ネコのつぶやき -28ページ目

ネコのつぶやき

家族、仕事、趣味、ネコの話し・・・のんびり、まったりとした時間をご一緒にどうぞ

 

 

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私がアメブロでブログを書き始めたのは2011年2月のことです。

いつの間にか13年も経っています。

そして、いつの間にか私の”日常”の一部となっています。

 

 

 

 

 

 

もし、アメブロと出会っていなければ・・・

きっと物足りない日々だっただろうなと思ってしまいます。

時々、過去のブログを辿ってみることがあります。

 

 

あ・・・ワタシ、この時、こんな風に感じてたんだ・・・

このブログに登場するこの人、今もお元気かしら。

なんか知らんけど、一人でもがいて七転八倒していたみたいやけど

何に対して悩んでいたのか全く思い出せないので何とかなったんだろ・・・とか。

 

 

ブログを書いていて良かったです。

その時はどうしようもないほどにお先真っ暗に感じていたことも

何年か経った時にはすっかり忘れている自分がいて

なんならとんでもなく落ち込んだ出来事さえも笑い話になっているような。。。

 

 

全てを書き留めているわけでもないけれど

その時に書き残した出来事は間違いなく私のヒストリーなわけで。

きっとこのブログがなければきれいに忘れていることもたくさんあるんだろうな。

 

 

 

私に”ブログ”という手段を教えてくださってありがとうございます。

大層なことが記されているわけでもありませんが

この中には間違いなくその時の”ワタシ”の姿が見えます。

 

 

 

ブログを書きながら、自分の中にある想いを客観視できていた時もあります。

自分の中にモヤッと溜まったものを文章にしているうちに落ち着いてくるとか。

書きながら、自分で納得できていたりとか。

 

 

 

 

これからも日々の出来事や想いをユルユルと書き連ねて参ります。

よろしければ、どうぞ引き続きおつきあいくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2024年9月28日(土)12時~14時

場所 国際交流シェアハウス やどかり

神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
予定変更の場合はFacebook等でお知らせいたします。
カレーを一緒に頂きましょうね。
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう何年も疎遠になっていた従姉から急に連絡が来て久しぶりに会うことになりました。

何年振り?

父のお葬式の時に会って・・・その後の法事で会って・・・
(キリスト教は仏教のように法事のような決まった行事がありません)

ゆっくり話をするのは軽く10年ぶりくらいでしょうか。

 

目の前にあるアイスカフェラテの氷が解けるのにも気づかないほどに(!)
二人でしゃべったしゃべった(笑)

 

 

 

彼女は私よりも少し年上で、彼女の弟が私と同じ歳で。

子供の頃は家が近かったこともあってよく遊んだ覚えがあります。

その頃の懐かしい話が出るわ、出るわ。

 

二人で顔を見合わせて「いつの間にか、こんな歳になっちゃったね~」と笑ったのでした。

 

よく考えてみれば、あの頃の母達は今の私達よりも遥かに若かったのです(思えんけど)

 

私達・・・あの頃のおばあちゃんの歳になってるんだね~(棒読み)

ピンとこないわ(認めたくないだけやろ・・・という心の声)

 

 

あの頃、何をしても楽しくて、ずっと笑い転げていたのよね。

母が作ったご飯をみんなでワイワイ言いながら食べてさ・・・

私達はもちろん子供だったけれど、親達もみんな若かったよね。

 

 

歳を重ねるごとに、学校が忙しくなったり、就職したり、結婚したり、子育てがあったり。

だんだん疎遠になって、その間にお互いの親達も亡くなって、ますます縁遠くなってしまって。

 

でも、突然電話してきた彼女が言ってくれた言葉に私も同感だったのです。

「会える時に会える人に会っておきたいから」

(そう。冗談抜きにそんな歳になりましたのよ)

 

 

 

呼び出してくれて、ありがとう。

誘ってくれて、ありがとう。

いっぱい話してくれて、ありがとう。

 

