11月27日にまた京都の紅葉が見たくなって、京都に出かけました。

私がいつも参考にさせていただいている方のブログで、大徳寺の高桐院と北嵯峨の直指庵の紅葉がピークを迎えているとのことでしたので、どうしても高桐院と直指庵の紅葉が観たくて出かけてしまいました。

春日井ICに7時40分過ぎと出足が遅かったので、一宮付近で4キロほどの渋滞で、更に養老SA付近から断続的の10数キロの渋滞が続きました。

渋滞を抜けてからも、京都東ICの渋滞情報が最初4キロだったのが、5キロ・7キロ・9キロと時間経過とともに長くなってきていましたので、手前で高速を降りて比叡山ドライブウェイの入口の田の谷峠を越えて御蔭通に出て大徳寺を目指しました。

ただ、大徳寺に着いても駐車場はいっぱいで、駐車待ちの列ができていました。
やはりこの時期、車で来ると大変です、結局、拝観できたのはお昼近くになってしまいました。

大徳寺には本坊と21もの塔頭がありますが、通常拝観できるのは龍源院(りょうげんいん)・瑞峯院(ずいほういん)・大仙院(だいせんいん)・高桐院(こうとういん)の4ヵ所だけです。
この時期は本坊(庫裏・方丈・唐門)をはじめ黄梅院・総見院・興臨院・芳春院などが特別拝観できます。

今回は本坊(庫裏・方丈・唐門)を拝観しましたが、お庭を含め、写真撮影は一切禁止でした。
学生バイトさんでは無くシルバーガイドさんの丁寧な堂に入った説明がありましたが、800円の拝観料はちょっと高めな感じです。

仏殿は外から自由に内部を拝観できますが。


仏殿に安置された「釈迦如来像」

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法堂とか山門(金毛門)も拝観できるとうれしいのですが、無理でしょうね。

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今日は特別なんでしょうけど、若い外人の女性グループが、あの千利休が秀吉に切腹を命じられた原因と言われる山門に上っていました。

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私も千利休像を見てみたいものです、うらやましい。

大仙院の入口の紅葉は散り紅葉となっていましたが、散り紅葉も美しいです。

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芳春院は前田利家の妻まつが建てた前田家の菩提寺で、特別公開時の参道の紅葉が見事です。

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まだ紅く染まった参道を見ることができました。

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他のもいくつかの塔頭でみごとな紅葉を観る事ができます。


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この日は最後に金戒光明寺の北隣にある真如堂に行ってみました。

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正式には真正極楽寺といい、比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺です。

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普段は閑静な境内も、紅葉の時期は多くの参拝者で賑わいます。


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こちらも京都でも有数の紅葉の名所だけあって、重厚な本堂や三重塔を背景に美しい紅葉の海が広がっていました。

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特に三重塔と紅葉の組合せは最強です。

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動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=CA6Xtf2l6dM

JR東海の「そうだ 京都、行こう。」の秋キャンペーンの金戒光明寺です。

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くろ谷さんは、法然上人が比叡山の黒谷を下り、初めて草庵を結ばれた浄土宗最初の寺院として、また幕末には会津藩の京都守護職の本陣が置かれ新撰組発祥の地として有名です。

最初は金戒光明寺の境内の紅葉は近くの永観堂や真如堂に比べると、はっきり言ってたいしたことはないのではと思っていました。

実際、めぼしい紅葉はポスターになっている山門のところとあと一ヶ所ぐらいで、階段を上った御影堂のところからはほとんど紅葉はありません。

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なんでJR東海のキャンペーンに選ばれたの?という感じでした。

しかし、今回特別公開となっている「紫雲の庭」を拝観して納得できました。

このお庭は法然上人の生涯を「幼少時代 美作の国」・「修行時代 比叡山延暦寺」・「浄土開宗 寺門興隆」とし表現していますが、私には残念ながら良くわかりませんでした。

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ただ、紅葉はみごとでした。


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2006年に新しく作ったお庭ということですが、もうこんなに紅葉が美しいんですね。


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永観堂から金戒光明寺に向かう途中に岡崎神社を参拝しました。

岡崎神社はくろ谷さん(金戒光明寺)の南に隣接している神社で、京都のうさぎ神社として有名です。

また、元々は桓武天皇の平安京遷都に際し、王城鎮護のため平安京の四方に建てられた社の一つで、都の東にあるところから東天王と称した由緒ある神社です。

当時、岡崎村一帯は野兎が多く、東天王社は兎を氏神様のお使いとしています。

境内にはいろいろな兎像があります。



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岡崎神社は紅葉には関係無いのですが、来年の干支がうさぎなので、年賀状作りにこちらの兎像の写真が使えないかと思って写真を撮りにきましたが、結構使えそうです。

