ネコのつぶやき -7ページ目

ネコのつぶやき

家族、仕事、趣味、ネコの話し・・・のんびり、まったりとした時間をご一緒にどうぞ

心友が畑で大切に育てたお野菜を送ってくれました。

箱を開けたら、キレイに梱包された新鮮なレタスたち💕

土作りから始めて、試行錯誤を繰り返しながら育てたお野菜のおすそ分けをいただき感激です。

 

 

 

 

比較対象物として置いた私の積読本と比べて、どのくらいの大きさなのかお分かりでしょうか。

キレイに新聞紙に包んであったのを広げてみて、その大きさにビックリしました。

スーパーでは見たこともないサイズです。

 

うわ~・・・花束みたいなサニーレタス💕

 

 

 

 

 

今日の晩御飯が諸事情によりお肉屋さんのコロッケでして。

付け合わせに早速ちぎって添えたのですが、サニーレタスってこんな味だったっけ?と驚くほどに柔らかくて甘いのです。

 

 

 

 

 

これからもずっと一緒に神戸で暮らすと思っていた心友が田舎の家を継ぎました。

悩んで悩んで、考えて考えて。

そして、一人で黙々と野菜作りの勉強を続けて。

今日、届いたレタスたちは心友の努力の結晶なのです。

私なんかがホイッといただくのはもったいない程に手間ひまのかかったお野菜達です。

ありがとう💕

 

 

 

 

 

神戸を離れてしまったので、なかなか会うことは叶いませんが心の中でずっと応援しています。

 

人生ってホントに何があるか、わかりません。

心友も様々な荒波を乗り越えて、今、畑の土と向き合っています。

すっごくお洒落でスタイリッシュな人だったので、畑で鍬を持って土を耕している姿がイマイチ想像できないのが正直なところですが。

 

でも、ひょっとしたら、今が一番、彼女らしいのかもしれません。

 

土と話をしながら、仲良しのカラスに呼びかけながら、野菜と会話している彼女を思い浮かべると自然に口角が上がります。

機会を見つけて、彼女の畑を訪問してみたいです。

長靴を履いた彼女の笑顔はとびきり素敵だと確信しています。

 

都会の生活に見切りをつけて田舎に戻った彼女の決断にエールを送ります。

慣れないことも多くて大変かもやけど・・・笑えてるから大丈夫💕
インスタに投稿される畑の様子を楽しみに楽しみにして眺めている私です。

 

 

私は・・・ここで私ができることを続けていきましょうね。

彼女が送ってくれたレタスは彼女のパワーも一緒に梱包されていたみたいです。

ありがたく、ありがたく、大切にいただきます。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

こども食堂から一線を引く」 《こども食堂》の名付け親が決意した背景 ボランティアでできる支援には限界がある(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

 

 

先日、このニュースを目にした時、正直なところ、ショックでした。

「こども食堂」の名付け親である東京にお住いの近藤さん。。。
何かの記事で彼女が運営するこども食堂の記事を読んだことがあります。

お会いしたことはないけれど、彼女の背中が私の目標であり励みでした。

 

 

私の想いを体現してくださっている先輩に出会えたような感激でした。

同じ想いで活動されている方がいてくださるという心強さ。

東京と神戸で場所は離れているのですが、とても親近感がありました。

 

 

 

 

 

こども食堂の名付け親がその活動から一線を引く。
実際、私も運営していて感じることがあります。

今、世の中が求めている「こども食堂」の形はボランティアの域を超えています。

私達、ど素人のお節介おばちゃんが太刀打ちできる領域では無くなってきています。

 

記事の中にもありますが、こども食堂って結構、気楽に始められるのです。

こどもにご飯を食べさせる・・・規模の大小はありますが、根本の想いは同じでしょう。

そして、当然ですが、人間がすることですから様々な思惑が入り乱れ、有象無象の障害も発生し、思想の違いで分裂するとか、活動そのものが頓挫するとか、世間で知られているクリーンなこども食堂のイメージとはかけ離れたことも多々あるわけです。

