ネコのつぶやき -8ページ目

ネコのつぶやき

家族、仕事、趣味、ネコの話し・・・のんびり、まったりとした時間をご一緒にどうぞ

昨夜は長男君の友達が晩御飯を食べに来てくれました。

滅多に帰ってこない実の息子よりも顔を合わせています。

我が家を第2の実家のように使ってくれるのも嬉しいです。

 

 

 

 

何が食べたい?と聞いたら「野菜」という返事が返ってきました。

炭水化物のリクエストは? 「パンがいい」

雨の中、レコルトさんにパンを買いに行ってきました。

雨だから人が少ないかと思いきや、お店の外まで行列ができていてビックリ。

いつものパンに加えて初めてのパンも混ぜて色々と買い集めてきました。
この時点ですでに楽しい💕

 

 

 

 

パンだからさ~何を作る?

メインはトマトソースのペンネとオムレツにしました。

後は冷蔵庫の中とにらめっこしながら、思いついたメニューをあれやこれや。
このあれこれ作るプロセスがとてもとても楽しいです。

 

新玉ねぎあるよ? 何する? サラダ? どんなサラダ?

ズッキーニも食べるかなぁ。

ニンジンのラべはワインに合うのよね。

 

 

 

 

 

いつもと違うシチュエーションで作ると同じメニューでも楽しい、楽しい💕

毎日、ご飯は作っていますが、ひょっとしたら私の中では義務化してるのかもしれませんね?

致し方なく作ってる時も多々あるかも。

別に料理が嫌いなわけじゃないけど、時々、とんでもなくめんどくさくなる時もあるのです。

それでも作らねばならぬ。。。。。

 

だから、今宵のようにいつもとは違う誰かのために作るご飯は私にとっては一番手っ取り早い気分転換なのです。

 

 

 

 

彼は男子一人暮らしにも関わらず、結構マメに料理する人です。

それでも、一人分は作れないメニューとか、普段は手に取らないお野菜とか、我が家に来ないと食べられない物が楽しみみたいです。

 

実の息子よりも息子らしいポジションにいるなぁ(笑)

昨夜も話のネタが尽きず、長く引き留めてしまいました。

来週は末っ子君と二人で大阪で遊ぶ約束をしておりました。

こちらもホンマの兄ちゃんよりも兄らしいポジションを確保しています。

 

私も気分転換になるから、また遊びに来てね。

 

実は先日、「これを観に行け」と彼に無理やり薦めた映画がありまして。

(その映画を観た時のブログはこちら → 「我が子の母校は我が母校」

ホントは映画の感想を聞きだしたかったのだけれど、そこまで話題が及ばず断念。

残念やわ~ 語りたかったわ~

 

やっぱり、また遊びに来てね。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるママちゃんから聞いた話。

小学生の息子君が血だらけで帰ってきたそうな。

友達と喧嘩になって、鼻血を出したらしい。

(血の赤色って結構ショッキングだし、相当派手にやらかしたんだろうな。。。)
 

 

ここまでならば、男の子あるあるで済ませるお話ですが。

 

 

 

 

 

ママちゃんがモヤモヤしているのは違う理由でした。

 

流血事件(鼻血やけど)になったので先生が仲介に入ったようです。

先生がいたということは、相手のママにも連絡されているはず。

しかし、先方からゴメンの一言もないそうで。

そんなもんなんですかねぇ?と私に聞いてきたわけです。

 

 

 

私やったら、菓子折り持って飛んで行ってるで。

ウチの息子がやらかしてごめんなさいという心からの謝罪の言葉と共に。

 

 

 

そうですよね~?
あ~~~余計にモヤモヤしてきた(と、苦笑いのママちゃん)

別に菓子折りは要らんけど、ゴメンくらい言えますよね?

 

ゴメンの一言があったら、次の会話が続きます。

たとえば、「うちの子もいらんことしたんやろしー」と笑い話におさめることも可能です。

ゴメンも無い人にそれは言われへんわ。。。

 

 

 

 

 

 

一体、何が正解なんでしょう。

相手のママはひょっとしたら、子供同士のことだから大人が口をはさむべきではないと思われているのか?

