12月2日13時30分からの参観に抽選であたったので行ってきました。
離宮内の紅葉はまだ充分に楽しめました。

京都日記 世界遺産 ときどき名古屋



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修学院離宮は後水尾上皇によって、比叡山の山麓に造営され、上御茶屋、中御茶屋、下御茶屋と呼ぶ3か所の庭園からなり、面積は54万平方メートルに及びます。
各御茶屋の間には田畑が広がり、細い松並木道が各御茶屋を結んでいます。

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下御茶屋の寿月観は池泉観賞式庭園で、門・塀以外の建物と柿葺(こけらぶき)の屋根を乗せた簡素な建物です。


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東門を出ると、比叡山から続く東山の柔らかな山並と田園風景をそのまま離宮の景色として取り込んだ素晴らしい風景が目に飛び込んできます。

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中御茶屋は後水尾上皇の第8皇女・光子内親王のために1668年造営された朱宮御所が前身で、朱宮御所は上皇の死後、林丘寺という寺に改められ、その後、楽只軒と客殿を含む、林丘寺境内の約半分が宮内省に返還され、修学院離宮の一部となりました。
なお、林丘寺は門跡尼寺として今も存続していて、離宮で唯一、ここに生活道路が通じています。

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上御茶屋は巨大な人工池の浴龍池と大刈込を中心とした壮大な庭園です。
個人的には隣雲亭から浴龍池と岩倉から北山の山並みのスケールの大きな借景庭園の眺望が一番気に入っています。

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浴龍池と紅葉のコラボレーションも素晴らしく、本当の絵のような美しい景色でした。

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動画もどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=XSmCt5af8xM

http://www.youtube.com/watch?v=xPQ6RD5zTzU

http://www.youtube.com/watch?v=PlywQ9h_bPo

http://www.youtube.com/watch?v=3LpdZR0TVvk

http://www.youtube.com/watch?v=64Ja33vxyuY

http://www.youtube.com/watch?v=0nAyHQ9OfSI

http://www.youtube.com/watch?v=tXYaday3WT8

http://www.youtube.com/watch?v=NPLPeTAw7XI

http://www.youtube.com/watch?v=0HNmIZRtL9Q

三室戸寺は一名「花の寺」とも言われています。


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5千坪の大庭園に4月下旬~5月上旬には、20000株のツツジが咲き誇り「ツツジ寺」とも呼ばれ、6月には10000株のあじさいが咲き乱れ、『あじさい寺』とも称されています。

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また6月下旬より8月上旬にかけては、蓮が咲き「蓮の寺」とも称されるとのことです。

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11月には『三室戸の紅葉』と称せられ宇治の紅葉の名所とのことですが、この日はピークは過ぎていましたが、三重塔付近の紅葉はまだまだ見事でした。

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池泉回遊式庭園と枯山水の石庭も綺麗で感心しました。


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本堂は修理中で白いシートで覆われていました。

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こちらの本尊は厳重な秘仏で、写真も年代などの詳細公表されていないみたいです。

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秘仏本尊を模して造られた本尊厨子の前に立つ「お前立ち」像は飛鳥様式の二臂の観音像で、二臂でありながら「千手観音」と称されており、大ぶりの宝冠を戴き、両手は胸前で組む天衣の表現は図式的で、体側に左右対称に鰭状に広がっています。

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また、本堂前に狛牛と対面して兎が安置されています。狛犬ならぬ狛兎です。

狛兎は、御影石製で、高さ150cm、幅90cmの巨大なものです。兎は、幅60cmの大きな玉を抱いていますが、玉の中に卵型の石があり、それが立てば願いが通じると云われています。

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狛牛には大きく開いた口中には石の玉があり、これを撫でると勝運がつくといわれ、宝勝牛と名付けられています。

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狛牛の脇には貴乃花・若乃花の運勝祈願の手形が置いてあります。
若乃花関は平成10年の春場所直前に絵馬を奉納し、見事優勝を成し遂げたとのことです。


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萬福寺さんの仏像もそれまでの日本では見られないような中国風の様式となっています。