 

私が時々、「こどもワクワク食堂は利潤の追求とはかけ離れたところで活動しています」と呟いているのも活動を続ければ続けるほど見えてくる闇があるからです。

 

私達がカレーを作っても、お米を配っても、根本的な解決にはなりません。

その場しのぎのサポートしかできていないジレンマを常に感じています。

もちろん、「こどもワクワク食堂」があったから行政の支援に繋がったケースもありますが、私達が出来る事は行政への中継ぎだけで実質的な援助まではできません。

 

運営している私が言うのも変な話ではありますが、

こども食堂が無くなる社会が理想です。

 

 

こども食堂が無くても子供達が安心してお腹いっぱいご飯を食べることができたら・・・

こども食堂なんていらないのです。

 

子供達がお腹を空かしているのも、家に居場所がないことも、学校に行けないことも、そんな社会にしてしまった私達大人の責任です。

何も関係の無い子供達が大人の無責任の犠牲になっています。

親の就労問題、住居の確保、賃金体系の見直し、子供の教育問題・・・全て行政の力が無いと解決できません。

ボランティアができる範囲を超えています。

私達、そんな知識も財力も体力も無いよ。。。。

 

 

 

 

私にできることは何だろうね。

「こどもワクワク食堂」は必要とされる間は続けるつもりではおりますが。

最近、立ち上がってきたこども食堂とは一線を画したいという気持ちは私も近藤さんと同じです。

助成金ビジネスを目的としたこども食堂と一緒にされるのはイヤです。

 

 

最近、定着してきた「こどもワクワク食堂はほぼ実家」というイメージが個人的には結構気に入っています。

子供食堂の定義を難しく考えだすとモヤモヤするけど・・・私はこれからも実家であり続けたいと思っています。

 

 

実家って、用事が無くても行ける場所です。

気負わなくても良い場所です。

カッコもつけなくて良い場所です。

楽しいこともしんどいことも一緒に分かち合える場所です。

 

 

「こどもワクワク食堂」は今の社会がこども食堂に望む姿とは違うかもしれませんが、これからも私が想う”実家”として細々と活動を続けて参ります。

 

ワクワクに来てくれる子供達はみんな可愛い孫です。

ママちゃん達はみんな大切な娘です。

「こどもワクワク食堂」のおばちゃん達はいつでも”おかえり”の気持ちで迎えます。

どうぞ”ただいま”の心でお越しください。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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(実はこの記事、書いては消し、書いては消し、日本語が出てこず苦戦し・・・一週間くらいキープしておりました)

 

「こどもワクワク食堂」に来てくれているママちゃんと立ち話をしていた時に二人で思わず顔を見合わせて頷き合ったことがありまして。。。

 

昭和は遠い昔に終わり(終わったはず)、令和も7年になりました。

最近は共働きの家庭が多くなり、それに伴って家の仕事も夫婦で分担されていることでしょう。

ホンマに?

圧倒的にママの負荷が大きすぎるよなーという話をしていたのです。

全然、昭和の意識から脱却していない気がするのは気のせいですか?

 

それぞれのご家庭の環境もあるのでどーの、こーのと難癖をつけるつもりもないのですが。

 

 

パパさん・・・
一緒に子育てをするとか、家事をするとか。
”手伝う”とは違うよ?
”一緒に”だよ?

この意味もわからん人が多いんやろな~

ママに丸投げはやめてください。

気の向いた時だけ”手伝う”ってどうなん?