単なる鼻血と軽く考えたのか?

それはそうかもしれんけど、現に血だらけの状況やし。

一言「ごめんなさい」を言っても口は減らないでしょ?

このまま、知らぬ存ぜぬを決め込むつもりなのでしょうか。

 

子供のケンカなので被害者、加害者という言葉は違うかもしれませんが、なぜ被害者の方がモンモンと悩まなければいけないのでしょうね。

加害者側も知らん顔してそのままで何も感じないのでしょうか。

かと言って、こちらから「謝れ」と言いに行くのも何だかな。。。。

 

これで「ウチの子は悪くない」なんて言い返されたら立ち直られへんわ。

おたくの子が〇〇したからケンカになったんでしょ?とかさ。
素直に謝れない人って、責任転嫁するよねー

 

 

 

ママちゃんと二人でしばらくの間、唸りながら考え込んだ案件でした。

どこかでその相手のママちゃんとバッタリ会ったら、きっと気まずいよね(こっちは)

シレッと笑顔で挨拶なんぞされたら、なんか言い返してしまいそうやわ。

 

 

こうしなければいけない・・・みたいな正解は無いかもしれないけれど、せめて「ごめん」の一言くらい言ってほしいなと思います。

 

今回のような事件があった時の親の対応を恐らく子供はしっかりと見ているのです。

謝るべきところではきっちりと謝れる親でありたいものです。

親が謝る姿も子供には学びですから。

 

 

子育ては親もしっかりと育ててくれます。

子供と一緒に育ちましょ。

良いこともしんどいことも全て大切な勉強です。

 

特に男の子を育てていると、ママは確実にたくましくなります(笑)

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達に貸していた本が戻ってきました。

ブックカバー付きで!

この本を大切に読んでくださったことが伝わってきてとても嬉しかったです。

 

 

 

 

そして、このブックカバーがなんと切り絵作家トダユカさんの作品だったのでまたビックリ。

「貸してた本にこのカバーが付いて戻ってきたよ」とご本人にメールしたら

「知らないところでそんな使い方をしてもらってるの、嬉しい💕」と返信がありました。

 

私も誰かに本をお返しする時にはこの方法を真似っこしようと思います。

 

彼女はきっと当たり前のように普通にカバーをしてこの本を読了して、そのまま私に戻してくれただけのことでしょう。

彼女の当たり前がとってもステキです。

こういう素敵なことがサラッとできる友達がいることが誇らしいです💕

 

 

 

 

 

彼女に貸していた本はこちらです。

「ライオンのおやつ」 小川糸著

 

私は残念ながら観ていないのですが、テレビでドラマ化もされた作品です。

食べる事、生きる事が瀬戸内の美しい自然描写と共に描かれます。

人生最後に食べるおやつに何を選びますか?

おやつがその人の人生を語ってくれるような。。。

 

(以前、感想をブログにアップしていました → 「ライオンのおやつ」

 

 

 

この本、3回くらい読んでるかもしれない。

今回、久しぶりに手元に戻ってきて、また読み返したい衝動があります。

実は最初に手に取った時、数ページ読んで、なぜかそのまま放置してしまったのです。

積読本の山にしばらく埋もれていた寂しい過去があります。

こんなに良い本なのに、なぜ先を読み進めなかったんだろ?

時間が無かったのか? この本の気分じゃなかったのか?

自分でもよくわかりませんが、その後一気読みして今に至ります。

 

本も縁だなと思います。

良い本に出会えると幸せです。

そして、その幸せを分けっこしたくなります。

「この本、読んでみて」

次に誰かに何かお貸しする時にはブックカバーをつけたいですね。

 

 

本が好きです。

今も何冊か積読中の本があります。

一気読みしたいような・・・でも、読み切ってしまうのが惜しいような・・・

次はどんな本に出会えるでしょう。

(今も結構な量の積読本の山があるのですが)

本が手元にあると安心します(変なヤツです)

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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先日、心友が畑で大切に育てたお野菜を送ってくれました。

立派なレタスと一緒に宝石みたいにキラキラのグミの実も入れてくれていました。

 

 