 

会わなかった長い時間の間に、私はこども食堂を始め、彼女もこの後の人生を賭けるような仕事に出会い、それぞれの人生がありました。

離れて生きていたけれど、それぞれにその道を一生懸命に歩いてきたんだよね。

がんばったよ。私達。

そして、もう少し、がんばるネタがお互いにあるみたいで良かったね。

 

彼女は早くに亡くなったお母様にそっくりになっていました。

仕草も話し方にも叔母の面影を感じました。

私も自分でも母に似てきたと自覚しています。

ふと鏡に映った自分の姿に母を重ねて笑いそうになることもシバシバです。

 

その人がこの世の中から居なくなっても、どこかにその面影を残す人が存在していることを思うと人の命の不思議を感じます。

過去からずっと繋がる命を想います。

 

 

今日をきっかけに、彼女とはまた会うことでしょう。

「みんな、仲良くね」

母がいつも言っていた言葉が蘇ってきます。

天国のおかあさん、みんな、がんばって生きてるよ。大丈夫だよ。

 

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2024年9月28日(土)12時~14時

場所 国際交流シェアハウス やどかり

神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
予定変更の場合はFacebook等でお知らせいたします。
カレーを一緒に頂きましょうね。
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

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「きみのママより」の歌を初めて聴いたライブの感動を今でも忘れることができません。

 

”ママは弱いの 君が強さをくれたの”

 

子育てをしていた頃の必死だった自分のことを思い出して泣きそうになりました。

その場でYouTubeのURLを検索してライブ会場からニューヨークの妹にLINEしたのです。

毎日、子供達に一生懸命に向き合っている彼女にすぐに伝えたかったから。

 

あれから何年も経つのに、私が送ったURLは妹の永久保存ファイルになっています。

 

「”きみのママより”の15周年記念アルバムが出るんだよ」と先日もLINEしました。

 

 

 

 

 

「ちょうど、その曲聴きながら涙ぐんでたのよ。
車の中でこれが流れ出すと、子供らも静かになって聴きだすねん。

(だから、兄弟喧嘩が始まるとかけるようになった😆)」

 

何ともタイムリーな返信があって嬉しくなりました。

 

 

 

女性は赤ちゃんを産んだ瞬間から”ママ”と呼ばれて、自分でもよくわからないままに必死で”ママ”になろうとします。

冷静に考えると無茶な話だよね?

もちろん、赤ちゃんがお腹の中にいる10か月の間に心づもりくらいできるだろ・・・と大方の人は思うでしょう。

 

そんなわけ、ないじゃん。。。

いきなり「絵にかいたようなママ」が居たら、逆に怖いわ。

赤ちゃんと一緒に育っていけばいいのに、いきなり「理想のママ像」を押し付ける世の中の不条理と無茶振り。

自分が最初に産んだ時のこと、思い出してみて?

絶対に偉そうなこと、言われへんと思うけどな。

自分のことは棚に上げて(おまけに奥の方に隠して)若い若い初心者マークのママをいきなり上級者に仕立て上げようとしているのは誰?笑

 

当たり前のように押し寄せる世間からの「理想のママ像」プレッシャーをそのまま受け止められる人はいいけど、そこでつぶれちゃう優しいママもいるのです。

大丈夫!

いきなり立派なママなんていないから!!!(逆に怖いよ。。。前世から数えて何度目の初産ですか?みたいなヤツ)

 

だいたい立派なママってどんなママやねん・・・という話になってくるのですわ。

 

 

手前みそではありますが、ニューヨークにいる妹はとても素敵な子育てをしていると姉である私の目には映ります。

自分ができなかったから、余計に感じるのかもしれません。

(私は”理想のママ”プレッシャーに押しつぶされた人です・・・そんな時代だったこともあるでしょうが、弱かったな、ワタシ)

子供達と一緒に笑って、考えて、悩んで、怒って、泣いて・・・まさに子供と一緒に育っている姿が清々しいと思うのです。

 

 

「きみのママより」は全てのママに捧げたい永遠の応援歌です。

じっくりと聴いてみてください。

そして、悦子さんの”『きみのママより』デビュー15周年記念新作アルバム制作プロジェクト”をクラウドファンディングで応援してください。

 

 

初田悦子『きみのママより』デビュー15周年記念新作アルバム制作プロジェクト!