 

 

 

 

 

赤ちゃんを抱っこ紐で抱いていたり、子供を公園で遊ばせている若いパパさんの姿もよく見かけるようになりました。

私も微笑ましいなぁと思いながら眺めているのですが。。。

その”微笑ましい”と感じている意識そのものが、そのパパさんを”レアキャラ”認定しているのでは?ということに若いママちゃんと話をしながら気づいたのです。

 

 

 

レアキャラになってはアカンのです。

抱っこ紐のパパがスタンダードである社会が理想なのですよ。

まだまだレアキャラになってしまう日本という社会を憂います。

 

 

家事や育児をママに丸投げしていませんか。

家事も育児もエンドレスです。
会社の仕事のように「これで完了」と言えません。

 

家政婦さんのように、外注で家事を請け負うとお給料が貰えるのに、ワタシタチ、無給です。

24時間年中無休、おまけに無給。

同じように仕事をして帰ってきても、ママだけが走り回る理不尽。

 

 

この手の話を始めると愚痴っぽくなるから自分でも嫌やけど。

納得できないことが多すぎて、どこから手を付けていいのかもわかりませんわ。

 

 

脳みその中身が昭和のお花畑のままの人があまりにも多すぎて・・・ため息が出ます。
昭和って・・・大昔やで!!!!!

昭和の頃は何もせずに座り込んでいても何も問題なかったかもしれませんが。
昭和が終わって、何年経ったと思ってます? 

そのお花畑、焼き払ってくださいまし。

今、ワクワクに来ている子供達が大人になる頃にはもう少し進化していてほしいなと祈るばかりです。

 

 

 

今、一生懸命に家族に向き合っている若いパパ達をレアキャラにしてはいけません。

 

 

一緒に話をしたママちゃんも、そんなレアキャラパパを見かけると「うらやましい」と感じる自分がいることに気がついて自己嫌悪に陥るとか。

わかるなぁ。その気持ち。

別に自分が悪いわけじゃないのだけれど、パパをレアキャラに育てられなかった自分を情けなく思ってしまったり、本人のスキルの無さに絶望したり(笑)

 

 

今からでも遅くはありません。
私達の意識を少しづつでも変えていけば良いことですから。

抱っこ紐のパパさんがスタンダードになる日を心待ちにしています。

その時は、日本はきっともっと優しい国になっているはずです。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
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月に一度ではありますが、

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私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

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6月になりました。

ついこの間、年が明けたはずなのにもう6月。。。

バタバタ走り回っているだけで半年過ぎると思うとちょっと情けないです。

 

 

 

 

 

ピースカレンダーをお持ちの皆様、6月のページにしていただけましたか?

毎月、その月をイメージするイラストが配置されています。

今年の6月のページはなっちゃんが描いたイラストを採用していただきました。

 

何のお花を描いたの?となっちゃんに尋ねたら

「ん~~? お花」と答えてくれました。

お花の名前は聞かないでください(笑)

 

 

 

 

6月はなっちゃんのお誕生日月でもあります。

偶然でしょうが、お誕生日月に選んでいただき光栄です。

今月は障がい者手帳の更新手続きの面接があったり、福祉サービスの更新手続きがあったり、なかなか忙しいひと月になりそうです。

 

つい先日、健康診断にも行って来て”元気”のお墨付きをいただきました。

ありがたいことです。

生まれた時はね・・・20歳まで生きれるかな?なんて無責任なことも言われたのですよ。

お陰様でもうすぐ38歳になります。

精神年齢的にはずっと小学校2年生くらいで推移しているので、私も気持ちは”小学生のママ”のポジションをキープしています。

 

実年齢とのギャップが大きすぎるやろ~~と自分で突っ込むこともシバシバですが、いいんです。

既にオッサンになっている息子達の姿はスルーすることにしましょうね。

 

こども食堂に来てくれているママ達はなっちゃんと同年代か、もっと若い人達です。

なっちゃんに障がいが無かったら、私も孫の2,3人いるのかなぁなんて思うこともありますが。

もし、なっちゃんが健常者だったら・・・どんな人生を歩んでいるのでしょうね。
結婚してママになっているのでしょうか。

それともバリバリ仕事をしているのでしょうか。

ひょっとしたら何かのアーティストになっていたかもしれません。

 

 

想像しないこともないのですが、どうしても最後はどこかで途切れるのです。

完成形を思い浮かべることができません。

なっちゃんは今の彼女がなっちゃんだから。

 

 

なっちゃんは毎日、楽しく作業所に通っています。

特別なイベントはないけれど、日々、穏やかに過ごすことができています。

支えてくださっている皆様に感謝して、これからもなっちゃんとの時間を大切にしていきます。

皆様、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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突然思い立って須磨の海岸に行ってきました。

ちょうど”EAT LOCAL KOBE”が須磨海岸であることを思い出しまして。

北坂さんちの卵を買いに行きましょう!

