新しい人と出合うなど、今までにはなかったことに取り組むことでワクワクする。
159P いいことがあるから楽しいのではない、楽しいからいいことが起こるのだ。
167P 注意深い心、一所懸命な努力、結果に対する謙虚さをもって物事に臨めば、セレンディピティという、幸運の女神が微笑む可能性が高くなる。
168P 心から感謝する気持ちが湧いてくる。神社で深々と頭を下げることに意味がある
175P 恵まれていることにフォーカスして、その感謝を口に出すことが運良くする第一歩だ。
177P チャンスを引き寄せるためには、行動力と決断力が必要だ。
他人を変えることはできないけれども、自分は変えることができます。
自分が話す言葉を変えてみると、よいことが起き運がよくなります。
毎日の習慣を変えてみると、人生がうまくいくようになります。
誰が言っているのか、誰がこの本を書いているのかが重要でした。
ぼくは、川上徹也さんの言葉の力を信じたい。
<目次>
はじめに 「いいこと」は、いい言葉と一緒にやってきます!
1章 今がもっと楽しくなる(「運がいい人」になる―「いいこと」のきっかけは、思い込みから!、ツイてるラッキー―言うだけで「一緒にいたくなる人」に! ほか)
2章 その人との関係に「いい変化」が!(ありがとう―「認める」から「認めてもらえる」、うれしい―謙遜するのはあとでいい ほか)
3章 ここ一番でうまくいく人(何とかする―楽観主義か悲観主義か、肩の力を抜く―おもしろいくらい視野が広くなる ほか)
4章 「起きてしまったこと」にどう対処する?(よかった―「よくなかった」ときに言ってみる;ま、いいか―「取り越し苦労」と上手にサヨナラ ほか)
5章 思いを実現するために(ワクワクする―「モチベーション」はここから生まれる、楽しい―ちょっと手を伸ばしてみるだけで… ほか)
おわりに 「言葉の力」を信じているからこそ
コピーライター。作家。大阪大学人間科学部卒業後、広告会社を経て独立。言葉のプロとして日本語の研究を続ける中で、「言葉の力」で人生を変える方法を探求し実践している。
小さいこどもの頃、絵本を読んだり聞かせてもらって親しんだ昔話を思い出します。
かぐや姫、おむすびころころ、わらしべ長者、さるかに合戦、かちかち山、ぶんぷく茶釜など有名なおとぎ話が題材となっています。
「死体」が必ず出てくるファンタジー感ありのミステリーです。
各物語の登場人(動)物たちは、昔ばなしのオリジナルと比べると結構飛躍していますが、物語の構成と各編のトリック、伏線の回収は見事でした。
怠け者のくせに欲張りな惣七じいさんが何度も何度も同じ時間を繰り返し何回も何回もループしていまに戻ってしまう「七回目のおむすびころりん」が格別に面白いと思います。
<目次>
竹取探偵物語
七回目のおむすびころりん
わらしべ多重殺人
真相・猿蟹合戦
猿六とぶんぶく交換犯罪
1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。「浜村渚の計算ノート」で「講談社Birth」小説部門を受賞しデビュー。
著書に「むかしむかしあるところに、死体がありました。」など。
【No.1004】むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。青柳碧人 双葉社(2021/10)
作家の真梨幸子さんは、やはりイヤミスの女王だ。
見たらいけないものか怖いもの見たさに、読んだことがないものが発刊されると、ついつい手に取ってしまう変な癖が出てきてしまった。
第一印象的な緊張感が漂うサスペンスドラマに引きずり込まれてしまった。
今回も真梨劇場を一気読みで愉しませてもらった。
不幸が不幸を呼ぶ人生があり。
ひとつボタンを掛け違えば、誰もが陥るであろうリアリティある人生の転落劇を見ることができた。
「アッシーくん」「24時間たたかえますか」などのバブル期世代と、就職が簡単ではなかったころの超氷河期世代の世相の反映が随所に散りばめられていた。
全てが綺麗にまとまってラストに落ち着いたようだった。
ホームレスの女性が、公園で殺害されているのが発見された。
犯人も動機も不明。
彼女はなぜ、殺されたのか?
