9月3日。
ももちゃんの命日です。
去年、静かにお星様になりました。
猫と一緒に暮らすことの楽しさを教えてくれたのがももちゃんでした。
おとなしくて、穏やかで、優しい子でした。
私の膝の上にしか乗ってこない子でした。
今でもフワフワの毛並みを思い出します。
ずっとずっと大好きだよ。。。ももちゃん💕
友達のマリチがアニマルコミュニケーターです。
たまたま、昨日の彼女のブログを読んで一年前のことを思い出しました。
去年、ももちゃんがお星様になったことをマリチに知らせた時に彼女からとても温かなメッセージが返ってきたのです。
いっぱい泣いてね。
ヒトのそばにいる動物は、
純粋な存在だからこそ、
飼い主さんの純粋な部分を
振動させることができます。
ももちゃんは私の魂にくっついている余分なモノを振り落としてくれたようです。
ペットだけができる「お祓い」だとマリチは言ってくれました。
ももちゃんが死んで悲しむ涙は特別な涙なんだよ・・・・
今でもふと気配を感じる時があります。
それでも、やっぱり抱っこできないのは寂しいよ。
寂しいよ・・・って思っている私のそばに居てくれるんでしょうね。
ももちゃんは私のハートに自分のカケラを置いていってくれているそうです。
身体の制限が無くなった分、私をずっと応援できるから張り切っているんだとか。
ももちゃんとシルバの魂のカケラがあるから大丈夫なの。
私はずっと守られてるんだな。
ももちゃんの一周忌。
彼女のことを色々思い出した一日でした。
ももちゃん、大好きだよ。