どの写真が一番いいかな。

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南禅寺の次は「もみじの永観堂」です。

「もみじ」と「みかえり阿弥陀」で超有名な永観堂を拝観しました。

こちらは門の前は何回か通っていますが、タイミングが合わずまだ拝観したことが無く、今回初めて拝観しました。

この時期(11/6~12/5)は通常600円の拝観料が1000円になることは知っていましたが、果たして1000円の価値があるのか疑問でした。(一応、この時期は寺宝展があるため高くなっています。)

少なくとも紅葉がピークの時期であれば、1000円でも安いくらいでした。
境内も思ったより広くて、釈迦堂・唐門・臥龍廊・阿弥陀堂・多宝塔など見所も多く、それに紅葉が加われば納得できました。

永観堂幼稚園の表札がかかった南門から入りましたが、そこから早くもテンションが上るほどの素晴らしい紅葉が始まります。

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拝観料を支払う中門からの紅葉も素晴らしいですし、中に入っての放生池周辺や多宝塔の高台から眺める紅葉も良かったです。

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更にお堂や回廊から間近に見る岩垣紅葉も素晴らしい眺めでした。

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永観堂の後は、お昼を過ぎていましたのですぐ近くの日の出うどんに行ってみましたが、長蛇の列ができていましたのであきらめました。

次は金戒光明寺と真如堂に行く予定でしたが、その前に途中にある岡崎神社に寄ってみました。

動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=JLnjjXvPcwg

http://www.youtube.com/watch?v=cH6Q7tkssIU

http://www.youtube.com/watch?v=anYGLA3Fu7w

東福寺の次は南禅寺です。

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京阪の東福寺から三条で地下鉄に乗り換え蹴上に向かいました。

蹴上から南禅寺に向かう途中にも、素晴らしい紅葉がいくつかあり東山はまさに紅葉のピークを迎えていました。

中門からの境内の紅葉も美しく、またあの有名な三門の空間からは絵画のような紅葉を見ることができました。

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振り返って見る三門と紅葉組み合わせも素晴らしいものでした。

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水路閣にも行ってみましたが、水路閣のレトロな雰囲気と紅葉も良かったです。

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南禅寺には方丈の庭園や天授庵、南禅院などの名園がいくつかありますが、今回は拝観せず境内の紅葉だけを楽しみなが永観堂に向かいました。


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11月23日に京都に紅葉狩りに行ってきました。

今回はmixiで私が参加しているコミュの非公式オフ会ということで参加しましたが、結局、私と京都在住のマイクミさんの2名だけで実施しました。

最初に東福寺を拝観する予定でしたので、宇治方面のマイクミさんのマンションの来客用駐車場に車を止めさせて頂き、JRで東福寺に向かいました。

東福寺には9時半前に着きましたが、思ったより人出は少なく、拝観券(400円)も並ばずにスムーズ買えましたし、通天橋にもすんなり入れました。

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人出は私が思ったより少ないというだけで、一般的には朝から良くこんなに人が集まるなという感じで、通天橋は拝観客が溢れていて、警備の方が「写真は2枚だけにして、次の人と代わってください。」と声をからしていました。

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さすがに拝観料を取っているので、「写真を撮らないで、止まらず進んでください。」とは言えないですね。
通天橋のはるか対面には臥雲橋があり、臥雲橋からも紅葉が観られますが境内の外で無料なので、ここの警備の方は「写真を撮らないで、進んでください。この先にも撮影ポイントがあります。」と叫んでいました。

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東福寺の紅葉も素晴らしい見頃となっていました。
本当にこちらの紅葉には圧倒されます。

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ただ、紅葉の量が多いので見頃は結構長く続きますが、最高のピークは今週末か来週ぐらいの気が個人的にはしました。
それにしても本当に素晴らしい紅葉です。

今回は紅葉がメインですので、次の南禅寺に向かうため東福寺を後にしました。
まだ10時半頃でしたので駅からぞくぞくと東福寺に向かう参拝客の方達とすれ違いました。
これから更に人出が増えていくんでしょうね。

動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=OdFqBtOMHkk

http://www.youtube.com/watch?v=NUBsYaOg_EA

京都に紅葉狩りに行ってきました。

行きは7時頃にしては交通量は多かったのですが、渋滞は無くスムーズの行くことができました。

ただ、帰りは瀬田を過ぎたあたりから断続的に渋滞が続き、大垣から一宮までは20キロの渋滞と表示がありましたが、完全に止まることは無く思ったよりは流れていました。

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車内ではこんな曲を聴いていました。

http://www.youtube.com/watch?v=mwq7fIpJQYI

http://www.youtube.com/watch?v=6NP1nFv8j00

丁度、京都御所の一般公開が始まっていたので参観に行ってみました。

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昨年も一般公開に参観していますが、11月8日でしたので紅葉はそれほどではなかったのですが、今年は11月17日~21日ですので紅葉も楽しめそうです。

