友駿出資馬一覧表

重賞を勝った愛馬

・オペラシチー

2勝してくれた愛馬

・ドノバンシチー

・エステームシチー

・ダブルダンスシチー

・ディヴァインシチー

1勝してくれた愛馬

・ハッスルシチー

・チャーミングシチー

無念だった愛馬

・オタカラシチー

・パノラマシチー

・マイセンシチー

・エリスシチー

・ロンドンシチー

・フォレストシチー

・プリムローズシチー

・シャルムシチー

・アドバンスシチー

・アリュールシチー

・エクレアシチー

 

出資成績

愛馬頭数(勝ち上がり率)

愛馬数:18頭 / 勝ち上がり:7頭(勝ち上がり率:38.9%)

通算成績(勝率)

出走数:199戦 / 15勝(15-18-18-148 勝率:7.5% 連対率:16.6% 複勝率:25.6%)

重賞実績

オペラシチー

 04.菊花賞(GⅠ)2着

 05.日経賞(GⅡ)3着

 05.目黒記念(GⅡ)1着

 

クラブ歴史(入会~退会まで)

保守的な気持ちから選んだクラブ選び

2004年、社台のロサードが好きで一口馬主に興味を持ちクラブを調べる日々。

まだ若く稼ぎが少ない中で真っ先に気になったのは費用面。

40口、100口、200口はコストが高く手を出しにくい。

そんな中で注目したのは当時活躍が目立っていた友駿のタップダンスシチー。

見てみると友駿では毎年コンスタントに〇外の募集があり、第二のタップダンスシチーを目指して妄想が膨らんでいく。

そして当時あった出資馬が未勝利だった場合は同等額の募集馬の一口権利が馬代無しで貰えるという点に貧乏性の私は釘付け。

更に出資をすると馬代、維持費用無しで1口の権利が貰えたり、GⅠで勝ち馬を予想し賞金山分けといった他にはない企画に私は魅力を感じて入会を決める事に。

04年「順調な滑り出し」

・オペラシチーが無傷の3連勝、菊花賞3着という活躍を見せる。

05年「クラスの壁」

・オペラシチーが目黒記念1着で重賞初制覇。
・ハッスルシチーが未勝利を勝ち初出資馬初勝利。
・ハッスルシチーが500万下で惨敗しクラスの壁を痛感。
・オタカラシチー、ドノバンシチーがデビューも単勝100倍超え。
・オペラシチーが重賞で惨敗し一線級では厳しいと知る。

06年「〇外以外苦戦続く」

・パノラマシチーが単勝100倍以上でデビュー戦で3頭連続デビュー戦100倍以上。

・ハッスルシチーが3戦連続2着と理由不明の好走。

・エステームシチー、ドノバンシチーの〇外組初勝利。

・〇外馬以外惨敗目立つ

07年「出資馬初の2勝馬誕生も」

・エステームシチー、ディヴァインシチーが2勝目。

・企画系以外の馬が惨敗続きでネガティブに。

・別途入会していたキャロットの馬が活躍し始め比較的に出資意欲低下。

・通常出資(500口)で出資したチャーミングシチーが2歳で初勝利。

08年「心折れたマンハッタンカフェ」

・ダブルダンスシチー、ドノバンシチーが2勝目。

・期待していたマンカフェ産駒アドバンスシチー、エクレアシチーが引退。

・単勝100倍以上、二桁着順連発に心折れる。

09年「決意決めカウントダウン」

・出走したレースの半分以上が単勝100倍以上。

・もう募集馬にすら興味が無くなる。

10年「別れ」

・現役だったディヴァインシチー、チャーミングシチーが引退し退会。

一口の学びはこのクラブで

企画系以外の活躍馬にはほとんど出会えなかった友駿でしたが、一口の楽しさと苦しさを存分に学べる事が出来ました。

退会はしましたが、今でも競馬場で友駿の勝負服を見かけると心のどこかで応援している自分もいます。

本当にありがとうございました。

 

※内容更新2024年5月21日

 

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