事件に興味をもったフリーターの女性が、不思議な縁で、被害者の人生に潜む嘘をひとつひとつ暴き、真実に近づいていく。
巧妙な罠と高速で展開するストーリーに、いつの間にか目が離せなくなる。
ある瞬間に気づく。
#さっちゃんはあなただったかもしれない
#さっちゃんはわたしだったかもしれない。
<目次>
イントロダクション
氷と泡
棘
fの呪い
アイビーハイム
1964年宮崎県生まれ。2005年『孤中症』で第三十二回メフィスト賞を受賞し、デビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年『人生相談。』が山本周五郎賞の候補となる。
作家の真梨幸子さんは、やはりイヤミスの女王だ。
見たらいけないものか怖いもの見たさに、読んだことがないものが発刊されると、ついつい手に取ってしまう変な癖が出てきてしまった。
第一印象的な緊張感が漂うサスペンスドラマに引きずり込まれてしまった。
今回も真梨劇場を一気読みで愉しませてもらった。
不幸が不幸を呼ぶ人生があり。
ひとつボタンを掛け違えば、誰もが陥るであろうリアリティある人生の転落劇を見ることができた。
「アッシーくん」「24時間たたかえますか」などのバブル期世代と、就職が簡単ではなかったころの超氷河期世代の世相の反映が随所に散りばめられていた。
全てが綺麗にまとまってラストに落ち着いたようだった。
ホームレスの女性が、公園で殺害されているのが発見された。
犯人も動機も不明。
彼女はなぜ、殺されたのか?
事件に興味をもったフリーターの女性が、不思議な縁で、被害者の人生に潜む嘘をひとつひとつ暴き、真実に近づいていく。
巧妙な罠と高速で展開するストーリーに、いつの間にか目が離せなくなる。
ある瞬間に気づく。
#さっちゃんはあなただったかもしれない
#さっちゃんはわたしだったかもしれない。
<目次>
イントロダクション
氷と泡
棘
fの呪い
アイビーハイム
1964年宮崎県生まれ。2005年『孤中症』で第三十二回メフィスト賞を受賞し、デビュー。2011年に文庫化された『殺人鬼フジコの衝動』がベストセラーに。2015年『人生相談。』が山本周五郎賞の候補となる。
言葉を変えれば性格が変わる、人が変わる、運命が変わる、人生も変わる。
何回も読み返して、言葉の本当の意味を参照し自分の普段使う言葉にしていきます。
この本に書かれてある。使えば使うほど好かれる言葉を意識して使っていくと、ご縁がある人に好かれるとともに、サークルや職場などで周りとの間の風通しが良くなり人間関係がもっとさらにうまくいくものだと思います。
4P
「使えば使うほど好かれる日本語」を集めて、その言葉の「意味」や「使い方」「語源」「蘊蓄」などを紹介している本です。
「すごい、さすが、すばらしい、すてき、さいこう」など、5Sは、SNSの応対ですぐに使える便利な言葉です。
「楽しみにしています⇔心待ちにしています」、「胸をうつ、胸にせまる、胸にしみる、胸にひびく⇔「心」を充てる」、「参考になる→勉強になる」などの言葉の言い換えが拡がり人生がおもしろくなる言葉です。
「袖振り合うも他生の縁」「一期一会」「思い立ったら吉日」「初心忘るべからず」など、日頃の生活時にさり気なく気軽に使っている意味をよく理解していない故事成語……等々。
この本に出ている言葉たちをこれから意識して使っていきたい。
38P
日本では、古来から「言霊」が信じられてきました。
言葉には不思議な霊力があり、口に出した言葉が現実化するというものです。
つまり、「いい言葉を口に出せば、いいことが起こり、悪い言葉を口にすれば、悪いことが起こる」という考え方です。
川上徹也さんは、「ことのは」言霊の力を知っていてそれを伝えるべきして世の中で広く活動しておられるものだと思います。