それは日本の仏師ではなく、中国の范道生(はんどうせい)という仏師を起用し、すべてを中国様式で進め、萬福寺の諸堂に安置された諸像は范道生の作ないし范道生指導の下で像造されたものと伝えられ、他の禅宗の仏像とは趣の異なる黄檗宗独特の異国的な魅力をたたえています。

ちなみに、萬福寺に残る范道生作の尊像は「大雄宝殿」の十八羅漢(らかん)像、「開山堂」の隠元禅師像、「祖師堂」の達磨大師坐像、「斎堂」の緊那羅王菩薩像、「天王殿」の布袋(弥勒菩薩)、韋駄天、「伽藍堂」の華光菩薩、「禅堂」の白衣観音坐像など、27体に上ります。

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本堂の手前に配置されている天王殿の内部には弥勒菩薩の化身とされる布袋像が安置されています。


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この像は日本で著名な半跏思惟形の弥勒菩薩像とは全く異なり、太鼓腹の布袋像として表わされていて、黄金色に妖しく輝いていました。

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布袋像の背後には韋駄天像を安置されています。


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他には堂内左右に、持国天・増長天・広目天・多聞天の四天王像が安置されています。

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本堂である「大雄寶殿」には本尊釈迦三尊像(脇侍は阿難と迦葉)、十八羅漢像が安置されています。

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十八羅漢像はそれぞれの表情が面白く見ていてあきません。

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なかでも「羅怙羅尊者(らごら・そんじゃ)」なんかは衝撃的でした、お腹を両手で開いて、その中から仏様が顔を出しています。


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残念ながら、写真撮影はまともに逆光になり失敗しました。

興聖寺の次に萬福寺を参詣しました。

駐車場からの途中にも見事は紅葉が見られました。

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萬福寺は日本三禅宗(臨済、曹洞、黄檗)の一つである黄檗宗の大本山となっており、1654年(江戸時代)に明より来日した隠元禅師によって建立されました。

重要文化財の総門は、1693年に再建された主屋根の上に小屋根がのった中国風の門です。

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隠元禅師が務めたの福建省の萬福寺を模したため、境内はどこまでも中国の雰囲気が漂います。

総門をくぐると右手に放生池、その先に三門があり、三門の正面には天王殿、その奥に大雄宝殿(だいおうほうでん)、さらに奥に法堂(はっとう)が西から東へ一直線に並びます。

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放生池や三門付近の紅葉もいい感じでした。

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これら諸堂の間は回廊で結ばれていて、天王殿と大雄宝殿の間をロの字状に結ぶ回廊に沿って右側(南側)には鐘楼、伽藍堂、斎堂があり、左側(北側)には対称的な位置に鼓楼、祖師堂、禅堂が建っています。

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回廊沿いの紅葉も見事でした。

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斉堂(食堂)前に吊るされた 大きなとぼけたような開ぱんは、叩いて儀式や行事を知らせるもので、この魚のようにしっかり目を見開き、修行を行うように諭していると言われています。
開ぱんは木魚の原型と言われ、「開版」、「魚梆」、「飯梆」などと書いたり、「魚板」、「魚鼓」、「木魚鼓」、「邦」などいろいろな呼び方があるみたいです。

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法堂の脇の丸窓からの紅葉も良かったです。

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こちらのお寺は全体に鷹揚な感じで、駐車場も最初の90分500円ですが、裏口から出入りが可能でただ出ないでくださいの張り紙があるだけでしたし、拝観料も500円ですが、脇から自由に入れますが、ここにも張り紙で受付をしてくださいと書いてあるだけでした。

また堂内にも写真禁止とかの標示も無く、ご本尊などしっかり撮らせていただきました。

12月2日に有休を取って、最後の紅葉狩りに京都に出かけました。

9月1日にネットで修学院離宮の参観申込を何口かしてみたところ、ほとんど抽選漏れでしたが、12月2日の13時30分の参観だけ唯一抽選が当りました。

12月2日に有休が取れるかどうか、ぎりぎりまで不確定でしたが、なんとか取れそうでしたので出かけてみました。

午前中にどこに行くか、かなり迷いましたが、紅葉が比較的遅い宇治に行ってみました。

興聖寺は仏徳山と号する曹洞宗の最初のお寺で道元禅師を開祖としています。
最初は伏見の深草で開祖され、慶安元年(1648年)に宇治七名園の一つの朝日茶園であったこの地で、当時の淀城主、永井尚政によって再興されました。