久しぶりに卵かけご飯が食べたいなぁ。

 

 

 

 

 

須磨の海岸は潮干狩りの家族連れもあって予想以上に賑わっていました。

お日様ギラギラの夏の海も好きですが、今日みたいな夏になる前の海も良きです。

遠くを行く大きな船を眺めながら海風に吹かれているだけでリフレッシュできました。

 

北坂養鶏場のお目当ての卵を買って(私はモミジが好きです)

福進堂さんの野球カステラも買って(本店に行っても売り切れが多くてなかなか買えないレアなやきやきです)

かばくんカレーのかば君にご挨拶して

東遊園地開催とは違う雰囲気の「イートローカル神戸」を楽しみました。

 

 

須磨海岸を後にして、須磨寺さんまで足を延ばしました。

実は須磨寺さんにも寄りたい理由があったのです。

 

本堂のお参りを済ませて社務所へ向かいました。

お目当てのお品が・・・ありました!
以前、ひとつ買い求めてお気に入りになった一品です。

 

須磨寺さんオリジナルのお香ミストです。

 

 

 

 

須磨寺さんの桜を使った”敦盛桜”のミストの香りがとても好きです。

7月にニューヨークから妹家族が帰ってくるのでプレゼントにするつもりです。

 

そして、もう一つは私用。

こちらは新商品でしょうか(以前、来た時にはありませんでしたから)

陽人さんがインド巡礼をされた記念のお香ミストだそうです。

 

 

 

 

このお香を寝る前に枕にシュッシュとするだけで、それはそれは気持ち良く眠ることができます。

私が大好きな敦盛桜の香りを妹も気に入ってくれますように。

 

 

 

数時間の滞在ではありましたが、久しぶりに訪れた須磨は曇り空にも関わらず、明るい空気感が心地よかったです。

最近、忙しすぎて兵庫区内を自転車で走り回るだけの日々が続いています。

たまにはのんびり電車に乗って出かけるのも良いものです。

 

なんだかんだであっという間に5月も終わってしまいました。

6月は少しはのんびり・・・できないな。。。

時々の気晴らし時間を無理やりにでも作って持ちこたえることに致しましょう。

 

 

 

 

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今年も我が家の庭はドクダミの花が満開です。

毎年、秋には植木屋さんが根こそぎ片づけてくれるのですが、今くらいの時期になるとちゃんと芽が出てきて・・・かわいい花を咲かせてくれます。

(地下茎はたくましいです)

 

 

 

 

元々は小さな一本の苗の鉢植えでした。

 

「珍しい八重咲だから持って帰りなさい」

手渡してくれた時の母のちょっと誇らしげな顔を思い出します。

 

天国のおかあさん、今年もドクダミの花がたくさん咲きましたよ💕

 

 

 

 

 

さて、ドクダミの化粧水でも作りますかね。

去年作ったドクダミチンキの瓶がひとつありますが。。。

たくさん咲いているので今年もせっせと作りましょうか。

そういえば、母は葉っぱを干してお茶も作っていたような。

 

 

 

 

 

母が施設に居た頃は、この花が咲くと毎年持って行きました。

瓶に挿した花をいつまでも嬉しそうに眺めていた母の笑顔を思い出す花でもあります。

 

夏の訪れをひっそりと告げてくれているようなドクダミの花。

カシワバアジサイの花が咲き始めました。
アジサイの花も蕾がついてきました。

もうすぐクチナシの花も咲いてくれるでしょう。

 

 

花が季節を教えてくれます。

 

 

 

 