 

今年は畑のそばにあるグミの木が豊作だったとか。

キレイな実をおすそ分けいただきました。

 

そのまま口に含むと・・・懐かしい甘酸っぱさが広がりました。

 

そうそう。 こんな味だったよね。

 

 

小学生の頃だったか。

お庭にグミの木があるお家が近所にありました。

友達と遊んでいる時に見つけたお庭でした。

「この実、食べられるってお母さんが言ってた」と友達が言うので、二人でこっそり一粒づつ取って食べてみたのです。

 

サクランボと似ているのでそんな味を期待したのかもしれませんが。

口の中に広がる何とも言えない酸味に二人で顔を見合わせて笑いました。

何度か口に運ぶうちに舌が慣れてきたのか・・・いつの間にか、その木がある場所は二人の秘密の場所になり、何度か通った記憶があります。

他所のお家だったのにね~ 勝手に食べてごめんなさい(もう時効ですかね・・・半世紀以上前の話ですわ)

 

 

心友が送ってくれたグミの実は少女の頃のかわいい思い出を蘇らせてくれました。

あの友達とは学年が変わって、クラスが変わってからは自然と離れてしまった記憶がありますが。

元気にしてるでしょうか?

もう顔もはっきり思い出せないくらいに大昔の話です。

 

 

 

さて、生のグミのお味を堪能した後、そのまま冷蔵庫に入れておいても鮮度が落ちるばかりなのでジャムにすることにしました。

 

グミって、実よりも種の割合が多いよな~とちょっぴり不安になりましたが、茹でてからザルで濾していくとキレイな赤色のピューレができあがりました。

お砂糖とレモン汁を足して・・・ジャムの出来上がりです。

 

 

 

 

最近はイチゴジャムも作らなくなりました。

あのジャムを作っている過程のキッチンに満ちる甘い香りが大好きなのですが。

甘い香りだけで十分に幸せな気持ちになれるので不思議です。

 

今回のグミのジャムは分量が少なかったのもあって、イチゴほどの香りはありませんでしたが、それでも出来上がりに満足です。

生で口に含んだ時の酸味がお砂糖で少し和らいで、少し加えたレモンが味を絞めてくれました。

 

 

 

 

ヨーグルトと一緒に頂くと、甘酸っぱくて美味しかったです。

 

普段はめんどくさくて敬遠しがちな作業も思い切って取り掛かってみると意外に気分転換になって良いものです。

季節の仕事は心が豊かになります。

ステキなチャンスをくれた心友に感謝です💕

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

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月に一度ではありますが、

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「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

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私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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「こどもワクワク食堂」はこの4月から中道地域福祉センターの場所をお借りして運営を再開しています。

広くて、明るくて、キレイなお部屋で快適です。

 

このたび、フライヤーを新しく作り直しました。

 

 

 

 

仲良しのいっちーさんにお願いして地図を書き直していただきました。

前回、「色が薄くて読み込めない」というご指摘を頂いていたQRコードも色を変更してくださったので読み込みやすくなりました。

 

以前のフライヤーを置いていただいているお店さん等には順番に新しいフライヤーをお持ちするつもりです。

今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

「こどもワクワク食堂」の最初の頃から大切に使っているフライヤーデザインです。

 

”おかわり”という言葉はひとりじゃ言えないから。。。。

 

大好きなフレーズです。

”いただきます” ”ごちそうさま” ”おかわり!”

 

ご飯を食べる前に何気に手を合わせて「いただきます」という仕草は日本独自の習慣です。

外国でも食前の祈りを唱えますが、日本人の「いただきます」とはニュアンスが違うように思います。

 

”いただきます”も”ごちそうさま”もその食事に関わる全てのことに対する感謝の気持ちを表す言葉です。

子供達に習慣として教えている言葉も、もうひとつ踏み込んで”なぜいただきますとごちそうさまを言うのか”までを家族で一緒に話す機会があれば、それは立派な食育です。

 

食材を育んだ大地への感謝、食の大切さ、作ってくれた人への感謝の気持ちが込められた深くて美しい言葉です。

そして、それを”おかわり”できる幸せがあります。

 