宇治橋右岸を川上へ、宇治神社の鳥居前を通り過ぎ、宇治川水力発電所の放水路を越えたところにあります。

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発電所の放水路を越えてしばらく、左手に宇治川に面して石造りの総門があります。
ここの紅葉が見事で真紅に紅葉していました。

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この総門から竜宮造りの白い山門(楼門)まで続く約200mの参道は、脇を流れる谷川のせせらぎが琴の音に似ていることから「琴坂」と呼ばれています。
紅葉のシーズンはモミジのトンネルとなる琴坂はもみじの名所として知られ、宇治十二景の一つに数えられ、昔から多くの人に親しまれてきています。

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ただ、琴坂は駐車場への導入路で車が通るため、敷き紅葉は楽しめないようでした。

境内の拝観は自由ですが、本堂の拝観は要予約で寸志(300円以上)が必要です。
丁度この時は、座禅会が行われていて本堂の拝観はできませんとの張り紙がしてありました。

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本堂は伏見城の遺構を移築したもので、血の手形が残る天井や鴬張りの廊下などがあるそうです。


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また本堂の左手に三面大黒天が祀られていて、自由に拝観できます。
毘沙門天、弁財天と合体した最強の天部で、大黒天・毘沙門天・弁財天と三尊のご利益が一度に授かれるとのことです。


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直指庵のあと、大覚寺の駐車場にもどり早めに帰ろうかとも思ったのですが、すぐ近くの清涼寺に寄ってみました。

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秋の特別公開中の国宝の「三国伝来の釈迦像」と「木造阿弥陀三尊坐像」を拝観できないかと寄ってみましたが、さすがに5時過ぎでは無理でした。

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こちらのお寺の起源は、嵯峨天皇の皇子・左大臣源融の別荘・栖霞観があったところで、その後、源融が亡くなった後、阿弥陀三尊像を子息が造りこれを安置した阿弥陀堂を棲霞寺としたものです。

源融は「源氏物語」の主人公、日本人美男子の代名詞である光源氏のモデルと言われている二人のうちの一人です。ちなみにもう一人は醍醐天皇の皇子・源高明です。

阿弥陀堂の本尊だった阿弥陀如来像は融の顔を写したといわれるハンサムな仏様で今は霊宝館に安置されていて、春と秋の年2回の特別公開時に拝観できます。
本当にこの阿弥陀如来さまは素敵なお顔をされており、拝観したかったのですが、残念でした。

程なく、真っ暗になってきたので帰りましたが、市内を抜け名神高速の京都東ICまでたどり着くのに渋滞でかなり時間がかかってしまいました。

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名神高速も渋滞しているのかと覚悟していましたが、交通量は多いものの渋滞は無くスムーズに流れていました。
但し、新名神の方は亀山から四日市付近まで渋滞の掲示がされていました。

大覚寺を拝観したあと、直指庵に向かいました。

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大覚寺の西側の細い道路を北に進みます。
小さな看板がでていますので、見逃さなければ大丈夫ですが、見落とすとかなり面倒なことになりそうです。
大覚寺から1キロほどの周囲を竹林に囲まれた静寂な中にひっそりと佇んでいる小さな庵のお寺です。

三門前に湯豆腐屋さんがあり、そこの駐車場に300円で止めることができますが、ここに来るまでの道路は狭く車1台がぎりぎり通れるような道路です。

1646年ですから、徳川家光の時代に臨済禅を学んだ独照禅師が草庵を結んだのが始まりで、独照禅師が明の国の高僧隠元禅師に黄檗禅を学び、隠元をここに請じてから大寺院となりました。