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先日、シンディローパーの日本では最後と言われるライブが大阪と東京でありました。

行かれた皆様・・・超うらやましい。

パワフルでキュート。

全く年齢を感じさせないパフォーマンスは圧巻だったと噂で聞きました。

 

ここ数年の間にたくさんのアーティストの「最後」と言われるツアーが決行されています。

ファンとしては寂しい限りですが、彼らもそれぞれに年齢を重ねてきているので致し方ありません。
 

 

 

なんだかなーとモヤモヤしていたら、今朝のインスタで心友がアップしていた写真に心躍りました。

実家の部屋を掃除していたら古いレコードが山のように出て来たそうで。

正に”宝の山”の写真でした。

 

フリートウッドマック、ポリス、リンダロンシュタット、KISS・・・

レコードジャケットを見るだけで当時の思い出が蘇ってきます。

何年前? 40年? 50年? もう、わかんない。。。。

 

 

その頃、どんな音を聴いていました?

どんなバンドが、どんなアーティストが好きでした?

 

私はどちらかといえば邦楽志向でしたが、洋楽も手あたり次第に聞いていた感があります。

正に”手あたり次第”でした。

日本の音楽とは違うメロディーライン、バックの音、英語の歌詞・・・当時、中学生だった私にはどれもが新鮮でした。

 

私のイメージからは相当外れるかと思われますが、ディープパープルが大好物でした。

 

その中で一時、ドはまりしていたのが”チープトリック”でした。

ミーハーですいません。。。

日本国内のアイドルと言われている人達には何故か全く興味が無かったのですが、このチープトリックにはキャーキャー言ってしまいました。

何に?

ボーカルのロビンザンダーのプラチナブロンドに。

極めつけのミーハーですね。

 

今でも彼らの音を聴くとドキドキします。

見た目だけじゃなくて、音も好きだったのです。

 

 

若かれし頃の青い思い出です💕

 

そのチープトリックもこの秋にファイナルツアーだそうで。
寂しいなぁ。

私がこの歳なんだから、彼らも同じように歳を重ねているわけで。

最後の日本を楽しんでいただきたいです。

 

歳を重ねてもロビンはあの頃のままにステキです。

 

 

音楽は不思議です。

その曲を聴くと当時の思い出が走馬灯のように蘇ります。

曲が先なのか、思い出が先なのか・・・

曲とセットになった思い出がたくさんあります。

(これは洋楽も邦楽もどちらもあります)

 

曲を聴くと、それを聴いていた時の空気感とか、雰囲気とか、見ていた景色とかを思い出します。

 

 

チープトリックを聴くと中学生の私に戻れます。

今から思えば、中学生の分際でチープトリックなんて・・・背伸びしすぎでしょ(笑)

背伸びしたかった幼い私のことも思い出して笑えてきます。

 

音楽が聞こえていない生活が考えられなくて。

常にBGMに何かの音が流れています。

この先、どんな音にどんな思い出を重ねるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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食育
いつからこのワードが聞かれるようになったのでしょうか。

もちろん、内容的にはとても大切な事です。
サイトを見ると難しいことが色々書いてありますが・・・

要するに「”食べる”ことを大切に考えろ」ということでしょうか。

 

 

 

 

夕方、お米を取りにきたママちゃんとしばらくお話をする時間がありました。

最近、またスーパーのお米の棚が空っぽな状態が続いています。

いつになったらお米を安心して買える日が戻るのでしょうね。

 

若いママちゃんが私に言ってくれました。

「お米が無い今だからこそ、お米がどんな風にできるのか、農家さんの作業はどんなふうなのか、自分達の手元にお米になって届くまでの過程も含めて子供達と一緒に調べて話しをしたいと思っています」

 

とても嬉しかったです。

これこそ、生きた食育です。

食育って、自分が何を食べるかを考えるだけではなくて、食べ物が大切であることを意識することでもあります。

残さず食べる、好き嫌いをしないで食べる・・・基本中の基本ができているでしょうか。

 