レストランでお食事をして、おいしくておかわりしたくても、それは追加注文になります。

家族で囲む食卓だから”おかわり”の言葉が存在します。

 

食べることを大切にしてください。

家族で囲む食卓はそれだけで食育に繋がります。

「こどもワクワク食堂」は子供達だけではなくてみんなに食の大切さをお伝えする場でもありたいです。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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四季のある日本には昔からその季節ごとの大切な仕事が存在します。

次の世代にも引き継いでいきたいです。

 

ここ数年、春のイカナゴ漁が不漁のためくぎ煮をつくることができていません。

悔し紛れに茎ワカメを炊いてみても、くぎ煮の最後の工程である大鍋を振るアクティビティが茎ワカメには無いため不完全燃焼感極まりない春になっています。

 

そして、梅仕事の季節がやってきました。

最近、超絶忙しすぎて、お店で梅の実を見つけても買う勇気が無いままに梅の時期も過ぎようとしています。

梅酒、漬けたかったなー
梅シロップもあったら嬉しいのになー

 

そう言えば、今年はシソジュースも作れていませんわ。。。

なんだかなぁ。

 

 

 

そんな残念な今日この頃でしたが。

来週あたりはこの辺りも梅雨入り?という空模様を眺めながら、意を決してドクダミを収穫しました。

雨が降り始めると刈り取れなくなるんだもん。

 

 

 

 

八重咲の白い花がまだまだ可愛く咲いているので切り取るのも躊躇しましたが、今日を逃すときっとできない。。。。!!!

朝からハサミを持って庭に座り込んだ次第です。

 

 

 

 

 

長めに切った茎と葉っぱは干してお茶にしましょうね。

摘み取った白いお花はドクダミチンキにします。

このドクダミチンキがなかなかの優れものでして。

昨年に作ったチンキを薄めて化粧水として使っています。

市販品の化粧水よりも使い心地が爽やかです。

原液はこれからの季節はかゆみ止めとして活躍しそうです。

 

 

 

 

ホンマに何でこんなに忙しいねん・・・とぼやきたくなるくらいに毎日忙しいのですが。

ドクダミと遊んでる場合ではないぞーと思いつつも、ゴソゴソとお花と戯れているとこれがまた楽しくて。

部屋中、ドクダミの香りに満ち満ちて、何度も石鹸で洗ったはずなのにドクダミの匂いが消えない手のひら。。。

それでも、ドクダミのあの独特な香りと一日一緒に過ごすと不思議にとても癒されて豊かな気持ちになった今日でした。

 

 

 

 

昔の人って、恐らく、今の私の”忙しい”の比ではないほどに忙しかったはずです。

”忙しい”の質が違うのかもしれないけれど。

洗濯機も食洗機も電子レンジも無かった時代は家事の負荷は相当なものだったと想像します。

そんな中でも春にはヨモギを摘んでお餅を作り、夏になると梅仕事があり、ショウガも漬けて、秋になると干し柿を吊るし、冬にはお味噌を仕込む・・・

 

思えば、なんて豊かな暮らしでしょうか。

 

 

事実、今日一日、ドクダミと戯れただけで物凄い満足感がありますもの💕

 

 

 

 

 

左は今日、漬けこんだドクダミの花。

右が去年の今頃に漬け込んで花だけ取り出したドクダミチンキ。

キレイな琥珀色に仕上がりました。

薄めて肌にのせるとサラリとした使い心地が爽やかです。

 

 

 

 

我が家の八重咲のドクダミは亡き母が元気な頃に分けてくれた株から育ちました。

そして、増えたドクダミを数人の友人にも分けっこしました。

先日から「チンキ作ったよ」「葉っぱを干してるよ」の報告を頂いて嬉しくなっています。

地植えの繁殖力を恐れて、彼女達には「ぜひ鉢植えで」とお分けした子達です。

 

鉢植えでも十分に増えてお役に立っているようで何よりです。

「ウチにお嫁に来た八重さんは素焼きの鉢でスクスクと美しいお嬢様に変身中よ💕」

我が家の庭で雑然と生え茂っているその他大勢と素焼き鉢のお嬢様・・・

環境の違いに笑えてきます。

 