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京都御所の駐車場に車を駐車してから、すぐ近くの京都御所西側の烏丸通に面したザ・パレスサイドホテルの1Fのレストラン「フェルマータ」で遅めのランチを食べました。

こちらは前にブログでランチをお勧めとし載せてあったので行こうと思っていたところです。
1000円ランチの種類が多くて、リーズナブルな値段でホテルの味を楽しめました。

ちなみにメニューは以下の様に選ぶのにかなり迷うほど種類があり、どれも美味しそうでした。
私は11月のフェルマータ ランチのCの牛フィレ肉を選びました。

「11月のフェルマータ ランチ
 A.本日の魚のソテー イタリアン野菜飾り
 B.サーモンのグリル チーズ焼き きのこ飾り
 C.牛フィレ肉のテリヤキ 白ネギの細切り添え  (各種)1,000円

 フェルマータ人気No.1ランチ
 昔風ハンバーグステーキと車海老の詰物ピカタ トマトソース 1,000円

 フェルマータ 週替わりランチ
 週ごとに替わります。メニューはスタッフまで 1,000円.

 フェルマータ スペシャルランチ
 A.琵琶湖産川鱒のグリル ハーブとトマト飾り
 B.特選牛サーロインステーキ シャリアピン風 (各種)1,500円
 上記いずれも、スープ、パンまたはライス、サラダ、
 デザート、コーヒー付

 フェルマータ ランチセット
 A.スパゲッティー ボロニアソース
 B.ホテル自家製 ビーフカレー 
 いずれもサラダ、デザート、コーヒー付 (各種)1,000円」

京都御所の一般公開は平日でしたので、駐車場待ちもまったく無く御所内の参観客も少なく、行列もできることがなくゆっくり周ることができました。

今回の一般公開は以下の様に実施されています。
1 期間 平成22年11月17日(水)から11月21日(日)までの5日間
2 入門時間 午前9時(開門)から午後3時30分(閉門)まで
(清所門の最終退出時刻は,午後4時15分です。)
3 展示建物
御車寄(おくるまよせ)・ 回廊(かいろう)(東側)・ 紫宸殿(ししんでん)・ 清涼殿(せいりょうで  ん)・ 小御所(こごしょ)・ 御学問所(おがくもんじょ)・ 御常御殿(おつねごてん)

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その他、人形がところどころに配置され、障壁画などや御池庭・御内庭などの紅葉も楽しめました。

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動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=bB4dZVFWFfs

延暦寺の最後に東塔地区を参拝しました。

横川も西塔の駐車場はガラガラでしたが、さすがに東塔の延暦寺第一駐車場はけっこう埋まっていました。
紅葉も一番綺麗に色づいているような感じでした。

最初に大講堂を参拝しました。
この大講堂は旧大講堂が1956年に火災で焼失した後に、1964年に東麓の坂本の東照宮の讃仏堂を移築・再建したものです。

本尊は大日如来ですが、その他に比叡山で修学され一宗一派を開かれた日蓮、道元、栄西、円珍、法然、親鸞、良忍、真盛、一遍の像が関係各宗派から寄進され安置されています。

このお堂に参詣しただけでも比叡山が日本大乗仏教発祥の霊山であることを伺い知ることができます。

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大講堂脇の紅葉の色づきがとても綺麗です。

次に根本中堂を参拝しましたが、途中の紅葉はかなり綺麗に色づいていました。

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根本中堂は比叡山延暦寺の総本堂で、宗祖伝教大師(最澄)が延暦7年(788)に一乗止観院として創建し、伝教大師が自ら刻んだといわれている秘佛本尊薬師如来がまつられています。
薬師如来の本尊厨子前の釣灯篭には開創以来1200年間消えることなく「不滅の法灯」が輝いています。

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ただ、延暦寺の「不滅の法灯」は信長の焼討ちで一度絶えていますが、山形県の立石寺に分灯されていたものを移して現在に伝わっています。

根本中堂の前にある石段を上がったところに、比叡山の総門の役目を果たす文殊楼があります。


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1668年の火災後の再建で、楼上には学問の仏様として崇拝されている「知恵の文殊菩薩」が祀られています。

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最後に阿弥陀堂を参拝しました。
1937年に建立された、壇信徒の先祖回向の道場で本尊阿弥陀如来を祀る内部は広々しており、天井廻りの部材には平安後期ないし鎌倉中期頃の様式である極彩色が施してありとても美しいお堂です。

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またお堂前に水琴窟があり、美しい響きを聞くことができます。


動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=Dy9VQaP2veg

http://www.youtube.com/watch?v=jNYnIdJvxp4