2020年11月「世界最高齢の総務部員」としてギネス世界記録に認定された方。
常に好奇心や向上心をもって仕事に取り組まれています。
イキイキと頑張って活動している玉置さんは、なによりも積極的です。
仕事をしていくためには、健康でないといけません。
病気になるとなかなか思うように動けません。
ヨガと般若心経とバスと地下鉄メトロとウォーキング。
玉置さんのように、健康につながることを習慣にしていきたい。
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私の経験を踏まえながら、66年の社歴で身につけた仕事への向き合い方、失敗を恐れずにチャレンジを続けるためのこころ構え、上司と部下がわきまえる作法といったことをお伝えしたいと思います。
ビジネス本に載っている自己啓発や仕事術に繋がるお話。
年上だからとか、年下だからではなく、年齢には関係なく心がける、やるべきことは同じです。
18P 積小為大 小さな努力の積み重ねが大きな成果につながる、今生きることに集中する。
33P できない理由ではなく、できる方法を探す
できない理由を探す前に、どうすればできるだろうと前向きに方法を探すようにしているのです。
46P 締め切りを守る。つねに前倒しを心がけ、納期ギリギリにこなそうとしないことです。
54P 周辺視 目の前の目標に集中しつつも広い視野で周辺にも目配りする能力。
72P 誰かの役に立ちたい気持ちを原動力にする
人は自己中心的でありながら、ときとして心のどこかに誰かの役に立ちたいと利他的な至高を秘めているものです。
125P 自然の気を取り入れて前向きになる。マイナス思考を吹き飛ばす元気ややる気の源泉になっている。ヨガ、深呼吸、公園、緑、太陽や風、森林の散歩道、山の頂上など
人生100年時代と言われて久しい。
人口が減少していくなかで、高齢者も社会に必要とされています。
失敗を恐れない、昇格と昇進のどちらを目指すか、課長はメンバー一人一人を伸ばす環境を作る。悪口を言わない。自己責任を持つ、凡事徹底等々。
90歳を超えても、さらに上を行く元気マインドを持ち続けられています。
今後とも、生きていく上で勇気をくれた一冊です。
<目次>
序章 92歳で現役、私に定年はない
第1章 仕事ほど人を成長させるものはない
第2章 仕事のスムーズな進め方
第3章 コミュニケーション力を磨く
第4章 成長するための小さな習慣
第5章 いつまでも失敗を恐れない
第6章 上司の作法、部下の作法
おわりに 100歳ま現役で働き、エッセイストを夢見る
1930(昭和5)年5月15日生まれ。商業高校を卒業後、25歳で三興鋲螺(現・サンコーインダストリー)に入社。以来66年にわたり、経理や庶務の業務を担ってきた。現会長より11歳年上で勤続年数も長いことから、同社の歴史を知る語り部として新人研修の担当もしている。2020年11月「世界最高齢の総務部員」としてギネス世界記録に認定された。
【No1162】92歳総務課長の教え 世界一仕事が楽しくなる 玉置泰子 ダイヤモンド社(2022/05)