天国の母もあちこちで増えているお花を楽し気に眺めていることでしょう。

母が大切にしていたお花達でこの同じ時期にみんながチンキを作っているってステキです。

 

 

どんなに忙しくても、この季節仕事の時間を大切に過ごす余裕を持たなければと思いました。

 

 

 

お風呂に入ったのに・・・手もキレイに洗ってるのに・・・ドクダミの香りがするワタシ。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
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場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

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「こどもワクワク食堂」6月

2025年6月28日(土)11時半~13時
 

場所 中道地域福祉センター 

   (神戸市兵庫区中道通4-2-8)

 

子供無料、大人500円

 

14時以降は他の団体さんが使用されます。
14時前には撤収したいので13時のラストオーダーのご理解をお願いします。

 

 

 

 

 

この中道地域福祉センターにお引越しして早いモノで4回目の食堂開催です。

なんだか、もっと前からずっと使わせていただいているような気分なのですが。

それほど居心地が良い場所です。

広くて、きれいで、明るくて。

末永くよろしくお願いいたします。

 

「こどもワクワク食堂」には食堂が始まった最初の頃からずっと毎月お米をお持ちくださる方がおられます。

毎月本当にありがとうございます。

 

「子供はご飯をしっかり食べんとアカンのです!!」

その温かなお気持ちに支えられて、この食堂を続けてこられたと言っても過言ではありません。

 

 

店頭からお米が消えた時期も皆様がお寄せくださったお米でワクワク家族は支えていただきました。

食堂を続けて9年が過ぎた今、物と共に温かな心もしっかりと循環しているひとつのコミュニティになったように感じています。

巷ではドロドロしたニュースが後を絶ちませんが、このワクワクの温かなつながりが子供達の記憶に残ることを願います。

 

今月も中日本フード(株)様がご提供くださるブランド鶏肉桜姫を使って美味しいカレーと唐揚げを作ってお待ちいたします。

 

 

来月、7月には「かさ地蔵プロジェクト」も計画しています。

給食の無い長い夏休みもみんなで元気に乗り切るために、食材を色々お配りする予定です。

何があったら嬉しいですか?

リクエストもお待ちしています。

「こんなん、あったら便利かも」のご寄付も喜んでお受けいたします。

ご協力よろしくお願いいたします。

(過去に配布したものの一例  パスタ、ふりかけ、ホットケーキミックス、ツナ缶、お米、生理用品など)

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

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いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

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「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

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心友が畑で大切に育てたお野菜を送ってくれました。

箱を開けたら、キレイに梱包された新鮮なレタスたち💕

土作りから始めて、試行錯誤を繰り返しながら育てたお野菜のおすそ分けをいただき感激です。

 

 

 

 

比較対象物として置いた私の積読本と比べて、どのくらいの大きさなのかお分かりでしょうか。

キレイに新聞紙に包んであったのを広げてみて、その大きさにビックリしました。

スーパーでは見たこともないサイズです。

 

うわ~・・・花束みたいなサニーレタス💕

 

 

 

 

 

今日の晩御飯が諸事情によりお肉屋さんのコロッケでして。

付け合わせに早速ちぎって添えたのですが、サニーレタスってこんな味だったっけ?と驚くほどに柔らかくて甘いのです。

 

 

 

 

 

これからもずっと一緒に神戸で暮らすと思っていた心友が田舎の家を継ぎました。

悩んで悩んで、考えて考えて。

そして、一人で黙々と野菜作りの勉強を続けて。

今日、届いたレタスたちは心友の努力の結晶なのです。

私なんかがホイッといただくのはもったいない程に手間ひまのかかったお野菜達です。

ありがとう💕

 

 

 

 

 

神戸を離れてしまったので、なかなか会うことは叶いませんが心の中でずっと応援しています。

 

人生ってホントに何があるか、わかりません。

心友も様々な荒波を乗り越えて、今、畑の土と向き合っています。

すっごくお洒落でスタイリッシュな人だったので、畑で鍬を持って土を耕している姿がイマイチ想像できないのが正直なところですが。

 