 
 
ライブで聴くとね、心が震えるの💕
悦子さんの伸びのある声が私の中で共鳴するの。
私は彼女の歌声とこの曲に出会えた奇跡に感謝します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2024年9月28日(土)12時~14時

場所 国際交流シェアハウス やどかり

神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
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月に一度ではありますが、

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9月3日

ももちゃんの命日です。

去年、静かにお星様になりました。

 

 

 

 

猫と一緒に暮らすことの楽しさを教えてくれたのがももちゃんでした。

おとなしくて、穏やかで、優しい子でした。

私の膝の上にしか乗ってこない子でした。

今でもフワフワの毛並みを思い出します。

ずっとずっと大好きだよ。。。ももちゃん💕

 

 

友達のマリチがアニマルコミュニケーターです。

たまたま、昨日の彼女のブログを読んで一年前のことを思い出しました。

 

「ペットを失って辛い時」

 

去年、ももちゃんがお星様になったことをマリチに知らせた時に彼女からとても温かなメッセージが返ってきたのです。

 

いっぱい泣いてね。

ヒトのそばにいる動物は、

純粋な存在だからこそ、

飼い主さんの純粋な部分を

振動させることができます。

 

ももちゃんは私の魂にくっついている余分なモノを振り落としてくれたようです。

ペットだけができる「お祓い」だとマリチは言ってくれました。

 

ももちゃんが死んで悲しむ涙は特別な涙なんだよ・・・・

 

 

 

今でもふと気配を感じる時があります。

それでも、やっぱり抱っこできないのは寂しいよ。

寂しいよ・・・って思っている私のそばに居てくれるんでしょうね。

 

 

ももちゃんは私のハートに自分のカケラを置いていってくれているそうです。
身体の制限が無くなった分、私をずっと応援できるから張り切っているんだとか。

 

 

ももちゃんとシルバの魂のカケラがあるから大丈夫なの。

私はずっと守られてるんだな。

 

 

 

ももちゃんの一周忌。

彼女のことを色々思い出した一日でした。

ももちゃん、大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こどもワクワク食堂」の運営を始めて9年が経ちました。

先日、同じ頃にこども食堂の活動を始めた戦友と話をしていた時のことです。

 

「私達もそろそろ着地点を見つけておく必要があるよね。」

彼女がボソリとつぶやいて、私もその言葉にうなづいたのです。

 

 

 

私達がこども食堂を始めた頃、メディアの影響で常にそこには「貧困」の枕詞がついてまわりました。

貧しくて、ご飯を満足に食べられない子が集まる食堂・・・

困っているとか、困っていないとか、貧乏とか裕福とか・・・どこで線引きをするのでしょうね?

その子を見ただけでわかりますか?

ものすごい偏見を感じて、その”貧困”のイメージを払拭するのに必死になったことを思い出します。

 

もし、本当に「ご飯が食べられない子」だけを集めてしまったら。

本当にその食事を必要としている子が来ることができない可能性も出てくるのです。

「あの食堂に行くのは貧しい家の子やで」がいじめの引き金になることも考えました。

 

だから、私は開設当初から「誰でも来てね」の姿勢を貫いています。

もし、本当にご飯を食べていない子が来たとしても、友達と一緒に混じって知らん顔していっぱい食べてくれたらいいのよ。

別に「困ってます」って自己申告してくれなくてもいいのよ。

(申告してくれたら、それはそれで次の支援に繋がりますが)

 

 

「こどもワクワク食堂」は分け隔てなく子供達にもママ達にも接しているつもりです。

各方面から頂いたお菓子や食料品は必要なご家庭にその都度、お分けしています。

これだけ物価が上がってくると日々のやりくりも大変なことです。

「お菓子を買う余裕が無い」と嘆くママちゃん達も多いです。

皆様からお寄せいただいたお菓子や食料品がたくさんの家庭の支えになっています。

皆様、いつもありがとうございます!

