【No.1005】口にすればするほどなぜかうまくいく言葉 川上徹也 三笠書房(2022/01) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

 

コピーライターの川上徹也さんが書かれたというのが大事。

カワテツさんが言っている言葉というのも重要。

素晴らしい、素敵、凄い、流石、最高な言葉がじわっと心の中まで染みわたって伝わってきました。

 

これはお得です。

文庫本ではなく普通の単行本であったなら、この値段では決して発行できなかったでしょう。

 

幸福になる秘訣が満載ですから、幸せになりたい人にとっては最適な本です。

 

自分の力で幸運をつかみ取っていく言葉が載っている本。

口にすればするほど、

「いいことが起きる言葉」

「人生がうまくいく習慣」

「運が良くなる言葉」を集めた一冊です。

 

29P 何か新しい何かにチャレンジするほうが運がよくなる。

32P 気持ちがいいという言葉を口に出せば出すほどいいことが起こりやすくなる。

39P 幸せへ向かおうとする行動や、人とのつながりの中にこそ幸せはある。

44P 運がいい人は自分は運がいいと思い込んでいる。運のいいことを見つけようとする。だから幸運に巡り合う可能性が高まる。

69P 気持ちに余裕があると、いろいろなものが見えてくる。チャンスに気づく可能性が高くなる。

 

79P 幸運の女神は、準備している者にしか微笑まない、ルイ・パスツール

 

89P 何より誰からも好かれようとしていい人を演じると心が疲れる。みんなから好かれなくてもかまわないと開き直ることも重要

104P 神様にフェイント いつもと違う行動をすると神様は驚く。そこから運が向いてくる。

120P 楽しく努力できることを見つける。何かに打ち込んでいる人は輝く。楽しんで仕事をしている人には誰もかなわない。

131P 執着を捨てて軽やかに生きれば心も軽くなる。執着を手放すと必要なものが入ってくる。

156P 新しいことにチャレンジする、新しい場所に出かける。新しい人と出合うなど、今までにはなかったことに取り組むことでワクワクする。

159P いいことがあるから楽しいのではない、楽しいからいいことが起こるのだ。

167P 注意深い心、一所懸命な努力、結果に対する謙虚さをもって物事に臨めば、セレンディピティという、幸運の女神が微笑む可能性が高くなる。

168P 心から感謝する気持ちが湧いてくる。神社で深々と頭を下げることに意味がある

175P 恵まれていることにフォーカスして、その感謝を口に出すことが運良くする第一歩だ。

177P チャンスを引き寄せるためには、行動力と決断力が必要だ。

 

他人を変えることはできないけれども、自分は変えることができます。

自分が話す言葉を変えてみると、よいことが起き運がよくなります。

毎日の習慣を変えてみると、人生がうまくいくようになります。

誰が言っているのか、誰がこの本を書いているのかが重要でした。

ぼくは、川上徹也さんの言葉の力を信じたい。

 

 <目次>

はじめに 「いいこと」は、いい言葉と一緒にやってきます!
1章 今がもっと楽しくなる(「運がいい人」になる―「いいこと」のきっかけは、思い込みから!、ツイてるラッキー―言うだけで「一緒にいたくなる人」に! ほか)

2章 その人との関係に「いい変化」が!(ありがとう―「認める」から「認めてもらえる」、うれしい―謙遜するのはあとでいい ほか)

3章 ここ一番でうまくいく人(何とかする―楽観主義か悲観主義か、肩の力を抜く―おもしろいくらい視野が広くなる ほか)

4章 「起きてしまったこと」にどう対処する?(よかった―「よくなかった」ときに言ってみる;ま、いいか―「取り越し苦労」と上手にサヨナラ ほか)

5章 思いを実現するために(ワクワクする―「モチベーション」はここから生まれる、楽しい―ちょっと手を伸ばしてみるだけで… ほか)

おわりに 「言葉の力」を信じているからこそ

 

コピーライター。作家。大阪大学人間科学部卒業後、広告会社を経て独立。言葉のプロとして日本語の研究を続ける中で、「言葉の力」で人生を変える方法を探求し実践している。