でも、ひょっとしたら、今が一番、彼女らしいのかもしれません。

 

土と話をしながら、仲良しのカラスに呼びかけながら、野菜と会話している彼女を思い浮かべると自然に口角が上がります。

機会を見つけて、彼女の畑を訪問してみたいです。

長靴を履いた彼女の笑顔はとびきり素敵だと確信しています。

 

都会の生活に見切りをつけて田舎に戻った彼女の決断にエールを送ります。

慣れないことも多くて大変かもやけど・・・笑えてるから大丈夫💕
インスタに投稿される畑の様子を楽しみに楽しみにして眺めている私です。

 

 

私は・・・ここで私ができることを続けていきましょうね。

彼女が送ってくれたレタスは彼女のパワーも一緒に梱包されていたみたいです。

ありがたく、ありがたく、大切にいただきます。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

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相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

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こども食堂から一線を引く」 《こども食堂》の名付け親が決意した背景 ボランティアでできる支援には限界がある(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

 

 

先日、このニュースを目にした時、正直なところ、ショックでした。

「こども食堂」の名付け親である東京にお住いの近藤さん。。。
何かの記事で彼女が運営するこども食堂の記事を読んだことがあります。

お会いしたことはないけれど、彼女の背中が私の目標であり励みでした。

 

 

私の想いを体現してくださっている先輩に出会えたような感激でした。

同じ想いで活動されている方がいてくださるという心強さ。

東京と神戸で場所は離れているのですが、とても親近感がありました。

 

 

 

 

 

こども食堂の名付け親がその活動から一線を引く。
実際、私も運営していて感じることがあります。

今、世の中が求めている「こども食堂」の形はボランティアの域を超えています。

私達、ど素人のお節介おばちゃんが太刀打ちできる領域では無くなってきています。

 

記事の中にもありますが、こども食堂って結構、気楽に始められるのです。

こどもにご飯を食べさせる・・・規模の大小はありますが、根本の想いは同じでしょう。

そして、当然ですが、人間がすることですから様々な思惑が入り乱れ、有象無象の障害も発生し、思想の違いで分裂するとか、活動そのものが頓挫するとか、世間で知られているクリーンなこども食堂のイメージとはかけ離れたことも多々あるわけです。

 

私が時々、「こどもワクワク食堂は利潤の追求とはかけ離れたところで活動しています」と呟いているのも活動を続ければ続けるほど見えてくる闇があるからです。

 

私達がカレーを作っても、お米を配っても、根本的な解決にはなりません。

その場しのぎのサポートしかできていないジレンマを常に感じています。

もちろん、「こどもワクワク食堂」があったから行政の支援に繋がったケースもありますが、私達が出来る事は行政への中継ぎだけで実質的な援助まではできません。

 

運営している私が言うのも変な話ではありますが、

こども食堂が無くなる社会が理想です。

 

 

こども食堂が無くても子供達が安心してお腹いっぱいご飯を食べることができたら・・・

こども食堂なんていらないのです。

 

子供達がお腹を空かしているのも、家に居場所がないことも、学校に行けないことも、そんな社会にしてしまった私達大人の責任です。

何も関係の無い子供達が大人の無責任の犠牲になっています。

親の就労問題、住居の確保、賃金体系の見直し、子供の教育問題・・・全て行政の力が無いと解決できません。

ボランティアができる範囲を超えています。

私達、そんな知識も財力も体力も無いよ。。。。

 

 

 

 

私にできることは何だろうね。

「こどもワクワク食堂」は必要とされる間は続けるつもりではおりますが。

最近、立ち上がってきたこども食堂とは一線を画したいという気持ちは私も近藤さんと同じです。

助成金ビジネスを目的としたこども食堂と一緒にされるのはイヤです。

 

 

最近、定着してきた「こどもワクワク食堂はほぼ実家」というイメージが個人的には結構気に入っています。

子供食堂の定義を難しく考えだすとモヤモヤするけど・・・私はこれからも実家であり続けたいと思っています。

 

 

実家って、用事が無くても行ける場所です。

気負わなくても良い場所です。

カッコもつけなくて良い場所です。

楽しいこともしんどいことも一緒に分かち合える場所です。

 