 

それは物質的な支えはもちろんですが、精神的な支えがとても大きいと私は感じています。

たくさんの方が子供達の健やかな成長を願い、子供達の屈託のない笑顔を思い浮かべながら支援をお寄せくださいます。

頂いたお品には「がんばれ」「ダイジョウブだよ」「みんながついてるよ」「独りぼっちじゃないからね」の温かなお気持ちがこもっています。

 

 

私はその温かなお気持ちを仲介するという幸せな役回りをいただいているわけです。

この9年の間にたくさんの子供達の笑顔に癒され、子供達の成長を一緒に喜んで、まるで親戚のおばちゃんのような立ち位置で活動ができてきたことがとてもありがたいことです。

「こどもワクワク食堂」に来てくれている人達はみんな大切な家族です。

”ワクワク家族”としての絆をこれからも大切に紡いで参ります。

 

 

それでもね、9年経った・・・ということは私達も9歳、歳を重ねてきたわけです。

(普段は自分の実年齢なんてすっかり忘れているのですが)

最近、「あと何年できるかな?」と考えるようになりました。

活動をしていると楽しいので、ずっと続けていきたい気持ちの方が大きいのですが。

一緒に活動してくれているボランティアさん達もお歳を重ねておられるわけです。

ホンマにあと、何年続けることができるのでしょうね?

 

 

そこで最初の問いに戻ります。

 

「着地点を見つけなアカンな」

 

 

ある日突然、プッツリと活動を止めるのか、

徐々に規模を縮小していくのか、

全く違う活動に移行するのか、

いろんなパターンを思い巡らしています。

 

 

まぁ、とりあえずはボランティアのおばちゃん達も元気なので今すぐにどうのこうのと言う話でもありませんが、心のどこかで心づもりをしておく必要はありそうです。

 

 

「こどもワクワク食堂」はみんなの大切な居場所になってきています。

今後、もしも場所が変わっても、形態が変わっても、”子供が真ん中”の想いはずっと変わりません。

これからも”子供が真ん中”の想いに沿った活動を続けて参ります。

ご一緒に子供達の成長を見守ってくださいませ。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2024年9月28日(土)12時~14時

場所 国際交流シェアハウス やどかり

神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
予定変更の場合はFacebook等でお知らせいたします。
カレーを一緒に頂きましょうね。
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

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来る来る詐欺の台風さんのお陰様で振り回された一週間でした。

何だか疲れたね。

予定がボロボロ・・・

皆様、お疲れ様でございます。

ご無事でお過ごしでしたか。

 

 

 

 

いつ雨が降って来るのかわからないとか、突風に注意とか、青空を見上げながら聞かされてもなんだかなぁと納得できないままに土曜日になってしまいました。

 

暴風雨の一日を予想していたので何も予定を入れていない・・・!!!

拍子抜けの土曜日になってしまいました。

 

 

仕方がないので餃子を作ったぞ。

野菜の千切りも無になれるから好きなのですが、餃子を包むのも無心になれるので好きです。

BGMを聴きながら、ただただ餃子を包むことに没頭する時間。

普段の日がドタバタなので、たまにはこの”没頭できる”時間が必要なのかもしれません。

 

 

いつもは市販の餃子のタレでいただきますが、今日は思い立って味噌ダレを作ってみました。

以外と簡単だったので、次回からもリピートしましょう。

 

味噌ダレ

味噌、醤油、酢、砂糖  分量適当(なめてみて好みだったらOK)
→ レシピが無くてすいません。 私にレシピを聞かないで。 色と勘で味付けします。
全部混ぜて、一度電子レンジでチンして砂糖を溶かしましょう。

お好みでラー油を加えて完成です!