177P これも何かのご縁ですから
徳川将軍家剣術指南役、柳生宗矩の言葉
小才は縁に逢って縁にきづかず
中才は縁に逢って縁を活かさず
大才は袖触れ合う多生の縁もこれを活かす
カワテツさんとの出会いとほぼ同様に、ほんの小さな縁でも見逃さずに、最大限に活かしていきたいものです。
日本語は、奥深くて美しくて、本当におもしろいと思います。
<目次>
はじめに 人の評判は「使う言葉」しだい
1章 “いつもの言葉”に特別感を!(ありがとう―言った側も言われた側も気持ちがほっこり、ありがとうございました―「ございました」をつける?つけない? ほか)
2章 飾らない“ほめ言葉”が心に響く(いい名前ですね―文字でも音の響きでも…ほめるポイントはたくさん、よかった―「良い」も「好い」も「善い」も含めてどんどん使える ほか)
3章 “言いにくいこと”でもやわらかく言えるからいい(折入って―信頼、尊敬しているからこそ、惜しむらくは―モチベーションを保たせながら指摘できる ほか)
4章 “ひと言”加えるだけで思いやりがより伝わる(お言葉に甘えて―相手の「お言葉」がなかったらどうする?、差し支えなければ―「問題がなければ」よりも、やわらかい印象に ほか)
付章 話し言葉でこそ「ことわざ・故事成語」が役に立つ(一期一会―今を大事にしていることを伝える、千載一遇―「特別感」を伝える ほか)
おわりに
コピーライター。作家。大阪大学人間科学部卒業後、広告会社を経て独立
国連を始めとする多くの研究機関で相対的な幸福度を測る指標として、「ウェルビーイング」、幸福の指標が活用されている。
経済発展が幸福度上昇に結び付く関係性は限定的であり、働き方や人間関係、住みよさや自然とのつながりなど、様々な要素が複雑に結びつくことで、幸福度の大きさを決定している。
世界幸福度ランキングで過去4年連続1位であるフィンランドの事例から、働き方や人間関係、住みよさや自然とのつながりに加え、助け合いの精神や利他的な行動を行うことが人々の幸福度を高める効果が指摘されている。
何が「幸せ」なのかと感じるのかは人それぞれだ。
運動ができる、緑に囲まれている、住むところがある、食べるものがある、仕事がある、家族があるなど、当たり前のようにいまあるもの、普通に暮らせる毎日があればこそ、それだけで幸せだとぼくは思う。
<目次>
まえがき
第1章 ウェルビーイング(幸福)とは
第2章 日本の幸福度
第3章 お金と幸福度
第4章 人とのつながりと幸福度
第5章 働き方と幸福度
第6章 住みよさと幸福度
第7章 幸福度の地域別比較
第8章 国内47都道府県における人々の選好の比較
第9章 大都市における人々の選好の比較
第10章 東京23区における人々の選好の比較
あとがき
鶴見哲也
南山大学総合政策学部准教授。東京大学新領域創成科学研究科助教を経て現職
藤井秀道
九州大学経済学研究院准教授。地域の豊かさ(新国富)を見える化するツール「EvaCva‐Sustainable」の開発を行っている。2021年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学賞」を受賞
馬奈木俊介
九州大学工学研究院教授・主幹教授・都市研究センター長。国連「新国富報告書」代表、多くの国連報告書の統括代表執筆者、OECD(経済協力開発機構)貿易・環境部会副議長、2018年・世界環境資源経済学会共同議長などを歴任。世界各国の新国富指標など、持続可能性を評価する手法の開発を代表して行っている。第16回日本学術振興会賞受賞。第25期日本学術会議会員
多様化するメディアを読み解く力がなければ、現代社会では生き残れない。
高校の指導要領では、2022年度からニュース記事やマニュアル、法律といった実用的な文章が現代文の読解の対象となる予定だ。