 

「こどもワクワク食堂」は今の社会がこども食堂に望む姿とは違うかもしれませんが、これからも私が想う”実家”として細々と活動を続けて参ります。

 

ワクワクに来てくれる子供達はみんな可愛い孫です。

ママちゃん達はみんな大切な娘です。

「こどもワクワク食堂」のおばちゃん達はいつでも”おかえり”の気持ちで迎えます。

どうぞ”ただいま”の心でお越しください。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

(実はこの記事、書いては消し、書いては消し、日本語が出てこず苦戦し・・・一週間くらいキープしておりました)

 

「こどもワクワク食堂」に来てくれているママちゃんと立ち話をしていた時に二人で思わず顔を見合わせて頷き合ったことがありまして。。。

 

昭和は遠い昔に終わり(終わったはず)、令和も7年になりました。

最近は共働きの家庭が多くなり、それに伴って家の仕事も夫婦で分担されていることでしょう。

ホンマに?

圧倒的にママの負荷が大きすぎるよなーという話をしていたのです。

全然、昭和の意識から脱却していない気がするのは気のせいですか?

 

それぞれのご家庭の環境もあるのでどーの、こーのと難癖をつけるつもりもないのですが。

 

 

パパさん・・・
一緒に子育てをするとか、家事をするとか。
”手伝う”とは違うよ?
”一緒に”だよ?

この意味もわからん人が多いんやろな~

ママに丸投げはやめてください。

気の向いた時だけ”手伝う”ってどうなん?

 

 

 

 

 

赤ちゃんを抱っこ紐で抱いていたり、子供を公園で遊ばせている若いパパさんの姿もよく見かけるようになりました。

私も微笑ましいなぁと思いながら眺めているのですが。。。

その”微笑ましい”と感じている意識そのものが、そのパパさんを”レアキャラ”認定しているのでは?ということに若いママちゃんと話をしながら気づいたのです。

 

 

 

レアキャラになってはアカンのです。

抱っこ紐のパパがスタンダードである社会が理想なのですよ。

まだまだレアキャラになってしまう日本という社会を憂います。

 

 

家事や育児をママに丸投げしていませんか。

家事も育児もエンドレスです。
会社の仕事のように「これで完了」と言えません。

 

家政婦さんのように、外注で家事を請け負うとお給料が貰えるのに、ワタシタチ、無給です。

24時間年中無休、おまけに無給。

同じように仕事をして帰ってきても、ママだけが走り回る理不尽。

 

 

この手の話を始めると愚痴っぽくなるから自分でも嫌やけど。

納得できないことが多すぎて、どこから手を付けていいのかもわかりませんわ。

 

 

脳みその中身が昭和のお花畑のままの人があまりにも多すぎて・・・ため息が出ます。
昭和って・・・大昔やで!!!!!

昭和の頃は何もせずに座り込んでいても何も問題なかったかもしれませんが。
昭和が終わって、何年経ったと思ってます? 

そのお花畑、焼き払ってくださいまし。

今、ワクワクに来ている子供達が大人になる頃にはもう少し進化していてほしいなと祈るばかりです。

 

 

 

今、一生懸命に家族に向き合っている若いパパ達をレアキャラにしてはいけません。

 

 

一緒に話をしたママちゃんも、そんなレアキャラパパを見かけると「うらやましい」と感じる自分がいることに気がついて自己嫌悪に陥るとか。

わかるなぁ。その気持ち。

別に自分が悪いわけじゃないのだけれど、パパをレアキャラに育てられなかった自分を情けなく思ってしまったり、本人のスキルの無さに絶望したり(笑)

 

 

今からでも遅くはありません。
私達の意識を少しづつでも変えていけば良いことですから。

抱っこ紐のパパさんがスタンダードになる日を心待ちにしています。

その時は、日本はきっともっと優しい国になっているはずです。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2025年6月28日(土)11時半~13時
(14時完全撤収につき、13時ラストオーダーの厳守をお願いいたします)

場所 中道地域福祉センター

神戸市兵庫区中道通4-2-8
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