 

ニンニクのすりおろしをいれても良いかもです。

豚しゃぶサラダのタレにも使えそうです。

よろしければお試しください。

 

 

あれよあれよという間に8月が終わってしまいました。

夏らしいことを何もしないままに「暑い!」だけで夏が終わるって寂しいわ。。。

悔しいので残暑の暑さも”夏”と信じて、今しばらく楽しむことにいたします。

 

場所によってはまだまだ迷走台風の影響が残りそうです。

皆様、ご安全にお過ごしください。

 

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

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ここのところ、私の周りが結構ザワザワしています。

今まで、それが当たり前だと思い込んでいた環境が変わってきたり

変わらざるをえなかったり。

安定した状況だったからこそ、微妙な変化でもかなりのインパクトがあるのが事実です。

 

 

 

 

なんやろな~

ワタシ、何か変なことした?

ことごとくめんどくさい方向に向いていっているような気がするけどなぜ?

そのめんどくさいことを片付けろとな?

はっきり言って、どこから手を付けて良いのか、悩みますが・・・

 

 

これって、新しい宿題?

この宿題を提出しないと進級できないとか?

超めんどくさいわ~~~~~~

 

 

 

 

きっとね、ここで「イヤ」って言うのも許されるのですよ。

現状維持のままで進むのもありやと思います。

でも、思うに・・・今、提出しなければ、またあと何年かしたら同じ宿題がもう一回りスケールアップして出てくる気がする。。。

それはもっと嫌や。

今でも嫌やのに、これ以上大きい宿題になるのは嫌や。

 

 

 

ということで、自分でもイマイチ、何をどうすれば良いのかわかっていないのですが

向き合わないといけない宿題があれやこれや。

(ひょっとして、知らぬうちに溜めていたのか? アカンやん。ワタシ。。。)

 

一個づつ出してくれたらいいのに、色々あるのはなんなん?

 

 

 

神様からモデルチェンジをしろという要請が出ているのかもしれません。

この宿題を提出できた時には、今よりもスケールアップ、バージョンアップしたワタシになれているのかしら?

 

 

 

何だか訳の分からんことを書き連ねておりますが、書きながら自分を励ましておりますよ。

大丈夫だよ!

ワタシ、きっとモデルチェンジできるよ。

見た目はたぶん、何も変わらないし、大層なことを言っているわりには大した変化じゃないかもしれないし。

今、必要なのは向き合う覚悟なんでしょうね。

 

昔のワタシだったら、きっと「なんで、ワタシばっかり」って恨み言を並べて拗ねてたと思うよ。

向き合う気になってるだけでも成長したと思ってくだされ。

 

 

とにかく・・・だいじょうぶ。 できるよ、ワタシ!

さて、何がどうなるかな?

(このブログは何年か後に自分で読んでも意味不明だと思われます。

 私、何を指してこれを書いたんだろ?ってヤツです)
覚え書きというタイトルが正解なのか、どうなのか。

 

 

 

 

 

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ずっと行きたくて、行こうと思ってて、なかなか行けなくて、そろそろ焦ってきて・・・

やっと兵庫県立美術館に行ってきました。

 

「描く人、安彦良和」

 

 

 

 

 

 

私、ファースト世代の隠れガンダムおたくです。

(え?隠れてない?バレバレ?)