彼女のおばあちゃんは戦争を体験した人だったので”食べる物が無い”ことも知っている人だったそうです。

おばあちゃんはお釜に残った米粒をきれいに指でとって、最後はお茶をいれて一粒残さず食べていて。

その姿を見て育った彼女はうるさく言われなくても、お米が大切であることを教えられました。

 

 

以前、こども食堂でそれこそ一粒残さずキレイにご飯を食べた男の子を褒めたことがありました。

その子は褒められることそのものが不思議だったようで(彼にとっては当たり前のことだから)

解せぬ顔をしていました。

彼曰く、「おばあちゃんがお米の一粒一粒に神様が1人づつおられるから残したらダメって言ってた」

 

おばあちゃん、ステキ💕

 

 

食育とは・・・小難しい冊子をめくりながら先生の話を神妙に聞くことではありません。

日々の生活の中で、ひょっとしたら私達が当たり前だと思って見過ごしているようなことを今一度確認して実践していくことです。

 

ご飯の前には「いただきます」、終わったら「ごちそうさま」

好き嫌いなく残さず食べて。

旬の食べ物や季節行事の食べ物を一緒に楽しむ。

食べることが生きるために大切なことだと言う事を生活の中で大人が子供に伝えていくこと。

 

 

昔むかしは家庭内で自然に伝えられ、教えられ、身についていたことが「食育」という言葉を持ち出さないとできない現実が悲しいです。

「食育」という言葉を聞くたびに何となく感じていた違和感の理由はこれだったのですね。。。。

 

 

人は食べないと生きていけません。

単にお腹がいっぱいになればいいやーでご飯を食べていませんか。

食べることをもっと大切にしてください。

何を食べるのか、誰と食べるのか、どこで食べるのか・・・

 

「こどもワクワク食堂」では子供達に食べることの楽しさを伝えています。

”みんなで食べたらおいしいね!”

キャッチコピーは永遠です。

 

ひとりでのんびり食べることがダメって言ってるわけではありません。

私だって、お気に入りのカフェで頂くひとりランチが最高の気分転換になったりしますから。

でも、たまにでもいいから、みんなで一緒に食卓を囲む時間も作ってほしいなと願います。

 

みんなで食べるご飯はお腹だけじゃなくて、心もいっぱいにしてくれます。

 

 

”食育”って特別なことではありません。

ご飯を食べる時間を大切にしてください。

家族の健康は日々のご飯で守られます。

 

 

 

 

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今年の夏もニューヨークから妹家族が帰ってきます。

先日、「みなとやま水族館に絶対に行きたい!」と唐突にLINEが来ました。

昨年の夏に初めて連れていったのですが、とても気に入ってくれたようです。

いいねー 一緒に行こう、行こう💕

 

 

 

 

私は年間パス保持者です。
私もこの水族館は大好きな場所です。

色々とキャパオーバーになって疲れ果てた時にはみなとやまを目指します。

とにかく癒されます(私は)

 

”ボー”っていう音が周りに聞こえてるんじゃないかと思うくらいに水槽の前で何も考えずにボーッとお魚が泳ぐ姿を眺めています。

これが飽きないのです。
そんなにたくさんの種類のお魚がいるわけではないのだけれど、一つの水槽をずっと眺めていても飽きないのです。

 

 

不思議な場所です。

 

 

そして、水槽が並ぶ部屋の隣にナマケモノとリクガメも飼育されていて、この子達も大して動かないのに楽しいのです。

2匹のカワウソに至っては、この子達がずっと走り回って泳ぎまくっているのでホントに飽きないです。
(ちょっと、うちのネコ達に似ているような気がする)

 

 

 

 

 

 

とにかく、私は大好きな場所です。

 

 

そして、年パス保持者の私の過ごし方は・・・

まず、それぞれの水槽の前でボーッとします。

ひとしきりボーッとしたら、いったん水族館を出て、隣のフードコートへ向かいます。

ここで美味しいクラフトビールを頂いて(このビールがまた美味しい💕)
再び、年パスで水族館に戻り、ナマケモノとカワウソを眺めるのです。

 

この過ごし方を妹にLINEしたら

「夢のようやな」と返事が返ってきました。

 

 

そうやねん。

”何もしない”という贅沢!