様々なメディアとの付き合い方がますます重要となってきているところ、メディアの形式や論理的な文章、実用的な文章の特徴について考える本だった。
急速に情報化が進展する社会では、様々な媒体の中から必要な情報を取り出したり情報同志の関係を分かりやすく整理したり、発信したい情報を様々な手段で表現したりすることが求められてきている。
メディアが発信する情報の内容や狙いを理解するコツを伝授してくれます。
それぞれのメディアの押さえるべきポイント
「広告」
・見る人に商品やサービスを買ってもらうという目的がある
・特定の消費者層に向けてアピールしている
・記憶に残りやすいキャッチコピーが使われる
・ブランドのロゴやイメージなどが載せられている
・イメージや文章は消費者の欲望を刺激する役割を果たす
・特定の価値観が商品に付与されている
・余白の配置によって、商品の価値を効果的に演出する
「表紙(カバーデザイン)」
・雑誌のタイトルはインパクトのある位置に置かれる
・表紙を飾るモデルの姿勢はメッセージ性を持つ
・ヘッドライン(見出し)のフォントは強調されている
・読者の注意を惹きつけるキャッチコピーやタグラインが載せられている
・色の取り合わせによって表紙の雰囲気を作り上げている
・カッコいいバスワードが使われる
・吹き出しといった囲みを使ってキーワードを際立たせている
・縦書きと横書きを使い分けている
「ニュース記事」
・ヘッドライン、リード(前文)、本文という順に文が掲載されている
・リードには5W1Hという6つの要点が書かれている
・文章は逆ピラミッド型で構成されている
・記事の内容をイメージできるように写真や地図が掲載されている
・ヘットラインの文章は短くなるように工夫されている
・新聞の面ごとにニュースの分野や書き方が異なる(紙媒体の場合)
・読者は記事をSNSでシェアすることができる(オンライン媒体の場合)
・記事の内容に関連した他の記事へのリンクが張られている(オンライン媒体の場合)
「ブログ記事」
・書き手の思いもしくは特定の対象に対する書き手の欲求や反応が書かれることが多い
・不特定多数の読者をターゲットにしている
・文章は中断されることなく、流れるように書かれる
・対話的な文体が多い
・感情に訴える言葉が使用される
・文法や言葉遣いはあまり正確ではないことが多い
・ネット用語や若者言葉が使われるケースもある
<目次>
序にかえて
プロローグ
第1章 報道写真
第2章 広告
第3章 表紙(カバーデザイン)
第4章 インフォグラフィック
第5章 広報
第6章 論説文
第7章 演説文
第8章 ニュース記事
第9章 紀行文
第10章 ブログ記事
第11章 企画書
第12章 評論文
第13章 マニュアル
第14章 説明文
第15章 法律文
おわりに
山形県生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。IB JAPANESEオンラインスクール代表。現在インターナショナルスクールにて国際バカロレアの文学教師を勤める。また、オンラインで海外の生徒への指導も行っている。著書に「文学のトリセツ」
過去に戻ることができる不思議な喫茶店「フニクリフニクラ」。
シリーズの第四冊目となっても、心にじわっと染み入って心を温かくすることができる内容は変わらない。
「過去は変えられない」、
「現実の結果も変わらない」
過去に戻っても今は変えられない。
それでも過去に戻った人は満足して幸せになれるのだ。
・大事なことを伝えていなかった夫の話
・愛犬にさよならが言えなかった女の話
・プロポーズの返事ができなかった女の話
・父を追い返してしまった娘の話