その後、長く荒廃し、幕末に津崎村岡局という近衛家老女が浄土宗の寺として再建しました。

このお寺は紅葉の穴場的存在で、その紅葉の美しさはこの世のものとは思われないほどという人もいます。

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訪れる観光客もそれほど多くないので、ゆっくりと紅葉を楽しむことができます。

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境内の真紅の紅葉は本当に見事です。


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本堂から眺める紅葉も心が洗われるようで、心静かになることができるお寺です。

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ただ、今回は拝観するのが遅くなり4時すぎでしたので、かなり暗くなっての紅葉狩りとなってしまいました。
明るかったら、更に紅葉の美しさが増すと思われます。

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動画もどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=NAJbqKwOf-A

http://www.youtube.com/watch?v=eODJVs2sja8

http://www.youtube.com/watch?v=m5zPUuXjXgo

http://www.youtube.com/watch?v=944c_cMXZy0

大覚寺のうさぎさんもなかなか個性的で、しばらく足を止めて、一羽一羽見入っていました。

私にはそんなに可愛らしいとは思えませんが、かなりユニークで面白かったです。


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『 渡辺始興筆 腰障子12面
 正寝殿の腰障子12面に描かれたもので、「四季花鳥図」と表裏をなしている。
図は兎と草だけをあらわすという至極単純なものだが、兎の毛色やポーズに変化をもたせ、
またその配置の仕方を工夫しつつ、横長の画面を破綻なくまとめている。
兎の数は総計19羽にものぼるが、どれもみな愛くるしいまでの表情やポーズで描かれており、
観る者の心を和ませずにはおかない。
幼い寛深門主を慰めるために制作されたとする説が唱えられているが、その当否はともかく、
本図にはそういった雰囲気が確かにある。    ~大覚寺パンフより 』

大徳寺からきぬがけの道を車を走らせて、大覚寺に向かいました。

龍安寺の駐車場なんかは、紅葉がピークを迎えているようでしたので、寄ろうかなと思いましたがあまり時間も無いのでそのまま車を走らせました。

大覚寺の駐車場も満車で駐車できませんでした。
周辺を駐車場がないか、探してみましたが、このあたりはコインパーキングもまったく見つかりません。
周辺を2週ぐらいしたら、ようやく駐車場に空きができてとめる事ができましたが、やはりこの時期の車は不便です。

大覚寺の紅葉もピークを迎えていました。


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大覚寺の境内にはそれほどもみじが多いわけではありませんが、隣接する大沢の池やいくつも庭園があり紅葉を楽しめます。

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大覚寺は真言宗大覚寺派本山で貞観18年(876)に嵯峨天皇の離宮を寺院に改めたもので、代々天皇や法親王が住持し格式を保ってきた門跡寺院です。

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南から勅使門(唐門)、御影堂、心経殿が建ち、御影堂の東に五大堂、西に宸殿、宸殿の北側に正寝殿が建っており、これらが回廊で結ばれています。
その他にも心経殿や霊明殿などや襖絵など見どころ満載です。


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本日の目的のひとつの高桐院を拝観しました。

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高桐院は細川忠興が叔父の玉甫紹琮を開基とし、父細川幽斎の菩提を弔うため1602年に建立した細川家の菩提寺で 忠興と正室で明智光秀の三女のガラシャの墓があります。

高桐院では本堂(客殿)前にある前庭と、書院前庭に分かれています。
書院前庭は庭におりて歩いて観賞することができます。

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本堂前庭は楓の庭とも呼ばれ、 一面苔に覆われた中に燈篭が一基だけ設置されされている簡素な感じのする庭園ですが、この時期は散り紅葉が緋毛氈を敷き詰めたようになり美しいです。

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1996年にJR東海の「そうだ京都、行こう」で本堂前庭の散り紅葉が紹介されたため、普段は閑静なこのお寺が紅葉の時期は凄い賑わいになります。
年間約6万人の拝観客の1/3はこの時期の拝観客とのことです。

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また参道の紅葉も散り紅葉も美しいので、写真を取る人でいっぱいとなります。

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動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=wLLn9zmd_Wg

http://www.youtube.com/watch?v=Dd8CPNGlATU