日々、エンドレスの用事に追い回されている私には最高に贅沢な時間の過ごし方なのです。

 

 

今からとても楽しみなみなとやま水族館です。

一年が経って、甥っ子と姪っ子も大きくなったことでしょう。

みんなでワイワイ言いながら、まるで遠足みたいに出かけましょうね。

それまでに・・・私は無理やり時間を確保して年パスを使って行きましょう。

年パスを有効活用して満喫している私です。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年5月24日(土)

「こどもワクワク食堂」5月が無事に終了いたしました。

お越しくださった皆様、ご協力くださった皆様、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

雨の一日になってしまいました。

今日は校区の小学校は授業参観、中学校は運動会だったのに中止。
雨降りに予定が翻弄されていつもの顔ぶれも少な目でした。

雨に濡れながらもお越しくださった皆様、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

雨の音を聞きながら、ゆっくり、のんびりの食事風景も良いものです。

ご飯を食べ終わった後は兵庫図書館のスタッフさんがお持ちくださった絵本をママと一緒に楽しそうにめくる子供達もいました。

その横では若いパパさんと一緒にウノに興じる子供達の賑やかな笑い声が響きました。

とてものどかな土曜日の午後でした。

 

 

 

 

今月はむすびえさんがお繋ぎくださって、ゼスプリ様よりキウイフルーツをご提供いただきました。

帰り際に子供達に一個づつプレゼントすることができました。

キウイ一個で一日に必要なビタミンを補えるそうですよ。

食物繊維も豊富なので日々の食生活にプラスできたら嬉しいです。

 

 

 

 

ただ、ゼスプリさんのアンケートにも書いたのですが、昨今の物価高が子育て世帯を直撃しています。

お米やお肉、お野菜を買っていたらとても果物まで手が届かないのが現状です。

優先順位が低くなることは致し方ありません。

 

それでも・・・今日のキウイをきっかけに果物を思い出してもらいたいです。

毎日は無理かもやけど、特売の時とかを狙って少しでも果物を生活の中に取り入れてもらいたいものです。

 

 

 

 

身体は食べたモノでできています。

今食べたモノが10年後のあなたの体を作ります。

”お腹がいっぱいになったらいいや”ではなくて、少しづつでも栄養バランスを意識した献立になればと願います。

 

毎回、献立を考えるのが大変な時はせめてお味噌汁の具を気にしてみてください。

いろんな種類のお野菜を入れてみるとか、豚汁みたいにしてみるとか・・・

炊き立ての白いご飯と具沢山のお味噌汁があれば立派な献立です。

お味噌は発酵食品なので毎日でも取り入れていただきたいです。

そこにキウイが加われば、嬉しいなぁ。

 

 

 

 

ワクワクに来てくれている子供達はお野菜も好き嫌いなく食べてくれます。

毎日お仕事で忙しいママ達が工夫して色々と食べさせようと努力していることが子供達の食べ方で察することができます。

毎日、献立を考えることも作ることも大変ではありますが、そのひと手間が子供達の健康な体と心を作ります。

大変だけど、がんばって💕

微力ではありますが、献立のアドバイスとか私で良ければいつでも聞いてください。

 

 

 

 

 

 

**ご協力くださった皆様、ありがとうございます!***
横山様、下山様、竹ノ内様、礒谷様、吉田様、足立様、八木様、尾野様、西村様、養老様、寺本様、中日本フード(株)様、兵庫区社会福祉協議会様、理教院様、おてらおやつクラブ姫路の雲松寺様、神戸こども食堂ネットワーク様、ナンテコッタ様、神戸中央卸売市場様、新開地まちづくりNPOの皆様、匿名でご寄付くださった皆様、応援してくださる皆様、ありがとうございます!

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