各人の気持ちの持ちようひとつで、自分のこれからを変えることができるというのは、先日参加した読書会「砂の女 安部公房」で学んだ内容と同じような普遍性のある考え方だと思った。
伝えることができなかったことを今になって大変後悔している。
だから、過去に戻ってその人に伝えることとしたい、伝えることができるという仕組みがある。
これは、伝えたい人の全くの自己満足ではないのか。タイムマシーンを発明しないとあり得ないなどとダメ出しをしながら。
このように後悔しないように、毎日イキイキとワクワクして生きていくことができるよう、今を精一杯生きてゆきたい。
<目次>
プロローグ
愛犬にさよならが言えなかった女の話
プロポーズの返事ができなかった女の話
父を追い返してしまった娘の話
大阪府茨木市出身。1971年生まれ。小説家・脚本家・演出家。舞台『コーヒーが冷めないうちに』第10回杉並演劇祭演劇大賞受賞。同作小説は、2017年本屋大賞にノミネートされ、2018年に映画化。川口プロヂュース代表として、舞台、YouTubeで活躍中
20世紀は、船舶と航空機の発展によって、国境を超えた市場が生まれた「グローバル時代」であったが、21世紀は、宇宙と地球の境界線(地上100㎞)を人類が行き来し大気圏を超えた市場が生まれる「ユニバーサル時代」となるという。
海外旅行は、航空機から宇宙船になる。
港→空港→宇宙港。
ポート(港)はいつでも重要。
超高速の旅行が可能となり、例えば、東京からシンガポールは、航空機で約7時間のところ、宇宙船では約30分で着くという。
こんなすごい時代になって、間近に確認できるのではないかと思うとワクワクする。
旅行、観光、運輸、不動産、農林水産、通信、IT、マーケ、広告、ファッション、サービス…等々、近未来の宇宙開発や宇宙ビジネスの展望が書かれた内容だった。
宇宙は、私たちに残された最後のフロンティアだ。
日本の宇宙産業には、転用可能な技術や産業がたくさんある。
スマホ、カーナビの位置情報、天気予報、衛星放送などの宇宙に関する産業がビジネスの最大のチャンスとなる。
過去のSF作品で描かれたような、お金持ちだけでなく、普通に気軽に簡単に、宇宙旅行ができる未来社会の実現はさほど遠くないものだと教えていただいた。
<目次>
プロローグ
はじめに
第1章 人類、宇宙へと向かう―大国どうしの争いで宇宙開発が加速
第2章 宇宙開発、新たなステージへ―洋の東西・官民を問わず
第3章 宇宙ビジネスで、何が実現するの?―みんなの暮らしが大きく変わる
第4章 宇宙ビジネスには、どんなプレーヤーがいるの?―大企業からスタートアップまで、続々参入
第5章 日本⇔宇宙を結ぶ「宇宙港」。最高にイケてる街づくり!―地上の一大産業拠点、それが宇宙港
第6章 宇宙旅行ビジネス、ついに本格稼働!―アフターコロナ時代のツーリズム
おわりに
一般社団法人Space Port Japan(スペースポート・ジャパン)共同創業者&理事。早稲田大学大学院修士課程(経済学)修了後、株式会社電通入社。セールスプロモーション、メディアマーケティング、クリエーティブ、コンテンツビジネス等、幅広い領域のプロジェクトに従事。その後、化粧品メーカー・総合電機メーカーのアカウント担当後、日本政府・地方公共団体のパブリック戦略担当を歴任。2015年より、日本とUAEの宇宙・資源外交に深く携わったことをきっかけに、宇宙関連事業開発に従事。専門分野は「広告・PR領域全般」「新規事業創造」「M&A」「公共戦略/官民連携推進」「エンタメ・コンテンツ戦略」等。現在は、上記の幅広い知見を活かし、講演・ワークショップ等を多数行っている。複雑なビジネス環境/社会状況を読み解き単純化することで、異なる産業の橋渡しをするプロジェクトを、数多く扱っている。







