時々、フラリと参加して会場にいる人達と言葉を交わすのが楽しい場所があります。
三宮プラッツ
今回、内容に心惹かれて久しぶりに出かけてきました。
「問いかけ まちづくりトーキング」
テーマは「子供・若者の居場所づくり」
こども食堂を運営している立場としてとても興味深いテーマでもあり、たまたま時間が空いて参加できたことを感謝したくなった内容でした。
ゲストは、
滋賀県を拠点に活動するCLUB ATTRACTION 理事長 田中洋一さんと、
放課後NPOアフタースクール 成田桃子さん。
「子ども・若者の居場所づくりで大切にしていること」
「関わる皆の“渦”をどう生み出していく?」
とてもお話し上手なお二人のやり取りを聞かせていただきながら、同時にその圧倒的な熱量をうらやましくも思ってしまいました。
今の自分自身を見た時に、”出来上がってしまった場所”にすっかり腰を落ち着けてしまったことに気がつきドキッとしたのです。
いや~~~~進歩がないわ・・・ワタシ(笑)
別に「こどもワクワク食堂」をこれからもっとどうしようとか言う話ではありませんし、その体力も無いのでなんだかな~な感じなのですが。
落ち着いちゃったな、ワタシ。。。
まぁ、それはそれでいいのかもしれませんが。
お二人のお話をお聞きしていると、とにかくアクティブです。
すっごい高い視点から現場を見ているかと思えば、子供の隣にしっかり寄り添うことも忘れていないそのブレない姿勢に感銘を受けました。
若いって、いいなぁ。
(年寄りのアキラメの境地をかいま見る・・・)
いや、ワタシがあの歳の時、何してた? なんにもしてなかったよ?笑
このお二人の半端ない熱量の渦に巻き込まれている人達は幸せです。
CLUB ATTRACTION の 田中洋一さんは100人規模の大学生ボランティアを率いて各種イベントを開催しておられます。
その大学生たちが毎週木曜日の夜に会議室に集まってミーティングをしているとか。
学校のサークルでもないのに毎週ミーティング?
自分達でイベントを企画し、準備し、集客し、実行する。。。
そこの熱量にも驚きます。
学生時代に勉強とは違う形での体験ができるってステキです。
社会に出た時にも必ず、力になるはずです。
子供達を連れてキャンプに行ったり、自転車で琵琶湖を一周したり。
参加する子供達にとっても大きな体験になります。
その団体を仕切るためにはとんでもないパワーが必要でしょうが、それを理事の田中さんはニコニコしながら楽しそうに語ってくれます。
この田中さんという人間に出会えたことも子供達や大学生達にも財産になるような気がします。
もうおひとりの成田桃子さんは全国規模で展開する放課後NPOアフタースクールの関西チームの方です。
子供達にとっての”放課後”を安心して過ごせる場所にしたいという想いがガンガン伝わってきます。
私もこども食堂を運営している中で感じている子供達の自己肯定感の低さや家庭環境による体験格差は単なる気のせいでなかったこともわかりました。
子供達が一日の大半を過ごす”放課後”の使い方を今一度、みんなで考えてみたいものです。
そこにアフタースクールのような居場所があれば、子供達も安心して放課後を過ごすことができます。
放課後の過ごし方で子供達のこれから先の人生も違ってくるように感じます。
このお二人に共通すること・・・
周りを動かすパワーです。
大きな渦の中心になっておられる方達です。
その渦に知らぬ間に巻き込まれて、気がつけば、自分もまた違う渦を作る人になっていく人達が増えていくと、この世の中ももっともっと風通しが良い元気な社会になっていくのでしょう。
久々に心地良いパワーを感じた楽しい夜でした。
「居場所」
大事です。
「サードプレイス」
ぜひ、見つけていただきたいです。
せっかく頂いたご縁です。
これからもお二人の活躍を見守っていきます。
そして、「こどもワクワク食堂」という私達の大切な居場所もしっかりと守っていきましょうね。
ワクワクで常々、みんなに言っていること・・・
「オモシロイ大人にたくさん出会ってほしい!」
このお二人も確実に”おもろい大人”です。
子供達には親や先生以外の大人にいっぱい出会ってほしいです。
そこで世の中には色んな仕事があって、色んな役割があって、みんなが大切な存在なのだということを感じてほしいと願っています。
次回の「こどもワクワク食堂」は
2026年10月24日(土)11時半~13時半
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)
10月は第5週までありますが、ワクワクは第4土曜日の開催ですのでお間違えのありませんように。
場所 中道地域福祉センター
神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
月に一度ではありますが、
いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。
なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが
「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。
相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。
私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。
自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!
ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!
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