息子を筋金入りのガンダムおたくに育てたのは私です!(きっぱり)

今や、私よりも語る語る。

いつの間にか全作品を語れる立派なおたくになっていました。

母はファーストを伝えただけなのに(笑)

 

 

 

 

今日は無理やり時間を作って、台風が来るかもしれない風の中を突撃して正解でした。
(結局、傘をさすこともなく帰宅できましたが)

 

きっと、おたくじゃない一般の方がご覧になったら「ふ~~ん」「すごいね~」くらいで終わるんだろうなと想像します。

会場にいた人達・・・ほぼおたくの皆様でございましたよ(私も含む)
スケッチを食い入るように見つめるおじさん。
解説文を丁寧に読みながら作品を鑑賞している方。

何度も同じ作品の前を行ったり来たりしている人(私と同じ~)

みんな、安彦さんの作品が大好きな人達なのね。

どこのどなたかも存じませんが・・・物凄い親近感を感じるのは私だけでしょうか。

 

 

 

 

 

 

鉛筆で書かれた絵コンテの美しさに身震いしました。

同じく鉛筆で書かれたラフスケッチに感動して泣きそうになりました。

今となっては珍しいセル画に見入りました。

 

目の前に見ているのは絵コンテなのに、私の脳内ではその作品の映像が鮮やかに再生される感動💕(やっぱりおたく)

 

あ~宇宙戦艦ヤマトだ~

ライディーンも安彦さんだったのよね~

シャアのラフスケッチと原画が目の前にあるなんて感激!

 

 

 

 

結局、ひとりで行ったけど、美術館に3時間以上も居座ってしまったわ(笑)

満喫いたしました!

これはひとりで行く方が良いかもです。

シャアの設定ラフ画の前でずっと惚れ惚れと眺めていたのは私です。

 

でも、おたく仲間と一緒に行って語り合いながら会場を回るのも楽しそうだな~

(そんな二人連れのお兄さん達がいました)

 

 

 

 

 

安彦さんがまだまだ現役でお仕事を続けられていることが素晴らしいです。

展示の最後にこの企画展のために書き下ろされた作品が飾ってあって

その作品を制作している様子が映像で流れていました。

 

それはそれは楽しそうに色をのせておられるお姿は少年のようでした。

ご本人がこのお仕事を楽しんでおられるから、観ている私達も一緒に楽しめるのだと納得しました。

 

 

 

膨大な量の作品です。

まさか、目の前で原画を拝見できる日が来るなんて・・・生きてて良かった💕

滑り込み鑑賞になりましたが、行くことができて大満足です。

 

この夏は忙しすぎて自分のことがなかなかできませんでした。
モンモンとしていた気持ちも今日の美術館でクリアになりました(なんと単純なこと)

明日から、またボチボチがんばりますか。

 

 

 

 

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いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

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「こどもワクワク食堂」にたくさんのお菓子が届きました。

皆様、ありがとうございます!

 

 

 

先ほど、届いたばかりなのでまだ開梱していませんが、中にはお煎餅だったり、クッキーだったり、ゼリーだったり。

子供達が喜びそうなお菓子がたくさんあります。

 

今日、たまたまお米を取りにきてくれたママちゃんと話をしました。

「たくさんお菓子を頂いたから整理ができたら配ります」

 

子供達はおやつが楽しみのひとつです。

ご飯だけではお腹が空くので合間のおやつは必要です。

(大人よりもエネルギー消費が激しいです)

でも、昨今の物価高はおやつの時間も直撃しています。

 

「お菓子を買いたいけれど、そこまでの余裕がありません」

 

そこで、皆様からご提供いただいたお菓子達が大活躍しています。

 

 

 

 

 

子育てをしながら、必死でやり繰りしている若いママ達の姿がいじらしいです。

必死で働いても日々のご飯を食べることが大事ですから、必要だとわかっていてもお菓子を買う余裕が無いのもよくわかります。

 

働いても働いても税金で消えて行く・・・なんだかなぁの変な国です。

この子達が大人になる頃にはどんな国になってるんだろ・・・背中がヒュッと寒くなります。

考え始めるとモンモンとするばかりです。

 

 

それでも、こうして子供達のことを思いながらお菓子を集めて送ってくださる方がおられます。

日々の生活をやりくりしていくことは大変ですが、どこかで誰かが心配して支えようと手を差し伸べてくださっています。
ありがたいことです。

人の心の暖かさが染みてきます。

大丈夫。
いろんなことがあるかもだけど、きっと乗り越えられるから。
頂いたお煎餅を食べて元気だそうよ。
みんなで支えあって、励まし合っていきましょう。

頂いたお菓子達にはたくさんの方の「がんばれ」のエールが詰まっています。

ありがとうございます。

大切に分けっこいたします。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2024年9月28日(土)12時~14時

場所 国際交流シェアハウス やどかり

神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
予定変更の場合はFacebook等でお知らせいたします。
カレーを一緒に頂きましょうね。
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週末の「こどもワクワク食堂」は100回目でした。
そのブログをアップした時に、一緒に今の場所での開催が後2回であることをお伝えしました。
→ 「こどもワクワク食堂 8月のご報告」

 

会場としてお借りしている「国際交流シェアハウス やどかり」さんがシェアハウスを11月いっぱいで閉められることになりました。
そのため、ワクワクの開催も10月26日(土)が最後となります。

 

 

(8月の食堂にはベトナム人留学生のホアさんがお手伝いに来てくださいました。
 付き添いでお越しいただいた神戸市役所の方も一緒に大活躍でした)

 

やどかりさんには感謝しかありません。
ワクワクがある時はシェアハウスにいる留学生の皆様はキッチンが使えません。
ご不便をおかけしているにも関わらず、いつもたくさんのサポートをいただきました。
残り、2回の開催ではありますが、みんなで楽しい思い出を心に刻みたいと思います。

お世話になりありがとうございました!

 

やどかりさんにお引越しした時、玄関に至るまでの階段を心配する声がありました。
急な階段なので小さい子は危ないかもしれない。
お年寄りは不便かもしれない。

その危惧はただの心配に終わりました。

 

 

(大好きな写真です。古いフォルダーから探してきました)

 

 

ワクワクが始まると、この階段を元気に上がって来る子供達の笑顔が見えます。
ニコニコ笑いながら「こんにちは!!」と言ってくれる子供達の姿にこちらが元気をもらいます。
帰る時は階段を下りながら何度も振り向いて(落ちないでね!!)手を振ってくれる姿があります。

 

最初、懸念していた階段に一番色々思い出があるかもです。

 

思い出を語りだすとキリがないくらいに・・・たくさんの思い出が頭の中を巡ります。
そこには全部に子供達のかわいい笑顔があります。

”やどかり”さんという場所がみんなを笑顔にしてくれていました。

 

居心地の良かった場所を離れることはとても寂しいです。

でも、今回の突然のお引越しは神様からのシフトチェンジ要請みたいな気もしています。

 

前回、教会からやどかりさんにお引越しした時もドキドキしていました。

今、最初よりも格段にバージョンアップしたワクワクを感じています。

今回の新たなお引越しがさらなるバージョンアップ、パワーアップに繋がるようにいたしましょう。

 

 

お引越しだけど、次の場所が決まってないねん。。。

 

 

私のつぶやきに皆様から温かなエールのメッセージをたくさんいただきました。

ありがとうございます!

とてもとても励みになります。

 

皆様、口をそろえて「絶対にワクワクにピッタリの場所が見つかるよ!」と言ってくださいます。

ありがたいことです💕

皆様からの応援をエネルギーに変換して「こどもワクワク食堂」を続けます。

新しいことが決まったら、改めてお知らせいたします。

 

待っててね。

ワタシ、頑張るから。

子供達の笑顔をずっと見ていたいから。

子供達の成長をみんなで見守っていきたいから。

 

 

 

 

次回の「こどもワクワク食堂」は

2024年9月28日(土)12時~14時

場所 国際交流シェアハウス やどかり

神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
予定変更の場合はFacebook等でお知らせいたします。
カレーを一緒に頂きましょうね。
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
 

 

 

 

 

月に一度ではありますが、

いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。

なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが

「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。

相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。

私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。

自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!

ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!

お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで

メールのお申し込みはこちらまで →☆お申込みフォーム☆